風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

日々のニュースや話題・出来事・暦・記念日・季節祭事・時事・情報・開運術・雑感等を風に吹かれながらお知らせしています。温故知新♪~

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11月7日は御火焚祭、秋土用明け、巻寿司の日、鍋の日、鍋と燗の日、いい女の日、いいおなかの日、ソースの日、釧路ししゃもの日知恵の日、にかわの日、紀州山の日、腸温活の日、等の日

2019年11月7日は何の日?

11月7日は御火焚祭、秋土用明け、巻寿司の日、鍋の日、鍋と燗の日、いい女の日、いいおなかの日、ソースの日、釧路ししゃもの日知恵の日、にかわの日、紀州山の日、腸温活の日、等の日です。

 

☆彡今日の祭りと行・催事の予定(中止の場合あり)
●御火焚祭(貴船もみじ祭)


貴船神社 御火焚祭 / Kifune Jinja / 京都いいとこ動画


無病息災を願って護摩木を焚く神事。崇敬者や参拝者が願いを書いた御火焚き串を境内で護摩壇に組み、御神火でお焚き上げする。

燃え盛る炎からの貴船大神御出現の故事を再現し、今に伝えるという重要な意義を持つ祭儀が御火焚祭です。斎場には全国の崇敬者より奉納された約1万本もの護摩木によって御火焚竈を積み上げ、御神火でお焚きあげをします。
貴船大神御誕生の伝説にゆかりの深い、最も重要で神秘的な神事です。
鞍馬・貴船は「貴船もみじ祭」といわれるほど紅葉も一級品です。
日程 2011年11月7日(月)
時間 11:00~


◆宝厳院 秋の特別拝観
嵐山を借景とする回遊式山水庭園「獅子吼の庭」が公開されます。また、本堂では襖絵「風河燦燦三三自在」(田村能里子画伯筆)も公開されます。
日程 2019年10月5日(土)~12月8日(日)
時間 9:00~17:00

 

大徳寺塔頭 黄梅院秋季特別公開
織田信長の父・信秀の追善供養のため創建された小庵に始まる寺院です。
本堂や唐門、日本の禅宗寺院において現存最古という庫裡は重要文化財に指定されています。
特別公開では、豊臣秀吉の軍旗瓢箪をかたどった池を配す千利休作庭の「直中庭(じきちゅうてい)」、利休の「茶の湯」の師である武野紹鷗(じょうおう)好みの茶室「昨夢軒」が公開されます。※今秋、本堂の屋根は修復中。
日程 2019年10月5日(土)~12月8日(日)
時間 10:00~16:00

 

真如堂お十夜(おじゅうや)2019/11/5~15
お十夜阿弥陀如来の法恩に対する感謝の為の法要です。お十夜は5日の開闢法要に始まり、6日から14日までは夜に法要が行われ、15日は結願法要・閉帳法要が行われます。お十夜では毎夜鉦講員が直径約30センチの鉦を打って阿弥陀仏を念じます。

10日間に渡って鉦を打ち鳴らし念仏を唱えて極楽往生を願う浄土宗の行事。
結願の15日には阿弥陀仏ご開帳も。


真如堂お十夜2019は2019年(令和元年)11月5日(火曜日)~15日(金曜日)に行われます。なお5日17:00から開闢法要、6日~14日18:00から法要、15日14:00から結願法要が行われます。

