風に吹かれて旅するブログ

日々のニュースや出来事・暦・記念日・季節祭事・時事・情報・雑感等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

スポンサーリンク

1月6日は消防出初、ケーキの日、色・カラーの日、佐久鯉誕生の日、六日年越し、まくらの日、等の日

2017年1月6日は何の日?


1月6日は消防出初、ケーキの日、色・カラーの日、佐久鯉誕生の日、六日年越し、まくらの日、等の日です。

●『消防出初(でぞめ)』 : 
「出初式」とは、消防関係の仕事初めの式で、東京消防庁の消防署員らが消防動作の型等を演習・披露し、消火演習や、鳶(とび)の人達のはしご乗り等が行われます。


東京消防庁、2016年出初め式=空のハイパーレスキュー発足

1659(万治2)年正月4日に、旗本が率いる「定火消(じょうびけし)」が「上野東照宮」で一年の働きを誓ったのが始まりです。

消防の出初め式がこの日に慣例になったのは1953(昭和28)年からの事です。

●『ケーキの日』 :
1879(明治12)年のこの日、東京・上野の洋菓子店が日本で初めてケーキを販売した記念日です。

関連記念日として、◎6月6日の「ロールケーキの日」、◎毎月22日の「ショートケーキの日」と◎毎月6日の「手巻きロールケーキの日」があります。


●『色・カラーの日』 : 
「い(1)ろ(6)」の日。

カラーコーディネーターなど色彩に関係する職業人の記念日です。

※関連記念日 
いい色の日 11月16日
いい色塗装の日 11月16日

 

●『佐久鯉誕生の日』 : 
1746(延享3)年に、信州佐久の「篠澤佐吾衛門包道」が「伊勢神宮」の神主に「鯉料理」を献上した日です。

この記録が「佐久鯉」の最古の記録とされております。

記念日は、包道の子孫である「篠澤明剛」氏が制定しました。

 

●『六日年越し』 :
正月7日を「七日正月」といい、その前日を年越しとしてお祝いします。
※「七日正月」は、五節句の最初の日であり、「7日の節句」とも言います。

元日から始まる朔日正月(大正月)が7日で終わり、松も外されますが、「望の日」を始めとする古い正月(小正月)では、この七日が年取りの準備の日で、「物忌(ものいみ)」の開始日にあたります。

この日に作る「七種(草)粥(ななくさがゆ)」は、疾病を祓う意味がありました。

 

●『まくらの日』 :
千葉県柏市に本社を置き、枕を中心とした寝具のインターネット販売などを手がける会社が制定。

毎日使う生活の中でも身近な枕に日頃の感謝を込めて、その大切さを見直すのが目的です。

日付は、枕を英語でpillow(ピロー)と呼ぶことから1をピンの「ピ」と読み、6を「ロー」と読んで「ピロー」となる1月6日に。

 

●『顕現日・公現祭・主顕節(Epiphany)』 :
キリスト教の祝日の一つで「エピファニー」といいます。

この祭日は、生まれたばかりの「キリスト」のもとに、東方から三人の博士がお祝いにやって来たという聖書の記述を元になっています。

「東方の三博士」が、キリストを「神の子」である事を公言した事を記念する日です。

イタリアでは「Epifania」、スウェーデンでは「Trettondedag jul」、ドイツ(バイエルン州、バーデン・ヴュルテンベルク州、ザクセン・アンハルト州)・オーストリアでは「Heilige Drei Könige」、スロバキアでは「Zjavenie Pána(Sviatok Troch kráľov)」、スペインでは「Epifanía del Señor」、オーストリアでは「Heilige Drei Koenige」、ポーランドでは、「Święto Trzech KróliŚ(Trzech Króli)」、ウルグアイでは「Día de los niños」、ベネスエラでは「Día de los Reyes Magos」と言います。

尚、本来は1月6日の固定祝日でしたが、地域や宗派によっては1月の第一日曜日に祝うところもあります。
 
※日本ではあまり馴染みのない祭日ですが、欧米では「大きな見本市」が開催されたりする日になっています。

 

商売人にとっては「仕事始めの日」といった位置付けの日でもあります。

「メッセ(見本市)」という言葉は日本でも定着しましたが、これはドイツ語での「教会での儀式(ミサ)」の事で、こういった祭日に開催されたのが語源になっています。

ドイツ語がもとになった由来は、「ハンザ同盟」が強く関わった為とされています。

※ハンザ同盟とは、北ドイツの都市同盟で、中世の北欧商業圏を支配した経済的・政治的な自治同盟です。

12~13世紀頃生まれ、14世紀後半が最盛期には、100以上の都市が参加していましたが、15世紀以降に衰微しました。

中心都市はリューベック、ハンブルク、ブレーメン、ロストック等でした。

 

●『ホーリー・スリー・キングス・デー(Holly Three Kings Day) = 三王礼拝の日』 :
幼いイエス・キリストの元に贈り物を持った3人の王が訪れた事を祝う日です。

白人の王、黒人の王、黄色人種の王、の三人として描かれた絵画もあります。

これは「顕現日・公現祭・主顕節」の事で、「三博士の祭日」の事ですが、中世ヨーロッパにおいては、「三博士」ではなく「東方の三人の王」だと一般民衆には信じられていた為、「三王礼拝の日」と言われています。

