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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

日々のニュースや出来事・記念日・季節祭事・催事・時事・情報・気づき、等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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7月6日はサラダ記念日 シングルマザー・歌人の俵万智 息子と言葉遊びに戯れる

7月6日サラダ記念日、公認会計士の日、ゼロ戦の日

○サラダ記念日

歌人の俵万智が1987年に出した歌集『サラダ記念日』(河出書房新社)の中の一首「この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日」から。

この歌集がきっかけで短歌ブームがおき、また、「記念日」という言葉を一般に定着させた。

○公認会計士の日

日本公認会計士協会が1991年に制定。

1948(昭和23)年のこの日、「公認会計士法」が制定された。

○ゼロ戦の日

1939年のこの日、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の試作機の試験飛行が始った。

零戦は堀越二郎が設計した日本最後の艦上戦闘機で、時速533キロ、航続距離3500キロ。1年後の中国戦線から実戦に投入され、第2次大戦中に1万機以上が生産された。

○ピアノの日

1823年のこの日、シーボルトが初めて日本にピアノを持ち込んだ。
関連記念日 •鍵盤の日 <8月8日>

●歴史
1885年パスツールが開発した狂犬病ワクチンが初めて人体に使用され、効果が認められる
1928年ワーナーブラザーズ社が世界初のオール・トーキー映画『ニューヨークの灯』を製作。
1949年 - 下山事件。前日から行方不明となっていた国鉄総裁の下山定則が轢死体で発見される。

●誕生花
向日葵[ひまわり] Sun Flower花言葉:愛慕
朝顔[あさがお] Morning glory花言葉:短い愛
時計草[とけいそう] Passion flower花言葉:聖なる愛

●誕生日
1920年ミヤコ蝶々[みやこ・ちょうちょう] (漫才師,女優)[2000年10月12日歿]
1927年ジャネット・リー (米:女優『サイコ』)Janet Leigh
1932年遠藤実[えんどう・みのる] (作曲家)2009年国民栄誉賞(第16号)[2008年12月6日歿]
1937年ウラディーミル・アシュケナージ (ロシア:ピアニスト,指揮者)Vladimir Davidovich Ashkenazy
1945年長塚京三[ながつか・きょうぞう] (俳優)
1946年シルヴェスター・スタローン (米:俳優)Sylvester Stallone
1948年瀬川瑛子[せがわ・えいこ] (演歌歌手)
1967年とよた真帆[とよた・まほ] (女優)

●忌日
1893年ギ・ド・モーパッサン (仏:小説家『女の一生』) <42歳>Henry René Albert Guy de Maupassant[1850年8月5日生]

1971年ルイ・アームストロング(サッチモ) (米:ジャズトランペット奏者) <69歳>Louis Daniel Armstrong(Satchmo)[1901年8月4日生]

 

■『サラダ記念日』と俵万智と息子について


1987年(昭和62年)発行の第一歌集『サラダ記念日』は
口語体でわかりやすい普遍性な内容で歌壇に革命を起こしました。

又身近で素朴な、日常的な場面を素直に詠み込んであり、爽やかで親しみが持てる
ところが一般の読者にも共感を呼び、一大ブームになりました。

作者の俵万智は私生活ではシングルマザーです。

歌同様に自由人です。


今日の結婚の生態は異性同士の結婚、同性婚、フランス婚、シングルと人それぞれです。


俵 万智はシングルマザーを選びました。

シングルマザーは最近特に多くなりました。

現代の日本において「結婚したくない」と考える女性が全体の3割を占め、男性の2倍近くに上っています。

「出産・子育てのほか、夫の親の介護を押しつけられるなどして、自分のキャリアアップを中断せざるを得なくなる女性がまだ多い。

そんなことから多くの女性が、男性以上に結婚をネガティブにとらえているのではないでしょうか。

日本でも女性は環境さえが整えば男性を必要としない時代がまもなく訪れるのではないでしょうか。

 

最近 俵 万智のtwitterk(@tawara_machi)の中で息子とのやり取りが
小学生とは思えない、母親譲りの"言葉のセンスがありすぎ"と話題になっています。