真如堂お十夜(おじゅうや)・十日十夜別時念仏会(じゅうにちじゅうやべつじねんぶつえ)は永亨年間(1429年~1441年)に室町幕府の執権・伊勢守貞経の弟・平貞国が起源と言われています。平貞国は出家する為に真如堂に籠もって念仏の行を3日3夜行った際、夢枕に僧侶が現れ、「阿弥陀さまを信じる気持が本当なら、出家するしないは関係ないではないか。出家するのは待ちなさい」と告げられたことから家に戻ると兄が吉野に謹慎処分になり、平貞国が家督を継ぐことになりました。平貞国は出家・兄の謹慎処分により、家が断絶しなかったのは阿弥陀さまのお陰とその後念仏の行を7日7夜行い、合計10日10夜になりました。
お十夜は「この世で10日10夜善いことをすれば、仏国土で千年善いことをしたことに勝る」という「無量寿経(むりょうじゅきょう)」の教えに由来し、阿弥陀如来の法恩に対する感謝の為の法要です。お十夜は5日の開闢(かいびゃく)法要に始まり、その後6日から14日までは夜に法要が行われ、最終日の15日は午後からは結願法要・閉帳法要が行われます。なおお十夜では毎夜鉦講員が直径約30センチの鉦を打って阿弥陀仏(あみだぶつ)を念じます。結願法要ではお練り法要が行われ、本尊・阿弥陀如来重要文化財)に近づいて参拝することができます。
お十夜真如堂から浄土宗の寺院に広まります。1495年(明応4年)に鎌倉・光明寺の観誉祐崇上人が後土御門天皇に招かれ、「阿弥陀経」の講義を行いました。また観誉祐崇上人は真如堂の僧侶とともに引声念仏を修し、勅許を得たことからお十夜光明寺で行うようになり、浄土宗の寺院に広まったそうです。
本尊・阿弥陀如来平安時代に第3代天台座主の慈覚大師(じかくだいし)・円仁(えんにん)が造仏したとも言われています。なお阿弥陀如来は三国無双の阿弥陀如来とも称されています。

真如堂(しんにょどう)・真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)は984年(永観2年)に比叡山の僧・戒算上人(かいさんしょうにん)が夢告により、比叡山常行堂の本尊・阿弥陀如来(第3代天台座主の慈覚大師・円仁作)を第64代・円融天皇の女御で、第66代・一条天皇の生母である藤原詮子東三条院)の女院離宮があった現在の場所に安置したのが起源と言われています。真如堂一条天皇勅願寺となり、不断念仏の道場として、浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)や浄土真宗の開祖・親鸞聖人(しんらんしょうにん)などの念仏行者や民衆から信仰されました。特に女性から深く信仰されたそうです。その後応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火や度重なる火災によって焼失したり、足利将軍家や関白・豊臣秀吉の命によって度々移ったりしたが、1693年(元禄6年)に第113代・東山天皇の勅により、現在の場所に再建されました。
真如堂天台宗の寺院です。

 

 

◆吉例顔見世大歌舞伎
チケット好評販売中
2019年11月1日(金)~25日(月)
昼の部 午前11時~
夜の部 午後4時30分~

 


◆「津野山神楽」 高知県高岡郡梼原町(ゆすはらちょう)
「津野山文化」の代表的な存在。
その年の五穀豊穣に感謝する秋祭りとして、町内の随所で見ることができます。神楽の舞は18節で構成されており全ての舞を納めるには約8時間を要します。質素ながらも一千百余年の歴史を感じさせる荘厳さで、内容が簡単に理解できるのも魅力のひとつです。軽快な音楽とダイナミックな動きが見事に融合した舞は非常に楽しく、神楽が奉納される日には、県外からも多くの人が訪れます。
舞にはそれぞれ厳格な決まりがあります。「進左退右」「座左起右」といいますが、進む時・退く時・座る時・立つ時それぞれの作法を守らなければいけません。これは原理原則を外した動作では、神の心を慰めることはできないためで、神に奉納する神楽の厳しい一面です。

奉納日時
津野山神楽は、10月30日から11月23日まで町内各地で行われる秋祭りで奉納されます。
1100年の歴史を持つ国重要無形民俗文化財
三嶋神社秋祭り
10月30日 川西路/役場より徒歩5分
11月3日 越知面(田野々)/役場より車で10分
11月23日 西区(竹の薮)/役場より車で10分
三嶋神

津野山神楽が奉納される三嶋神社は、津野郷の開祖・津野経高が京より土佐梼原へ入国した延喜19年(919年)に、伊豆から三嶋大明神を勧請し祀ったのが始まり。その後、藤原純友の乱に伊予河野氏に協力して純友征伐に向かった際に、伊予三島大明神も勧請して同社に 祀ったと伝えられています。
拝殿には4本の丸柱が据えられ、内側が神楽の舞殿になっています。拝殿正面などには、竜や雲、瑞鳥などの彫刻が見事に施されております。


(※中止の場合がありますのでお問い合わせください。)

などなど…etc.