この日がクリスマスの幕切れであり、ツリーのオーナメントなども外される日です。

 

※良寛忌
禅僧・良寛の1831(天保2)年の忌日。

★良寛(りょうかん、宝暦8年10月2日〔1758年11月2日〕 - 天保2年1月6日〔1831年2月18日〕)は江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、書家。俗名、山本栄蔵または文孝。号は大愚。

 

☆彡毎月6日は、
●『手巻きロールケーキの日』 :
ふんわり、しっとりの食感を壊さないようにやさしく手で巻き上げたロールケーキを全国のスーパーやコンビニ等で販売している会社が、「手巻きロールケーキ」の美味しさを多くの人に知ってもらうのが目的で制定。

日付は「手巻きロールケーキ」の断面が数字の6に見える事と、ロールケーキの「ロ」=「6」の語呂合わせから、毎月6日を記念日としました。

 

●『メロンの日』 :
全国のメロン産地の自治体が参加し、茨城県鉾田市で開催された「全国メロンサミットinほこた」を主催した「第2回全国メロンサミットinほこた開催実行委員会」が制定。

「メロン」の美味しさを多くの人に知らせて消費の拡大を図るのが目的です。

日付は、6月が全国的にみてメロンの出荷量がいちばん多い時期であり、6という数字がメロンの形に似ていることから毎月6日です。

各産地ごとに、ふさわしい月の6日にアピール活動が行われます。

 

☆彡1月6日の誕生花』:

スミレ(白)  花言葉は無邪気な愛を、誠実、謙遜

スミレ(ピンク)  花言葉は愛、希望

コチョウラン(胡蝶蘭)  花言葉はあなたを愛します、幸福が飛んでくる

ツゲ(黄楊)  花言葉は堅固、堅忍、禁欲主義、淡白

ユズリハ(譲葉)  花言葉は若返り

ウメ(梅)<白>・Japanese Apricot(White)花言葉は「気品」

ビオラ(小型パンジー)・Tufted Pansy 花言葉は「私のことを思って」です。

 

★六日年越し (むいかとしこし)について
六日年越しは正月6日に行われた正月行事の一つ。神年越し,女の年越し,馬の年越しなどという地方もあった。この夜の行事は大みそかに似たものが多く,麦飯を食べ,沢がにをちがやの串に刺して戸口にはさむ地方,「蘇民将来」と書いた札を戸口に張る地方や,ひいらぎなどとげのある木の枝を戸口に差したり,かに年取りといってかにを食べ,その鋏を戸口に差したりする地方もある。

六日年越しとは1月6日夕方から7日にかけてをいう。〈神年越し〉〈馬の年越し〉などともいう所もある。1月7日は元日正月の終りだとも十五日正月の始まりだとも考えられるが,また,江戸時代には五節供の一つ(人日(じんじつ))として重要な節日と考えられており,そのためか七日正月とも呼ばれている。

したがって前夜は,大晦日や十四日年越し・節分などとともに年越しとされている。七日正月朝の七草粥は全国的であるが,準備はすでに六日年越しから始まっていた。


「あたたかに六日年越しよき月夜/白水郎」


★良寛について
良寛は〔1758~1831]江戸後期の曹洞宗の僧・歌人。越後の人。号、大愚。俗名、山本栄蔵。備中(びっちゅう)円通寺の国仙和尚に師事。のち、諸国を行脚し、生涯寺を持たず、故郷の国上山(くがみやま)の五合庵に隠棲(いんせい)して独自の枯淡な境地を和歌・書・漢詩に表現した。弟子の貞心尼編による歌集「蓮(はちす)の露」がある。

良寛は江戸後期の僧・歌人。越後出雲崎生。光照寺玄乗に従い得度、大愚良寛と称する。のち備中玉島円通寺国仙の法を嗣ぎ、以来二十数年間諸国を行脚し、奇行に富んだ飄逸の生活を送る。万葉風の和歌及び書風は天衣無縫で高い評価を得ている。天保2年(1831)寂、74才。

●銅像
良寛堂・天領の里(天領の里の像はこども時代の良寛。共に新潟県出雲崎町)
隆泉寺(新潟県長岡市)
JR東日本信越本線長岡駅駅舎内(新潟県長岡市)
円通寺(岡山県倉敷市玉島)
新潟大学五十嵐キャンパス(新潟県新潟市西区五十嵐)

●辞世の句
「散る桜 残る桜も 散る桜」 - 太平洋戦争期に、特攻隊の心情になぞらえた歌として著名であった。
「うらをみせ おもてを見せて ちるもみじ」 - 良寛ゆかりの円通寺の句碑

●言葉
「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候、死ぬる時節には死ぬがよく候、是はこれ災難をのがるる妙法にて候」

●歌
型に拘らない率直な表現を良しとし、多くの歌を残した。
この宮の木(こ)したに子供等と遊ぶ夕日は暮れずともよし
風きよし月はさやけしいざともに踊り明かさむ老いのなごりに
歌もよまむ手毬もつかむ野にもいでむ心ひとつを定めかねつも 

 

スポンサーリンク