風に吹かれて旅するブログ

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悩みは上手に悩みましょう! 「もしハムレットが大阪人だったら?」斎藤茂太著『人生に必要な100の言葉』より

 ☆彡今日のハッピー 一日一言 ハッピーを呼ぶヒント


☆彡悩み方にはコツがある。

 

どんな人生にも、悩みはつきものです。悩まない人はいません。

人は悩むことによって、次なる新しいステップへと踏み出す、大事なきっかけをつかむことができるのです。

 

ですから悩むことは必要なのです。

 

問題は悩み方です。どう悩むか?悩んだままで、現状からいつまでたっても抜け出せないでは困るのです。

 

悩んだ結果、いい打開策が生まれ、目の前が開け、気分がスッキリすれば、いい悩み方ということになります。

 

それでは、その違いはどうして生まれるのでしょうか?

 

それは、悩み方には2つのタイプがあると思います。

一つは「くよくよ(悲観的、マイナス)タイプ」もう一つは「さばさば(楽観的、プラス)タイプ」です。

同じような問題を抱えたときに、前者と後者では大きく分かれてしまいます。

「くよくよ(悲観的、マイナス)タイプ」の人は「悪いほうになったら大変だ」と考えます。

 

たとえば、同僚が自分より先に昇進したとすると「俺はダメなのか?くびになるかもしれない。」等と考えてしまいます。

 

一方「さばさば(楽観的、プラス)タイプ」は「やるべきことはやった。運を天に任せよう」と考えます。

 

そして、同僚が自分より先に昇進しても、「あいつはやっぱりできるな。俺もアイツのいいところを見習って、もう少し頑張ろう♪~」とプラス発想に結び付けます。

 

 両者の発想と感性は、楽しい人生を送る上にも、影響します。

 

 「くよくよ(悲観的、マイナス)タイプ」の人は消極的になりがちで、人生そのものがつまらなくなります。

 

「さばさば(楽観的、プラス)タイプ」は気持ちの整理がうまいので、失敗には至らず、逆に悩みを大きなチャンスを得るキッカケにすることができます。

 

 楽しい人生を作るためには、何とかして「さばさば(楽観的、プラス)タイプ」になるよう努力しましょう。

 

 ここでとっておきの私(斎藤 茂太)の悩み方コツを大公開いたします。

 

 対応がわからない、対策が見つからないような悩みがあるときはまず、そうした状況を紙面に書き出します

 

そして、自分なりの解決法を書き並べるのです。

手帳でもなんでもいいですから書くのです。

頭の中の堂々巡りをストップして整理できます。

 

そうすると少し落ち着きます。気持ちの整理が徐々にできてきます。

 

私(斎藤 茂太)はこれだけで数々の局面を何度も乗り越えてきました。

 

書くということは「視える化・可視化する」ことでなので大きな意味があります。

 

 上手に悩むことは、頭の体操にもなり、生きる支えにもなります。

 

Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。

 

※オマケの付録・・・シェイクスピア作『ハムレット』の台詞の邦訳について

“To be, or not to be : that is the question.” とは

 

シェイクスピア作「ハムレット」の有名な一節です。


最初の日本語訳は、「アリマス、アリマセン、アレワナンデスカ」とされたらしい。

 

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そのほかに名訳があります。

●「世に在る、在らぬ、それが疑問じゃ」(坪内逍遥、1909年)
●「生きるか、死ぬるか、そこが問題なのだ」(市川三喜・松浦嘉一、1949年)
●「生か、死か、それが疑問だ」(福田恆存、1955年)
●「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ」(小田島雄志、1972年)
●「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」(河合祥一郎、2003年)

ところが大阪弁での超訳があります。(私の好きな訳)

もしハムレットが大阪人だったら?


やったろか~↗、あかんか~↘、ほな~、どないしょ~↗。

 

(詠み人知らず、軽~い悩みにしてしまっている)

 

(最後のto beを「する」というふうに訳したところに価値があります。)

 

 



以上は 斎藤茂太著『人生に必要な100の言葉』より一部抜粋&加筆

 

★斎藤 茂太(さいとう しげた、1916年3月21日 - 2006年11月20日)は、日本の精神科医、随筆家である。愛称はモタさん。
「モタさんの"言葉"」
2012年(平成24年)からNHKワンセグ2で茂太の著作を絵本の読み聞かせの形式によって紹介するミニ番組『モタさんの"言葉"』の放送が開始された
斎藤茂太
1973年に斎藤を会長として発足した日本旅行作家協会では、斎藤没後の2016年に、斎藤の「功績をたたえ、またその志を引き継ぐ」との趣旨で、旅にかかわる優れた著作を表彰する「斎藤茂太賞」を創設した。
受賞作
第1回(2016年)
斎藤茂太賞 - 星野保『菌世界紀行――誰も知らないきのこを追って』(岩波書店
特別賞 - 田中真知『たまたまザイール、またコンゴ』(偕成社
第2回(2017年)
斎藤茂太賞 - 今尾恵介『地図マニア 空想の旅』(集英社インターナショナル
審査員特別賞 - 村上大輔『チベット 聖地の路地裏――八年のラサ滞在記』(法藏館
第3回(2018年)
斎藤茂太賞 - 若林正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(KADOKAWA
家族
祖父は医師で政治家の斎藤紀一。父は、婿養子(紀一の長女の夫)であった精神科医歌人斎藤茂吉。2人の姉、弟は作家の北杜夫、姪(弟・北の娘)に斎藤由香
著書(一部)
『茂吉の体臭』岩波書店/1964年
『精神科の待合室』中央公論社/1974年
『躁と鬱 -波動に生きる-』中央公論新社/1980年6月
『長男の本 みんな元気に蘇れ』情報センター出版局/1980年9月
『モタさんのヒコーキ談義』旺文社/1982年8月
『世界のクルーズ客船 中村庸夫写真集』(共著:中村庸夫、柳原良平)海事プレス社/1991年6月
『心のウサが晴れる本』PHP文庫/1992年11月
『人間的魅力の育て方』三笠書房/1995年2月
『脳を鍛える50の秘訣』成美堂出版/1997年4月
『「なぜか人に好かれる人」の共通点』新講社/1999年8月
『骨は自分で拾えない』集英社/2000年6月
『女の子がすくすく育つ親の躾け方』KKベストセラーズ ワニ文庫/2000年8月
斎藤茂太vs梅原猛 旅・酒・文化のシンポジア』(久野昭編)南窓社/2000年12月
『時間の使い方うまい人・へたな人』三笠書房/2001年4月
『気持ちの整理 -不思議なくらい前向きになる94のヒント-』三笠書房/2003年2月
『快老生活の心得』角川書店/2003年2月
『不完璧主義』家の光協会/2004年5月
『無理せず、苦労せず、楽しく生きるコツ』文香社/2004年7月
『モタさんの快老物語』中央公論新社/2004年11月
『いい言葉は、いい人生をつくる』成美堂出版/2005年1月
『図解グズをなおせば人生はうまくいく』大和書房/2005年2月
『モタさんの10倍ツキを呼ぶ50の言葉―毎日がこんなに変わる!楽天発想』知的生きかた文庫/2006年6月
『「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本』こう書房/2006年11月
『モタ先生と窓際OLの人づきあいがラクになる本』(共著:斎藤茂太斎藤由香集英社/2006年12月
『モタさんの“言葉”』(斎藤 茂太、松本春野講談社
・『自分らしく生きて、死ぬ知恵』(遺作 2006年10月著)中経出版2010年2月発行

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