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風に吹かれて旅するブログ

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リオデジャネイロ五輪のアジア最終予選に臨むなでしこジャパンのメンバー20人決定&第1回女子ワールドイレブンに宮間あや

日本サッカー協会は25日、リオデジャネイロ五輪のアジア最終予選に臨むなでしこジャパンのメンバー20人を発表した。若手では“女メッシ”と評判のFW横山久美(22=AC長野)が入った一方、美人ボランチのMF猶本光(21=浦和)が落選。


 メンバー20人は以下の通り。

 ▽GK 福元美穂(32=岡山湯郷)、山根恵里奈(25=千葉)、山下杏也加(20=日テレ)

 ▽DF 近賀ゆかり(31=INAC神戸)、上尾野辺めぐみ(29=新潟)、岩清水梓(29=日テレ)、鮫島彩(28=INAC神戸)、有吉佐織(28=日テレ)、田中明日菜(27=INAC神戸)、熊谷紗希(25=リヨン)

 ▽MF 宮間あや(31=岡山湯郷)、川澄奈穂美(30=INAC神戸)、阪口夢穂(28=日テレ)、川村優理(26=仙台)、中島依美(25=INAC神戸)

 ▽FW 大野忍(32=INAC神戸)、大儀見優季(28=フランクフルト)、高瀬愛実(25=INAC神戸)、岩渕真奈(22=バイエルン・ミュンヘン)、横山久美(22=AC長野)

■サッカー女子のオリンピックアジア最終予選に臨む、日本代表「なでしこジャパン」のメンバー20人が発表され、このうち16人が去年の女子ワールドカップ準優勝メンバーと、経験豊富な顔ぶれとなりました。

なでしこジャパンの佐々木則夫監督は、今月29日から始まるオリンピックアジア最終予選に向け、年明け以降3回の合宿を行って選手の状態を見極め、25日午後、メンバー20人を発表しました。

このうち16人は、キャプテンの宮間あや選手など去年の女子ワールドカップの準優勝メンバーが占めました。残る4人のうち、高瀬愛実選手はロンドンオリンピック代表ですが、チーム最年少の20歳のゴールキーパー、山下杏也加選手とミッドフィールダーの中島依美選手、それにフォワードの横山久美選手は、ワールドカップやオリンピックの経験はない新戦力です。
また、背番号も発表され、去年引退した澤穂希さんが長年着けてきた10番は、エースの大儀見優季選手が引き継ぐことになりました。

佐々木監督は、経験豊富な選手を多く選んだ理由について、「プレッシャーがかかる予選に臨むにあたり、経験を生かしてほしいと思った」と述べたうえで、「初戦のオーストラリア戦が、勢いをつけるためにも重要な試合になる。チーム一丸となってオリンピックの出場権を獲得する」と意気込みを話しました。


GK

ゴールキーパーは3人。
去年の女子ワールドカップの準優勝メンバーから、岡山湯郷ベルの福元美穂選手と、ジェフ千葉の山根恵里奈選手が選ばれたほか、ワールドカップメンバー以外では日テレ・ベレーザの山下杏也加選手が入りました。山下選手は今回のメンバーで最年少の20歳です。


DF

ディフェンダーは7人。全員がワールドカップ準優勝メンバーです。
INAC神戸レオネッサの近賀ゆかり選手、鮫島彩選手、田中明日菜選手、アルビレックス新潟の上尾野辺めぐみ選手、日テレ・ベレーザの岩清水梓選手と有吉佐織選手、フランス1部リーグ、リヨンの熊谷紗希選手が選ばれました。


MF

ミッドフィールダーは5人。
ワールドカップの準優勝メンバーから、キャプテンを務める岡山湯郷ベルの宮間あや選手、INAC神戸レオネッサの川澄奈穂美選手、日テレ・ベレーザの阪口夢穂選手、ベガルタ仙台の川村優理選手です。
ワールドカップのメンバー以外では、INAC神戸レオネッサの中島依美選手が選ばれました。


FW

フォワードは5人。
ワールドカップの準優勝メンバーでは、INAC神戸レオネッサの大野忍選手、ドイツ1部リーグ、フランクフルトの大儀見優季選手とバイエルンミュンヘンの22歳、岩渕真奈選手です。
ワールドカップメンバー以外では、ロンドンオリンピックの代表でINAC神戸レオネッサの高瀬愛実選手と、長野パルセイロの22歳、横山久美選手が選ばれました。


猶本などがメンバー外れる

直前合宿に参加していた25人のメンバーのうち、日テレ・ベレーザの21歳のディフェンダー、村松智子選手と、ミッドフィールダーで伊賀くノ一の23歳、杉田亜未選手、浦和レッズの21歳、猶本光選手、INAC神戸レオネッサの20歳、増矢理花選手、それに、けがでチームを離れたジェフ千葉のフォワード、菅澤優衣香選手の5人が外れました。


選手たち 五輪へ意気込み

オリンピックとワールドカップの経験がない選手のうち、22歳のフォワードの横山久美選手は、身長1メートル55センチと小柄ながら、スピードあるドリブル突破と思い切りのよいシュートが持ち味です。佐々木監督も「相手に簡単にボールを奪われず、シュート感覚もよい」と話し、試合の流れを変えられる選手と期待しています。横山選手は「同じ年代の4人がチームを去ることになり、その仲間の分まで頑張らないいけないと感じている。未知の世界だが、失うものはないので、自分のできることを思い切りやりたい」と話しました。

