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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

日々のニュースや出来事・記念日・季節祭事・催事・時事・情報・気づき、等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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12月29日は福の日、清水トンネル貫通記念日、シャンソンの日、東京大賞典開催日、毎月29日はPiknikの日、肉の日、クレープの日、等の日

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2016年12月29日は何の日?

12月29日は福の日、清水トンネル貫通記念日、シャンソンの日、東京大賞典開催日、毎月29日はPiknikの日、肉の日、クレープの日、等の日です。

 

●『福の日』 :
お正月の食卓には欠かせないのが「おせち料理」です。

その中に使われる様々な水産練り製品等を製造・販売をする食品会社が制定。

正月行事本来の意味、謂われを知る事で福を招いてもらいたいという願いが込められています。

日付は、お正月前ということで12月、29で「ふく」と読む語呂合わからです。

この日に、買い物や大掃除をして正月に備えようと提案しています。


●『清水トンネル貫通記念日』  : 
1929(昭和4)年のこの日、群馬県と新潟県との境の土樽(つちたる)~土合(どあい)間に上越線の「清水トンネル」が貫通した記念日です。

全長9,704㍍の当時日本最長のトンネルで、7年の歳月と延べ240万人を動員して完成しました。  

 

●『シャンソンの日』 :
1990(平成2)年のこの日、美輪明宏、岸洋子、金子由香利、そしてクロード野坂(作家の野坂昭如)等が出演した、シャンソン歌手の登竜門として知られ、文化の発祥地でもあった銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」が営業40年、惜しまれながら閉店した事を記念する日です。

因みに美輪明宏は、この銀巴里でデビューしています。

 

●『東京大賞典開催日』 : 
中央競馬の終了後、国内で一年最後の「GI・JpnI競走」で、「特別区競馬組合」が大井競馬場のダート2,000㍍で施行する地方競馬の選定馬重賞(GI)競走です。

「農林水産大臣」が賞を提供しており、正式名称は「農林水産大臣賞典・東京大賞典」と言います。

2007(平成19)年のこの日、入場者数39,000人を記録し、売得金が25億20万7,900円、1レースの売上としては地方競馬史上最高となりました。

2011(平成23)年からは地方競馬初の「国際GI(国際競馬)」となり、日本全国から集結したダートグレード戦線の実績馬に加え、海外で活躍する実力馬が参戦可能になり、その年のダートNO.1を決める真のグランプリレースとなりました。

 

●『(旧)国際生物多様性の日・International Day for Biological Diversity・World Biodiversity Day』 :
2000(平成12)年まで、「生物の多様性に関する条約(Convention on Biological Diversity)」が締結されたこの日が記念日でした。

1993(平成5)年に開かれた「国連総会」第二委員会で、『生物の多様性が失われつつある事、また、それに纏わる諸問題に対する人々の認知を広める』為に制定した記念日(国際デー)でしたが、世界各地での実質的植林活動を促す為に、2001(平成13)年から、気候的に植樹に適した毎年の5月22日に移行されました。

※国連では、毎年5月22日の午前10時(現地時間)に『植樹を行なおう』と呼びかけており、これに呼応して各国・地域で一斉に木を植える「グリーンウェイブ」と呼ばれる植樹イベントが開催されています。


☆彡毎月29日は、
●『Piknikの日』 :
「ピクニッ(2)ク(9)」の日。

日本を代表する飲料ブランドの「ピクニック」を販売する乳業会社が制定。

「Piknik」は紙容器に入った乳製品で、ストロベリー、フルーツ、ヨーグルトテイスト、カフェ・オ・レ、コーヒーなどの製品があり、その味の美味しさと常温で賞味期限が90日という保存性の良さが人気です。

親しみやすい飲み物なので毎月の29日を記念日としました。 

 

●『肉の日』 :
「に(2)く(9)」の日。

「都道府県食肉消費者対策協議会」が制定。

 

☆彡毎月9日・19日・29日は、
●『クレープの日』 : 
数字の「9」が巻かれたクレープの形に似ていることから、クレープをもっと身近なおやつにしたいとの願いから、様々なケーキ、スイーツを製造販売している会社が制定。

毎月9日、19日、29日と、9の付く日を記念日とする事でより多くの人にクレープの美味しさを知ってもらう事を目的としています。 

 

☆彡12月29日の誕生花』:

