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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

日々のニュースや出来事・記念日・季節祭事・催事・時事・情報・気づき、等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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8月1日は八朔(はっさく)田の実の節句 弘前ねぷた&盛岡さんさ踊りも幕開け

8月1日は八朔[はっさく]田の実の節句、水の日、洗濯機の日、自然環境クリーンデー、肺の日、麻雀の日、世界母乳の日、パインの日等の記念日です。

○水の日

国土庁(現在の国土交通省)が1977年に制定。

1年を通して8月が一番水を使う量が多い月であることから、その月の最初に節水を呼びかける為にこの日を記念日とした。

関連記念日 •水の週間 <8月1日~8月7日>
•清水寺・みずの日 <3月4日>
•国連水の日 <3月22日>
•飲み水の日 <6月6日>

○洗濯機の日

この日が「水の日」であることから。

○自然環境クリーンデー

環境庁(現在の環境省)が制定。

○肺の日

日本呼吸器学会が1999年に制定し2000(平成12)年から実施。

八(は)一(い)で「はい」(肺)の語呂合せ。

○麻雀の日

全国麻雀業組合総連合会が制定。

八(は)一(い)で「パイ」(牌)の語呂合せ。
関聯記念日 •マージャンの日 <毎月第3木曜日>

○世界母乳の日

世界母乳連盟が1992年に、世界保健機関(WHO)とユニセフの援助の元に制定。

子供が母乳で哺乳される権利「母乳権」の普及を図り、母乳による育児を推進する日。


○パインの日

沖縄県・農林水産省などが制定。

八(は)一(い)で「パイン」の語呂合せ。

関聯記念日 •パイナップルの日 <8月17日>
•シーサーの日 <4月3日>
•ゴーヤーの日 <5月8日>
•沖縄そばの日 <10月17日>
•泡盛の日 <11月1日>

○島の日

日本で一番離島の数が多い長崎県が制定。

八(は)と、1をI(アイ)に見立てて「ハッピーアイランド」の語呂合せ。
関聯記念日 •島の日 <10月10日>

○花火の日

1948年に戦中に禁止されていた花火が解禁された日、1955年に、東京の花火問屋で大規模な爆発事故があった日であり、世界一の花火大会とも言われる「教祖祭PL花火芸術」の行われる日であることから。
関聯記念日 •花火の日 <5月28日>

○愛知発明の日

愛知県と発明協会愛知県支部が2004年に制定。

1897年のこの日、豊田佐吉が日本初の動力織機である豊田式木製動力織機を発明した。

○バイキングの日

帝国ホテルが2008年に制定。

1958年のこの日、帝国ホテルに、北欧の食べ放題料理「スモーガスボード」をモデルとしたレストラン「インペリアルバイキング」がオープンした。ここから、日本では食べ放題のことを「バイキング」と呼ぶようになった。

○夏の省エネルギー総点検の日

資源エネルギー庁が制定。

関聯記念日 •冬の省エネルギー総点検の日 <12月1日>

*(旧)観光の日

「観光週間」の一日目。現在は実施されていない。

1968年、観光週間を実施する際に、その年が国際観光年に当たり、官設観光機関国際同盟(現在の世界観光機関)が観光の日を設けるよう各国に勧告したことから、「観光週間」の一日目を観光の日とした。2009年6月に「観光週間」が廃止されるのに伴い、「観光の日」も廃止された。

関聯記念日 •観光週間 <8月1日~8月7日>

◇新綿花年度

◇八朔[はっさく],田の実の節句

 

8月1日は、八月朔日を略して「八朔」と呼ばれている。

元々は旧暦八月の行事で、その年の新しい穀物を取入れたり、贈答をしたりして祝う日だった。明治以降は新暦でも行われるようになった。

 

■8月1日八朔(はっさく)について


■八朔(はっさく)とは八月朔日の略で、旧暦の8月1日のことである。
8月朔日(ついたち)の略。旧暦8月1日の行事。田の実節供ともいい,農家では豊作を祈って稲の穂出しや穂掛けを行う。一般には憑(たの)むの意で八朔の贈答を行った。中世に武家で行われたのが民間に広まったもので,もとは新米を用いた。

八朔は陰暦の八月朔日(ついたち)のこと。また、その日に行われる行事。元々は旧暦8月の行事で、その年の新しい穀物を取入れたり、贈答をしたりして祝う日だった。明治以降は新暦でも行われるようになった。この頃、早稲の穂が実るので、農民の間で初穂を恩人などに贈る風習が古くからあった。このことから、田の実(タノミ)の節句ともいう。

農家ではその年の新穀を日ごろ世話になっている人に贈って祝った。町家でもこの風を受けて互いに贈り物をし、祝賀の意を表した。また、徳川家康がこの日江戸城入りをしたところから、武家の祝日となり、大名・旗本などが白帷子(しろかたびら)で登城し、将軍家に祝辞を述べた。また、江戸吉原では、遊女たちが白無垢(しろむく)の小袖を着て祝った。