オリンピックとワールドカップの経験がない選手のうち、25歳の中島依美選手は、積極的な攻撃参加が持ち味のミッドフィールダーです。佐々木監督は「ミドルシュートで得点を取る感覚に加え、左右のどちらからでも質が高いクロスボールを入れられ、スタミナもある」と評価しています。中島選手は「メンバーに入れたことはうれしく思うし、入れなかった選手のためにも全力で戦いたい。守備も攻撃も100%の力を出して、オリンピックに行くために、このチーム、このメンバーでしっかりとやりたい」と意気込みを話しました。

主力の1人でミッドフィールダーの川澄奈穂美選手は、「短い期間で5試合が行われ、しかも少ないメンバーでやるので、1人1人がいつ出ても自分のパフォーマンスを発揮して、勝利のために、チーム一丸となって戦うことが大事だと思う。仲間が苦しい時間帯に走ることが自分の持ち味であるので、惜しみなく出したい。非常に厳しい戦いになると思うが、絶対にオリンピック行きを決めたい」と話しました。


アジア最終予選の日程

サッカー女子のオリンピックアジア最終予選は、日本を含む6チームが総当たりで対戦し、上位2チームだけが出場権を獲得します。10日間で5試合を戦う短期決戦です。
なでしこジャパンは、▽今月29日の第1戦で、去年の女子ワールドカップの準々決勝で対戦し、1対0で勝ったオーストラリアと対戦します。
▽第2戦は来月2日、ワールドカップでベスト16に入った韓国と対戦します。
▽第3戦は4日で、ワールドカップのべスト8の中国と対戦します。
▽第4戦は7日で、ベトナムと対戦します。
▽最終の第5戦は9日で、おととしのアジア大会優勝の北朝鮮と対戦します。なでしこジャパンの試合は、すべて大阪・東住吉区のキンチョウスタジアムで午後7時35分キックオフで行われ、NHKでは全試合を総合テレビで中継します。

● 日本サッカー協会(JFA)は23日、FW菅澤優衣香が負傷のため、日本女子代表(なでしこジャパン)の候補メンバーから離脱すると発表した。左ハムストリング筋挫傷と診断された。

 同代表は今月29日より大阪で開催されるリオデジャネイロ五輪アジア最終予選を戦う。25日には正式メンバーが発表になるが、なでしこリーグ2年連続得点王を欠く戦いを強いられることになりそうだ。

● INAC神戸レオネッサは15日、日本女子代表(なでしこジャパン)の守護神としても活躍していたGK海堀あゆみ(29)が現役を引退すると発表した。海堀はクラブ公式サイトに長文メッセージを掲載。電撃引退発表の経緯などを説明した。

 海堀は1986年9月4日生まれ、京都府出身の29歳。スペランツァFC高槻でなでしこリーグデビューを飾ると、2008年よりINAC神戸でプレー。なでしこジャパンでも2008年から活躍。2011年のW杯では守護神としてプレーすると、決勝のアメリカ戦ではPKストップを見せるなど、初優勝に大きく貢献した。2015年の皇后杯、MF澤穂希の現役ラストゲームと注目を集めた大会でも守護神として出場し、優勝に貢献していたが、海堀も現役を退く決断を下した。

以下、公式サイトに掲載されたメッセージ
「私、INAC神戸レオネッサの海堀 あゆみは2015年シーズンをもちまして現役を引退する事を決意いたしました事をご報告させていただきます。

 理由としましては、身体のパフォーマンスが以前に比べて上がらなくなり、日々一番のライバルである自分自身に勝てなくなったからです。私自身、選手として常に最高のパフォーマンスを出す事を信条にトレーニングしてまいりましたが納得のいく状態まであげられなくなった以上、選手を続ける事は信条に反すると考え、決断に至りました。


■ サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」で、2015年に現役を引退した澤穂希さん(37)が長年つけていた背番号「10」をFW大儀見優季選手(28、フランクフルト)が受け継ぐことになった。

1月の沖縄県石垣市内での代表候補合宿で佐々木則夫監督から打診されFW大儀見優季選手は受諾したという。

大儀見選手はこれまで代表で17番をつけ、11年FIFA女子W杯ドイツ大会優勝、12年ロンドン五輪銀メダル、15年FIFA女子W杯カナダ大会準優勝などを手にしてきた。代表では125試合に出場し、澤さんの83ゴールに次ぐ歴代2位の55ゴールをマークしている。

■国際プロサッカー選手会(FIFPro)は18日、女子ワールドイレブンを発表し、岡山湯郷ベル所属のなでしこジャパンMF宮間あやが選出された。史上初となる女子ワールドイレブンには、昨年カナダで行われた女子W杯を制したアメリカ代表から最多となる4人が選出されている。

 宮間とともにMFの一人として選出されたアメリカ代表MFカーリ―・ロイドは「女子サッカーへの敬意や評価の点で大きな前進だと思います。国際サッカー選手会に感謝したいし、世界中の女子選手に感謝されると思います」とFIFProの公式ウェブサイト上にコメントを残している。

■第1回女子ワールドイレブン

▽GK
ホープ・ソロ(アメリカ/シアトル・レインFC)

▽DF
ワンディ・ルナール(フランス/リヨン)
メガン・クリンゲンバーグ(アメリカ/ヒューストン・ダッシュ)
カダイシャ・ブキャナン(カナダ/ウエストバージニア・マウンテナーズ)
ジュリー・ジョンストン(アメリカ/シカゴ・レッドスターズ)

▽MF
カーリー・ロイド(アメリカ/ヒューストン・ダッシュ)
アマンディーヌ・アンリ(フランス/リヨン)
宮間あや(日本/岡山湯郷ベル)

▽FW
セリア・シャシッチ(ドイツ/現役引退)
ウジェニ・ル・ソメール(フランス/リヨン)
アンヤ・ミッターク(ドイツ/パリSG)