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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

日々のニュースや出来事・記念日・季節祭事・催事・時事・情報・気づき、等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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2月28日はビスケットの日 「サバイバルフーズ」震災備蓄用に25年もの有り 

2月28日はビスケットの日です。

全国ビスケット協会が1980(昭和55)年に制定し、翌年から実施。

1855(安政2)年のこの日、パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩の萩信之助に、パン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」を送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。

また、ビスケットの語原がラテン語で「二度焼かれた物」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味も持たせている。

(2が二つで2度)+(8で焼く)=2度焼く=ビスケット

上手く考えたものですね。

 

ビスケットといえば「森永ビスケット」ですね。

パッケージを見るとsince1923とあります。

1923年というと「9月1日 - 関東大震災発生」とあります。

91年前切り上げて約100年前ということになります。随分前からあるのですね。

後思い出すのはクラッカー。

1962年~1968年にかけてテレビで放送されていたコメディー番組てなもんや三度笠で今は亡き藤田まことさんが「俺がこんなに強いのも、当たり前だのクラッカー!」と言ったことから人気が爆発し、あちこちで使われるようになりました。あの「ちびまるこちゃん」にも、あたり前田のクラッカーという言葉が出てきますね。

「あたり前田のクラッカー」

「必殺ダジャレコンビネーション」なのです。

知らない方も多いでしょうね。

 

ところで東日本大震災を経験したものにとってビスケットやクラッカー、乾パンは必帯非常食品なのです。

水はもちろん非常食品はどこの家庭にも置いてあると思います。

我が家にも乾パン「五年間保存用」ものを保管してあります。

「備えあれば憂いなし」ですから。

ところが近年ビンテージ物ではありませんが25年ものを見つけました。

その名も「サバイバルフーズ」。

合成保存料を使用していないのに賞味期限は製造から25年間。

サバイバルフーズを製造しているのは、世界最大規模の凍結乾燥食品メーカー、「オレゴンフリーズドライ社」という会社です。

その技術力の高さは世界有数で、水分除去率98%と、一般的なフリーズドライと比べて最後に残る水分量が少ないのが特徴。さらに缶内の酸素を98%除去して25年保存を可能にしています。
 
 長期保存を可能にしながら合成保存料等を使用していない点が素晴らしい。

子供さんが食べてもOKのようです。

「米国陸軍やNASA宇宙食としても採用されているオレゴンフリーズドライ社の先端技術。25年間買い換え不要で省スペース、しかも美味しい「サバイバルフーズ」を、ぜひ自宅の片隅に」。何~ちゃって。

(会社の回し物ではありません)

 アメリカはもちろん、日本でも多くの自治体で採用されている本物の備蓄食です。

25年経ったサバイバルフーズを実際に食べた感想は美味しいとすこぶる良いようです。

サバイバルフーズは、「暮らしの手帖 第95号」に紹介されていたようです。

「4年、5年は当たり前だの非常食。今じゃ25年が常識だ~。」

 

★ビスケット(英語: biscuit)は、小麦粉を主材料に焼いた洋菓子である。小麦粉に牛乳、ショートニング、バター、砂糖などを混ぜて、サクサクした食感に焼いたもの。チョコレート、ナッツ、果実加工品などが加えられる場合もある。

名称

本来の英語圏では日本でいうところのクッキー(cookie)と区別は存在せず、英国では両者をビスケットと呼び、米国では両者をクッキーと呼ぶ。米国のビスケットは英国のスコーンに近いもので、日本ではケンタッキーフライドチキンなどを通して知られている。

ビスケットの名はフランス語のビスキュイ(biscuit)から来ている。フランス語でbisは「2」を意味する接頭語もしくは「2度」を意味する副詞であり、cuitは動詞cuire(「焼く」を意味する)の過去分詞形であるため、全体として「二度焼いた」という意味を表す。

さらに遡っての語源はラテン語の「二度焼いたパン」ビスコクトゥス・パーニス(biscoctus panis)より。これは保存食として作られた堅パンを指し、ビスケットもまた本来は軍隊用・航海用の保存食であった。現代フランスにおいても、ビスキュイの語には焼菓子のそれと堅パンの両義がある。なお、Dr. Johnsonの英語辞典(1755年初版)には「遠洋航海用に(保存性を高めるため)四度焼く」との説明がある。

さらにフランスではビスキュイの一種としてサブレーと呼ばれるものも存在する。これはビスキュイ(ビスケット、クッキー)に比べてバターあるいはショートニングの量が多く、よりさっくりした食感のものを指す。

クラッカーもビスケットの一種で、全くあるいはほとんど糖分を含まず、軽い食感のものを特にその名で呼ぶ。菓子として食べられるほかに、カナッペなど軽食の食材として、また近年では乾パンに替わる軍隊食としても利用されている。

広義にはラスクや乾パンもビスケットに含まれる。

日本のビスケット
歴史

日本には、南蛮菓子の「ビスカウト」として平戸に伝えられた。黒船来航の際には日本人にふるまわれ、好評を得ていた。

 

日本ではじめてビスケットに関する記述が登場するのは、幕末に長崎で開業していた医師である柴田方庵の日記であり、水戸藩からの依頼を受けビスケットの製法をオランダ人から学び、1855年にその製法書を送ったことが書かれている。

定義
日本では、1971年に施行された「ビスケット類の表示に関する公正競争規約」において、

(定義)第2条 この規約で「ビスケット」とは、小麦粉、糖類、食用油脂および食塩を原料とし必要により澱粉、乳製品、卵製品、膨張剤、食品添加物の原料を配合し、または、添加したものを混合機、成型機およびビスケットオーブンを使用し製造した食品をいう。

(種類別の名称)第3条 規約第3条第1号アに定めるクッキーとは、次に掲げるものをいう。 (1)「手作り風の外観を有し、糖分、脂肪分の合計が重量百分比で40%以上のもので、嗜好に応じ、卵、乳製品、ナッツ、乾果、蜂蜜などにより製品の特徴づけをおこなって風味よく焼き上げたもの。と定義付けられている。

これは、当時の日本にあって、「クッキー」は「ビスケット」よりも高級品だと思われていたため、安価な「ビスケット」を高級品である「クッキー」というのは、消費者を誤認させる恐れがあるとの判断から、定められたものである。ただ、この規約は日本ビスケット協会による自主ルールであるため、協会に加盟していなければこれに従う必要はない。

製法
堅いビスケットを焼く前に、小さい穴をたくさん開けて、焼くときにビスケット内部から出る気体がその穴から出るようにする。そうしないと、焼くときにビスケット内部から出る気体が、ビスケットの表面をでこぼこにしてしまう。

米国のビスケット
アメリカ式のビスケット
米国で言うビスケットとは、生地にショートニングやラードを加え、重曹とベーキングパウダーで膨らませた、外側はサクサク感で内側はふっくらとした食感のあるパン/ケーキのこと。英国のプレーンのスコーンとよく似ているが、動物性油脂のバターを使うスコーンに較べて植物性油脂のショートニングを使うビスケットは油気が少なくあっさりしている。

 

朝食として供されるほか、料理の付け合わせや菓子類に加工されることもある。料理ではグレイビーをかけたり、焼いたハムやソーセージを挟んで食べることもあり、アメリカ南部料理によく使用される。また本来のショートケーキはスポンジケーキではなくこのビスケットを土台に用いたものを指す (ショートとは「サクサクしている」「崩れやすい」という意味)。

日本ではケンタッキーフライドチキンがこのタイプのビスケットを販売している。