風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

日々のニュースや話題・出来事・暦・記念日・季節祭事・時事・情報・開運術・雑感等を風に吹かれながらお知らせしています。温故知新♪~

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11月16日は向日市まつり、真冬のたなばたイルミ、ふくこいアジア祭り、十六団子の日、源流の日、いいビール飲みの日、いい色・色彩福祉の日、ぞうさんの日、幼稚園記念日、自然薯の日、録音文化の日、等の日

2019年11月16日は何の日?

11月16日は向日市まつり、真冬のたなばたイルミ、ふくこいアジア祭り、十六団子の日、源流の日、いいビール飲みの日、いい色・色彩福祉の日、ぞうさんの日、幼稚園記念日、自然薯の日、録音文化の日、等の日です。

 

☆彡今日の祭りと行・催事の予定(中止の場合あり)
向日市まつり
2019年11月16日~2019年11月17日


2018向日市まつりキッズダンサー活躍! / B-TRIBE TV

向日市まつり」は、毎年11月中旬の2日間にわたり向日町競輪場を会場に開催されます。歴史的な衣装を纏った行列が練り歩く「大極殿衣装行列」、市内の店舗が出店する「飲食コーナー」や新鮮な野菜が販売される「農業コーナー」、子どもたちに人気のキャラクターショーなどステージイベント、大人も子どもも楽しく遊べる「遊びの広場」、市民による模擬店や展示、物販などが行われる「市民ふれあい広場」など盛りだくさんの内容です。
開催日時
2019年11月16日~17日
【1日目】10:00~16:00  【2日目】10:00~15:00
開催場所
京都府向日市 向日町競輪場

 

●真冬のたなばた イルミネーション


真冬のたなばた 2018年 イルミネーションと花火


冬の風物詩となった「真冬のたなばた イルミネーション」が今年も開催。役場敷地内に約10万個、市街地広場(2ケ所)などに約4万個の電飾が設置される。普段とは違った光の景色を楽しもう。12月7日にはステージイベントも開催される。

開催地:国富町役場前駐車場 (宮崎県)
開催期間:2019年11月16日~2020年01月17日 17:30~21:30 少雨決行 12/7(土)17:00~20:00イベント開催

 

●ふくこいアジア祭り
福岡の街を笑顔と感動で満たす「ふくこいアジア祭り」が地域交流をテーマに開催されます。“福よ来い”と願い踊るパフォーマンスには、毎年全国各地から多くのチームが参加し、自由な発想で自由な踊りを披露します。市内の各会場では踊り手と観客が一体となり、秋を彩るエネルギッシュな踊りを満喫します。


20181118長崎大学突風inふくこいアジア祭り 感動大賞受賞演舞②


開催地:福岡市役所ふれあい広場
開催期間:2019年11月16日~17日、12月8日 【11月16日】13:00~18:00  【11月17日】10:00~19:00  【12月8日】プレミアムステージ/17:00~19:00

 

(※イベントの中止や開催期間の変更に関しては、「問い合わせ先」の連絡先までご確認ください。 )

などなど…etc.

 



●十六団子の日「さのぼりの日」
とは、山の神様の「お迎えとお見送り」をするという大切な農耕行事なのです。
3月16日と11月16日は、日本に古来より伝わる行事の一つ「十六団子の日」とされています。
古来より山には神様が暮らしていて、農作(主には稲)の時期になると神様に田畑に降りて来ていただき豊作を見守っていただくとされていました。
この3月16日と11月16日はその神様が行き来をする日となり、それを臼と杵を使って餅つきをすることで、その音を使って神様に時期の到来をお知らするものです。

その年の豊作を願い・感謝すると言うものですね。

日本では、古くから農業(特に米作り)が盛んに行われていました。

そして豊作を祈願する様々な行事が存在し、その一つがこの十六団子の日となります。
日本の伝承の一つとして「神去来(かみきょらい)」があります。
これは、昔より日本人は山を信仰の対象としていて、そこには神様が存在すると考えていました。
農耕に従事する人々は、豊作祈願に山の神様のお力を借りようと考えたのです。
そして春になると山の神様を「農業(田んぼ)の神様」としてお迎えし、収穫が終わる秋に山へ神様をお見送りするようになりました。
神去来では、毎年神様が山を下りて来るのが3月16日、そして山へ戻るのが11月16日(地域によっては10月16日)とされていてます。
この日に日付にちなんだ16個のお団子を作りお供えすることが、今も伝統として残っているのです。
この16個のお団子が「十六団子」と呼ばれ、これにより3月16日と11月16日が「十六団子の日」とされるようになったのは前述のとおりです。
神様にこの季節の到来をお知らせするのが餅つきの音となるのです。何とも粋な風情と感じてしまいますね。

