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石川佳純(22歳)が15歳の平野美宇を破って3連覇! 4強中3人平野美宇、伊藤美誠、加藤杏華は美しい10代♪~卓球・全日本選手権

卓球・全日本選手権最終日(1月17日・東京体育館)――男女シングルスの決勝が行われた。

 男子は水谷隼(ビーコン・ラボ)が、張一博(東京アート)に4―1で快勝して3連覇を果たし、優勝回数を斎藤清と並んで史上最多タイの8度とした。水谷は男子ダブルスと合わせて2冠。

 女子は石川佳純(全農)が、史上最年少の15歳で決勝に進んだ中学3年生の平野美宇(エリートアカデミー)を4―1で下し、3年連続4度目の優勝を飾った。


卓球の全日本選手権最終日は17日、東京体育館で行われ、シングルスの女子決勝は石川佳純(全農)が15歳の平野美宇(エリートアカデミー)を4-1で破って3連覇を達成した。

 平野は準決勝で同じ15歳の伊藤美誠(スターツ)を破って決勝に進出したが、女王・石川の前に完敗し、史上最年少優勝はならなかった。しかし平野美宇の最年少準優勝は立派である。

 

 「中学生で4強なんてすごすぎ」

※石川佳純の独り言

「私だって22歳で若いんですけど~」


■卓球の全日本選手権第6日は1月16日、東京体育館で行われ、シングルスの女子準々決勝はともに15歳の伊藤美誠(スターツ)と平野美宇(エリートアカデミー)が勝ち、ベスト4に進んだ。最年少優勝が懸かる2人は17日の準決勝で対戦する。3連覇を目指す石川佳純(全農)は佐藤瞳(北海道・札幌大谷高)を4-1で下した。準決勝では6回戦で福原愛(ANA)を破った19歳の加藤杏華(十六銀行)と対戦する。

 


 女子シングルス決勝で石川佳純(22=全農)が平野美宇(15=エリートアカデミー)を4-1で下し、3年連続4度目の優勝を果たした。

 石川は「去年と違って楽しくできました。たくさんの方のお陰で今年も優勝できたので感謝の気持ちでいっぱいです。美宇ちゃんも粘り強くいいプレーだったので、焦ったんですけど、粘って自分のプレーをしようと言い聞かせました」と振り返った。

 石川は準決勝で加藤杏華(19=十六銀行)に4-0のストレートで圧勝。中学3年生の平野は準決勝で同学年の伊藤美誠(15=スターツ)をストレートで破り、史上最年少で決勝進出していた。

 

■女子4強10代3人 平野美宇、伊藤美誠、加藤杏華

<卓球:全日本選手権>◇16日◇東京体育館◇女子シングルス準々決勝


 女子シングルスは、3連覇を狙う石川佳純(22=全農)、6回戦で福原愛に勝った加藤杏華(19=十六銀行)、平野美宇(15=エリートアカデミー)、伊藤美誠(15=スターツ)が準決勝進出を決めた。

 今夏のリオデジャネイロ五輪団体戦の日本代表候補で、初4強の伊藤は、浜本由惟(17=エリートアカデミー)を4-1で破り、「私も15歳なのでよくわからないですけれど、10代が3人も入るのは、すごいなあって思います。うれしくなってくる。自分の中では先頭に立っている気持ちではなく、いつも下から(挑戦する気持ちで)やっています」と笑顔を見せた。

 同じく初4強の平野も松沢茉里奈(23=日立化成)に4-2で勝ち「メダルをとる目標は達成できたので、優勝したい目標に変わりました。若い人が頑張っている中に入ることが大事だと思うけれど、その中で自分が1番にならないと」。頂点に挑む強い姿勢を示した。石川は佐藤瞳(18=北海道・札幌大谷高)に4-1、加藤は早田ひな(15=石田卓球ク)に4-1で勝利した。

