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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

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41才の藤岡奈穂子(宮城県大崎市出身)が女子プロボクシングでTKO勝ちし、前人未到の4階級制覇! 青春とは?

あの時・あの人 スポーツ  優勝

 

 藤岡奈穂子(41=竹原慎二&畑山隆則)が同級2位で世界のボクシング女王と言われているイサベル・ミジャン(メキシコ)に10回21秒TKO勝ちし、男女を通じて日本選手初の世界4階級制覇を達成した。

藤岡奈穂子は2回にイサベル・ミジャンからダウンを奪うと、最終10回の連打でレフェリーが試合を止めた。戦績は藤岡奈穂子が18戦16勝(7KO)2敗。


A-sign.Bee 2 藤岡奈穂子[T&H] vs イザベル・ミジャン[メキシコ]PV


(2017年3月13日 プロボクシング:WBA女子フライ級王座決定戦10回戦 東京・後楽園ホールにて) 

 藤岡奈穂子はイサベル・ミジャンとの身長差9センチを意に介さず、鋭い踏み込みで懐に侵入。藤岡奈穂子は終始、強打を打ち込んでペースをつかんだ。藤岡奈穂子は2回にはカウンターの左フックをイサベル・ミジャンの顔面にぶち込んでダウン奪取。そして一気に試合を決めるかと思いきや、大振りしながらも立ち続けるイサベル・ミジャンに「骨のある相手だった」と10回まで粘られたが、最後は10回に連打で仕留めた。

 

日本人初の4階級制覇にも藤岡奈穂子は「実感はない」と言う。しかし、「女子は取りやすいと思われたくない。しっかりした、質の高い試合をしないと」と語り、今後はライトフライ級での『5階級制覇』とさらなる挑戦をしていくという。

 

41歳の藤岡奈穂子は2015年10月に世界ボクシング機構(WBO)女子バンタム級王座に就き、日本ボクシングコミッションが女子を認可してから初の3階級制覇を達成。藤岡奈穂子は昨年10月には世界ボクシング評議会(WBC)女子フライ級タイトル戦で判定負けして4階級制覇に失敗したものの、2度目のトライで大偉業を遂げた。

 日本のジム所属の男子選手では長谷川穂積ら5人が3階級で世界王座を獲得したが、藤岡奈穂子の4階級制覇は過去に例がない。

 藤岡奈穂子は2回に左フックでダウンを奪い、10回に連打で相手をコーナーに追い込んだところで、レフェリーが試合を止めた。

 

41歳というと女性が生きていくには少し、困難な面も出てくる時期です。ましてや

激しいプロスポーツの世界では並大抵の努力では体力を維持することさえ困難な年齢たぜと思われます。


そんな中藤岡奈穂子は41歳ではありますがまさに青春真っただ中にあり、現在も闘志を失わず進化を続けています。素晴らしい。

こんな時私はいつも『青春』というサミュエルウルマンの詩を思い出すのです。

感動ものですし、ウルウルします。


ココロが折れそうになった時や悲嘆に暮れている時には税思い出していただきたい詩です。


※参考の詩 原文

サミエル・ウルマン(Samuel Ullmann(1840-1924))

 
 YOUTH
   Youth is not a time of life-it is a state of mind; it is a temper of the will,a quality of imagination, a vigor of the emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love ease.

   No body grows only by merely living a number of years; peoples grow old only by deserting their ideals. Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, doubt ,self-distrust, fear and despair-these are the long ,long years that bow the head and turn the growing spirit back to dust.

   Whether seventy or sixteen, there is in every being's heart the love of wonder, the sweet amazement at the stars and the starlike things and thoughts, the undoubted challenge of events, the unfailling childlike appetite for what next, and the joy and the game of life.

you are yang as your faith, as old as doubt ;
as young as your self-confidence, as old as your fear;
as young as your hope, as old as your despair.

   So long as your heart receives messages of beauty, cheer, courage, grandeur and power from the earth, from man and from the Infinite so long as your young.

  When the wires are all down and all the central place of your heart is covered with the snows of pessimism and the ice of cynicism, then you are grown old indeed and may God have mercy on your soul.
 

