風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

日々のニュースや話題・出来事・暦・記念日・季節祭事・時事・情報・開運術・雑感等を風に吹かれながらお知らせしています。温故知新♪~

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11月13日は表参道ヒルズクリスマスプロモ、法輪寺うるし祭、 いいひざの日、うるしの日、消費者がつくったシャンプー記念日、茨城県民の日、等の日

2019年11月13日は何の日?

11月13日は表参道ヒルズクリスマスプロモ、法輪寺うるし祭、 いいひざの日、うるしの日、消費者がつくったシャンプー記念日、茨城県民の日、等の日です。

 

☆彡今日の祭りと行・催事の予定(中止の場合あり)
✱ライトアップ
●東京ドームシティ ウィンターイルミネーション
日にち2019/11/13 ~ 2020/02/26


20181111東京ドームシティウィンターイルミネーション2018【HD・原画4K】


開催市町村 東京都文京区
場所 東京ドームシティ(東京都文京区後楽1-3-61)
内容 「和」をテーマに、「桜」「祭りやぐら」「富士山」「七夕」など日本を象徴する風景や、風物詩などをモチーフにした新たな構成でイルミネーションを展開します。

 

●2019年の表参道ヒルズでは「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2019」と題した、クリスマスプロモーションが展開されます。


Omotesando Hills Christmas 2018

本館吹抜け大階段では、「水の魔法にいざなわれるクリスマス」をテーマに、新進気鋭のデザインスタジオ「we+(ウィープラス)」による、アートやデザインの視点を取り入れた独創的なイルミネーションが行われます。“水”の特性を活かし、表情が絶え間なく変わり続ける、幻想的で神秘的な空間が演出されます。中央の高さ約7mのクリスマスツリーとあわせた特別演出もあり、より一層クリスマスムードを盛り上げます。
開催期間:2019年11月13日~12月25日 点灯時間/11:00~23:00 ※初日のみ点灯式終了後に点灯

 

●奈良・町家の芸術祭 はならぁとあらうんど(奈良市柳生エリア)


奈良・町家の芸術祭はならぁと


今年で9回目となる『奈良・町家の芸術祭 はならぁと』。今回は柳生エリアでも開催することになった。学生からプロ、にわかアーティストまで老若男女が集うアートフェス。紅葉の季節、自然豊かな柳生で「五感で」アートを感じよう。柳生茶屋都市農村交流実行委員会
開催地:旧柳生中学校
開催期間:2019年11月13日~2019年11月20日 10:00~15:00

 

●うるし祭


(HD)紅葉巡り2013・京都 - 法輪寺 Kyoto Autumn Leaf Color


日本の伝統的工芸品である漆、漆器の製造法は、文徳天皇の第一皇子、惟喬(これたか)親王法輪寺に参篭し、本尊虚空蔵菩薩から伝授を受け、完成されたと言い伝えられています。11月13日はその参篭満願の日と言われ、11月13日を「うるしの日」と定め、全国の漆業者が法輪寺に参拝し、感謝の法要を執り行います。奉納狂言もあります。
日程 2019年11月13日(水)
時間 11:00~
料金 無料
場所 法輪寺本堂


●鉢叩き はちたたき11月13日
空也念仏を行いながら勧進すること。また、その人々。江戸時代には門付け芸にもなった。特に、京都の空也堂の行者が陰暦11月13日の空也忌から大晦日までの48日間、鉦(かね)やひょうたんをたたきながら 布施を求めたのが有名。


「沖浦和光WORLD」2.京都の風物詩「鉢叩き」


冬の季語・11月の季語である。「長嘯(ちょうしょう)の墓もめぐるか鉢叩」と松尾芭蕉が詠んでいる。

 

京都の紫雲山極楽院光勝寺・空也堂(現在の京都市中京区亀屋町)の「鉢叩」たちが、「空也忌」とされる旧暦11月13日から旧暦の大晦日までの48日間行うものが知られる。

