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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅するさすらいの日々

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2015年7月31日は見れば幸せになれるブルームーン 午後7時43分頃南東の空に、最も丸い満月が見られる 

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7月31日は、数年に一度の「ブルームーン」だ。国立天文台によると、午後7時43分頃に、最も丸い満月が見られるという。

 

南東の空にブルームーン

 

ひと月の間に2回満月がある場合、2回目の満月をブルームーンと呼ぶことがあります。見られるのは、2012年以来、3年ぶりです。

 

南東の空に 満月


月の満ち欠けは、平均すると29.5日のサイクルで繰り返されています。
一方、ひと月は、2月を除けば30日か31日。
月の初めに満月となれば、月末に再び満月に。

今月は、2日が満月でした。
今日31日の夜には、今月2回目の満月、つまりブルームーン、ということに。
ブルームーンが見られる機会は、そう頻繁にあるわけではなく、3年に1度くらい。
前回は3年前の2012年の8月でした。次回は、3年後、2018年の1月です。

なお、ブルームーンと言っても、青く見えるわけではありません。
英語で、『珍しいこと』を『once in a blue moon』と表現しますが、どうやらこれと関係があるようです。


西ほど期待大


今日は、気圧の谷が北海道に近づきます。
そのほかの各地は、高気圧の圏内ですが、東北や関東は、今日も大気の状態が不安定です。

★北海道
観測にはあいにく、となってしまいそう。
次第に雲が厚くなり、今夜は日本海側を中心に雨の所が多くなる見込みです。
★東北と関東甲信
雲の切れ間から見るチャンスはありそう。
ただ、大気の状態が不安定で、所々でにわか雨や雷雨に。空模様の変化に気を配って!
★北陸、東海から九州、沖縄
今夜にかけて、おおむね晴れ。広い範囲でブルームーンを見られそうです。

月が浮かぶのは『南東の空』です。

 

ブルームーンとは、ひと月に2度現れる満月のこと。実際に青い月が見られるわけではないが、「Once in a blue moon」という英語の慣用句が「非常にまれな」という意味を表すように、次にブルームーンを見るには、3年後の2018年1月まで待たなければならない。

さらに、今回の満月は「バックムーン」「サンダームーン」そして「ヘイムーン」でもある。

古くから人は、満月に様々な名前をつけてきた。「バックムーン」は日本語で言うと「雄鹿満月」。鹿の角がこの季節に生え変わることから、ネイティブアメリカンはこの名をつけた。「サンダームーン」は7月に雷が多いことから、「ヘイムーン(干草満月)」は干草を刈り取る季節であることからそれぞれ名付けられている。


19世紀のブルームーン事情

月の満ち欠けの周期は、約29.5日です。一方、私たちが普段使っているこよみは、2月を除けば、ひと月が30日または31日。月初めに満月になれば、月末に再び満月がめぐってくることになります。つまりブルームーンとは、日付と月の満ち欠けの周期のめぐりあわせによるもの、というわけです。

ですが、19世紀のブルームーンは事情が少し違っていました。当時の『メイン州農民年鑑』によれば、ブルームーンの定義は「3か月(1つの季節)に4回ある満月のうちの3度目の満月」となっています。

そう、もともとの定義は「ひと月のうち2度目の満月」ではなかったのです! ことの発端は1946年。アメリカの天文誌に「ひと月のうち2度目の満月のことをブルームーンと呼ぶ」という誤った記事が掲載されてしまいました。のちに訂正記事が出されましたが、誤解は広まってしまい、誤った定義が定着してしまったといわれています。

 

見た目はいつもと変わりない満月、されどフルームーン。

 

ブルームーンを直訳すると「青い月」ですが、実際に月が青く輝くわけでもなければ、月食のような天体ショーが起こるわけでもありません。見た目はいつもと変わりない満月。それなのに、ブルームーンがめぐってくるたびに話題となるのはなぜでしょう?

英語には「once in a blue moon」という表現があって、辞書を引くと「ときたま」「めったに......ない」とあります。ここから転じたのか「ブルームーンはめったに起こらない幸運なこと。見れば幸せになれる」という(出所がはっきりしない)言い伝えがあるのです。それを知ってしまったら、ひと目見たくなりますよね!

ブルームーンをきっかけに

間違いがはじまりだったとしても「ひと月のうち2度目の満月のこと」という定義は、私たちにとってわかりやすく、月に親しむきっかけをくれたように感じます。

また「ブルームーンを見ると幸せになれる」という言い伝えが、空を見上げるひとつの機会となって、星や宇宙の世界を楽しむ人が増えたら、それもうれしいことです。

 

根拠を突き詰めすぎずに「月が美しく輝いているから」「眺めているとなんだかいいことが起こりそう」という気持ちで、月をただ見上げ、めったにない宇宙ショーを体感するのもいいものですね。。

 

 今生かされていることに感謝し、幸せ感を体感しましょう。

 

★ブルームーン (Blue Moon, blue moon) は、いくつかの定義があるが、月のある種の様相のことである。
•(比較的)青く見える月。
•ある種の満月。◦1季節(二分二至で区切られた3ヶ月間)に満月が4回起こるとき、その3回目。
◦ひと月(暦月)に満月が2回巡ること。その2回目とは限定されない。

ブルームーン (Blue Moon, blue moon) は、いくつかの定義があるが、月のある種の様相のことである。
•(比較的)青く見える月。
•ある種の満月。◦1季節(二分二至で区切られた3ヶ月間)に満月が4回起こるとき、その3回目。
◦ひと月(暦月)に満月が2回巡ること。その2回目とは限定されない。


 月の満ち欠けは、平均29.530585日を周期として繰り返され、グレゴリオ暦の1暦月の長さは平均30.436875日・最大31日なので、月の初めに満月になると、その月の終わりに再び満月が巡ってくる場合がある。

この現象も2~3年間隔で起こる。ただし希に、同じ年の1月と3月に起こり、代わりに2月に満月が1度もないことがある(2月が1朔望月より短いため)。

1999年~2020年のブルームーンは以下のとおり。

西暦 1回目・2回目の日付。


1999年1月2日・31日
1999年3月2日・31日
2001年11月1日・30日
2004年7月2日・31日
2007年6月1日・30日
2009年12月2日・31日
2012年8月2日・31日
2015年7月2日・31日
2018年1月2日・31日
2018年3月2日・31日
2020年10月1日・31日

ブルームーンが起こる月はタイムゾーンによって異なる。