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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅するさすらいの日々

日々のニュースや出来事・記念日・季節祭事・催事・時事・情報・気づき、等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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7月23日は文月ふみの日、米騒動の日、カシスの日、インテリアの日、こどもの本の日、手巻きの日、等の日

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2016年7月23日は何の日?

7月23日は文月ふみの日、米騒動の日、カシスの日、インテリアの日、こどもの本の日、手巻きの日、等の日です。


●『文月ふみの日』 : 
◎毎月23日は「ふ(2)み(3)の日」ですが、7月は「文月」と呼ばれる事から1979(昭和54)年から、「郵政省(現、日本郵政グループ)」 が記念日として、様々なイベントを実施しています。

●『米騒動の日』 :
1918(大正7)年のこの日、富山県下新川郡魚津町の漁家の主婦達が米の県外移出を阻止する集団行動を起こし、全国的「米騒動」の始まりとなりました。 

※この日の前夜、魚津港に北海道に米の輸送を行う為「伊吹丸」が寄航しました。

その倉庫前へ魚津町の女性労働者ら十数人が集まり、米の船積みを中止し住民に販売するよう嘆願しました。

この時は巡回中の警官の説諭により解散させられましたが、住民等は集会を始める等、米の販売を要望する人数は更に増加し、翌月8月3日には当時の中新川郡西水橋町(現、富山市)で200名弱の町民が集結し、米問屋や資産家に対し米の移出を停止し、販売するよう嘆願しました。

8月6日には「米騒動」は更に激しさを増し、東水橋町、滑川町の住民も巻き込み、1,000名を超える事態となりました。

住民らは米の移出を実力行使で阻止し、当時1升40銭から50銭の相場だった米を35銭で販売させました。

原因は米の需要拡大に生産が追いつかなかった事や、米の輸入が自由化されなかった事等により米価が急騰した為です。

また、「民本主義」の普及に伴い反政府的気分が高騰し、全国的な「米騒動」が激発したものです。

この魚津の運動を皮切りに富山湾沿岸一帯で米価引き下げ・困窮者救済の要求運動が発生しました。

これが地方新聞(8月9日高岡新報)の記事となった事が始まりで、全国新聞で『越中女一揆』と報道され、全国的「米騒動」の始まりとなり、8月10日に名古屋と京都で「米騒動」が起こるなど全国に波及し、騒動は9月17日まで続きました。

