風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

日々のニュースや話題・出来事・暦・記念日・季節祭事・時事・情報・開運術・雑感等を風に吹かれながらお知らせしています。温故知新♪~

スポンサーリンク

6月9日はロック(rock)の日と我が家のカギを見直すロック(lock)の日 名づけてrock&lockだよ~ん♪~

6月9日はロック(rock)の日、我が家のカギを見直すロック(lock)の日、ロックウールの日などの記念日です。


○ロックの日

六(ろく)九(く)で「ロック」の語呂合せ。楽曲の方のロック(rock)の記念日。

 

大昔、ロックなんかやってるとロック(碌)でもない人間になると言われていました。


○我が家のカギを見直すロックの日

日本ロックセキュリティ協同組合が2001年に制定。
防犯意識の向上、施錠の見直しを促す。

六(ろく)九(く)で「ロック」の語呂合せ。鍵の方のロック(lock)の記念日。
「ロックの日」は、錠(LocK)の意味。
「6月9日は我が家のカギを見直すロックの日」をキャッチフレーズとして、各地で防犯に関するイベントを行う。

・「ロックの日」防犯キャンペーン
日程:2015年6月9日(火)12:00~13:00場所:1F BASEパーク

お家の防犯、大丈夫?

6月9日を「ロックの日」と定め、日本ロックセキュリティー協同組合と大阪府警察の協働で、空き巣などの被害に遭わないための啓発キャンペーンを行います。
 当日は、来場者の皆さんに、お家の防犯チェックポイントのわかるチラシやバルーン等の啓発グッズの配付を行います。
この機会に、是非、ご家庭の防犯についてご点検ください。
  

 問い合わせ先:06-6943-1234(大阪府警察本部 府民安全対策課防犯環境第三係)


※オマケの付録


●鍵の110番救急車
鍵のことでお困りの方は、鍵開け鍵交換で実績日本一の鍵出張サービスまで24時間0120-3333-99にお電話下さい。


○ロックウールの日

日本ロックウール工業会が1992年に制定。

六(ろく)九(く)で「ロック」の語呂合せ。

ロックウールは建物の断熱材や吸音材として使われており、省エネで近年注目を浴びている。

 

●6月9日誕生日の俳優・女優

●1963年ジョニー・デップ (米:俳優)Johnny Depp ジョニデ


●1964年薬師丸ひろ子[やくしまる・ひろこ] (女優,歌手)

 

●1981年ナタリー・ポートマン (イスラエル・米:女優『レオン』)Natalie Portman

 


Lux Super Rich - YouTube

L とRの発音練習に最適なCM "Lux Super Rich" 

ナタリー・ポートマンと一緒にやってみましよう

 

  

■6月9日の「ロックROCKの日」について

★ロック ROCK

ロックンロール(Rock and Roll)。
直訳すれば、揺れて(Rock)転がる(Roll)という意味。

毎年6月9日、音楽施設ではライブイベント、CDショップではセール、ラジオではロックンロール特集などが行われるのが恒例になっている。

音楽ジャンルとしてのロック、ないし、ロック・ミュージック、ロック音楽(ロックおんがく、英語: rock music)は、1950年代にアメリカ合衆国におけるロックンロールを起源とし、1960年代以降、特にイギリスやアメリカ合衆国で、幅広く多様な様式へと展開したポピュラー音楽のジャンルである

演奏・音楽形態

ロックは、通常はエレクトリックベースやドラムスとともにロック・グループを構成している、エレクトリック・ギターを中心とした音楽である。典型的には、ロックは歌のある曲で、通常は4分の4拍子でヴァース‐コーラス形式をとるが、このジャンルは極端に多様化しているため、共通した音楽的特徴を定義づけることは困難である。

文化的特性

ポップ・ミュージックのように、歌詞は恋愛に重きを置いた内容になることが多いが、これについても幅広く多様な他の主題が取り上げられることがあり、社会的ないし政治的な側面が強調されることもしばしばある。

 

ロックの領域における白人男性ミュージシャンの優越は、ロック音楽が追究する主題を形作る重要な要素のひとつであると考えられている。ロックにおいて特に強調される要素は、ミュージシャンシップ(音楽家としての自意識ないし技量)、ライブ演奏や、ポップ・ミュージックより優った本物の音楽であることを主張するイデオロギーである。

ロック音楽は、文化な意志社会的運動が埋め込まれ、また、そうした運動の伝達手段となって、イギリスにおけるモッズやロッカーズ、1960年代のアメリカ合衆国においてサンフランシスコから広まったヒッピーのカウンターカルチャーのように、主要なサブカルチャーの形成に繋がっていくこともある。

 

同様に、1970年代のパンク・カルチャーは、視覚的にも明確な様式であるゴスやエモなど多数を生み出した。フォークからプロテストソングの伝統を受け継いだロック音楽は、政治的な積極行動主義と結びつき、人種、性、薬物に対する社会的姿勢を変え、社会への従順に対する、若者たちの逆らいの表現と見られている。

 

若者の抱える自己矛盾の表出がロック・ミュージックであることから、派生したネットスラングとして、自ら矛盾した主張・行動をする者に対し「最高にロック」と(表面的には賞賛して)揶揄することがある。

 

特徴

ロックのサウンドは、伝統的にエレクトリックギターが中心となるが、現代的な形態のエレクトリックギターは1950年代にロックンロールの人気とともに登場したものであった。

 

ロックにおけるエレクトリックギターのサウンドは、典型的な場合、同時期にジャズにいち早く導入されたエレクトリックベースと、ドラムとシンバルを組み合わせたドラムセットによるパーカッションによって支えられる。

 

この3つの楽器によるトリオに加えて、他の楽器が追加されることも多く、特にピアノ、ハモンドオルガン、シンセサイザーといったキーボード類が加えられることがよくある。ロック音楽を演奏するミュージシャンのグループは、「ロックバンド」とか「ロックグループ」と呼ばれることが多く、典型的には2人から5人のメンバーから構成される。

 

ロックバンドの古典的な形は、ボーカル、リードギター、リズムギター、ベース、ドラムス、また時にはキーボードその他の楽器から、ひとつ以上の役割を引き受けるメンバー4人によって編成される

歴史
ロックンロールがアメリカでポピュラーミュージックとなったのが1950年代。ビル・ヘイリーとコメッツBill Haley & His Comets 、 ボ・ディドリーBo Diddley、 ブレンダ・リーBrenda Lee、 チャック・ベリーChuck Berry やエルヴィス・プレスリーElvis Presley によりその人気は確立され、1960年代にはビートルズThe Beatles が登場、その後ローリング・ストーンズThe Rolling Stones 、ザ・フーThe Who などブリティッシュロックが勢いを増し、フォーク、サイケデリック、ハードロック、プログレッシブ、オルタナティブなど、時代を追うごとにロックもどんどん多様化していきます。