風に吹かれて旅するブログ

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杉内の好投で読売・巨人が首位に浮上 村田意地の1発 原マジック?

 巨人の杉内が4月28日の中日戦に先発し、7回を2安打無失点、9三振の力投で開幕から無傷の3連勝を飾った。

 ここまで防御率1位の中日・大野との投げ合い。杉内は切れのある直球を低めに集め、中日打線を散発2安打に抑え三塁を踏ませなかった。

 打っては初回2死一、三塁で打者アンダーソンの時、重盗を仕掛け、三走・金城が先制のホームイン。

 

4回には左足ふくらぎの張りを訴え、交代した坂本に代わって途中出場の村田が左翼席へ2号ソロ。打撃不振のため2試合連続でスタメン落ちしたベテランが意地を見せた。さらに7回にも4連打を集中し、金城の2点二塁打でダメを押した。

 巨人は開幕からの中日戦連敗を3で止め、ヤクルトと並び同率首位に浮上した。

      試合 勝数 負数 引分 勝率

1位 巨人   26   15   11   0  .577
1位 ヤクルト 26   15   11   0  .577

3位 DeNA 26   14   12   0  .538
4位 中日   28   14   14   0  .500
5位 阪神   25   11   14   0  .440
6位 広島   23   8   15   0  .348

上記がセリーグ順位表である。

 

ある新聞が「巨人同率首位に並ぶ」と表記してあった。

これは間違いではないが正しく伝えてはいない。

巨人同率首位に並んだのではなく頭ひとつリードしているのである。

単独首位ではないが「巨人首位に浮上」というのが正しい。

なぜならば

■リーグ別順位決定方式
 <セ・リーグ>
1.勝利数が多い球団 (巨人 ヤクルト 同じ)
2.当該球団間の対戦勝率が高い球団 (巨人 ヤクルト 同じ)
3.前年度順位が上位の球団 (巨人>ヤクルト)

と記してある。

したがって巨人とヤクルトは同対戦成績3勝3敗なので「前年度順位が上位の球団」即ち巨人が首位である。

現在巨人とヤクルトの間には歴然とした差が有るのである。

ペナントレースはまだまだ先なのでどうこうということはない。

明日になればまた順位は変わる可能性がある。

 

 

さて、去年もそうだったが打てない巨人がどうして首位にいるのだろう。

不思議だ。

でもね♪~

原マジックと投手力で支えているのである。

昨日も打てないとわかっているからダブルスチールで相手を幻惑し1点をもぎ取った。

原監督曰く巨人打線は「水鉄砲」打線。(他球団では強力打線、ダイナマイト打線、水爆打線、ミサイル、メガトン、いてまえ打線などがありました。)

今の巨人の4番は「繋ぎの4番」(4番の坂本にバント)。

燻っている村田を4番に据えホームラン。昔の「三原マジック」です。

昨年は打順が良く代わりました。名付けてコロコロ代わる「日替わり打線」

今年も同じようです。何せ打撃ベストテンに誰もいないのです。

巨人の最高打率は片岡の0.260でベストテン第15位、4番坂本にいたっては0.214(ホームランはゼロ)

これで首位ですから球界の七不思議といっても良いくらいです。

原巨人はたいしたものです。

でもね♪~

今年はピッチャーに活きのいい新人が出ました。

「永遠のドラフト候補」の異名を持つ高木勇人です。

早くも4勝を上げて月間MVP候補に上がっています。

菅野、杉内、高木勇人らにがんばってもらいましょう。

其のうち戦力が整ってひやひやイライラせずに巨人戦を観戦できることを期待します。

 

※ 参考<パ・リーグ>
1.当該球団間の対戦勝率が高い球団
2.交流戦を除いたリーグ戦の勝率が高い球団
3.前年度順位が上位の球団