現代においては、「鉢叩」自体は廃れたが、「空也念仏踊」「六斎念仏」と称され、「壬生六斎念仏踊り」(京都)、「無生野の大念仏」(山梨)は国の重要無形民俗文化財に指定されている。福島県会津若松市河東町広野にある八葉寺等にも残されている。

 

 

真如堂お十夜(おじゅうや)2019/11/5~15
お十夜阿弥陀如来の法恩に対する感謝の為の法要です。お十夜は5日の開闢法要に始まり、6日から14日までは夜に法要が行われ、15日は結願法要・閉帳法要が行われます。お十夜では毎夜鉦講員が直径約30センチの鉦を打って阿弥陀仏を念じます。

10日間に渡って鉦を打ち鳴らし念仏を唱えて極楽往生を願う浄土宗の行事。
結願の15日には阿弥陀仏ご開帳も。


真如堂お十夜2019は2019年(令和元年)11月5日(火曜日)~15日(金曜日)に行われます。なお5日17:00から開闢法要、6日~14日18:00から法要、15日14:00から結願法要が行われます。

真如堂お十夜(おじゅうや)・十日十夜別時念仏会(じゅうにちじゅうやべつじねんぶつえ)は永亨年間(1429年~1441年)に室町幕府の執権・伊勢守貞経の弟・平貞国が起源と言われています。平貞国は出家する為に真如堂に籠もって念仏の行を3日3夜行った際、夢枕に僧侶が現れ、「阿弥陀さまを信じる気持が本当なら、出家するしないは関係ないではないか。出家するのは待ちなさい」と告げられたことから家に戻ると兄が吉野に謹慎処分になり、平貞国が家督を継ぐことになりました。平貞国は出家・兄の謹慎処分により、家が断絶しなかったのは阿弥陀さまのお陰とその後念仏の行を7日7夜行い、合計10日10夜になりました。
お十夜は「この世で10日10夜善いことをすれば、仏国土で千年善いことをしたことに勝る」という「無量寿経(むりょうじゅきょう)」の教えに由来し、阿弥陀如来の法恩に対する感謝の為の法要です。お十夜は5日の開闢(かいびゃく)法要に始まり、その後6日から14日までは夜に法要が行われ、最終日の15日は午後からは結願法要・閉帳法要が行われます。なおお十夜では毎夜鉦講員が直径約30センチの鉦を打って阿弥陀仏(あみだぶつ)を念じます。結願法要ではお練り法要が行われ、本尊・阿弥陀如来重要文化財)に近づいて参拝することができます。
お十夜真如堂から浄土宗の寺院に広まります。1495年(明応4年)に鎌倉・光明寺の観誉祐崇上人が後土御門天皇に招かれ、「阿弥陀経」の講義を行いました。また観誉祐崇上人は真如堂の僧侶とともに引声念仏を修し、勅許を得たことからお十夜光明寺で行うようになり、浄土宗の寺院に広まったそうです。
本尊・阿弥陀如来平安時代に第3代天台座主の慈覚大師(じかくだいし)・円仁(えんにん)が造仏したとも言われています。なお阿弥陀如来は三国無双の阿弥陀如来とも称されています。

真如堂(しんにょどう)・真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)は984年(永観2年)に比叡山の僧・戒算上人(かいさんしょうにん)が夢告により、比叡山常行堂の本尊・阿弥陀如来(第3代天台座主の慈覚大師・円仁作)を第64代・円融天皇の女御で、第66代・一条天皇の生母である藤原詮子東三条院)の女院離宮があった現在の場所に安置したのが起源と言われています。真如堂一条天皇勅願寺となり、不断念仏の道場として、浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)や浄土真宗の開祖・親鸞聖人(しんらんしょうにん)などの念仏行者や民衆から信仰されました。特に女性から深く信仰されたそうです。その後応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火や度重なる火災によって焼失したり、足利将軍家や関白・豊臣秀吉の命によって度々移ったりしたが、1693年(元禄6年)に第113代・東山天皇の勅により、現在の場所に再建されました。
真如堂天台宗の寺院です。


