☆彡今日のハッピー 一日一言 ハッピーを呼ぶヒント
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
お正月料理にはどれもおめでたい意味・願いが込められています。
お正月におせち料理を食べるのは何故!?おせち料理に込められた意味とは?知って得する雑学
海老は背中が曲がった老人に見立てた「長寿」の象徴です。
昆布は「喜ぶ」、「黒豆」はまめまめしく働けるように、「鯛」はめでたいに通じます。
「数の子」は子孫繁栄、「橙」は子孫代々と、めでたいもの尽くしです。
お屠蘇は、若さにあやかる意味で年少者から順に東の方を向いて、大中小三種の杯でいただきます。長寿にあやかる意味で年長者から順に飲みまわすところもあるようです。
お雑煮は味噌仕立てや澄まし汁、角餅に丸餅とバリエーションがあり、その土地その家ならではの美味しさがあります。
一つ一つ丁寧に、携わった人に感謝し、意味をかみしめながらいただきましょう。
一月は睦月と言います。人々が仲睦まじく集うのにふさわしい月です。
一年の始まりを家族仲良く、笑顔で過ごすことができた喜びを分かち合い、今日あることを神に感謝しましょう。
今年は「天国言葉」で幸せを呼び込み、胸いっぱい幸せを感じていきましょう♪~
一度っきりの人生、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~
Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。
※天国言葉は「ツイてる。うれしい。楽しい。感謝しています。幸せ。ありがとう。許します。」で斎藤一人さんが提唱されている言葉です。
基本は「感謝」することです。
これらの言葉を常日頃使うことを習慣にすれば幸せ・ハッピーになるといわれています。
斎藤一人著「地球が天国になる話し」その他より