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風に吹かれて旅するブログ

日々のニュースや出来事・暦・記念日・季節祭事・時事・情報・雑感等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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8月15日は終戦記念日、月遅れ盆、長崎・佐世保の精霊流しの日

8月15日は終戦記念日、月遅れ盆、刺身の日、毎月15日はお菓子の日、中華の日、レンタルビデオの日、いちごの日、ひよ子の日等の記念日で精霊流しが長崎で行われます。

 

○終戦記念日,敗戦記念日,全国戦没者追悼式

1945年8月14日、政府はポツダム宣言を受諾し、翌15日の正午、昭和天皇による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられた。これにより第二次世界大戦が終結した。

内務省の発表によれば、戦死者は約212万人、空襲による死者は約24万人だった。

1982年4月の閣議決定により「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」となった。

1963年から毎年、政府主催による「全国戦没者追悼式」が行われ、正午から1分間、黙祷が捧げられる。

関連記念日 •満洲事変記念日 <9月18日>
•対米英開戦(太平洋戦争開戦)記念日 <12月8日>

▽対日戦勝記念日(Victory over Japan Day) [イギリス]

1945年のこの日の、第二次世界大戦における連合国の日本に対する戦勝を記念。

他の連合国各国では、日本が降伏文書に調印した9月2日を記念日としている。


▽光復節 [韓国]

韓国の4つの国慶日(国家の慶事を記念する日)の一つ。

1945年のこの日、日本の敗戦により、朝鮮が日本の統治から解放された。


▽解放記念日 [北朝鮮]

1945年のこの日、日本の敗戦により、朝鮮が日本の統治から解放された。

□月遅れ盆

本来は旧暦7月15日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月15日に行われる。


○刺身の日

1448(文安5)年、刺身が初めて文書に登場した。

室町時代後期の書記官・中原康冨の文安5年のこの日の日記に「鯛なら鯛とわかるやうにその魚のひれを刺しておくので刺し身、つまり「さしみなます」の名の起り」とあり、これが初めて文書に登場する刺身に関する記録とされている。

▽独立記念日 [インド]

1947年のこの日、前日のパキスタンに続いてインドがイギリスから独立した。


▽独立記念日 [コンゴ共和国]

1960年のこの日、コンゴ共和国がフランスから独立した。


□聖母マリア被昇天祭(Assumption)

キリスト教の聖名祝日。

聖母マリアはイエスの死の後、使徒ヨハネの保護のもとに余生を送り、使徒たちに見守られながら亡くなった。遺体は使徒たちによって葬られたが、3日後使徒たちが棺を開いてみると遺体を包んだ布だけが残されており、使徒たちは聖母が天に昇ったことを信じたと言う。


※素堂忌

俳人・山口素堂[やまぐちそどう]の1716年の忌日。
 
毎月15日

○お菓子の日

○中華の日

○レンタルビデオの日

○いちごの日

□水天の縁日

□妙見の縁日

○ひよ子の日

●8月15日の歴史・出来事
1543年フランシスコ・ザビエルらがパリでイエズス会を発足。
1567年織田信長が斎藤龍興の居城だった稲葉山城に移り岐阜城と改称。初めて「岐阜」の名が登場。(新暦9月17日)
1573年(天正元年7月18日) - 槇島城の戦い: 宇治・槇島城に立て蘢っていた将軍・足利義昭が織田信長に降伏。義昭は京を追放され、室町幕府が事実上滅亡。
1869年明治政府が蝦夷地を「北海道」と改称する布告。(新暦9月20日)
1914年太平洋と大西洋をつなぐパナマ運河が開通。
1945年 - 第二次世界大戦: 正午、昭和天皇が「戦争終結の詔書」を読み上げる玉音放送により、ポツダム宣言受諾・連合国への降伏が日本国民に伝えられる。(日本の終戦の日)
1948年 - 大韓民国が成立。
1974年津川雅彦・朝丘雪路夫妻の生後5か月の長女・真由子が誘拐。翌日、犯人を逮捕し、人質を保護。
1993年 - 世界陸上選手権の女子マラソンで浅利純子が優勝する。世界陸上・五輪を含め女子陸上では日本初の金メダル。
2007年ペルー沖でM8.0の地震。死者510人。

 