3連覇を狙う石川佳純(22)=全農=は、平野早矢香(30)=ミキハウス=と組んだ女子ダブルスは準決勝で敗れた。最終日の女子単に「気持ちで負けず攻め続けたい」と気合を入れた。

 準決勝の相手は福原愛(ANA)に逆転勝ちした19歳の加藤。決勝では15歳の「みうみま」ペアなど22歳の自身以外、全員10代だ。加藤を「勢いがあって一昨年の全日本の時より強くなってる」と警戒し「みうみま」には「中学生で4強なんてすごすぎ」と絶句していた。


 1月17日の準決勝では石川と加藤、平野と伊藤が対戦する。

 

■女子シングルス6回戦では、石川佳純(全農)が8強入り。伊藤美誠(スターツ)も準々決勝に進んだが、福原愛(ANA)は加藤杏華(十六銀行)に3―4で逆転負けした。

◇卓球全日本選手権


 全日本選手権第5日は1月15日、東京体育館で行われ、女子シングルスで3年ぶりの日本一を狙った福原愛(ANA)が6回戦で加藤杏華(十六銀行)に3-4で敗れる波乱があった。欠場した前回大会を除くと福原が準々決勝に進めなかったのは2010年以来。


 3連覇を狙う石川佳純(全農)や15歳の伊藤美誠(スターツ)は順当にベスト8入りした。15歳の平野美宇(エリートアカデミー)もロンドン五輪代表の平野早矢香(ミキハウス)を破り、準々決勝に進んだ。


 3-0で快調にリードしていた福原が、信じられないような逆転負けを喫した。女子シングルス6回戦で、伏兵の加藤に4ゲームを連取され、ベスト8を前に敗退した。2年ぶりの出場で日本一への強い思いを持って臨んだ舞台が暗転し「時間を巻き戻したいくらい。夢だったらいいなと思う」と、ぼうぜん自失の様子だった。


 第3ゲームまでは速いラリーから両ハンドの強打が気持ちよく決まっていた。だが、相手がスピードに慣れてきた第4ゲーム以降もリズムを変えられず「自分が攻め過ぎて(相手が)見えなくなってしまった」と自滅した格好だ。日本女子の村上恭和監督は「単調なラリーだった」と試合運びのまずさを指摘した。


 馬場(旧姓星野)美香コーチの体調不良で、中国出身の張莉梓コーチとのコンビを復活させて臨んだ心機一転の大会だった。「私の責任」と指導者交代の影響は否定したが、五輪イヤーの幕開けに不安を残す結果となった。


 昨年10月のワールドカップ(W杯)でも格下に3-0から逆転負けするなど、もろさがのぞく。「すぐにワールドツアーが始まり、世界選手権もある。同じような負け方をしないようにしたい」と言うしかなかった。

■日本卓球協会は1月17日、東京都内で臨時理事会を開き、世界選手権団体戦(2月28日~3月6日・クアラルンプール)に出場する男女各5選手のうち、最後の1枠に男子は大島祐哉(早大)、女子は若宮三紗子(日本生命)を選出した。

 既に代表に決まっている水谷隼(ビーコン・ラボ)と石川佳純(全農)が選考対象の全日本選手権シングルスで優勝したため、世界ランキングや、海外選手との対戦成績を参考にして決めた。

 代表選手は次の通り。

 ▽男子 水谷隼、丹羽孝希(明大)吉村真晴(愛知工大)松平健太(JTB)大島祐哉

 ▽女子 石川佳純、福原愛(ANA)伊藤美誠(スターツ)浜本由惟(エリートアカデミー)若宮三紗子

 

★石川佳純のプロフィール
石川 佳純(いしかわ かすみ、1993年(平成5年)2月23日 - )は、日本の女子卓球選手。ロンドン五輪日本代表(シングルス及び団体)。山口県山口市出身。全農所属。左利き。O型。かすみんと言う愛称を持つ。

生年月日 1993年2月23日(22歳)