警察だけでは鎮圧できず軍隊まで投入され、30人の死者と多数の負傷者を出す事件になって仕舞いました。

●『カシスの日』 : 
この日が大暑になる事が多い事から人々の健康に寄与するカシスへの関心を高めてもらおうと、「日本カシス協会」が2006(平成18)年に制定。 

※カシスとは、ユキノシタ科の落葉低木で、果実は黒く熟して酸味が強く、ジャム・ゼリー等に加工します。

大暑の頃に収穫される果実のカシスは、その成分である「カシスポリフェノール」に末梢血流の改善作用があると言われています。


☆彡毎月第4土曜日は、

●『インテリアの日』 :
毎月第4土曜日は、「インテリアの日」です。

関連記念日として、◎4月10日の「インテリアを考える日」、4月1日~30日までの「インテリア月間」があります。

●『こどもの本の日』 :
「日本児童図書出版協会」、「日本出版取次協会」等が1998(平成10)年9月に制定。

出版文化産業振興財団の「第4土曜日はこどもの本の日実行委員会」がPR活動を実施しています。

書店の店頭で、子供の本の読み聞かせや独自に選定した推薦本の販売、読書相談等を行います。

幼児期から本に親しむ環境作りを目指し、地域の読者と交流する事によって中小書店の売り上げを増やす事を目的としています。

◎毎週土曜日は、

●『手巻きの日』 : 
寿司ご飯に使うお酢を製造しているメーカーが1988(昭和63)年に制定。

当時「土曜日は手巻きの日」というキャッチフレーズで「手巻きずしキャンペーン」を展開していました。

◎毎月23日は、

●『ふみの日』 : 
「ふ(2)み(3)」の日。

「郵政省(現、日本郵政グループ)」が1979(昭和54)年3月に制定。

●『歩民(府民)の日』 : 
「ふ(2)みん(3)」の日。

京都府の「新しい歴史に向かって走ろう府民運動推進協議会」が1968(昭和43)年に制定。

●『不眠の日』:
「ふ(2)み(3)ん」の日。

日本人の約53%がなんらかの不眠症状を持っているといわます。

しかし、その中の多くの人が対処方法や改善手段の正しい知識を有していない事から、睡眠改善薬等を手がける製薬会社が制定。

不眠の改善について適切な情報を発信しています。

この日の他に、不眠の症状は一年中起こるという事で◎毎月23日も「不眠の日」に制定しています。

●『乳酸菌の日』 :
「にゅう(2)さん(3) 菌」の日。

体に良い乳酸菌を活用した商品をアピールする日をと、名古屋市と東京都中央区に本社を置く飲料、食品、調味料の大手総合メーカーがスーパーマーケット等の店頭での販売促進を通年で行う為に制定。

また、1年の中のシンボル的な日として◎2月3日も同じ語呂合わせから「乳酸菌の日」としています。

●『天麩羅の日』 : 
元々大暑の日(7月23日頃)が「天麩羅の日」でしたが、その日を毎月の記念日としました。

●『国産小ねぎ消費拡大の日』 :
「国産小ねぎ」の販売促進が目的として、福岡、大分、佐賀、高知、宮城の各県の「全国農業協同組合連合会」の県本部で作る「小ねぎ主産県協議会」が国産小ねぎの販売促進を目的として制定。

◎11月23日の「小ねぎ記念日」を毎月に拡大したものです。

●『踏切の日』 :
「ふ(2)み(3)きり」の日。

毎月23日は、踏切の日ですが、 特に梅雨で雨が多い為に事故が発生しやすい6月が、重要視されています。

踏切には第1種~第4種がありますが、遮断機と警報機の付いた安全性の高い「第1種甲」が原則になっています。

鉄道関連の死亡事故は、そのほとんどが踏切で起きています。

最近は踏切付近に青い光りの照明が増えてきましたが、青い光りには人の心を落ち着かせる効果があり、事故や踏切自殺防止に効果があると言われています。


☆彡7月23日の誕生花:

薔薇[ばら] York&Lancaster Rose 花言葉:温かい心

女郎花[おみなえし] Patrina 花言葉:忍耐

擬宝珠[ぎぼうし,ぎぼし] Plantain lily 花言葉:沈静「落ち着き」

ハイビスカス(赤) 花言葉:繊細な美、新しい恋、常に新しい

ジンジャー 花言葉: 信頼

ブーゲンビリア 花言葉:「情熱・熱心」、魅力、あなたしか見えない

アリウム 花言葉:正しい主張、無限の悲しみ

フウチソウ(風知草)・Hakonechloa 花言葉は「未来」です。

 

☆彡7月23日に行われる祭・イベント・年中行事

■『おたる潮(うしお)まつり(小樽市)』 :
毎年7月の第4土曜日をはさむ前後3日間に北海道の小樽市で開催される祭りで3日間に115万人の観客が訪れます。

「海への感謝と、郷土小樽の発展を全市民あげて祈念する」というメインテーマのもと小樽の夏祭りとして開催され、初日と最終日の夜には、約2,500発の花火が小樽港の海上に打ち上げられ、小樽の夏の夜空を彩ります。

 23日(土)は、町内会や学校、企業等が各グループを組んで約6,000人が、市内中心部から港の会場までの約1.8キロを潮音頭の曲にあわせて練り歩く「潮ねりこみ」をメインにステージイベントも行われます。

踊りのコンテストが行われる他、沿道から一人でも気軽に飛び入りで踊る事も出来る“とびいりDE踊り隊”という梯団もあります。


■毎年7月22日・23日・24日は、

●『会津田島祇園祭(福島県南会津町田島)』 :
福島県南会津町田島で7月22日~24日にかけて行われる、「田出宇賀神社」の祇園祭と例大祭・「熊野神社」の例大祭が合わさる祭典です。

「お党屋(おとうや)」という特色ある祭りの組織を中心に執行され、京都「八坂神社」の「祇園祭」、福岡「櫛田神社」の「博多祇園山笠」と並ぶ、日本三大祇園祭の一つとされています。

1981(昭和56)年1月21日に「田島祇園祭のおとうや行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されました。