◆吉例顔見世大歌舞伎
チケット好評販売中
2019年11月1日(金)~25日(月)
昼の部 午前11時~
夜の部 午後4時30分~


◆「津野山神楽」 高知県高岡郡梼原町(ゆすはらちょう)
「津野山文化」の代表的な存在。
その年の五穀豊穣に感謝する秋祭りとして、町内の随所で見ることができます。神楽の舞は18節で構成されており全ての舞を納めるには約8時間を要します。質素ながらも一千百余年の歴史を感じさせる荘厳さで、内容が簡単に理解できるのも魅力のひとつです。軽快な音楽とダイナミックな動きが見事に融合した舞は非常に楽しく、神楽が奉納される日には、県外からも多くの人が訪れます。
舞にはそれぞれ厳格な決まりがあります。「進左退右」「座左起右」といいますが、進む時・退く時・座る時・立つ時それぞれの作法を守らなければいけません。これは原理原則を外した動作では、神の心を慰めることはできないためで、神に奉納する神楽の厳しい一面です。

奉納日時
津野山神楽は、10月30日から11月23日まで町内各地で行われる秋祭りで奉納されます。
1100年の歴史を持つ国重要無形民俗文化財
三嶋神社秋祭り
10月30日 川西路/役場より徒歩5分
11月3日 越知面(田野々)/役場より車で10分
11月23日 西区(竹の薮)/役場より車で10分
三嶋神

津野山神楽が奉納される三嶋神社は、津野郷の開祖・津野経高が京より土佐梼原へ入国した延喜19年(919年)に、伊豆から三嶋大明神を勧請し祀ったのが始まり。その後、藤原純友の乱に伊予河野氏に協力して純友征伐に向かった際に、伊予三島大明神も勧請して同社に 祀ったと伝えられています。
拝殿には4本の丸柱が据えられ、内側が神楽の舞殿になっています。拝殿正面などには、竜や雲、瑞鳥などの彫刻が見事に施されております。


(※中止の場合がありますのでお問い合わせください。)

などなど…etc.

 

 

●『いいひざの日』 : ゼリア新薬工業株式会社が制定。 
「いい(1)ひ(1)ざ(3)」の日。 

【第3類医薬品】コンドロイチンZS錠 270錠

【第3類医薬品】コンドロイチンZS錠 270錠

 


寒さが増してひざが痛み出す時期に「コンドロイチンZS錠」等の関節痛の薬を開発する製薬会社が、ひざ関節痛の治療や予防を広く呼びかける為に制定。 

 
※余談ですが世の男性にとって好きな人の膝枕というのは「至福の時」なのです。
こちょこちょと耳掻きセットならもう夢心地です。

そこで一句「膝枕小春日和の暖かさ」ウッシシシシ (作者 softwind)


●『うるしの日』 :  
平安時代に「文徳(もんとく)天皇」の第一皇子「惟喬(これたか)親王」が京都・嵐山の法輪寺に参篭し、その満願の日に「虚空蔵菩薩」から漆の製法、「漆器」の製造法を伝授されたのがこの日であるとされる伝説から、この日は以前から、漆関係者の祭日で、親方が職人に酒や菓子等を配り、労をねぎらう日でした。
それらを記念して、1985(昭和60)年に「日本漆工協会」が制定。
また、11月は、「漆愛用月間」になっています。


●『消費者がつくったシャンプー記念日』 :
自分たちの髪の悩みから「消費者にしかできない商品づくり」に取り組み、シャンプーを開発、更に1,000を超える試作を重ねて改良し、その商品が多くの消費者に愛されている熊本市に本社を置く会社が制定。
日付は、11と13を「いいかみ(髪)」と読ませた語呂合わせからです。


●『茨城県民の日茨城県)』 : 
1871(明治4)年のこの日(旧暦)、府県統合によって「茨城県」という県名が初めて使われました。
この時誕生した、茨城県は現在の茨城県北部に相当し、1875(明治8)年に「新治県」および「千葉県」の一部を編入して現在の県域となりました。
明治100年に当る1968(昭和43)年に茨城県が記念日に制定しました。
郷土の歴史を知り、より豊かな暮しと県の発展を願い、茨城の現在・過去・未来を見詰め直す日としています。