サミエル・ウルマン 詩  岡田 義夫 訳   
 

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、希望ある限り若く 、失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを堅くとざすに至れば、この時にこそ人は全く に老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。

岡田 義夫 訳の 松本 いずみによる 朗読が下記のホームページ 『私達の名詩朗読喫茶室』にありますので耳を傾けてみてください。

http://laplaza.jp/JapanOurPoem/OurPoem0705.htm

 

★藤岡 奈穂子(ふじおか なおこ、1975年8月18日 - )は、日本の女子プロボクサー。宮城県古川市(現・大崎市)出身。古川商業出身。
竹原慎二&畑山隆則のボクサ・フィットネス・ジム所属。初代OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王者、第4代WBC女子世界ミニフライ級王者、第6代WBA女子世界スーパーフライ級王者、第5代WBO女子世界バンタム級王者、第4代WBA女子世界フライ級王者。男女通じ日本人初の世界4階級制覇者でもある。

本名
藤岡 奈穂子
通称 みちのくの強打者 美女キラー
階級 スーパーフライ級
身長 158cm
リーチ 161cm
国籍 日本
誕生日 1975年8月18日(41歳)
出身地 宮城県大崎市
スタイル 右ボクサーファイター
プロボクシング戦績 
総試合数 18 
勝ち 16 
KO勝ち 7 
敗け 2

●人物
アマチュア時代には佐川急便古川店にドライバーとして勤務しており、全日本トラック協会主催の全日本トラックドライバーコンテスト女性部門の宮城県代表にも選ばれた経歴がある。

プロ転向後はリフォームの会社に勤務しながら夜間に練習を行う。
初の世界挑戦が決まった直後に東日本大震災で予定していたタイトルマッチが延期となり、藤岡の故郷も被災した。世界王座奪取後に帰郷して炊き出しを振舞
2015年より女子ボクシング発展を目指し「ボクシング女子会」を結成、初代会長を務める。

●来歴
古川女子高校ではソフトボールの遊撃手としてインターハイにも出場し、社会人(トーテック)時代を含めて5度の国体出場を果たした。


4階級制覇
2017年3月13日、後楽園ホールにてスージー・ケンティキアンが返上して空位のWBA女子世界フライ級王座決定戦で同級2位でWBF王者でもあるイザベラ・ミシャン相手に再度4階級制覇に挑む。

当初はWBO女子世界ライトフライ級王者ルイサ・ホートンに挑む予定だったがホートンが王座返上したため変更された。試合は2回にダウンを奪った後10回21秒レフェリーストップTKO勝利、男女通じ日本初、女子では世界最多タイ記録となる世界王座4階級制覇を達成した

●受賞歴
年間表彰
2011年度女子最優秀選手賞・女子年間最高試合賞
2013年度女子最優秀選手賞・女子年間最高試合賞
2013年3月度東日本ボクシング協会月間最優秀選手賞
おおさき宝大使

☆彡藤岡 奈穂子のブログ『プロボクサー藤岡奈穂子 NOW or NEVER』
http://ameblo.jp/fujiokanaoko/

・twitter
https://twitter.com/fujiokanaoko818

 

★マリアナ・フアレス(Mariana Juárez、1980年1月29日 - )は、メキシコの女子プロボクサー。本名はMaria Anastasia Trejo。第3代WBC女子世界フライ級王者。トラスカラ州サンタ・ウルスラ・シマテペク出身。

本名 Maria Anastasia Trejo
通称 Barbie
階級 フライ級
身長 167cm
国籍  メキシコ
誕生日 1980年1月29日(37歳)
出身地 トラスカラ州サンタ・ウルスラ・シマテペク
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 51
勝ち 40
KO勝ち 17
敗け 8
引き分け 3

2015年3月14日、メヒコ州ナウカルパンでWBA女子世界スーパーフライ級王者藤岡奈穂子と対戦し、1-2(96-94、93-98、93-97)の判定負けを喫しWBC女子インターナショナルスーパーフライ級王座の4度目の防衛に失敗、王座から陥落した。

●獲得タイトル
IFBA世界スーパーフライ級王座
メキシコ女子フライ級王座
WBC女子インターナショナルフライ級王座
WBC女子世界フライ級暫定王座(防衛7)
第3代WBC女子世界フライ級王座(防衛7)
WBC女子インターナショナルスーパーフライ級王座