「八朔や盆に乗たる福俵 」
「八朔や犬の椀にも小豆飯」
 小林一茶の句

「タノミの節供」には、稲が順調に穂を出すようにと座敷に飾られた祭壇には福俵を供え、又、赤飯を炊いて祝ってもいたようだ。


この頃、早稲の穂が実るので、農民の間で初穂を恩人などに贈る風習が古くからあった。このことから、田の実の節句ともいう。この「たのみ」を「頼み」にかけ、武家や公家の間でも、日頃お世話になっている(頼み合っている)人に、その恩を感謝する意味で贈り物をするようになった。

 

■各地のイベント・行事・季節祭事

 

●熊本の八朔祭

熊本県上益城郡山都町の浜町では、野山の自然素材を豊富に使った巨大な「造り物」が名物の「八朔祭(はっさくまつり)」が、毎年、旧暦8月1日の平均に近い、9月第1土曜日日曜日の2日間にわたって開催されている。

この祭りは江戸時代中期から始まったといわれ、田の神に感謝し収穫の目安を立てる日とされ、NHKなど全国ニュースにも毎年取り上げられているほど有名な祭りである。

町の中心街を高さ3〜4m、長さ7〜8mにもおよぶ大造り物(山車 他にお囃子隊が同行)が数十基、引き廻される光景は実に壮観で、内外より多くの観光客や写真家を呼び込んでいる。

祭りに合わせて放水する国の重要文化財、通潤橋(つうじゅんきょう)の姿は見事で、夜には通潤橋の近くで花火も打ち上げられ、日頃は閑散とした山の町が遅くまで大勢の観光客で賑わう。

造り物には順位が付けられ、浜町内の各町や団体が長年培ってきた技術、作品のテーマや形にアイデアや知恵を絞り競っている。祭りの本格的な準備は約1ヶ月前から始まり、町内各地に、造り物の山車を作る小屋や番屋が立つ。

●福井の八朔祭

福井県美浜町の新庄区では、五穀豊穣と子孫繁栄を願っておこなわれる。太鼓や笛のおはやしのなか、樽神輿をかついだ行列が田代公会堂を出発し、日吉神社まですすむ。この行列に続いて、男性のシンボルをかたどったご神体を持ったてんぐが進み、見物客の女性をご神体(長さ約60センチの木製)でつつく。このご神体でつつかれた女性は子宝に恵まれるといういわれがある。

● 開口神社八朔祭 日程時刻表 平成27年度

9月11日(金) 宵宮

9月12日(土) 本宮
名称 八朔祭
 
神社 開口神社
斎行日時 9月12日を中心とした金・土曜日

 

●その他の地域の行事

・京都市東山区の祇園一帯など花街では、新暦8月1日に芸妓や舞妓がお茶屋や芸事の師匠宅へあいさつに回るのが伝統行事になっている。

・福岡県遠賀郡芦屋町では、「八朔の節句」として長男・長女の誕生を祝い、男児は藁で編む「わら馬」、女児は米粉で作る「だごびーな(団子雛)」を家に飾る行事が行なわれており、300年以上続く伝統行事として、国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財の選択を受けている。

・香川県丸亀市では、男児の健やかな成長を祈り、その地方で獲れた米の粉で「八朔だんご馬」を作る風習がある。讃岐藩出身で馬術の名人として名高い曲垣平九郎に因んでいる。

・香川県三豊市の旧仁尾町や兵庫県たつの市御津町室津地区など、歴史的経緯によって本来は旧暦3月3日に行われる雛祭りを八朔に延期する風習を持つ地域も存在する。

・徳川家康が天正18年8月1日(グレゴリオ暦1590年8月30日)に初めて公式に江戸城に入城したとされることから、江戸幕府はこの日を正月に次ぐ祝日としていた。

明治改暦以降は、新暦8月1日や月遅れで9月1日に行われるようになった。

・山梨県都留市では八朔祭りが行われている。
都留市の八朔祭りは毎年8月1日の八朔に行われていたが、現在では9月1日に実施されている。都留市四日市場の生出神社(おいでじんじゃ)の例祭が発展した祭りで、本祭では神輿が渡御し、附祭では大名行列や屋台が巡行する。江戸後期の天保年間にはすでに実施されており、現存する屋台後幕は浮世絵師の葛飾北斎が手がけたとする伝承がある。

 

■8月1日開催のお祭 2題 弘前ねぷた&盛岡さんさ踊り

★弘前ねぷた( 日本 青森県弘前市、1日 - 7日)

