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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅するさすらいの日々

日々のニュースや出来事・記念日・季節祭事・催事・時事・情報・気づき、等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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5月7日はコナモンの日 「築地銀だこ」と「鰹のたたき」を東を向いて笑いながら食べ、新茶でもいただくかな。

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5月7日は世界エイズ孤児デー、コナモンの日、粉の日、博士の日等の記念日です。

○世界エイズ孤児デー

2002年にニューヨークで開催された国連子ども特別総会で制定。

○コナモンの日

日本コナモン協会が2003年に制定。

五(こ)七(な)で「こな」の語呂合せ。

たこ焼き・お好み焼き・うどん等、粉を使った食品「コナモン」の魅力をPRする日。


○粉の日

五(こ)七(な)で「こな」の語呂合せ。

小麦粉等、食料としての粉の有用な利用方法等をアピールする日。

○博士の日

1888年のこの日、植物学者の伊藤圭介・数学者の菊池大麓・物理学者の山川健次郎らに25人に日本初の博士号が授与された。

ただし、論文の提出による博士号ではなく教育への貢献を評価されたもので、名誉博士的なものだった。論文による本格的な博士が生まれたのは、それから3年後のことである。

また、当時は博士の上に大博士の学位があったが、該当者がなく1898年に廃止された。


■コナモンの日と初鰹についての雑学・雑感

今日5月7日には「築地銀だこ」と「鰹のたたき」を東を向いて笑いながら食べ、新茶(八十八夜)でもいただくかな。

 

★こなもん 粉物

こなもんとは大阪弁で小麦粉料理のこと。
たこ焼きやお好み焼きなど、小麦粉を主原料とした料理の総称。小麦粉を水でといた生地を焼いたものを主に指すが、広義には、うどんやそば、団子や餅、餃子、ケーキなども含まれる。

ちなみに、粉食(コナモン)とは、あらゆる食材(小麦、米など)を粉末(小麦粉、米粉など)にしたものを素材とする料理(たこ焼き、お好み焼き、もんじゃ焼き、うどんなどの麺類、すいとん、そば、まんじゅう、ビーフン、タコス、パン、パスタなど)の総称である。

 

因みに

「こなもんはだしが命、美味しさの基本はだしツッコミ」日本コナモン協会より

 

でもね♪~

・たこ焼きのルーツを「日清製粉グループ」では以下のように解説する。


このたこ焼きが大阪に登場したのは意外に新しく、明治時代に東京で生まれた「もんじゃ焼き」の、水分を少なくした「どんどん焼き」が関西に入ってきたのが、そのルーツと言われています。

そう、東京で生まれたもんじゃ焼きの発展系こそが、たこ焼きのルーツだったのだ。

大阪独自の文化としてさらなる発展を遂げてきたたこ焼き。ルーツはどうあれ、“たこ焼き=大阪”という図式は揺るがないものだろう。

たこ焼きといえば築地銀だこがいいかな。

 

"皮はパリッと中はトロッとタコはプリッと"いいですね。

 

●更にもうひとつ、今はもう五月、さつき(皐月)です。

 

めにはあおばやまほととぎすはつがつお【目には青葉山時鳥初松魚】

 

目には木々の新緑が美しく、耳には山ほととぎすの鳴き声が聞こえ、口では新鮮な初鰹を味わう。(至福の時かな)

山口素堂の俳句。300年ほど前に鎌倉にて初夏の季節感を視覚・聴覚・味覚でとらえた句。

 

山口素堂(1642(寛永19)年~1716(享保元)年)は、江戸時代の俳人です。松尾芭蕉とは同門で、親交があり、蕉風の確立に寄与したといわれています。

 

「初鰹」は粋の証

日本の食文化は、季節を感じながら、季節の味をいただくことを大切にしているので、いち早く季節のものを味わうことは大きな喜びなのです。旬の走りは珍しさが先行して値段も高めで、もう少し待てば盛りになり、味や値段も安定するのですが、それを待つのは野暮というもの。初物に手を出すのが粋の証だったのです。

とはいうものの、当時、「初鰹」は極めて高価で「まな板に 小判一枚 初鰹」(宝井其角/1661~1707)と謳われるほどでしたが、「初鰹は女房子供を質に置いてでも食え」と言われるほどの人気でした。
 

初物を食べると寿命がのびる!?