最高世界ランク 4位

利き腕 左

グリップ シェークハンド

ラケット クリッパーCR WRB

戦型 ドライブ攻撃型

フォア面ラバー ファスタークG-1

バック面ラバー テナジー64

●プレースタイル

左シェーク・オールラウンド型。ラバーは裏裏で、フォアハンド、サーブを得意とする。 バックはこれまで課題だったが、2007年1月の全日本ではバックでもかなり実力が上がっている事を証明した。予測能力も高く、状況に柔軟に対応できる。

デビュー時に「愛ちゃん2世」とマスコミで取り沙汰されたが、そのプレースタイルは異なる。尊敬する選手は王楠、目標とする選手は郭躍で、どちらも左利きの中国人。

日本代表監督:近藤欽司は、北京オリンピック前には「オリンピック代表候補の選考に入る一人」と語っていた。また、西村卓二(元日本代表監督)は、「福原と同じく日本の宝」とその才能を賞賛している。


★伊藤美誠15歳プロフィール
伊藤 美誠(いとう みま、2000年10月21日 - )は、日本の卓球選手。所属はスターツSC。

生年月日 2000年10月21日(15歳)

最高世界ランク 9位

利き腕 右

グリップ シェークハンド

ラケット アコースティックカーボン

戦型 前陣速攻型

フォア面ラバー ファスタークG1

バック面ラバー モリストSP

人物・経歴

静岡県磐田市出身。磐田市立磐田北小学校卒。大阪・昇陽中学校在学中。

2歳の頃に卓球を始める。日本男子の一線級選手である水谷隼の父が代表を務める豊田町卓球スポーツ少年団に入り、指導を受けるようになる。2005年、4歳の時に全日本卓球選手権バンビの部(小2以下)に初出場。2008年にバンビの部で優勝した。2010年には全日本卓球選手権カブの部(小4以下)で優勝した。同い年のライバルでのちにペアを組む平野美宇はそれらの大会で1学年上のカブ、ホープスに出場していた。

2011年、全日本卓球選手権大会でそれまで福原愛が持っていた史上最年少勝利記録を塗り替えた。9月に行われたITTFジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープンではジュニアシングルス、カデットシングルス、カデット団体の3冠を達成、10歳でのジュニアシングルス優勝は史上最年少だった。

2012年1月、ジャパントップ12卓球大会に11歳で初出場した。2月の第51回大阪国際招待卓球選手権大会(ジュニアの部)では決勝で中学3年生の前田美優に敗れ準優勝となった。4月に行われたITTFワールドツアー・スペインオープンでは世界ランク50位の選手に勝利して予選を通過し、史上最年少でのツアー本選出場を果たした。また12月に行われた世界ジュニア選手権には日本最年少となる小6で出場した。

2013年、7月の世界ランキングでトップ100に入ると、8月には同年の世界選手権パリ大会中国代表選手でもあった胡麗梅を倒す金星をあげ、11月には初めて世界ランク20位の選手に勝利した。また同年9月より卓球ナショナルチームスポンサーでもあるスターツと所属契約を結んでいる。

2014年、平野美宇との女子ダブルスでITTFワールドツアーのドイツオープン、スペインオープンで2週連続優勝した。ドイツオープンでは、伊藤(13歳160日)、平野(13歳350日)の合計年齢(27歳145日)がワールドツアーでのダブルス優勝の史上最年少記録であり、その後ギネス世界記録に認定された。
9月に行われた第20回アジアジュニア卓球選手権大会(インド・ムンバイ)のカデット女子団体に平野美宇、早田ひなのトリオで出場し、決勝で中国に勝利して優勝を果たした。
12月、ITTFワールドツアーグランドファイナル女子ダブルスで優勝。ダブルスの日本勢では男女を通じて初めての優勝だった。