☆彡毎月13日は虚空蔵、日蓮聖人、松尾大明神、稲荷大明神の縁日です。


☆彡毎月13日は、
●『登山の日』 :
「と(10)ざん(3)」の日。
スキー、登山用品の専門店として名高く「人と地球のインターフェイス」をコーポレートメッセージとする株式会社ICI石井スポーツが、一人でも多くの人に山に登っていただき、地球の大自然を肌で感じ「登山」の素晴らしさを体験していただきたいとの思いから制定。日付は13で「登山(とざん)」と読む語呂合わせから。毎月13日とすることで登山に関するさまざまな啓蒙活動を一年を通じて行っていく。
毎月この日には、登山に関する様々な啓蒙活動を行っています。

 

●『お父さんの日』 :
「トーサン(13)」の日。

 

※お父さんはお人好し


花菱アチャコ 若杉曜子


毎日働いて一家の大黒柱として頑張っているお父さんに、月に1回、感謝の気持ちを表す日にと、乳酸菌飲料の会社が制定。
「人も地球も健康に」をコーポレートスローガンに掲げる同社の、お父さんが健康にとの願いが込められています。

 

●『王様の食パンの日』 :
福岡県糟屋郡新宮町に本社を置き、パンや和洋菓子などの製造・販売を手がける食品会社が制定。
自家製ルヴァン種を使用し、耳までとろけるくちどけのよいプレミアム食パン「王様の食パン」を販売する同社の、朝食の食卓を家族でゆっくりと過ごして欲しいとの願いが込められています。
日付は、トランプの「王様」のカードである「キング(K)」の数字が13である事から毎月13日としました。

 

●『一汁三菜の日』 :


一汁三菜 菜食献立の作り方


和食の素材メーカーで構成する「一汁三菜 ぷらす・みらいご飯®」の6社が制定。
色々な料理を組み合わせて、様々な栄養素がバランスよくとれる「一汁三菜」という和食のスタイルを子供達につなげていくのが目的です。
日付は、13が「一汁三菜」の読み方に似ていることから毎月13日にしました。

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☆彡11月13日の誕生花:
デンドロビューム  花言葉はわがままな美人、天性の華を持つ
センリョウ(千両)  花言葉は「富貴・利益」可憐、富貴、恵まれた才能
ナナカマド(七竈)  花言葉は慎重、賢明、用心、怠りない心
ハシバミ(榛)  花言葉は仲直り、調和、一致、和解
コウスイボク(レモンバーベナ)  花言葉は忍耐
サルトリイバラ(猿捕り茨)  花言葉は屈強、元気
ブバルディア・Bouvardia 花言葉は「あこがれ・清楚」
レオノチス・Lion’s Ear 花言葉は「雄大」です。

 

☆彡誕生石は「母岩付きオパール」石言葉:内面の充実

 

☆彡10月の誕生石TOURMALINEトルマリン
宝石言葉 心中の歓喜、安楽、忍耐
◆効果
トルマリンの両端はプラスとマイナスを帯電し、摩擦することでマイナスイオンを発生させるといわれています。このマイナスイオンには、水や空気を浄化し、心身のストレスやイライラをやわらげてくれる効果があるといわれます。心身を浄化し、精神との調和をはかり、安定させ、ストレスを緩和させます。また、からだをリラックスさせ、心を鎮め、安らかな眠りを約束する石として愛されています。
◆由来・伝説
スリランカのシンハリ族の言葉で「土で出来た小さなもの」を意味する"turmali(トルマリ)"が由来といわれているトルマリン。その昔、エメラルドと混同されていたため由来や伝承が少ない宝石です。また、電気的な性質をもつことから、古くからさまざまな民族の間で、神聖な儀式にはもちろん病気の治療にも用いられてきました。健康をもたらすといわれるマイナスイオンを特殊な条件化において発生させるトルマリンは、和名で"電気石"と呼ばれています。