初鰹が支持されたもうひとつの理由が、初物の縁起の良さにありました。初物とは、実りの時期に初めて収穫された農作物や、シーズンを迎え初めて獲れた魚介類などのこと。初物には他の食べ物にはない生気がみなぎっており、食べれば新たな生命力を得られると考えられ、さまざまな言い伝えも残っています。


「初物七十五日」(初物を食べると寿命が75日のびる)

「初物は東を向いて笑いながら食べると福を呼ぶ」

「八十八夜に摘んだお茶(新茶)を飲むと無病息災で長生きできる」(新茶を贈る風習もあります)


初鰹も同様で、「初鰹を食べると長生きできる」とされ、大変珍重されました。江戸の初鰹は鎌倉あたりの漁場から供給されたため、松尾芭蕉(1644~1694)は「鎌倉を生きて出でけむ初鰹」と詠んでいます。

 そういえば昔、大阪に遊びに行った折に、高知出身の義理の姉が五月ごろ

たこ焼きとかつおのたたきをご馳走してくれました。

そのときのかつおは6枚切りのパンぐらい分厚く、中にはにんにくのスライスとネギがたっぷりでとても美味しかった。

義理の姉曰く、
「高知ではこんなもの当たり前、せんべいみたいな薄切りのたたきは誰も食べへんで~」


今日は「築地銀だこ」と「かつおのたたき」を東を向いて笑いながら食べ、新茶でもいただくかな。


★粉食(ふんしょく)とは、穀物等を、挽いて粉(穀粉)にしてから調理して食べること。

粉食に対し、米飯に代表される、粒のまま食べることを粒食という。粉食も粒食も、穀物などの食べ方の分類であり、粉末状であっても調味料などは別扱いである。

穀粉を調理した食品は、粉物、コナモンなどと呼ばれる(特に関西圏の食文化について言及する際、たこ焼きやお好み焼き等の小麦粉を使ったそれらを総称し、「粉物文化」などと呼称することがある)。


調理方法

粉を食用にするには、粉を水などと均一に混ぜて捏ねたペースト状、ないし液状のものにし、これを(場合により成形してから)加熱調理する場合が多い。このような水などとの混合物を生地という。パスタ(ペースト、パテと同語源)とはこのような生地から製した食品を指す言葉である。このほか、粉に湯を加えてそのまま食し(蕎麦掻きなど)、あるいは粉を固めて食用とする(落雁など)場合もある。

主な食用の粉

詳細は「穀粉」を参照
小麦粉(うどん粉、メリケン粉)
片栗粉
蕎麦粉
葛粉
米粉(上新粉、白玉粉)
はったい粉(麦焦がし)
きな粉
デンプン

粉を加工した食品
麺類

うどん
素麺
ラーメン
冷し中華
つけ麺
蕎麦
葛きり
春雨
ビーフン
冷麺(れいめん・ネンミョン)
ライスヌードル
パスタ (スパゲッティ、マカロニ、ペンネ)

パン類
饅頭(マントウ・中華まん・まんじゅう)
ピロシキ
チャパティ
ナン
インジェラ
ポンデケージョ
トルティーヤ

菓子類
洋菓子類 - ケーキ、ドーナツ、クレープなど、小麦粉を用いたもの多数。
和菓子類 - 団子、すいとん、白玉、たい焼き、今川焼き (あるいは、太鼓焼き・大判焼き・回転焼き)
スナック菓子 - ポテトチップスなど多数。