ポインセチア(白)  花言葉は祝福 私の心は燃えている

オドントグロッサム  花言葉は特別の存在

ナンテン(南天)  花言葉は機知に富む、良き家庭

ホオズキ(鬼灯)  花言葉は半信半疑、いつわり

プリムラ・ジュリアン・Primura Julian 花言葉は「青春の喜びと悲しみ」です。


※おせち料理なついて
御節料理(おせちりょうり)は、節会や節句に作られる料理。
節日のうち最も重要なのが正月であることから、正月料理(しょうがつりょうり)を指すようになった。単におせちともいう

●由来
「おせち」は「御節供(おせちく、おせつく)」や「節会(せちえ)」の略であり、中国から伝わった五節供の行事に由来する。奈良時代には朝廷内で節会(せちえ)として行われ、そこで供される供御を節供(せちく)と言った。現在のような料理ではなく、高盛りになったご飯などであったとされる。

この五節会の儀を一般庶民がならって御節供を行うようになったものと考えられている。もともとは五節句の祝儀料理すべてをいったが、のちに最も重要とされる人日の節句の正月料理を指すようになった。正月料理は江戸時代の武家作法が中心となって形作られたといわれている。

江戸時代、関西では「蓬莱飾り」、江戸では「食積(くいつみ)」、九州の佐賀・長崎などでは「蓬莱台・手懸け盛り」と称し歳神様に三方などでめでたい食べ物などを床の間に飾り、また年始の挨拶に訪れた客にも振舞ったり家族も食べたりした。

●重詰めへの移行
傍廂(1853年)によれば天明の頃までは食べていたがそれ以降は飾るだけとなり、正月料理は重詰め等へと変化していく。膳に盛られた料理と重に詰められた料理が用意され、このうち膳に盛られた料理を「おせち」と呼んだ。のちの「東京風俗志」(明治34年)によるとお膳に供えた煮物を「御節」、重詰めしたものを「食積」と呼んでいる。

重箱に本膳料理であった煮染めを中心とした料理が詰められるようになり食積と御節の融合が進んだ。現在では重箱に詰めた正月料理を御節と呼ぶようになっている。重箱に御節料理を詰めるようになったのは明治時代以降のことと言われている。

重箱に御節を詰める手法が完全に確立した時期は第二次世界大戦後でデパートなどが見栄えの良い重箱入りの御節料理を発売したことによるとも言われている。正月料理の重詰めについては江戸時代の文化・文政年間の料理茶屋における料理の影響を受けているとみる説もある。

構成
内容
御節料理の基本は、祝い肴三種(三つ肴、口取り)、煮しめ 酢の物、焼き物である。地方により構成は異なる。三つ肴の内容は関東では黒豆、数の子、ごまめ(田作り)の3種、関西では黒豆、数の子、たたきごぼうの3種である。

一つ一つの料理は、火を通したり干したり、あるいは酢に漬けたり味を濃くするなど、日持ちする物が多い。これは歳神を迎えて共に食事を行う正月の火を聖なるものとして捉え、神と共食する雑煮をつくるほかは火を使う煮炊きをできるだけ避けるべきという風習に基づく。家事から女性を解放するためという要素があるとみる説もある。

また、関西には「睨み鯛」といって三が日の間は箸をつけない尾頭つきの鯛を焼いたものを重詰めする風習がある。

現在では、食品の保存技術も進んだため、生ものや珍味のほか、中華料理、西洋料理など多種多様な料理を重箱に詰めて供することも多い。マリネなどのオードブル、ローストビーフや牛肉の八幡巻などの肉料理、寿司などが企業や生活情報サイトなどでレシピとして提案されている。
また、これらの御節料理を宅配サービスを前提とした食料品店、百貨店、料亭、インターネット上の店舗が販売し、買い求める人々も増えている。


組重

御節料理(関東風)

1:えびの煮しめ、2:田作り、3:煮しめ、4:蒲鉾、5:伊達巻き、6:肴、7:昆布巻き、8:栗きんとん、9:トビコ、10:鯛の焼き物、11:数の子、12:酢の物、13:菓子、14:肴、15:黒豆、16:伊勢えびの焼き物
御節料理を詰めるのには組重(組になった重箱)を用いる。重箱に詰める意味は、めでたさを「重ねる」という意味で縁起をかついだものである。

