読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

日々のニュースや出来事・記念日・季節祭事・催事・時事・情報・気づき、等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

スポンサーリンク

7月15日(月遅れ8月15日)は盆,盂蘭盆会 祖先の霊を供養する 

ニュース・話題  季節・夏 季節祭事・記念日 死去・命日・忌日 生活 社会 祭り・イベント 誕生日 誕生花 歴史 雑学

7月15日は盆,盂蘭盆会、中元、大阪港開港記念日、ファミコンの日等の記念日です。

□盆,盂蘭盆会[うらぼんえ]

祖先の霊を供養する行事。胡瓜や茄子で牛や馬の形を作りお供えする。

月遅れの8月15日や旧暦7月15日に行う地方もある。


□中元

半年生存の無事を祝い、祖先の霊を供養する日。

元々は正月15日の上元、7月15日を中元、10月15日の下元をあわせて「三元」とする道教の習慣で、中国仏教ではこの日に祖霊を供養する「盂蘭盆会」を行った。日本では江戸時代から商い先やお世話になった人等に贈り物をするようになった。

関連記念日 •上元 <1月15日>•下元 <10月15日>

○大阪港開港記念日

1868(慶応4)年のこの日、安治川の河口に外国船向けの開港場が設置された。

○ファミコンの日

1983年のこの日、任天堂が家庭用ビデオゲーム機「ファミリーコンピュータ」を発売した。

○博多祇園山笠・追い山(日本の旗 日本 福岡市博多区・櫛田神社) 一番山笠が午前4時59分にスタートする。
 
7月第3月曜日

◎海の日(Marine Day)

○発泡スチロールの日

7月第3土曜日

○勤労青少年の日
 
◆毎月15日

○お菓子の日

○中華の日

○レンタルビデオの日

○いちごの日

□水天の縁日

□妙見の縁日

○ひよ子の日

●歴史 出来事
1408年(応永15年6月22日) - 若狭国小浜に南蛮船で象が日本に初上陸。
1799年ナポレオンのエジプト遠征の途上でフランス軍人ブシャールがロゼッタ・ストーンを発見。
1888年会津の磐梯山が大噴火。北側の小磐梯山が崩潰。死者444人。
1913年宝塚唱歌隊(現在の宝塚歌劇団)設立。
1918年 - 第一次世界大戦:第二次マルヌ会戦(英語版)が始まる。
1922年 - 日本共産党結成。
1938年 - 日本政府は閣議で1940年に予定されていた東京オリンピックの開催権返上を決定。
1949年三鷹事件。中央線三鷹駅構内で無人電車が暴走し民家に突入。6人死亡。三鷹電車区の13人を電車転覆致死罪等で起訴。
1983年免田事件再審で熊本地裁八代支部が免田栄被告に無罪判決。死刑が確定した被告に対する初の無罪判決。
1987年 - 仙台市営地下鉄南北線(八乙女駅 - 富沢駅間)開業。

●誕生花
薔薇[ばら] Austrian Briar Rose花言葉:愛らしい
バラ(薔薇) 愛、無邪気、爽やか、幸福、美
薔薇[ばら]<ピンク> Rose花言葉:満足
夏椿[なつつばき](娑羅[しゃら]の木) Japanese stewartia花言葉:愛らしさ
カワラナデシコ(河原撫子) 純愛、才能、大胆
ノウゼンカズラ(凌霄花) 名誉、栄光
ササユリ(笹百合) 清浄、上品


●誕生日
1871年國木田獨歩[くにきだ・どっぽ] (小説家,詩人『武蔵野』)[1908年6月23日歿]
1904年千田是也[せんだ・これや] (演出家,俳優)[1994年12月21日歿]
1910年 - 山本薩夫、映画監督(+ 1983年)
1920年稲葉義男[いなば・よしお] (俳優)[1998年4月20日歿]
1944年ジャン=マイケル・ヴィンセント (米:俳優)Jan-Michael Vincent
1946年リンダ・ロンシュタット (米:歌手)Linda Ronstadt
1966年永瀬正敏[ながせ・まさとし] (俳優)
1976年 - ダイアン・クルーガー、女優

●忌日
1904年アントン・チェーホフ (露:小説家,劇作家『桜の園』) <44歳>Anton Pavlovich Chekhov[1860年1月29日生]
1924年黒田清輝[くろだ・せいき] (洋画家) <58歳>[1866年6月29日生]
1990年宮田輝[みやた・てる] (アナウンサー[元](NHK),参議院議員) <68歳>[1921年12月25日生]


★2015年7月15日のお盆について
 お盆(おぼん)は、太陰太陽暦である和暦(天保暦など旧暦という)の7月15日を中心に日本で行なわれる、祖先の霊を祀る一連の行事。
 
正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と言い、夏に祖先の霊を祀る行事。

元々は旧暦の7月15日を中心としたものだったのですが、現在は月遅れにあたる8月15日が一般的になっています。

お盆には、先祖や亡くなった人達の精霊が道に迷わず帰って来ることができるように、13日の夕刻に盆提灯を灯し、庭先に迎え火として麻幹(おがら)を焚きます。14、15日は精霊は家にとどまり、16日の夜帰って行きます。今度は送り火を焚き、霊を送り出します。