・8月1日~4日(土手町コース)19:00~
・8月5日~6日(駅前コース) 19:00~
・8月7日(土手町なぬか日コース)10:00~

弘前のねぷたには2種類あります。

人形型に武者絵が描かれた 「組みねぷた」
と、見送り絵と呼ばれるものが描かれた
「扇ねぷた」に分かれます。

さらに、青森ねぶた祭りなどの掛け声、
 「ラッセラー」とは異なり、弘前では
「ヤーヤドー」という大勢の声とともに
山車が運ばれて行きます。
見どころとしては
「七日日(なぬか日)」です。
8月7日のなぬか日には、岩木川沿いの道路
を川に見立てて運行する 「ねぷた流し」や、
ねぷたを燃やして清める 「なぬかびおくり」
が行われます。 

時間は19時~20時30分で、この最終日に
 ねぷたが燃えている光景は迫力があります。


★盛岡さんさ踊り( 日本 岩手県盛岡市、 1日- 4日)

岩手の夏を華やかに彩る「盛岡さんさ踊り」が1日開幕する。祭りを盛り上げようと、盛岡駅前の広場で31日、「前夜祭」が行われた。「さんさ踊り前夜祭」は、盛岡商工会議所が翌日からの祭り本番を盛り上げようと毎年行っている。去年から活動している「2014ミスさんさ」5人のうち3人と「ミス太鼓連」のOBが華やかなステージを繰り広げた。「ミスさんさ」としての1年間の派遣活動は、この前夜祭が最後。1日から「元ミスさんさ」になる3人は、笑顔で勤めを果たした。そのほか、滝沢の子どもたちも地域に受け継がれた伝統さんさを元気いっぱいに披露した。「盛岡さんさ踊り」は、ことしも盛岡市の中央通を主な会場に、1日から4日間の開催期間中、過去最多の258団体、のべ3万5500人が参加する。


※ゆかりの食品

ハッサク(八朔、学名:Citrus hassaku)は日本原産のミカン科で柑橘類のひとつ。果実は食べられる。果皮だけでなく、袋(じょうのう膜)も厚いため、通常は袋も剥いて食す。独特の苦みと酸味があるものの、鮮度の良い物は水分も多い。原産地は広島県だが、和歌山県における生産高が7割前後と、圧倒的に高い。日本国内でのハッサク栽培は、江戸時代末期に尾道市因島田熊町(旧因島市)の浄土寺で原木が発見されたのを機に始まったとされる。現在因島では約二千戸の農家がハッサクを育てている。

ハッサクは、8月1日ごろに食べられるようになったため、この名が付いた。

 

今日の暦


●8月1日 歴史・出来事
1590年徳川家康が江戸城に入城。(新暦8月30日)
1894年日本と清国が相互に宣戦布告。日清戦争が開戦。
1911年東京市が東京鉄道会社を買収し、電気局を設置。東京市電(現在の都電)が開業
1924年兵庫県西宮市に甲子園球場が完成。この年の干支に因んで命名。
1931年日本初のオール・トーキー映画『マダムと女房』が封切り。
1941年フランクリン・ルーズヴェルト米大統領が日本のインドシナ進駐への制裁として対日石油輸出を全面禁止。
1959年日産自動車が「ダットサンブルーバード」を発売。マイカー時代の幕開け。


●8月1日 誕生花
罌栗[けし]<赤> Papaver花言葉:慰め
都忘れ(深山嫁菜[みやまよめな]) Aster savatieri花言葉:望郷
エキザカム(紅姫竜胆[べにひめりんどう]) Persian violet花言葉:貴方を愛します


●8月1日 誕生日
845年(承和12年6月25日) - 菅原道真、平安時代の学者、政治家(+ 903年)
1819年ハーマン・メルヴィル (米:小説家,詩人『白鯨』)Herman Melville[1891年9月28日歿]
1889年室生犀星[むろう・さいせい] (詩人,小説家『あにいもうと』)[1962年3月26日歿]
1905年初代水谷八重子[みずたに・やえこ] (女優)[1979年10月1日歿]
1920年内田朝雄[うちだ・あさお] (俳優)[1996年9月30日歿]
1929年E.H.エリック (タレント,岡田真澄の兄)[2000年8月17日歿]
1931年若原一郎[わかはら・いちろう] (歌手)[1990年7月16日歿]
1936年イブ・サン=ローラン (仏:服飾デザイナー)Yves Saint-Laurent[2008年6月1日歿]
1936年三ツ矢歌子[みつや・うたこ] (女優)[2004年3月24日歿]
1943年田村正和[たむら・まさかず] (俳優)
1963年若田光一[わかた・こういち] (宇宙飛行士)
1975年米倉涼子[よねくら・りょうこ] (女優,モデル)


●8月1日 忌日
1971年徳川夢声[とくがわ・むせい] (俳優,無声映画辯士) <77歳>[1894年4月13日生]
1997年スヴャトスラフ・リヒテル (ウクライナ:ピアニスト) <82歳>Sviatoslav Teofilovich Richter[1915年3月20日生]
2002年 - 日高澄子、女優(* 1923年)
2007年阿久悠[あく・ゆう] (作詞家,小説家) <70歳>[1937年2月7日生]
2012年津島恵子[つしま・けいこ] (女優) <86歳>[1926年2月7日生]