 23日は、『本祭』、午前7時頃から「七度の使い」、7時阪~8時半頃まで「七行器行列」、8時~11時頃まで「江戸下町職人展」、10時半~14時頃「神輿渡御」と「神輿還御」、16時~23時頃まで§「子供歌舞伎屋台上演」、16時~23時頃まで「大屋台運行」が行われます。

■2016年の7月23(土)~25(月)は、

●『相馬野馬追(相馬市・南相馬市)』 :
毎年7月末の土・日・月曜日に、相馬市と南相馬市(旧相馬藩領)で行われる神事と祭りです。

東北地方の夏祭りの先駆けと見なされ、東北六大祭りの一つとして紹介される場合もあり、相馬野馬追神事は、国の「重要無形民俗文化財」に指定されています。

※一千有余年の昔、相馬氏の祖と言われている「平将門」が「下総国(千葉県北西部)」に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始りと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に大刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛な戦国絵巻を繰り広げる伝統行事です。

●『小川町七夕まつり(埼玉県越谷市)』 :23日・24日
埼玉県越谷市で、毎年7月末の土曜日・日曜日の2日間にわたり開催される「七夕まつり」が、小川町駅前を中心に市街地一円に盛大に七夕の飾り付けがされ、竹飾りコンクールや屋台の曳き回し、パレード等が開催される他、スタンプラリー等、子供達への楽しいイベントも開催されます。

また、祭りのイメージキャラクター「星夢(すたむ)ちゃん」グッズの販売も人気です。

 23日(土曜日)には、初日の夜を飾る「花火大会」が、小京都小川の夜空を彩ります。

仙元山見晴しの丘公園から七夕の夜空を彩る大スターマイン、尺玉など約2,000発の花火が打上げられます。

■2016年の7月22日(金)・23日(土)は、

●『鵜原八坂神社祭礼・鵜原の大名行列(千葉県勝浦市)』 :
1968(昭和43)年に、千葉県記録選択の「無形民俗文化財」に指定されている「鵜原の大名行列」は、勝浦市鵜原の「八坂神社」の例祭で、八坂神社と鵜原海水浴場を中心に7月第4土曜日の「本祭り」とその前日「宵祭り」で行われます。

 23日(土)は、 『本祭り』で、『大名行列』が11時に八坂神社を出発し「よい、よい、よいやまかせぇ」の掛け声で鵜原の街中・日本の渚百選に選ばれている「鵜原海岸」を、およそ4時間かけて練り歩きます。


●『あやべ水無月まつり(京都府綾部市)』 :2016年の7月23(土)
100年に及ぶ古都の夏祭りです。

京都府綾部市の川岸から打ち上げられる4,000発の花火は、すぐ目の前に打ち上げられ迫力満点です。

花火開始直前には、1万個の灯篭が由良川に流される「万灯流し」が風情を醸し出します。

※「あやべ水無月まつり」は、明治の終わり頃、先祖の供養の為に由良川へ燈篭を流したのが始まりとされています。

現在、平和を祈る「万灯流し」として受け継がれ、色とりどりの燈篭1万個が流されます。

「万灯流し」に続く花火大会の見どころは何と言ってもスターマインです。

由良川川岸から打上げられ、漆黒の夜空にまぶしく弾けると轟音が綾部盆地に響きわたります。

花火大会の前後に行われる「あやべ良さ来い」の踊りも見もので、「高知よさこい」と350年の歴史をもつ「綾部踊り」をミックスした音楽で、自由に華やかに踊り、まつりは更に大盛り上がりします。

■毎年7月の23日・24日・25日は、

●『天神祭(大阪市)』 :
天神祭とは、祭神の菅原道真の命日に因んで、25日前後に、全国の天満宮(天神社)で催される祭りですが、「大阪天満宮」を中心として大阪市北区で1,000年以上続いている天神祭は、毎年130万人が訪れる大イベントで、生国魂神社の「いくたま夏祭り(勝鬘院愛染堂の「愛染祭」)」、住吉神社の「住吉祭」に並ぶ「大阪三大夏祭り」の一つで、京都の「祇園祭」、東京神田の「神田祭」と並ぶ「日本三大祭」の一つにも数えられています。

