読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

日々のニュースや出来事・記念日・季節祭事・催事・時事・情報・気づき、等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

スポンサーリンク

ギネスがイチロー(日米通算4,257安打)を世界一と認定! メジャー記録ではないが、世界記録?

スポーツ  お知らせ・情報 ランキング ギネス

ギネスがイチローを世界一と認定


MLB イチローが日米通算4257安打!世界イチの男に

 米大リーグ、マーリンズのイチロー外野手(42)が米国時間15日(日本時間16日)のパドレス戦(サンディエゴ)に記録した日米通算4257安打が、「プロ野球における通算最多安打数」として、ギネス世界記録に認定された。ギネスワールドレコーズジャパンが24日、発表した。

 大リーグの通算最多安打は、ピート・ローズ(レッズなど)の4256本だったが、イチローは日米通算でこの記録を更新。現在は4261安打(日本=1278本、米国=2983本)まで伸ばしている。

 イチローはこれまで、米大リーグの新人最多安打(242本、2001年)など6つのギネス世界記録に認定されており、今回で7つ目となった。

 

 物議をかもしたイチローの安打数に関する議論も、これにて収束となるか?

 現地時間6月15日(日本時間16日)のパドレス戦でイチローが達成した「日米通算4257安打」がギネス世界記録に認定された。

 日米通算の安打数で、ピート・ローズ氏が持つメジャー通算安打の最多記録:4256本を超えたイチロー。しかし、“日米通算”というところで、その記録の扱い方については人々の間で意見が割れていた。

 日本が祝福ムードに包まれる中、賛否両論分かれた現地アメリカの反応……。そんな中で発表された今回のギネス記録認定は、人々にひとつ見解を示した。

 

「日米合算の数字であってメジャー記録ではないが、世界記録だ」という見方もある。

 

 「安打数の“メジャー記録”はローズ、“世界記録”はイチロー」――。この結論をもって、日米での論争に終止符が打たれるのではないだろうか。

●ピート・ローズの発言

「MLBだけの私(の記録)と、日米通算では価値が違う」

「マイナー時代に打った安打数を入れてほしいよ」

「日本では、今後高校野球時代の安打まで数えるのでは」

 いずれもピート・ローズが現地メディアに発した言葉だ。

 

●達成前から日米合算の記録にアメリカでは異論も多かったが、ローズ氏の記録を超えたこの日、現地アメリカの各メディアでは、どのように報じられていたのか。

「イチローが4257安打を放ちローズを超えた-注釈つきではあるが-」(シアトルタイムズ)

「イチローが注釈付きでローズを超える」(ニューヨークタイムズ)

「イチローの記録は偉業だが、ローズが一番だ」(MLB.comのコラム二スト リチャード・ジャスティス氏)

 

日米合算の成績はあくまでも参考記録に過ぎない。

●イチローがメジャーで打ち立てた伝説の数々...

 今回のギネス記録認定により、イチローが持つ「ワールドレコード」は7つ目になった。

・「メジャーリーグにおけるルーキー最多安打:242安打」(2001年)
・「メジャーリーグにおける年間最多安打:262安打」(2004年)
・「メジャーリーグにおける1シーズン連続盗塁:39盗塁」(2006年)
・「オールスター史上初のランニングホームラン」(2007年)
・「200本安打を達成した最多シーズン:10シーズン」(2010年)※ピート・ローズ氏と並ぶ世界記録
・「メジャーリーグシーズン連続200本安打記録:10年連続」(2010年)
・「プロ野球での通算最多安打数:4257安打」(2016年)

 ギネス世界記録を持つ日本の野球選手というのはイチロー以外にもいるが、「7つ」というのは異次元の数字。歴史を切り拓き続けてきた男に、またひとつ新たな勲章が加わった。

 次なる目標は、あと「17本」まで迫ったメジャー通算3000安打。更なる高みへ、イチローの挑戦はこれからもつづいていく。

★イチロー
イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日 - )は、愛知県西春日井郡豊山町出身のプロ野球選手(外野手)。マイアミ・マーリンズ所属。血液型はB型。

NPB・MLBの双方で多数の記録を保持している。MLBのシーズン最多安打記録や10年連続200安打などの記録がある。2016年シーズンからNPB、MLBでプレーする日本人野手の中では最年長野手となった。

「走攻守」全てにおいて非常に高い評価を得ているオールラウンドプレイヤーであり、アメリカにおいても(メジャーとしては)非常に遅い年齢でのデビューながらも走攻守すべての面で数多くの記録を打ち立ててきたことにより、将来の野球殿堂入りが確実視されている

妻は元TBSアナウンサー・福島弓子。義理の姉(妻の姉)はアナウンサー・福島敦子。代理人は長年トニー・アタナシオが務め、現在はジョン・ボッグス

 

※その他日本人選手のギネス記録
・王 貞治
☆「通算本塁打最多記録:868本」(1977年)

・伊藤智仁
☆「五輪1大会の通算奪三振記録:27奪三振」(1992年・バルセロナ五輪)

・川相昌弘
☆「通算犠打数の最多記録:533個」(2003年)

・金本知憲
☆「連続試合フルイニング出場:1492試合」(2010年)

・田中将大
☆「1レギュラーシーズン連続勝利記録:24連勝」(2013年)
☆「レギュラーシーズン連続勝利記録:28連勝」(2013年)※上に前年を含む
☆「連続勝利記録:30連勝」(2013年)※上にポストシーズンも含む

※記録横の()内にある達成年は従来の記録を突破した年