●土用明け
土用の最後の日を「土用明け」と言います。
土用とは土旺用事(どおうようじ)の略。 
土用というと夏を思い浮かべる方も多いと思いますが、土用は各季節にあります。
陰陽五行説で、春・夏・秋・冬をそれぞれ木・火・金・水とし、(余った?)土を各季節の終わりの18日間に当てはめたことから、立春立夏立秋立冬の前の18日間を土用といいます。
次の季節へ移る前の調整期間といったところでしょうか。
一般的には立秋前の18日間の夏土用をさします。この期間を暑中と呼び、暑中見舞いを出す時期でもあります。
また、夏土用に入って3日目が晴れれば豊作、雨が降れば凶作といわれています。この豊凶占いのことを「土用三郎(どようさぶろう)」といいます。

土用にしてはいけないこと
・土を犯してはいけない(土を掘り起こしてはいけない)。
土用の期間は、土を司る土公神(どくしん・どくじん)という神様が支配するといわれ、土を動かしてはいけないとされてきました。今でも、家などを建築する際、土を掘り起こしたりする基礎工事などは土用の期間をはずす方が多いようです。
土用は季節の変わり目ですから、農作業で体調を崩さないようにとの戒めもあると思われます。
◆2019年は
冬土用:1月17日~2月3日 (太陽黄径297度)
春土用:4月17日~5月5日 (太陽黄径27度)
夏土用:7月20日~8月7日 (太陽黄径117度)
秋土用:10月21日~11月7日 (太陽黄径207度)

最初の日を「土用入り」最後の日を「土用明け」といいます。
※上記の太陽黄径は入りの日のものです。
※入りの日によって18日間でない場合もあります。約18日間と解釈してください。

 

●『立冬あられ・せんべいの日』 :  
1985(昭和60)年に、「全国米菓工業組合」が制定。
新米で作られた「あられ」や「せんべい」をコタツに入りながら食べてもらおうと、「立冬」に当る事が多いこの日が選はれました。

 

●巻寿司の日
季節の始まりを表す立春立夏立秋立冬の前日の節分。まさに季節を分けるその日に巻寿司を丸かぶりすると幸福が訪れるといわれていることから、巻寿司の材料となる玉子焼、味付干瓢などを製造販売する広島県広島市に本社を置く「株式会社あじかん」が制定。

 

● いいレナウンの日


1902年に創業の老舗のアパレル企業で、アパレル製品および雑貨などの企画、製造、販売を手がける株式会社レナウンが制定。記念日を制定することで日頃からお世話になってるお客様への感謝の気持ちを表すとともに、社会や社員とのコミュニケーションを図ることが目的。日付は11月7日を「1107」として「いい(11)レナ(07)ウン」と読む語呂合わせから。

 

●HEALTHYA・日本製腹巻の日


愛知県名古屋市に本社を置き、国産肌着の企画製造を行う株式会社HEALTHYA(ヘルシア)が制定。気候の変化やエアコンの普及で季節を問わずお腹を冷えから守るアイテムとして人気の日本製腹巻。同社の高品質でオシャレな腹巻をアピールするのが目的。日付は11月7日を1107として「いい(11)おな(07)か」と読む語呂合わせ。

●『鍋の日』 :  
この日が鍋(なべ)が美味しくなる時期の「立冬」になる事が多い事から、鍋の具材を製造販売している食品メーカーが制定。


●『もつ鍋の日』 :
「い(1)い(1)もつな(7)べ」の日。
この日が立冬になる事が多い事と、語呂合から長崎県佐世保市に本社を置き、食肉や牛、豚などのもつ(ホルモン)を扱う食品会社が制定。
「もつ鍋」の美味しさ、動物からもたらされる資源の有効活用などを広めるのを目的としいます。