※大阪の天神祭は、大阪天満宮が鎮座した2年後の951(天暦5)年に始まったとされています。

当時の祭礼は大川に神鉾を流し、流れ着いたところに祭場を設けて「禊・みそぎ(神事に従事しようとする者が、川や海の水でからだを洗い清めること)」を行っていました。

その祭場に船で奉迎した事が現在の船渡御の元になったと言われています。

以後時代によって様々な影響を受け変化しながら、現在の形として伝わっています。

 23日は、『宵々宮』、1981(昭和56)年より始まった「天神祭女性御神輿」、通称「ギャルみこし」が行われます。

ギャルみこしは、天神橋筋商店街が協力し、大阪天満宮御羽車講巡行の一つとして作り上げました。

「地域の振興と大阪文化の高揚、明るく楽しい街づくり」を目的として始められ、天神祭の見どころの一つとして親しまれています。

■7月20日~27日は、

●『山口祇園祭(山口市)』 :
室町時代に大内弘世が京都から歓請した山口県山口市竪小路の「八坂神社」の山口に夏の訪れを告げる例祭で、現在に至るまで約600年もの間続いている伝統あるお祭りです。

※初日の20日には例祭神事に先立って18時から「御神幸祭本殿祭・浦安の舞奉納」、「神輿発輿祭」、「鷺の舞」、「御神幸式・神輿出発」が奉納され、八坂神社から「御旅所」まで裸坊に担がれた3基の神輿が町を練り歩きます。

21時、御旅所で、「御神幸お旅所祭」が行われ「鷺の舞・浦安の舞」奉納されます。

中日の24日には、19時半から山口市中心商店街・駅通り周辺で、市民総踊り「やまぐちMINAKOIのんた」が盛大に開催されます。

一方「御旅所」でも20時から「お中日祭」があり「浦安の舞」が奉納されます。

26日の19時からは、「御旅所」で「少林寺拳法」の奉納演武があります。

最終日27日は、19時から御旅所から八坂神社へ神様をお返しする「御還幸」が行われ、恒例となった「女神輿」も加わります。

八坂神社まで巡幸した後、21時半「御還幸本殿祭」が行なわれ祭りが終了します。


■2016年の7月23(土)・24(日)は、

●『おおむた大蛇山まつり(福岡県大牟田市)』  :
正式名を「大蛇山祇園祭」といい、福岡県大牟田市の「大牟田神社」最大の祭儀で、毎年7月の第4土曜日と日曜日に「第二区祇園大蛇山」として斎行され、毎年のべ40万人の観光客で賑わいます。

特に夜の巡行は、大蛇の口から勢いよく吹き出す花火が大変勇壮で、「火祭り」とも言われています。

また、御神体である大蛇の口に、子供を「かませ」ると、その子の一年間の無病息災になると考えられ、子供が泣くほどに御利益があると伝えられています。

毎年、子供の健康と成長を願う両親家族が競う様に「かませ」に集まります。

※≪古くは「銀座住吉山」と呼ばれた「大牟田神社」第二区祇園山は、1998(平成10)年に自主製作した宝珠を大蛇の口の中に持つのが特徴です。

山車の後方を囃子に合わせて踊る女神輿を初めて取り入れている山です。

「大蛇山」はこの地方独特の祭で、三池・大牟田では「大牟田神社第二区祇園山」・「三池本町祇園山」・「三池藩三池本町祇園山」・「本宮弥劔祇園山」・「第三区祇園山」・「諏訪山祇園山」の6つの山があり、他にも「渡瀬祇園山」、「江浦祇園山」、「中島祇園山」等でも見られます。

祇園囃子は大蛇、小太鼓、大鐘、小鐘、笛で成り立っており、これは1592(文禄元)年、豊臣秀吉の朝鮮出兵肥前の国名護屋城出陣の時に奏された事が始まりと伝えられています。

この勇壮な囃子は出陣行進曲でもあったのでしょう。≫ 

●『郷ノ浦祇園山笠(長崎県壱岐市)』 :
長崎県壱岐市の「八坂神社」に奉納される280年近い歴史がある祇園祭の山笠行事で、時代とともに五穀豊穣、商売繁盛、大量祈願、家内安全等様々な願い事が込められる様になり、地元では「祇園さん」と呼ばれる壱岐市最大の夏祭りです。