ジャンクフード類
お好み焼き類(お好み焼き・大阪焼き・もんじゃ焼き・モダン焼き・チヂミ・バインセオ)
たこ焼き(あるいは、明石焼き)
イカ焼き

その他
天ぷら
点心(餃子・ワンタン・シュウマイ・春巻き)
油条(ヨウティヤオ)
ライスペーパー
ピザ
そばがき

日本各地の粉物料理

北海道地方
北海道 札幌ラーメン

東北地方
東北各地 粢餅(しとぎもち)、ひっつみ
宮城県 冷やし中華
岩手県 わんこそば、盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺
青森県 せんべい汁
秋田県 稲庭うどん
山形県 どんどん焼き、冷やしラーメン、米沢ラーメン
福島県 喜多方ラーメン

関東地方
群馬県 焼きまんじゅう、おっきりこみ、上州うどん(桐生うどん、水沢うどん、館林うどんなど)
栃木県 餃子、耳うどん
埼玉県 いがまんじゅう、加須うどん
東京都 もんじゃ焼き、蕎麦(江戸そば)
神奈川県 焼売、へらへら団子

中部地方
新潟県 ぽっぽ焼き、へぎそば
福井県 越前そば
山梨県 ほうとう、吉田うどん
長野県 おやき(やきもち)、信州そば、ニラせんべい
愛知県 きしめん、味噌煮込みうどん
三重県 伊勢うどん

近畿地方
滋賀県 ミョウガ団子などの米扮団子
奈良県 ワラビ餅、三輪そうめん
大阪府 きつねうどん、たこ焼き、お好み焼き、イカ焼き
兵庫県 そばめし、明石焼き、出石そば

中国・四国地方
島根県 出雲そば
岡山県 吉備団子、あわだんご
広島県 お好み焼き
徳島県 たらいうどん
香川県 讃岐うどん

九州・沖縄地方
福岡県 博多ラーメン、博多うどん
長崎県 長崎ちゃんぽん、五島うどん、島原手延べ素麺
熊本県 いきなり団子、熊本ラーメン
大分県 団子汁
沖縄県 沖縄そば(ソーキソバなど)、ヒラヤーチー(沖縄風お好み焼き)、サーターアンダギー

●日本コナモン協会のHP
http://konamon.com/

★日本コナモン協会
日本コナモン協会は、コナモン(粉食、粉物)の認知と普及、また粉物文化の継承と発展を主な目的として設立された任意団体である。

日本コナモン協会
NIPPON KONAMON ASSOCIATION


創立者
熊谷真菜

団体種類
任意団体

設立
2003年5月7日

所在地
大阪府大阪市浪速区幸町1-1-1

主要人物
会  長 熊谷真菜
 副会長 沖山欣也

活動地域
 日本

製品
穀粉などを主原料とする全ての食品

活動内容
コナモンの認知と普及

活動手段
イベント、ワークショップの開催

概要

生活文化研究家の熊谷真菜により2003年5月7日に設立。また、語呂合わせで5月7日を「コナモンの日」とし、日本記念日協会(長野県佐久市)に記念日としての認定を受けた。

経緯

コナモンとは主に穀粉などの食用粉を調理したものを指し、世界各地に存在する料理でもある。ところが、日本を代表するたこ焼きなどのおやつ・間食、いわゆるB級グルメとされる事が多い粉物料理については本格的な文献、資料などが少ないとされる。

創立者となる熊谷真菜は友人から「なぜ大阪にたこ焼き博物館がないのでしょうか」とのメールを受け取ったことが動機となり、協会設立の準備へと至った。

活動
2003年5月7日に日本コナモン協会設立総会を池袋で開催。以後、2004年~2005年にかけて、全国各地で粉食を紹介するイベント、講演会などが行われた。2009年11月5日にはインディーズDVD「粉もんマンボ体操」が発売されている。