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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

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仙台管区気象台は4月3日、仙台で桜の開花宣言  昨年より4日、平年より8日早い

季節・春

■仙台ほんのり桜色 平年より8日早く開花発表 

 仙台管区気象台は3日、仙台で桜(ソメイヨシノ)の開花を観測したと発表した。昨年より4日、平年より8日早い。観測史上2番目の早さだった。
 仙台市宮城野区五輪1丁目の管区気象台で、職員が樹齢約60年の標本木を観察。判断の目安となる「数輪の開花」を確認した。管区気象台によると、仙台の正午までの最高気温は18.6度。青葉区の錦町公園では、強い風に桜の花びらが踊るように揺れていた。
 東北の県庁所在市では、福島で2日に桜の開花を確認。日本気象協会によると、青森は18日、盛岡は14日、秋田は12日、山形は10日の開花を見込んでいる。
 4日の宮城県内は高気圧に覆われておおむね晴れる見込み。

 


■桜開花宣言、まつり前倒し柴田町


 柴田町は3日、船岡城址公園の桜が咲き始めたとして開花を宣言した。昨年より4日早い。「しばた桜まつり」は当初、10日に始まる予定だったが、4日開幕に前倒しする。
 公園内の桜は約1000本。大半はつぼみの状態だが、三ノ丸広場周辺やスロープカーの登り口でソメイヨシノシダレザクラが少しずつ咲き始めた。
 まつり実行委員長の小泉清一町観光物産協会長が「例年より1週間早く咲いた」と開花を宣言。滝口茂町長は「町が一番華やぐ季節を迎えた。コブシやレンギョウも咲いており、多くの人に花々を堪能してほしい」と期待を寄せた。
 まつりは23日までで、週明け以降に見頃を迎える見込み。期間中は船岡城址公園の中腹の駐車場に一般車両は入れず、麓と中腹を往復するシャトルバスを運行する。夜は桜のライトアップがある。麓の駐車場は4日から有料とする。

<大河原も開花宣言
 大河原町は3日、白石川沿いの一目千本桜が開花したと町のホームページで発表した。「おおがわら桜まつり」の実行委員会は、桜が早く開花したことを受け、まつりの初日を当初の10日から8日に変更する。

■福島の桜「開花宣言」 標本木で確認、平年より7日早く

 
 福島地方気象台は2日、福島市で桜(ソメイヨシノ)が開花したと宣言した。昨年より6日早く、平年より7日早い。同気象台によると、1953(昭和28)年の観測開始以来、3番目の早さ。同市の開花は信夫山で同気象台職員が確認、標本木で5、6輪程度が花を咲かせたため、開花と判断した。

  この日の県内は高気圧に覆われ、最高気温が同市で19.0度、石川町で18.1度、会津若松市で17.8度など4月中旬から下旬の暖かさとなった。同気象台によると、信夫山の桜は平年だと開花から4日後に、ほぼ満開になるという。