唄子の「オッセ、オッセ」の掛け声にのって郷ノ浦町内を練り歩きます。

石段を駆け上がる難所が見どころとなっています。

※1737(元文2)年に当地で疫病が流行し、本町にあった造酒屋、住吉屋の杜氏が当地の八坂神社に願をかけたところ疫病が治まった為、この御利益に感謝し、杜氏の故郷である津屋崎から手伝いを受け山笠を奉納したのが起源とされています。<>町をあげて毎年山笠を奉納する様になったのは、1750(寛延3)年に再び疫病が流行した時からとされています。

現在、祭りは7月の第4土曜日・日曜日に開催され、本町流、下山流、塞流、新道流の4流の山笠が奉納されています。

山笠は、旧来は背の高いもので、電線が通った後も山笠の時だけ電線を外して運行していましたが、それも時代の変化と共に困難となり、山笠を廃止する意見も出ましたが、形を替え継続する事となり、以後様々な変遷を経て、現在は津屋崎系の担ぎ棒は前後に4本ずつある「舁き山笠」が運行されています。 

 23日(土)には、「飾り山集団山見せ」、「唄子太鼓」、「鬼太鼓共演」、本町大通りの特設ステージにて「演芸祭」、各流山笠前にて「夜市」が催されます。

●『日田祇園祭(大分県日田市)』 : 2016年の7月23(土)・24(日)は
大分県日田市豆田、隈、竹田地区の、豆田町「八阪神社」、隈の「八坂神社」、および「竹田若八幡宮(若宮神社)」で、7月20日過ぎの土・日に行われる疫病や風水害を祓い、安泰を祈念する神事です。

約300年の伝統を誇る日田の夏の伝統行事で、1984年(昭和59)年に「日田祇園会」として大分県の「無形民俗文化財」の指定を受け、1996(平成8)年には「日田祇園の曳山行事」の名称で国より「重要無形民俗文化財」の指定を受けています。

※山鉾は、豆田地区(港町・下町・中城町・上町)4基、隈・竹田地区(大和町・川原町・若宮町・三隈町)4基と、八坂神社の平成山鉾・祇園会館内に常時展示されているものを含め、両町あわせて10基あり、絢爛豪華な山鉾が祇園囃子の音色と共に隈・竹田地区、豆田地区の町並みの中を巡行します。

また夜には、提灯を飾り付けた優雅な晩山の巡行で、祭りは一気に最高潮に達します。

 23日(土)は、9時から各町にて§「山鉾曳き回し」、19時~22時頃まで§「豆田晩山(提灯山)」があります。

 

●『清正公まつり(熊本市)』 :2016年の7月23(土)・24(日)は
毎年7月第4土曜日・日曜日は、熊本県熊本市中央区の「加藤神社」の例祭で、熊本城を築き、熊本の基礎を築いた加藤清正を偲ぶ祭りです。

毎年熊本の夏の訪れを知らせる祭りで、子供から大人まで参加し、熊本市中心部を「神幸行列」で賑わせます。

 初日、土曜日の『前夜祭』には、夜店で賑わい、神社内のステージ上では様々なパフォーマンスが催されます。

●『浜崎祇園山笠(佐賀県唐津市)』 :2016年の7月23(土)・24(日)は
7月第3月曜日「海の日」過ぎの土・日に開催される、唐津市浜玉町浜崎の「諏訪神社」内「須賀神社」の大祭です。

「須賀神社」の山笠は、江戸時代中期から伝わるもので、最大の見せ場は「西組」・「東組」・「濱組」の3台の山笠を、諏訪神社の前で何回も回転させる「大まぎり」と呼ばれるものです。

山笠には、笛・太鼓・三味線の囃手が乗り、前の引手、後の押手達が、高さ15㍍の山を威勢のいい掛声を上げながら、木で作られた山車の「ギシ!ギシギシ!!」という唸音と共に、観客の目の前を勇壮に曳いて行きます。

商店街の通りの電柱もこの山が通る為に、通常の電柱よりも遥かに高いものになっています。

 

■2016年の7月22日(金)~25日(月)は、

●『黒崎祇園山笠(福岡県北九州市八幡西区)』 :
7月20日頃の4日間、福岡県北九州市八幡西区の岡田宮・春日神社・一宮神社に奉納される、400年以上の歴史を持つ祇園祭です。