2015年1月、全日本選手権でベスト8に入り、世界卓球選手権(中華人民共和国:蘇州市)日本代表選手に選出される。3月、ITTFワールドツアーのドイツオープン女子シングルス決勝戦でペトリサ・ソルヤ(ドイツ語版)(ドイツ)にゲームカウント4-2で勝利し、ツアー大会シングルス初優勝を果たした。

14歳152日でのシングルス優勝は、郭躍が持っていた15歳66日の記録を更新して世界最年少の記録となり、ギネス世界記録に認定された。
4月26日に開幕した世界選手権本番では、女子シングルス1回戦の勝利で福原愛が2003年パリ大会で記録した14歳201日を更新する日本選手歴代最年少勝利を記録すると、その後も勝ち上がって準々決勝に進出。

準々決勝では李暁霞(中華人民共和国)に敗れたが、2003年パリ大会でベスト8入りしていた福原の14歳203日を更新し、14歳192日での日本選手歴代最年少ベスト8入りを果たした。
5月にはベラルーシオープンでツアーシングルス2勝目を挙げ、6月発表の世界ランキングでは自己最高位の9位まで浮上した。9月発表の世界ランキングで日本人3番手の10位となり、2016年リオデジャネイロ五輪女子団体戦代表候補に選出された。
12月、2連覇を目指していたグランドファイナルのダブルスは決勝で敗れて2位に終わったが、その年に最も躍進した選手に贈られる「ブレークスルー・スター」を受賞した。

成績

※最高成績

シングルス
世界卓球選手権 ベスト8(2015)
ITTFワールドツアー 優勝2回(ドイツ2015、ベラルーシ2015)

ダブルス
ITTFワールドツアー・グランドファイナル 優勝(2014)
ITTFワールドツアー 優勝3回(ドイツ2014、スペイン2014、韓国2015)

記録
全日本選手権女子シングルス勝利 10歳89日 (史上最年少)
ITTFジュニアサーキット・カデット(U15)女子シングルス優勝 10歳310日 (史上最年少)
ITTFジュニアサーキット・ジュニア(U18)女子シングルス優勝 10歳332日 (史上最年少)
ITTFワールドツアー女子ダブルス優勝 13歳160日 (史上最年少)
ITTFワールドツアーグランドファイナル女子ダブルス優勝 14歳53日 (史上最年少)
ITTFワールドツアー女子シングルス優勝 14歳152日 (史上最年少)
世界卓球選手権女子シングルスベスト8 14歳192日 (日本最年少)


★平野美宇15歳プロフィール
平野 美宇(ひらの みう、2000年4月14日 - )は、日本の卓球選手。ミキハウスJSC山梨(ジュニアスポーツクラブ)、JOCエリートアカデミー所属[1]。2014年現在、北区立稲付中学校在籍中

生年月日 2000年4月14日(15歳)

最高世界ランク16位

利き腕 右

グリップ シェークハンド

人物
静岡県沼津市生まれ。2歳より山梨県中央市に移り、中央市立田富北小学校に通っていた。かつての福原愛のように、幼い頃から卓球が上手く、負けそうになると泣いて悔しがったので、マスコミから「第2の愛ちゃん」と呼ばれ一躍有名になった。

2007年の全日本卓球選手権大会バンビの部では福原愛以来史上2人目の小学校1年生の優勝者になった。卓球一家で、三女以外は全員、卓球をする。
(2010年10月頃、三女の亜子もジュニアオープンに参加しデビュー戦となった。) 両親ともに元筑波大学卓球部主将、元教師の母親は全国教職員卓球大会ベスト8に入ったこともある。また内科医の父親は筑波大学時代に全日本選手権2回戦に進出、次女、世和(せわ)も卓球選手。祖父の平野光昭は山梨大学名誉教授の数学者で山梨医科大学卓球部の顧問をしていた。

2012年にはジャパントップ12卓球大会に11歳で初出場した。

2015年9月、世界ランキングで17位となり、日本人で4番目であったためリオデジャネイロオリンピック女子団体戦代表から惜しくも落選した。
11月には世界ランキング自身最高の16位となった。