重箱は外を黒塗り、内を朱塗りとしたものが正式とされる。
組重については、本来は五段重であったともいわれ、この五段重を正式としている説もある。ただ、最近では四段重が普通となっており、この四段重を正式なものとしている説もある。
四段重は春夏秋冬を表すといわれ、また、完全を表す「三」にさらに一つ重ねる意であるともいわれる。

一方、五段重における五の重は土用を表すといわれる。ただ、五の重の内容については諸説あり、五段重を用いる場合、来年こそは重箱を一杯にできますようにという意味で五の重には実際には詰めることはしないとするもの、なますや酢の物を詰める重であるとするもの、「控えの重」として多めに御節料理を詰めたりあるいは家族の好物を詰めるために用いられる重であるとするものなどがある。
なお、組重の四段目については四(し)が「死」を連想させ不吉で縁起が悪いことから「与の重(よのじゅう)」と呼ばれている。

三段重や二段重といった略式のものも多くなっている。

重詰め
重詰めの形式には、市松、七宝、八方、段取、升詰、隅取といった形式がある。一つの重の品数は奇数とする。

関東では隙間なく詰められるのに対して、関西では裏白などを飾りつけながらふんわりと散らしながら詰められていたが[9]、後にその限りではなく、販売している関西風・京風お節も隙間なくキッチリと詰めて販売しているのがほとんどとなった。

四段重の一般的な構成については次の通り。
一の重には祝い肴のうち三つ肴と口取り。
二の重には焼き物。
三の重には煮物もしくは酢の物。
与の重には酢の物もしくは煮しめ。

五段重の一般的な構成については次の通り。
一の重には祝い肴。
二の重には口取り。
三の重には鉢肴あるいは海川の幸または焼き物。
与の重には煮しめ(山の幸の煮物)。
五の重(五段重とする場合の五の重については先述のように説が分かれる)
なお、黒豆・田作り・数の子の祝い肴については一の重に入れられるほか別の入れ物に盛り付けられることもある


御節料理は元来は大晦日から元旦にかけての年越しにおいて食べるものであったとされる。北海道・東北など一部の地方では歳迎えの儀として大晦日に食べる風習が残っている

※御節の意味
新年には、日本酒をみりんや生薬とともに漬け込んだ薬草酒"おとそ"を飲む風習がありますが、このおとそを祝うために頂く料理品を、「祝い肴」と呼びます。

その1つは「お田作り」。片口いわしを乾燥させたごまめは、かつて田の肥料にもしたことから「田作り」とも呼ばれています。「五万米=ごまめ」の当て字から、田んぼを作る縁起物として豊年豊作の願いを込め、おせちに詰められるようになりました。

2つ目は「黒豆」。「黒く焼けるまで、まめ (勤勉)に働けますように」という願いが込められています。関西風はふっくらですが、関東風は「しわが寄るまで元気で働けるように」としわができるように炊き上げます。

3つ目は「数の子」。親の「ニシン」が両親の健康を祝う「二親健在」に通じること、卵の数の多いことから、「子孫繁栄、子宝」という意味を持つ縁起物になっています。

この3つ揃えばおせちの形が整うといわれています。忙しくておせちを準備できなかった人も、年が明けたらとりあえずは食べておきたいですね。

お次は「口取り肴3 種」。

口取りとは、おもてなし料理「饗膳(きょうぜん)」のうち、お吸い物といっしょに最初に出す皿盛りのことです。 かまぼこ、きんとんを始め、魚、鳥、野菜など、甘く味付けした海の幸と山の幸の両方を1皿に盛る、いわゆる「酒の肴」です。3品から9品まで奇数で取り合わせるのが基本です。

基本の1つ目は「紅白かまぼこ」。かまぼこは、初日の出の日が昇る形に似ているところから、仕事や学業の門出を表す縁起物です。赤は魔よけ、白は神聖の意味を持っています。

2つ目は「伊達巻」。伊達巻の形が、今でいう本やノートの"巻物"に似ていることから、学問成就や文化の発展の意味を持っています。 伊達巻には、脂と旨味が強い高級魚の黄グチを使います。

3つ目「栗きんとん」の"きんとん"は漢字で 「金団」と書き、金銀財宝を表します。鮮やかな黄色に仕上げる色付けには、クチナシの実が使われています。新年に黄金に輝く栗きんとんを頂くことで、1年の金運を呼び込めるという願いが込められています。