京都の大文字焼きはご存知だと思いますが、 これは正式には「五山の送り火」といいます。
これも、お迎えした先祖の霊をお送りする送り火です。

現在行われているお盆は、本来の盂蘭盆会(うらぼんえ)と日本古来の五穀豊穣を祝う収穫祭、水紙祭などが合わさったものだと考えられています。 
   
 ★【盂蘭盆会(うらぼんえ)】
 梵語(ぼんご・サンスクリット語)の「ウランバナ」からきています。「ウラバンナ」とは”逆さ吊り”という意味。

 釈迦の弟子の目連が、餓鬼道(がきどう)に落ちて苦しんでいる亡き母を見ます。釈迦は、夏安居(げあんご)の終わりの日にあたる7月15日に、修行を終えた僧侶たちにごちそうを振る舞い、供養するよう教えます。その教えに従ったところ、母親は無事成仏できたといわれています。これが盂蘭盆会の由来となりました。
  
 ★新盆(にいぼん)について
四十九日の忌明け後に初めて迎える盆。初盆(はつぼん)ともいいます。
 通常よりも早く、1~7日に盆棚を作ります。
 近親者は盆提灯を贈ります。

 ※最近は盆提灯を贈る代わりに現金を贈るのが一般的。
 新盆を迎える家は、故人と親しかった人や親類を招いて、僧侶に棚経(たなぎょう)をあげていただき、盛大に供養します。


・13日の朝に盆棚をつくり、盆花や季節の果物、野菜などの供物をお供えし、夕方に門前で麻幹(おがら)を燃やして、迎え火を焚きます。 ※お迎えするまでにお墓参りをしておきます。
・15日には、僧侶を招いて棚経(たなぎょう)をあげていただきます。
・16日の夕方、門前で送り火を焚き、霊をお送りします。
・お盆の間は一日3回精進料理を添え、家族も同じものをいただきます。
  ※お盆の期間は、地方によって異なり、月遅れや旧暦で行うところも
    あります。お盆の習慣も宗派や地域によって違いますので、それぞれの 家や地域の風習に沿って行ってください。

★ 精進料理
 「精進(しょうじん)とは、仏の教えによって、仏道修行に努めること。
 肉類などの美食を避けて、野菜・山菜・穀類などを中心にした粗食を食することも修行の一つと考えられています。「殺生をせずに、心身を清める」という意味もあります。
お盆にいただく料理は、二汁五菜です。

※精進を終えた後に食べる食事のことを「精進落とし」「精進明け」と言います。

●季節の野菜・果物

白玉団子
 浄土へのおみやげとして用意します。

そうめん
15日のお昼に供えます。

型菓子
 餅米を炒って粉にしたものを木型に詰めて抜く菓子。蓮・菊・末広などの形があります。


 盆花
桔梗(キキョウ)、萩、ほおずき、女郎花(おみなえし)

●2015年の盆の入り(盆入り)、盆の明け(盆明け)

旧のお盆(月遅れのお盆) 8月13日~16日

迎え日
(盆入り)
中日送り日
(盆明け)
2015年 8月13日
(木)
8月14日
(金)
8月16日
(日)

 

新のお盆 7月13日~16日

迎え日
(盆入り)
中日送り日
(盆明け)
2015年 7月13日
(月)
7月14日
(火)
7月16日
(木)

8月15日・7月15日は、お盆の中日としてお墓参りや親族で法事を行う場合もあれば送り火をすることもあります。

16日に送り火をするのであれば、8月15日・7月15日はお盆の中日となります。もし15日に送り火をするのであれば、8月15日・7月15日がお盆の送り日ということになります。15日の夕方か16日の夕方のどちらかで送り火を焚き、先祖の霊を見送るのが一般的です。

 


●盆踊り
15日の盆の翌日、16日の晩に、寺社の境内に老若男女が集まって踊るのを盆踊りという。これは地獄での受苦を免れた亡者たちが、喜んで踊る状態を模したといわれる。夏祭りのクライマックスである。旧暦7月15日は十五夜、翌16日は十六夜(いざよい)すなわち、どちらかの日に月は望(望月=満月)になる。したがって、晴れていれば16日の晩は月明かりで明るく、夜どおし踊ることができた。

●盆踊りの時期

①東京に唯一古い盆踊りとして伝わる「佃島盆踊り」は、新暦7月15日前後の「7月盆」に踊られます。

②旧盆の伝統を色濃く残す沖縄では、いまも旧暦7月15日前後に「エイサー」(沖縄の盆踊り)や「アンガマ」などが催されます。

③有名な徳島県の「阿波踊り」では、戦後開催日程を新暦にするか旧暦にするかで「新旧盆論争」が巻き起こりました。これが解決して新暦8月盆に統一されたのは、実に昭和40年になってからのことです。

 

「阿波踊り」が盛んに踊られるようになったのは、徳島藩祖・蜂須賀家政が天正14年(1586年)に徳島入りし、藍、塩などで富を蓄積した頃からといわれ、 その後、藍商人が活躍し、年を重ねるごとに阿波おどりを豪華にしていきました。
そこから阿波おどりは市民社会にも定着し、自由な民衆娯楽として花開き、 特に戦後は復興の象徴として目ざましく発展していきました。

 

400年の歴史を持ち世界にもその名を知られる阿波おどり。その起源については、いろいろな説があります。
阿波おどりの起源とされる、3つの説

築城起源説

天正15(1587)年に蜂須賀家政によって徳島城が落成した際、その祝賀行事として城下の人々が踊ったのが阿波おどりの始まり、とする説です。

風流おどり起源説

阿波おどりの特色である組おどりが、能楽の源流をなすといわれる「風流」の 影響を強く受けているといわれ、寛文3(1663)年の「三好記」 の中には、天正6(1578)年に十河存保が勝瑞城で風流おどりを開催 したという記録に基づいて、これが阿波おどりの原型、とする説です。

盆おどり起源説

阿波おどりが旧暦の7月に行われた盆おどりであるというもの、「俄」「組おどり」といった特殊なものが派生してきたとはいえ、その元は盆おどりである、とする説です。