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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

日々のニュースや出来事・記念日・季節祭事・催事・時事・情報・気づき、等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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9月9日は重陽の節句、救急の日、世界占いの日、カーネルズデー、食べものを大切にする日、温泉の日。菊、栗、秋茄子で祝長寿

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9月9日は五節句の一つ重陽の節句、救急の日、世界占いの日、カーネルズデー、手巻寿司の日、栗きんとんの日、食べものを大切にする日、温泉の日などの記念日です。

 

◇菊の節句,重陽の節句

奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なることから9月9日「重陽」と呼ばれる。

陽の極が2つ重なることからたいへんめでたい日とされ、邪気を払い長寿を願って、菊の花をかざったり酒を酌み交わして祝ったりしていた。

○救急の日

厚生省(現在の厚生労働省)が1982年に制定。

「きゅう(9)きゅう(9)」の語呂合せ。

救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深め、救急医療関係者の士気を高める日。

関聯記念日 •救急医療週間 <9月6日~9月12日>

○世界占いの日

日本占術協会が1999年に制定。

この日が「重陽の節句」であること、ノストラダムスの終末の予言の日は1999年9月9日とされていたこと、制定した1999年9月9日の数字を全部合計すると46で、46の2つの数を足せば10になり完成を物語る数であること、明治4年9月9日に時間の数え方を西洋式に改めたこと、この日が「救急の日」で占いは運命の救急であるとのことから。

○チョロQの日

おもちゃメーカーのタカラが、同社の製品「チョロQ」をPRする為に制定。

○吹き戻しの日

兵庫県東浦町の日本吹き戻し保存協会が制定。

子供の玩具である吹き戻しをPRする日。

○カーネルズデー

日本ケンタッキー・フライド・チキンが2003年に制定。

カーネル・サンダースの誕生日。

○手巻寿司の日

練製品を製造販売する石川県七尾市の株式会社スギヨが制定。

「くる(9)くる(9)」の語呂合せ。

○ロールケーキの日

洋菓子の製造販売を行う株式会社モンテールが制定。

ロールケーキの断面が9の字に見えることから。同じ理由で6月6日も「ロールケーキの日」になっている。
関連記念日 •ロールケーキの日 <6月6日>

○栗きんとんの日

栗きんとん発祥の地とされる岐阜県中津川市が制定。

○食べものを大切にする日

料理教室の開催などを行う財団法人ベターホーム協会が2009年に制定。

食べ物を捨てることなく食べきることは健康にもつながるとして、長寿を祝う重陽の日を記念日とした。


○温泉の日

大分県九重町が制定。

町内に数多くの温泉が点在し、「九重九湯」と言われることから。

関聯記念日 •風呂の日 <毎月26日> •露天風呂の日 <6月26日>


▽共和国創建記念日 [北朝鮮]

1948年のこの日、ソ連の占領統治が終了し、「朝鮮民主主義人民共和国」(北朝鮮)が成立した。

▽独立記念日 [タジキスタン]

1991年のこの日、タジキスタンがソビエト連邦から独立した。
 
 
毎月9日

○クジラの日

○パソコン検定の日

○クレープの日


■9月9日の重陽(ちょうよう)の節句 について
9月9日は五節句の一つ重陽の節句です。

●重陽(ちょうよう)の節句  
 
 「九」という陽の数が重なることから重陽(ちょうよう)といいます。

昔、中国では奇数を陽の数とし、陽の極である9が重なる9月9日は大変めでたい日とされ、菊の香りを移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願うという風習がありました。日本には平安時代の初めに伝わり、宮中では観菊の宴が催されました。菊の節句、菊の宴とも言われています。

収穫の時期にもあたるため、庶民の間では「栗の節句」としてお祝いをしていました。今も、太宰府天満宮の秋思祭(しゅうしさい)など、各地で菊を愛でる祭りや行事が催されています。

菊の花は、不老長寿の薬としての信仰もあったので、
 日本では、平安時代から天皇が 菊花酒を飲んで長寿を祈っていたとされています。

漢方の世界でも、たくさんの種類の菊が使われており、
 体質改善や治療などの効果があるようです。
1月は七草粥、3月はちらし寿司、5月には柏餅、
7月にはそうめんを食べますが、9月はメインは、 栗ご飯と 食用菊です。