戦歴
2003年9月 - 3歳5ヶ月で卓球を始める。
2004年7月 - 全日本卓球選手権大会 バンビの部 最年少出場(4歳2ヶ月)
2004年9月 - 全日本卓球選手権大会全国大会バンビの部:予選リーグ敗退1勝1敗(福原愛より1年早く幼稚園年少児で出場)
2005年7月 - 全日本卓球選手権大会全国大会バンビの部:ベスト64(出場者169人)
2006年7月 - 全日本卓球選手権大会 バンビの部 ベスト16
2007年7月 - 全日本卓球選手権大会 バンビの部 優勝(小学校1年生での優勝は福原愛以来12年ぶりの快挙)
2008年7月27日 - 平成20年度全日本卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビ カブの部 準優勝
2009年1月 - 全日本卓球選手権大会 ジュニアの部に小学2年で出場。福原愛が小学4年でつくった史上最年少出場と勝利記録を更新
2009年7月24-26日 - 全日本選手権カブの部 優勝
2010年1月 - 全日本卓球選手権一般の部に史上最年少となる9歳で出場。
2012年1月 - 平成23年度全日本卓球選手権ジュニアの部で初の決勝進出をし、準優勝。

成績

※最高成績

ダブルス
ITTFワールドツアー・グランドファイナル 優勝(2014)

卓球を始めたきっかけ

美宇の母が自宅で卓球教室「平野英才教育研究センター卓球研究部」を開いており、まだ3歳だった美宇は、ずっと一緒にいたかった。その一心から「美宇もママの卓球教室に入れて」と泣きながら頼んだのがきっかけだった。 最初は2、3日に一度、5分程度の練習だったが、2ヶ月後には毎日になり練習時間も延びた。

平野家の方針

美宇の両親は、卓球をやるかやらないかは本人の意志に任せている。卓球を始めたいといったのも本人であり、朝練も本人の意思で始めた。
母親は卓球の上手くなる秘訣として兄弟姉妹や友達など、近くにライバルを作る事と話している。また、泣きたい時は思いっきり泣かせてあげる事。
5歳の全日本卓球選手権大会バンビの部で「負けちゃう負けちゃうー」と大泣きしている場面や、祖父との卓球で祖父が手加減しなかったために、「今のは強すぎるー」「美宇の点、美宇の点ー」と泣き崩れる場面は、フジテレビが福原愛が4歳の時に全日本ベスト16の試合で号泣しているシーンを何度も流したように、これらの映像はたびたび放送されている。
幼稚園の時の1日の練習時間は基本的に朝1時間、夕方2時間。小学校に入ってからは、朝が早いため朝練はしていないが、1日3時間の練習は欠かさない。

エピソード
母親によると、卓球の時は負けず嫌いだが、普段は大人しい性格で目立ちたがらない。好きなことは折り紙。
憧れの選手は、福原のほかに張怡寧。
妹の世和(せわ)も最近力をつけてきており、2008年は姉妹そろっての全日本出場を果たした。
平成19年度の全日本卓球選手権大会バンビの部では、前年度準優勝しており優勝候補の三村優果を破っている。
2009年7月19日放送の『行列のできる法律相談所』で島田紳助と卓球対決して圧勝している。
ミキハウスJSC所属だが契約関係はなく、年に数回、練習施設のある大阪府八尾市に通ってトレーニングをしている。


★加藤杏華KATO KYOKA 19歳プロフィール
生年月日 1996年12月24日
出身地 岐阜県
出身(在学)中学校 岐阜県高富中
出身(在学)高校 岐阜県岐阜商業高
学生時代の最高戦績 H25年度全日本選手権Sベスト8
ファンへのアピールポイント 速いラリー
右 シェーク 裏表 前陣速攻

元気の源 睡眠