 

●iPadのWiFi環境を、ちゃっちゃと整えてくれた息子(小三)。「目に見える線でつながっているのが有線、WiFiみたいのは無線だよ」と教えてやったら、寝る前に「有線で、お願いします」と手をつないできた。2012年5月9日 21:53


● 俵万智 ‏@tawara_machi  · 7月2日 
くどくど文句を言いかけたら「大丈夫!一回言えばわかる!お母さんの息子だから」と制された。


自由歌人「俵 万智」の血を引いたのでしょうか。

 


★俵 万智(たわら まち、1962年12月31日 - )は、日本の歌人。本名、同じ。結社「心の花」所属。所属事務所は東京コンサーツ。父は希土類磁石の研究者の俵好夫。

人物

大阪府北河内郡門真町(現門真市)生まれ、同四條畷市、福井県武生市(現・越前市)育ち。福井県立藤島高等学校に入学し、演劇部に所属した。指定校推薦で早稲田大学第一文学部に入学、日本文学専修に進級した。在学中から短歌を作り始め、佐佐木幸綱に師事。なお、大学時代は「アナウンス研究会」に入っていた(フジテレビアナウンサーの軽部真一は同研究会の同期)。

1985年(昭和60年)に大学を卒業すると、神奈川県立橋本高等学校の国語教師として働きながら発表した『野球ゲーム』で第31回角川短歌賞次席。受賞は米川千嘉子に譲るも、その奔放で斬新な表現が歌壇の話題をさらった。翌年、『八月の朝』で第32回角川短歌賞を受賞。同年の次席は穂村弘であった。1987年(昭和62年)発行の第一歌集『サラダ記念日』は歌集としては異例の大ベストセラーとなって社会現象を引き起こし、ライトヴァースの旗手として口語短歌の裾野を一気に広げた。日常会話で使われるカタカナを巧みに使い、親しみやすい歌風は多くの人々の心を掴んだ。

1994年(平成6年)、戯曲「ずばぬけてさみしいあのひまわりのように」を書き、つかこうへいが上演した。その時の様子は『ひまわりの日々』に描かれている。また2003年(平成15年)より初の小説『トリアングル』を読売新聞に連載、阿木燿子監督の『TANNKA 短歌』として映画化された。

2006年(平成18年)より宮城県仙台市に住んでいたが、2011年(平成23年)3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の発生を受け、沖縄県・石垣島に移住した。

年譜
1986年 - 『八月の朝』で角川短歌賞受賞。
1987年 - 『サラダ記念日』が280万部のベストセラーに。
1988年 - 『サラダ記念日』で現代歌人協会賞受賞。
1989年3月 - 神奈川県立橋本高校 を退職。
1990年 - 第57回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として「朝のバス」を作詞。
1991年 - 第19期国語審議会委員となる。以降第20期、21期と1998年まで。
1996年 - 読売新聞の歌壇の選者となる。
2003年11月3日 - 未婚のまま男児出産。
2003年 - 『愛する源氏物語』で紫式部文学賞受賞。
2006年 - 『プーさんの鼻』で若山牧水賞受賞。第74回NHK全国学校音楽コンクール小学校の部の課題曲として「手をのばす」を作詞。
2007年 - 『クワイエットルームにようこそ』に旅館の女将役で出演した。
2009年5月10日 - 第2回『ベストマザー賞』を受賞

作品

歌集
第一歌集『サラダ記念日』河出書房新社、1987 のち文庫
『とれたての短歌です』浅井慎平写真、角川書店、1987 のち文庫
『もうひとつの恋』浅井慎平 角川書店 1989 のち文庫
第二歌集『かぜのてのひら』河出書房新社、1991 のち文庫
第三歌集『チョコレート革命』河出書房新社、1997 のち文庫
『小さな友だち』管洋志写真 講談社 1996
『花束のように抱かれてみたく』稲越功一写真 同朋舎 1997 のち角川文庫
『そこまでの空 俵万智の贈りもの』安野光雅絵 河出書房新社 1998
『恋文』荒木とよひさ共著 主婦と生活社 2003 のち中公文庫
『会うまでの時間 自選歌集』文藝春秋 2005
第四歌集『プーさんの鼻』文藝春秋、2005 のち文庫
第五歌集『オレがマリオ』文藝春秋、2013