秋の味覚の栗をたっぷり使った栗ご飯と、
食用菊をおひたしやお吸い物、天ぷらなどにして食べます。

さらに、「お九日に茄子を食べると中風(ちゅうぶ)にならない」と言われているので、
秋茄子を食べるという地域もあるようです。

秋茄子は皮が薄くて身が引き締まっているので、
 揚げ出しや焼きナス、菊と一緒に天ぷらにして食べるのがおすすめです。

 

そして最後に、菊を表現した和菓子を食べ、
冷酒に菊を浮かべた 菊酒を飲んで、みんなで不老長寿を祈ります。

生け花(活花)では、菊のみを使ったお生花を活けます。

9月9日は、華道では特に重要な日で、季節の節目には1種類の花だけを活けて飾るそうです。
 

また、3月に飾った雛人形を、もう一度 「後の雛」として飾ります。

大人の雛祭りとも言われるそうです。


  
 ・華道の世界でも大切な日

 華道を嗜む者にとって、この日はとても大切な日なんです。菊のみを使ったお生花(せいか)をいけます。
お正月に若松だけでいけられた生け花をご覧になられたことがおありでしょう。
 華道では節目節目に、その季節の象徴とされる花1種のみでお生花を生けますが、その中でも重陽の節句に菊をいけるのは、ある意味儀式のようなもので、特別な日なんです。 


・菊の花を生けます。
・菊酒をいただきます。
・献立の一品に食用菊をあしらったものを盛り込むと風情がありますね。
・「栗の節句」ともいわれていたようですので、栗ご飯をいただくのも季節感があっていいですね。
 
 菊酒 菊の花びらを浮かべたお酒。

 菊  薬効や邪気を祓う効果があるとされています。

 

★五節句 
人日 桃の節句 端午の節句 七夕 重陽の節句
「節」は季節の変わり目という意味。節句は季節の節目に、無病息災、豊作、子孫繁栄などを願い、お供え物をしたり、邪気を祓う行事で「節供(せっく)」ともいいます。
※「節供」は、季節の変り目に神に供えた食物のことです。

人日(じんじつ・1月7日)、上巳(じょうし・3月3日)、端午(たんご・5月5日)、七夕(たなばた・7月7日)、重陽(ちょうよう・9月9日)の5つを五節句といい、中国から伝わりました。
 中国の暦法と日本の風土や農耕を行う生活の風習が合わさり、宮中行事となったものが「節句」の始まりとされています。

◆9月9日の行事
 
  ★上賀茂神社(重陽神事)

重陽神事(ちょうようじんじ)9日午前10時

9月9日は、九という「陽」の数字が重なる事から「重陽」と云われ、古来宮中他で五節句の一つの「重陽の節句」として菊酒を飲み、菊花に付いた朝露で肌を拭う等して災厄を祓った日でもある。 当神社では当日は神前に菊花を供え延命長寿・災難除を祈願致します。 尚、当日は菊酒の無料接待があります。


烏相撲(からすずもう)9日引続き

当神社御祭神の外祖父賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が神武天皇東征に際し、八咫烏(やたがらす)と化(な)って先導された故事があり、烏との結びつきが深いのです。 禰宜方(ねぎかた)、祝方(ほうりかた)に分れ、児童による相撲が取られます。


 ★大宮八幡宮(菊被綿・きくのせわた)
重陽の節句『菊被綿』

9月9日〜23日

乞巧奠と同じく天皇陛下御即位十年を奉祝して平成の世に再現されたのが、重陽の節句の宮中行事、菊被綿(きくのきせわた)です。9月9日の重陽の節句の「陽」とは太陽であり、数でいうと奇数を表します。重陽は陽数の極みである九が重なるという意味で重陽の頃咲く花が菊であったことから、菊の節句とも呼び慣わしてきました。

当宮ではこの「菊被綿」を再現、毎年9月9日より23日まで公開しております。 菊被綿は重陽の前日の9月8日に菊の花を白、赤、黄の真綿で覆って菊の香を移し、9日の朝、朝露で湿ったこの真綿を顔にあてて若さを保とうとするものです。古代中国では菊は仙境に咲いている花で破邪延寿の効能があると信じられ、平安前期の宇多天皇の御代、宮中行事としてわが国に取り入れられました。当時、重陽の宴では天皇が群臣に菊酒を賜わり、『紫式部日記』にも菊被綿は触れられ、幕末迄行われていました。