●8月15日の誕生花
向日葵[ひまわり] Sun Flower花言葉:光輝 偽りの富
モントブレチア(姫檜扇水仙[ひめひおうぎすいせん]) Montebretia花言葉:謙譲の美


●8月15日の誕生日
1769年ナポレオン1世(ナポレオン・ボナパルト) (仏:皇帝(第1帝政),軍人)Napoléon I(Napoléon Bonaparte)[1821年5月5日歿]
1903年 - 八雲恵美子、女優(+ 1979年)
1925年オスカー・ピーターソン (カナダ:ジャズピアニスト)Oscar Peterson[2007年12月23日歿]
1927年 - 菅原都々子、歌手
1944年シルヴィ・ヴァルタン (仏:歌手)Sylvie Vartan
1947年目黒祐樹[めぐろ・ゆうき] (俳優,松方弘樹の弟)
1952年渥美二郎[あつみ・じろう] (演歌歌手)
1953年 - 風祭ゆき、女優
1964年麻生祐未[あそう・ゆみ] (女優)
1972年ベン・アフレック (米:俳優)Ben Affleck

 

●8月15日の忌日
1519年北條早雲(伊勢盛時)[ほうじょう・そううん] (武将,後北條氏の祖) <数え88歳>[1432年生]
1716年山口素堂[やまぐち・そどう] (俳人) <数え75歳>[1642年5月5日生]
1860年徳川齊昭(烈公)[とくがわ・なりあきら] (水戸藩主(9代),徳川慶喜の実父) <数え61歳>[1800年3月11日生]
2000年本郷淳[ほんごう・じゅん] (俳優) <67歳>[1932年11月1日生]


◆8月15日のイベントについて


●諏訪湖祭湖上花火大会 約40,000発で日本一 長野県諏訪市
●精霊流し 長崎市 佐賀市


★精霊流し(しょうろうながし)について


精霊流し(しょうろうながし)は、毎年8月15日に長崎県の各地、熊本県の一部及び佐賀市で死者の魂を弔って送る行事のこと。


精霊流しは、盆前に死去した人の遺族が故人の霊を弔うために手作りの船(精霊船)を造り、精霊船を曳きながら街中を練り歩き極楽浄土へ送り出すという長崎の賑やかな中にも厳かに行われる伝統行事です。

精霊船は大きく2つに分けることができる。
個人船と、「もやい船」と呼ばれる自治会など地縁組織が合同で出す団体船である。個人で精霊船を流すのが一般的になったのは、戦後のことである。昭和30年代以前は「もやい船」が主流であり、個人で船を1艘造るのは、富裕層に限られた。

各家で造られる船は大小様々全長1~2メートル程度のものから、長いものでは船を何連も連ね20~50メートルに達するものまである。
材料は主に竹、板、ワラなどが用いられる。
長く突き出した船首(みよし)には家紋や家名、町名が大きく記されます。

船の飾り付けには故人の趣味などを反映させたり、町内合同でもやい船を出したりと、8月になると細部の飾り付けにまでこだわった様々な造りかけの船が路上に多く見られるようになります。

当日は夕暮れ時になると町のあちらこちらから「チャンコンチャンコン」という鐘の音と、「ドーイドーイ」の掛け声や耳をつんざくほどの爆竹の音が鳴り響き、行列は夜遅くまで続きます。
精霊流しの船と爆竹でまるでお祭りのようです。

 

◆付録
※灯籠流しと精霊流しの違い

目的はお盆に帰ってきた死者の魂を現世からふたたびあの世へと送り出す行事・送り火で同じです。
灯籠流しは、全国版のお盆の行事ですが精霊流しは、地域限定(長崎市と佐賀市)版のお盆の行事です。
灯籠流しでは、紙や木でできた小型の灯籠を海や川に流しますが精霊流しでは全長1~2メートル程度のものから、長いものでは船を何連も連ね20~50メートルに達する山車のような船を引きながら町中を練り歩きます。

灯籠とは日本古来の照明器具。石・金属などで作った宗教的または装飾用の灯火用具。

※送り火(おくりび)とは、お盆の行事の一つで、お盆に帰ってきた死者の魂を現世からふたたびあの世へと送り出す行事である(反対語 → 迎え火)。 家庭の玄関先や庭で行われるものから、地域社会の行事として行われるものまで、さまざまな規模で行われている。大規模なものでは大きく分けて、山の送り火、海の送り火の2つがある。仏教が庶民の間に浸透した室町時代以後に年中行事として定着したといわれている。