その動きの激しさから「喧嘩山笠」の異名があり、7基の人形飾り山が太鼓・鉦・ホラ貝の音に合わせ、商店街を走り車輪を軸に曳き廻す様子は、観客を沸かせ梅雨空を吹き飛ばし、夜は電飾山笠となり光の山が走り廻ります。

福岡県の無形民俗文化財に指定されています。

 2日目の土曜日は、一宮神社と岡田宮の「御神幸」が行われその後、19時から神輿・山笠などの行列が街中を巡行します。 


●『中津祇園(大分県中津市)』 :
毎年7月20日以降の金・土・日の3日間開催される、およそ570年以上の伝統のある、10万石の城下町大分県中津市を代表する祭で、2004年(平成16)年に、大分県の「無形民俗文化財」に指定されています。

※「中津祇園」は、豊前三大祭り(宇佐八幡宮夏越祭・小倉祇園祭)、豊前三大祇園(小倉祇園太鼓・今井祇園祭)、大分三大祇園(日田祇園祭り・臼杵祇園祭)の一つに数えられています。

京町、新博多町、堀川町、龍王町、米町など全部で12台の「祇園車(ぎおんぐるま)」と呼ばれる山車が「コンコンチキチン」の音と共に中津の旧市内を練り歩き、辻々で停車し祇園車の上で民舞等が奉納されます。

 23日(土)は、「朝車」、「御神幸」、「御巡幸」、「祇園車共演」、「練り込み」があります。

●『戸畑祇園大山笠(福岡県北九州市)』 :
200年を超える歴史を持つ福岡県北九州市戸畑区の伝統行事で、国の「重要無形民俗文化財」に指定され、福岡県夏の三大祭りの一つとして「飛幡八幡宮」、「菅原神社」、「中原八幡宮」の三社の夏祭りです。

毎年7月の第4土曜日をはさむ前後3日間開催されます。

※その起源は、1920(大正9)年に鳥旗から現在地に遷座された「八幡神社(現、飛幡八幡宮)」の記録によると、1803(享和3)年、「須賀大神」に疫病退散を祈願した際、御神徳により平癒した為、山笠をつくり祝った事から始まったと言われています。 

 23日(土)は、各「大山笠」と「小若山笠」が「飛幡八幡宮」に集合、13時頃お祓いを受けた後、神輿と共に洞海湾で 『お汐井汲み』と呼ばれる神事を行い、海水で山笠の柱と関係者の身体を清め、祭りの安全を祈願します。

18時頃から祭りのハイライトである 戸畑祇園大山笠競演会が行なわれます。


●『臼杵祇園まつり(大分県臼杵市)』 :
臼杵市にある「八坂神社」で7月中旬に行われる祇園祭りで、地元では、「祇園様(ぎょんさま)」と呼ばれています。

日田祇園祭、中津祇園祭と並んで、大分の三大祇園祭の一つに数えられています。

2008(平成20)年に大分県の「無形民俗文化財」に指定されています。

※臼杵藩第4代藩主「稲葉信通」が海添に建てた「御旅所」と「八坂神社」との間で、1643(寛永20)年に「御神幸」が行われたのが始まりとされます。

御神幸は1652(承応元)年には定例の行事となり、1697(元禄10)年には歌舞伎などを行う移動舞台として山車が加わって練物が始められました。

行列に参加する3基の神輿は「八坂神社」の祭神「須佐之男命」、「大国主命」、「櫛稲田姫命」の物です。

■2016年7月22日(金)~24日(日)は、

●『浦添てだこまつり(沖縄県浦添市)』 :
毎年7月に行われる沖縄県浦添市の浦添運動公園及び、牧港漁港で行われる祭です。

沖縄県内でも大規模な祭で、市を代表する祭です。

■2016年の7月23(土)・24(日)は、

●『シーポートちゃたんカーニバル(沖縄県北谷町)』 :
沖縄県北谷町(ちゃたんちょう)の北谷公園サンセットビーチを主会場に毎年、行なわれる海をテーマにしたイベントです。

人気競技の「イカダ障害物競漕(きょうそう)」をはじめ、「インディーズミュージックコンテスト」、躍動感あふれる「エイサー」、火花散る「琉大プロレス」や、飛び込みで参加できる「ビーチサンダル飛ばしゲーム」など楽しい企画で一杯です。

「花火大会」もイベントの一つとして行なわれ、水中花火をメインに、約1,300発の花火が打ち上げられます。