風に吹かれて旅するブログ

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「手加減・さじ加減・いい加減」で人生を好転させよう! 斎藤茂太著『人生に必要な100の言葉』より "Take it easy♪~"

 ☆彡今日のハッピー 一日一言 ハッピーを呼ぶヒント

 

☆彡「手加減・さじ加減・いい加減」で人生は好転する!

 

「完全を望むと麻痺が来る」と名言を言ったのはイギリスの名宰相のウインストン・チャーチルです。

完全を望むということは、いささかのミスも許されない心の状態です。

心が最大限に張り詰めた状態です。ということです。一瞬の後には破裂してしまうかもしれないのです。

 どんな人にも、挫折や失敗はついて回るものです。心にマヒが生じないためには、完全を望まない、つまり程よいバランスが必要なのです。

 ここで私(斎藤 茂太)は「加減」という言葉に思いを馳せたのです。

そして、この言葉を日常の「しゃべり言葉」に置き換えてみたときに「手加減」「さじ加減」「いい加減」をメモに記しました。

どうやら人生のコツは、こんなところにもありそうだと実感したのでした。

 

 「手加減」を『広辞典』で見ると「相手の程度場合に応じて程よく調整すること。手ごころ」とあります。

 

また、「さじ加減」は、元は薬の調合具合を意味するときに使われました。

「 さじに物を盛る加減。特に、薬を調合するときの分量の加減。 料理の味つけの程度・ぐあい。 手加減。手ごころ。」とあります。

 

さて、「いい加減」にはでたらめとか、どうしようもない、というように悪い意味でつかわれることが多いのですが、『広辞典』には「よい程合い」という意味もあります。

 

 温泉に浸かった時に思わず「良い湯加減だなあ」とよく口にします。

 

とても気持ちがいい、最高、と心の中で呟いたりします。むしろ「いい加減」という言葉には大切なことがたくさん含まれているのだと思います。

 

 現代は、すべてが慌ただしく、いつも何かに追われている状態ではないでしょうか?

そしてとくに日本人は「まじめで」すべてのことに完全を求めています。

 

この辺で少し、心のタガを緩めてみてはいかがでしょうか?

 

英語では"Take it easy♪~"という言葉があります。

「さよなら!、じゃあね!」という意味もありますが『気楽にやる、のんきに構える、あせらない、無理をしない、気楽にね♪~』という意味にも多く使われます。

 

 こんな時こそ、「手加減・さじ加減・いい加減」と心の中で呟いてみて、自らに、ゆとりある豊かな「心の花園」を作ってみましょう!


そうするときっといいことが起こってくるはずです。


Good Luck!! 幸運を祈ります! "Take it easy♪~"



以上は 斎藤茂太著『人生に必要な100の言葉』より一部抜粋&加筆

 

人生に必要な100の言葉 (青春文庫)

人生に必要な100の言葉 (青春文庫)

 

 

★斎藤 茂太(さいとう しげた、1916年3月21日 - 2006年11月20日)は、日本の精神科医、随筆家である。愛称はモタさん。
「モタさんの"言葉"」
2012年(平成24年)からNHKワンセグ2で茂太の著作を絵本の読み聞かせの形式によって紹介するミニ番組『モタさんの"言葉"』の放送が開始された
斎藤茂太
1973年に斎藤を会長として発足した日本旅行作家協会では、斎藤没後の2016年に、斎藤の「功績をたたえ、またその志を引き継ぐ」との趣旨で、旅にかかわる優れた著作を表彰する「斎藤茂太賞」を創設した。
受賞作
第1回(2016年)
斎藤茂太賞 - 星野保『菌世界紀行――誰も知らないきのこを追って』(岩波書店
特別賞 - 田中真知『たまたまザイール、またコンゴ』(偕成社
第2回(2017年)
斎藤茂太賞 - 今尾恵介『地図マニア 空想の旅』(集英社インターナショナル
審査員特別賞 - 村上大輔『チベット 聖地の路地裏――八年のラサ滞在記』(法藏館
第3回(2018年)
斎藤茂太賞 - 若林正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(KADOKAWA
家族
祖父は医師で政治家の斎藤紀一。父は、婿養子(紀一の長女の夫)であった精神科医歌人斎藤茂吉。2人の姉、弟は作家の北杜夫、姪(弟・北の娘)に斎藤由香
著書(一部)
『茂吉の体臭』岩波書店/1964年
『精神科の待合室』中央公論社/1974年
『躁と鬱 -波動に生きる-』中央公論新社/1980年6月
『長男の本 みんな元気に蘇れ』情報センター出版局/1980年9月
『モタさんのヒコーキ談義』旺文社/1982年8月
『世界のクルーズ客船 中村庸夫写真集』(共著:中村庸夫、柳原良平)海事プレス社/1991年6月
『心のウサが晴れる本』PHP文庫/1992年11月
『人間的魅力の育て方』三笠書房/1995年2月
『脳を鍛える50の秘訣』成美堂出版/1997年4月
『「なぜか人に好かれる人」の共通点』新講社/1999年8月
『骨は自分で拾えない』集英社/2000年6月
『女の子がすくすく育つ親の躾け方』KKベストセラーズ ワニ文庫/2000年8月
斎藤茂太vs梅原猛 旅・酒・文化のシンポジア』(久野昭編)南窓社/2000年12月
『時間の使い方うまい人・へたな人』三笠書房/2001年4月
『気持ちの整理 -不思議なくらい前向きになる94のヒント-』三笠書房/2003年2月
『快老生活の心得』角川書店/2003年2月
『不完璧主義』家の光協会/2004年5月
『無理せず、苦労せず、楽しく生きるコツ』文香社/2004年7月
『モタさんの快老物語』中央公論新社/2004年11月
『いい言葉は、いい人生をつくる』成美堂出版/2005年1月
『図解グズをなおせば人生はうまくいく』大和書房/2005年2月
『モタさんの10倍ツキを呼ぶ50の言葉―毎日がこんなに変わる!楽天発想』知的生きかた文庫/2006年6月
『「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本』こう書房/2006年11月
『モタ先生と窓際OLの人づきあいがラクになる本』(共著:斎藤茂太斎藤由香集英社/2006年12月
『モタさんの“言葉”』(斎藤 茂太、松本春野講談社
・『自分らしく生きて、死ぬ知恵』(遺作 2006年10月著)中経出版2010年2月発行

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