 ★市比賣(いちひめ)神社(重陽祭)
概要

9月9日、市比売神社。1年の無事を感謝し、菊の花と1年間愛用してきた南天の木の箸を奉納し、長寿を祈る。併せて当日使い古されたカードを供養するカード感謝祭がカード塚で行われる。市バス/河原町五条、徒歩5分。

問合先:市比売神社075-361-2775。見学自由。

・市比賣(いちひめ)神社は、女性の守り神としても知られます。五柱のご祭神は全て女性の神様で、宗像三女神に加え、下光比賣命(シタテルヒメノミコト)、神大市比賣命(カミオオイチヒメノミコト)を祀っています。神大市比賣命は、農耕の守護神で、名前に「市」の文字が入っているように、市場の神としても信仰されました。すなわち、市比賣神社は元は平安京の市場の守護神として信仰されていました。なお、下光比賣命は、下照比売命とも書きます。


●9月9日 歴史・出来事
686年天武天皇崩御により皇后・{盧鳥}野讃良[うののさらら]皇女が政務を行う。後の持統天皇。
701年(大宝元年8月3日) - 大宝律令が完成。
1615年(元和元年7月17日) - 江戸幕府が禁中並公家諸法度を発布する。
1720年(享保5年8月7日) - 江戸幕府が江戸町火消を「いろは47組」に再編成。
1871年「午砲[ドン]の制」発布。江戸城旧本丸で正午に大砲を1発打ち時刻を知らせることが決まる。(新暦10月22日)
1942年 - 第二次世界大戦: アメリカ本土空襲。日本軍がオレゴン州の森林部に2個の焼夷弾を投下し森林部を延焼。
1945年岡村寧次大将が南京で中国への降伏文書に調印。- 日中戦争
1950年 - 鳴尾事件が起こる。
1982年 - 長沼ナイキ訴訟で、最高裁が原告住民の上告を棄却。
1987年首都高速川口線・江北JCT~川口JCT、東北自動車道・川口JCT~浦和ICが開通。東北自動車道が全通し、青森から熊本県八代までの2002kmが高速道路でつながる。
1993年パレスチナ解放機構(PLO)のアラファト議長がイスラエルを承認する書簡に署名。翌日イスラエルのラビン首相が署名し初の相互承認が実現。

●9月9日 誕生花
浦菊[うらぎく](浜紫苑[はましおん]) Michaelmas Daisy花言葉:追憶
菊<白> Chrysanthemum花言葉:真実
菊 Florist's chrysanthemum花言葉:高潔

●9月9日 誕生日
1828年 - レフ・トルストイ、小説家(+ 1910年)
1890年ハーランド・サンダース(カーネル・サンダース) (米:経営者,ケンタッキー・フライドチキン創業)Harland David Sanders (Colonel Sanders)[1980年12月16日歿]
1911年吉村公三郎[よしむら・こうざぶろう] (映画監督『暖流』)[2000年11月7日歿]
1918年高橋圭三[たかはし・けいぞう] (司会者,アナウンサー[元](NHK),参議院議員[元])[2002年4月11日歿]
1935年 - 平井道子、女優、声優(+ 1984年)
1936年原広司[はら・ひろし] (建築家『JR京都駅ビル』)
1941年 - 安田祥子、声楽家、童謡歌手
1946年谷隼人[たに・はやと] (俳優)
1960年ヒュー・グラント (英:俳優『モーリス』)Hugh Grant
1966年 - アダム・サンドラー、俳優
1980年酒井若菜[さかい・わかな] (女優,タレント)

●9月9日 忌日
686年天武天皇
1289年(正応2年8月23日) - 一遍、僧、時宗開祖(* 1239年)
1586年瀧川一益[たきがわ・かずます] (戦国武将) <数え62歳>[1525年生]
1693年(元禄6年8月10日) - 井原西鶴、浮世草子・人形浄瑠璃作家(* 1642年)
1901年 - アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、画家(* 1864年)
1976年毛沢東[もう・たくとう] (中華人民共和国:思想家,中国共産党指導者) <82歳>[1893年11月19日生]
1994年 - パトリック・オニール、俳優(* 1927年)
1995年高木彬光[たかぎ・あきみつ] (推理小説家) <74歳>[1920年9月25日生]
2001年相米慎二[そうまい・しんじ] (映画監督『セーラー服と機関銃』) <53歳>[1948年1月23日生]
2008年草柳文惠[くさやなぎ・ふみえ] (ニュースキャスター,エッセイスト) <54歳>自殺[1954年1月26日生]
2008年 - 日野てる子、歌手(* 1945年)