山の送り火としては、京都の五山送り火・奈良の高円山大文字送り火などが有名。海の送り火としては、「灯籠流し」が全国的に行われている(「精霊流し」と呼ぶ地方もある)。

※初盆・新盆
新盆の家の入口に飾られた提灯(本来は白無地)(香取市)
また、人が亡くなり49日法要が終わってから次に迎える最初のお盆を特に初盆(はつぼん、ういぼん)または新盆(しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼び、特に厚く供養する風習がある。これも地方によって異なるが、初盆の家の人は門口や仏壇、お墓に白一色の盆提灯を立てたり、初盆の家の人にそういった提灯を贈ったりして特別の儀礼を行ない、また初盆以外の時には、模様のある盆提灯やお墓には白と赤の色が入った提灯を立てたりする。


※【灯籠流し】とうろうながし
灯籠流し(とうろうながし)は、死者の魂を弔って灯籠(灯篭)やお盆の供え物を海や川に流す日本の行事。

精霊(しようりよう)送りの一種。盆の15日か16日に,小さな灯籠に火を点じて河川や海に流す習俗。精霊が灯籠にのって川を下り,海のかなたのあの世へかえっていくという信仰に基づいている。河川とくに河口や,湖,海に臨んだ地方に多くみられる。盆の供えものを精霊舟にのせ,灯火をつけて川や海に流し,精霊を送る精霊流しの変化したものともみられるが,灯籠流しはとくに川施餓鬼(かわせがき)と関係があり,もともと水難など横死者の霊に対して,大寺院の主催で行われる例が多かった。

●主な灯籠流し
・日本国内
福島とうろう流し花火大会(福島県福島市) 福島県庁両岸の阿武隈川で開催。福島市街地で最大規模の花火大会が同時に行われる。
横浜大岡川灯籠流し(神奈川県横浜市) 大岡川で開催。
柿川灯籠流し(新潟県長岡市) 長岡空襲による戦災殉難者を慰霊するために、長岡青年会議所の主催で毎年8月1日に行なわれている。
永平寺大燈籠流し(福井県永平寺町) 九頭竜川で開催。同時に花火大会も行われる。
京都嵐山灯籠流し花火大会(京都府京都市) 桂川で開催(渡月橋東詰より)。花火大会が同時に行われる。
宮津灯籠流し花火大会(京都府宮津市) 宮津湾一帯。宮津市内で最大規模の花火大会が同時に行われる。
ピースメッセージとうろう流し(広島県広島市) 広島原爆被爆者を含めた戦災殉難者を慰霊するために、原爆ドーム対岸の元安川で開催。

・日本国外
アラモアナビーチ(ハワイ) 真如苑の主催により、毎年のメモリアルデー(戦没者追悼記念日)に行われる。ハワイではこれ以外にも、ラハイナ浄土院など日系人の菩提寺による灯篭流しも行われている。
プージャー(インド) ワーラーナシー(バラナシ)など河岸の聖地ではPuja(プージャー、サンスクリット語の供養より)という灯篭流しが毎晩行われる。木の葉や花で作った小船に、ろうそく、花を入れてガンジス川に流す。
ローイクラトン(タイ)(「ロイクラトーン」「ロイクラトン」「ローイカトン」とも) 毎年、タイの陰暦の12月の満月の日に行われる。川の女神に感謝と謝罪の意を表すため、川や池などに灯篭を流す。灯篭は、もともとバナナの葉で作られていたが、最近は環境に配慮しパンで作られた物も多く売られている。灯篭の中には、きれいな花を飾り、ろうそくや線香を立て、自分の髪の毛や爪などを入れる。最近は若いカップルが一緒に灯篭を流して愛を確かめ合うという行事になっている。特にスコータイで盛大に行われる。ロイクラトーンのイベントの中では、美人コンテストが特に有名。
ブラジルレジストロ市 水難事故で亡くなった日本人を慰霊するために行った灯籠流しが土着化。11月2日の死者の日に死者の霊を慰めるために行われるようになった。2014年には2,500基以上の灯籠が流される規模となっている。