エッセイ他
『よつ葉のエッセイ』河出書房新社、1988 のち文庫
『魔法の杖 対談集』河出書房新社、1989 のち文庫
『りんごの涙』文藝春秋、1989 のち文庫
『短歌の旅』文藝春秋、1992 のち文庫
『俵万智のハイテク日記 Alice in hi-teck land』朝日新聞社 1992 のち文庫
『ふるさとの風の中には 詩人の風景を歩く』内山英明写真 河出書房新社 1992
『恋する伊勢物語』筑摩書房、1992 のち文庫
『短歌をよむ』岩波新書、1993
『旬のスケッチブック』角川文庫、1993
『日本語はすてき』河出書房新社 1993
『かすみ草のおねえさん』文藝春秋 1994 のち文庫 
『そこまでの空』安野光雅絵 河出書房新社 1994
『本をよむ日曜日』河出書房新社 1995
『三十一文字のパレット』中央公論社 1995 のち文庫
『こんにちは、ふるさと』河出書房新社 1995
『ひまわりの日々』ベネッセコーポレーション 1995 のち福武文庫
『あなたと読む恋の歌百首』朝日新聞社 1997 のち文庫、文春文庫
『さよならごっこ』角川mini文庫 1997
『燃える肌を抱くこともなく人生を語り続けて寂しくないの』野村佐紀子写真 河出書房新社 1998
『言葉の虫めがね』角川書店 1999 のち文庫
『九十八の旅物語』平地勲写真、朝日新聞社、2000
『三十一文字のパレット 2』中央公論新社 2000 のち文庫
『風の組曲』河出書房新社 2000
『ある日、カルカッタ』新潮社 2001 のち文庫
『俵万智と野崎洋光のゆっくり、朝ごはん。』廣済堂出版 2001
『101個目のレモン』文藝春秋 2001 のち文庫
『百人一酒』文藝春秋 2003 のち文庫
『愛する源氏物語』文藝春秋、2003 のち文庫
『考える短歌 作る手ほどき、読む技術』新潮新書、2004
『花咲くうた 三十一文字のパレット 3』中央公論新社 2005 のち文庫 
『かーかん、はあい 子どもと本と私』朝日新聞出版、2008
『かーかん、はあい 子どもと本と私2』朝日新聞出版、2010

『ちいさな言葉』岩波書店、2010
『富士山うたごよみ』福音館書店、2012
『短歌のレシピ』新潮新書、2013
『旅の人、島の人』ハモニカブックス、2014
『そだちノート』アリス館 2014

共著
『恋、がんばって。』岡本真夜、竹内夕紀共著 徳間書店 1998
『ひかりそへたる 源氏物語の恋の歌』芳賀明夫共著 講談社 2000
『新・おくのほそ道』立松和平共著 河出書房新社 2001
『短歌の作り方、教えてください』一青窈共著 角川ソフィア文庫 2014

 

佐佐木幸綱に師事した歌人に大口 玲子がいます。俵万智と同じ時期に仙台に住んでいましたが東北地方太平洋沖地震のため仙台を離れました。

★大口 玲子

大口 玲子(おおぐち りょうこ、1969年11月17日 - )は日本の歌人。歌誌「心の花」所属。宮崎県宮崎市在住。

大学在学中に「心の花」に入会、佐佐木幸綱に師事。
宮城県仙台市に夫と3歳の息子と家族3人で住んでいたが、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、同年6月に夫を仙台に残して息子と2人で宮崎県宮崎市に移住した

 

■オマケの付録
サラダ記念日 短歌くらべ : YOMIURI ONLINE(読売新聞主催)

最優秀作品

『ガルバンゾー』は『ガンバルゾー』に似ておれば
 よしとうなずき豆サラダ食む