 

●『鍋と燗の日』 :
日本を代表する酒造会社各社で結成された「日本酒がうまい!推進委員会」が制定。
一家団らんの中心にある鍋と、その傍らに置かれた燗酒(かんざけ)。
この日本らしい古き良き風習をあらためて見直して、温かい鍋と共に、温かい日本酒を愉しむ機会を広めるのが目的です。
日付は、本格的な寒さを迎える立冬の日にしました。

 

●『いい女の日』 :
「い(1)い(1)お(0)んな(7)」の日。
美のプロフェッショナルとして幅広く活動する美容家「たかの友梨」が代表取締役を務め、女性の心と体を癒すトータルエステティックサロンを全国に120店舗以上で展開する「ビューティクリニック」が制定。
同社では創業当時から「1107」を、サロンの電話番号等に多数使用しており、この日を美しくなりたい女性を応援する特別な日としています。

 

●『いいおなかの日』 :

神奈川県横浜市に本社を置き、牛乳、アイスクリーム、生クリーム、ヨーグルトなど、乳製品の製造、販売を手がける食品会社が制定。
「タカナシヨーグルト・おなかへGG!」などを通じて、ヨーグルトの良さを多くの人が知り、「いいおなか」を心がけるきっかけにしてもらうのが目的としています。

●『ソースの日』 :
「ソース」のおいしさや良さをアピールし、また、かけるだけでなく「焼く」、「煮る」、「隠し味に」等、様々なソースの使い方を普及させる事を目的に、一般社団法人「日本ソース工業会」が制定。
日付は、同工業会が任意団体として設立されたのが1947(昭和22)年11月7日であった事と、ウスターソースのエネルギー量が100グラムあたり117(イイナ)キロカロリー日本食品標準成分表五訂より)である事に因んでいます。

 

●『釧路ししゃもの日』 :


地域のブランドとして「釧路ししゃも」の美味しさ等を全国にアピールし、消費の拡大を目的として「釧路地域ブランド推進委員会」が制定。
日付は、釧路のししゃも漁が10月下旬~11月下旬迄で、一番美味しい時期に合わせて行っている「ししゃもフェア」の初日である事と、11と7で「い(1)い(1)な(7)釧路ししゃもの日」の語呂合わせです。

 

●『知恵の日』 :  
大手新聞社が、1988(昭和63)年のこの日に、現代用語集『知恵蔵』を発刊したことを記念して制定。

 

●『にかわの日』 :
古くから弦楽器の接着に使われている「にかわ( 膠 )」。
その成分もゼラチンである事から、「日本ゼラチン・コラーゲンペプチド工業組合」が制定。
ゼラチンの原点ともいえる「にかわ」の魅力をより多くの人に知ってもらうのが目的です。
日付は、1963(昭和38)年11月7日に「日本にかわ・ゼラチン工業組合」の創立総会が開かれ、現在の工業組合への第一歩を踏み出した事を記念しています。
「にかわ」は動物の皮や骨などを原料としている事から、環境に優しい接着剤です。

 

●『紀州山の日(和歌山県)』 : 
和歌山県が1994(平成6)年に制定。
紀州の山村ではかつて旧暦11月7日に「山の神」に感謝する祭が行われていた事から、「山林に対する理解」を深め、「人と山が共生」する山村作りを啓発する為の活動が行われます。

 

●『腸温活の日』 :
兵庫県神戸市に本社を置き、豆や昆布などの食物繊維製品を発売する食品会社が制定。
朝、食物繊維の入った温かい食事をする「腸温活」を広めて、腸や全身の調子を良くしてもらうのが目的です。
日付は、二十四節気の「立冬」の頃は昼夜の温度差が激しく、腸の機能が低下しがちになるので「腸温活」を意識してもらう為に11月7日としました。

 