 

☆彡今日誕生日の人の一言 ロバート・ルイス・スティーブンソン(作家)
1850年11月13日-1894年12月3日
『希望に満ちて、旅することは目的地にたどり着くことより、よいことである』

★ロバート・ルイス・スティーブンソンのプロフィール
ロバート・ルイス・バルフォア・スティーヴンソン(Robert Louis Balfour Stevenson、1850年11月13日 - 1894年12月3日)は、イギリスのスコットランドエディンバラ生まれの小説家、冒険小説作家、詩人、エッセイストである。弁護士の資格も持っていた。
生まれつき病弱で、若い頃から結核を病み、各地を転地療養しながら作品を創作した。
処女作は1874年に雑誌に発表したエッセイ『南欧に転地を命ぜられて』。1877年にパリで後に妻となるファニー・オズボーンと出会う。オズボーンは10歳年上で既婚で2人の子どもがいたが、1879年に夫が病気を患い、離婚。翌年5月サンフランシスコでスティーヴンソンと結婚する。この頃、スティーヴンソンは2篇の紀行文『内陸の旅人(内地の船旅)』(1878年)、『驢馬の旅(旅は驢馬をつれて)』(1879年)を出版。2人の子どもとオズボーンを連れてイギリスに帰り、精力的に創作に取り組んだ。1881年にはエッセイ『ヴァージニバス・ピュエリスケ』(若き人びとのために)を出版する。
1882年『新アラビア夜話』およびエッセイ『わが親しめる人と書物』(吉田松陰の小伝をふくむ)を出版した。同年、南フランスに家を買ったが、父の病気が悪化したのでボーンマスに移り住んだ(1884年 - 1887年)。1883年には一躍彼の名を高からしめた『宝島』を出版、1885年『プリンス・オットー』を出版、1886年『誘拐されて』及び、代表作『ジキル博士とハイド氏』を出版した。
1887年、5月父が死亡したのを機に、8月妻子と共にアメリカへ移住し、あらたな転地先を物色する。
検討の末、スティーヴンソンは以前スクリブナーズ出版社の依頼で取材した南太平洋の島々の気候が自身の健康のために良いと考え、1890年10月に家族とともに南太平洋のサモア諸島中のウポル島に移住し、残りの生涯を同地ですごした。彼は島人から「ツシタラ(語り部)」として好かれ、自らも島の争いを調停するなどの仕事をした。島での暮らしは健康に恵まれ、多くの作品を発表した。
1894年12月4日、スティーヴンソンは妻との会話中、ワインの栓を抜こうとしたときに脳溢血の発作を起こし、2時間後に死亡。倒れる直前まで口述していた小説『ハーミストンのウエア』が未完のまま遺稿となった。 

『スティーブンソン作品集・7作品⇒1冊』【宝島・ジキル博士とハイド氏収録】

『スティーブンソン作品集・7作品⇒1冊』【宝島・ジキル博士とハイド氏収録】

 

 ジャンル 児童文学 冒険小説
代表作「宝島」1883年 「ジキル博士とハイド氏1886年


以上はライツ社編 「365日名言の旅」より一部抜粋&加筆

 


☆彡11月の行事・暦・祭り(2019年 令和元年)

2日(土)唐津くんち(→4日)

3日(日・祝)文化の日

4日(月)振替休日

6日(水)秋土用の間日

7日(木)秋土用明け

8日(金)立冬 伏見稲荷大社火焚祭

9日(土)松明あかし ※予定

11日(月)鮭の日

15日(金)七五三

22日(金)小雪

23日(土・祝)勤労感謝の日


☆彡11月の他の別名
神楽月(かぐらづき)子月(ねづき)霜降月(しもふりづき)雪待月(ゆきまちづき)
建子月(けんしげつ)暢月(ちょうげつ)達月(たつげつ)復月(ふくげつ)
神帰月(かみきづき)天正月(てんしょうづき)

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