●『マルちゃん正麺の日』
東洋水産が制定。
マルちゃん正麺の美味しさをさらに多くの人に味わってもらうのが目的。
日付はマルちゃん正麺が発売された2011年11月7日から。

☆彡毎月7日と8日は
●生パスタの日
生めん類の製造業者の団体である全国製麺協同組合連合会が制定。素材の風味、味、コシなど、生パスタの魅力を多くの人に知ってもらうのが目的。日付は7と8で「生=な(7)ま・パ(8)スタ」と読む語呂合わせから毎月7日と8日に。また、同連合会では別に7月8日も「生パスタの日」に制定している。

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☆彡11月7日の誕生花:
マリーゴールド(万寿菊)・Marigold  花言葉は「健康」嫉妬、悲哀
シンビジューム  花言葉は飾らない心、素朴
ユーカリ  花言葉は思い出、慰め
シラタマホシクサ  花言葉は純粋な心
ワレモコウ(吾亦紅)  花言葉は感謝、変化
ムベ(郁子)  花言葉は愛嬌
コダチベゴニア(木立ちベゴニア)・Erect Etemmed Begonia 花言葉は「親切」
ユリオプスデージー・Gray-Leaved Euryops 花言葉は「明るい愛」です。

 

☆彡誕生石は「アンバー(琥珀)」石言葉:抱擁、大きな愛


☆彡10月の誕生石TOURMALINEトルマリン
宝石言葉 心中の歓喜、安楽、忍耐
◆効果
トルマリンの両端はプラスとマイナスを帯電し、摩擦することでマイナスイオンを発生させるといわれています。このマイナスイオンには、水や空気を浄化し、心身のストレスやイライラをやわらげてくれる効果があるといわれます。心身を浄化し、精神との調和をはかり、安定させ、ストレスを緩和させます。また、からだをリラックスさせ、心を鎮め、安らかな眠りを約束する石として愛されています。
◆由来・伝説
スリランカのシンハリ族の言葉で「土で出来た小さなもの」を意味する"turmali(トルマリ)"が由来といわれているトルマリン。その昔、エメラルドと混同されていたため由来や伝承が少ない宝石です。また、電気的な性質をもつことから、古くからさまざまな民族の間で、神聖な儀式にはもちろん病気の治療にも用いられてきました。健康をもたらすといわれるマイナスイオンを特殊な条件化において発生させるトルマリンは、和名で"電気石"と呼ばれています。


☆彡今日誕生日の人の一言 アルベール・カミュ(作家)
1913年11月7日-1960年1月4日
『全ては使い果たされたのか?よろしい。それならこれから生き始めよう』

アルベール・カミュのプロフィール
職業 小説家、劇作家 、思想家
国籍  フランス
活動期間 1935年 - 1960年
主題 倫理、幸福、正義、愛、不条理、反抗


代表作『異邦人』(1942年)『シーシュポスの神話』(1942年)『カリギュラ』(1944年)
『ペスト』(1947年)『転落』(1956年)
主な受賞歴 ノーベル文学賞(1957年)デビュー作 『裏と表』(1935年、エッセイ)
配偶者シモーヌ・イエ フランシーヌ・フォール


以上はライツ社編 「365日名言の旅」より一部抜粋&加筆

 


☆彡11月の行事・暦・祭り(2019年 令和元年)

2日(土)唐津くんち(→4日)

3日(日・祝)文化の日

4日(月)振替休日

6日(水)秋土用の間日

7日(木)秋土用明け

8日(金)立冬 伏見稲荷大社火焚祭

9日(土)松明あかし ※予定

11日(月)鮭の日

15日(金)七五三

22日(金)小雪

23日(土・祝)勤労感謝の日


☆彡11月の他の別名
神楽月(かぐらづき)子月(ねづき)霜降月(しもふりづき)雪待月(ゆきまちづき)
建子月(けんしげつ)暢月(ちょうげつ)達月(たつげつ)復月(ふくげつ)
神帰月(かみきづき)天正月(てんしょうづき)

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