ちなみに、秋に神様が山へ戻ることを「さのぼり」春に神様が下りて来ることを「さおり」と呼びます。
この「さおり」の時に神様をお迎えするのは女性の仕事なのですが、その女性達を「早乙女」と呼んでいたようです。
世の中の早乙女さんの由来は、ここから来ているものもあるかも知れませんね。
また、「十六団子」の読み方ですが、以前は「じゅうろうだんご」と読まれていました。
しかし、今ではそのまま「じゅうろくだんご」とも読まれるようで、どちらでも構わないとされています。
東北や北陸は特に田植えが盛んですが、この地域では3月16日の神去来を「農神おろし(田の神様迎え)」として特に盛大に行われていたようです。

神様が稲の種を持って山から下りて来るこの日は、北国の厳しい冬の終わりそして嬉しい春の到来を告げる風物詩としてされているのです。

十六団子の供え方
16個のお団子を盛り付けるには、下の段から9個、4個、2個、1個で整った形の山になります。
現代では、臼と杵を使う家庭は少ないので、米粉上新粉・片栗粉などを使ってお団子を作り、行事食として食べるのが一般的な家庭での過ごし方(供え方)になります。
また、この十六団子の日は、今ではその風習が残っているところは少ないですし、地域によって日付も団子の作り方、供える場所などが異なっているのが実情です。

古来より16という数字が縁起が良いとされていることがあります。

厄除けとして、16個のお菓子やお餅をお供えする「嘉祥の儀式」を執り行いました。
この「嘉祥の儀式」がきっかけとなり、「嘉祥喰い」と言う風習が誕生したのです。
これは6月16日に無言で16個のお餅を食べることで「無病息災」を祈願するというものです。
※時代経過とともに、江戸時代になると「16文でお菓子を買って笑わずに食べる」という風習に変わっています。

 

●『源流の日』 :
「水源地の村」として知られ、吉野川源流の森や水を守り育てる取り組みを行っている奈良県吉野郡「川上村」が制定。
村と村民が協力して森や水の大切さを考え、伝えていく為の日です。
日付は、川上村で2014(平成26)年11月16日に「第34回全国豊かな海づくり大会~やまと~」の放流事業が行われたことに因んでいます。

 

●『いいビール飲みの日」
女性に適正な飲酒を呼びかけているビール酒造組合が制定。女性にお酒との上手な付き合い方の知識を身につけてもらい、生活習慣病のリスクを高める飲酒をしている人を少なくすることが目的。日付はアルコール関連問題啓発週間の11月10日から16日までの中で、11と16で「いい(11)ビール(16)」と読む語呂合わせから。

●『いいいろの日』 :  
「いい(11)色(16)」の日。
愛知県の塗装・塗料に関する事業の業界の団体「愛知昭和会」が1991(平成3)年に制定。
「色」が日常生活に与える影響を見直すと共に、塗装の持つ(1)美粧性(2)機能性(3)簡易性などを広くアピールするのが主な目的です。

●『いい色・色彩福祉の日』 :
色彩の持つ力を理解して、環境や福祉に貢献する人材を育成する「色彩福祉検定」など、協会の活動を広めることを目的に、「色彩」、「環境」、「福祉」を共通のテーマとして、様々な活動を行っている一般社団法人「日本色彩環境福祉協会」が制定。
日付は11と16で「いい色」と読む語呂合わせからです。

 

●いい色・琉球びんがたの日
沖縄県那覇市に事務局を置く「一般社団法人琉球びんがた普及伝承コンソーシアム」と「琉球びんがた事業協同組合」が制定。琉球びんがたとは沖縄の伝統工芸で多様かつ鮮明な色彩を特徴とする染物のことで、その伝承、普及、さらなる発展を目指すことが目的。日付は11と16で「いいいろ」と読む語呂合わせと、11月は「伝統的工芸品月間」でもあることから。

●『いいいろ塗装の日』 :  
「いい(11)いろ(16)」塗装の日。
1998(平成10)年に創立50周年を迎えた一般社団法人「日本塗装工業会」が、社会に対してペインティングの正しい理解をより深めてもらおうと制定。
日付は、公募による結果から、色彩などについての関心を高めてもらう意味も込めて語呂合わせの日にしました。

●『ぞうさんの日』 :
まちづくりの一つとして絵本コンテスト等を実施している山口県周南市の市民プロジェクト「絵本と物語のある街」が制定。
周南市には1960(昭和35)年に開園した「徳山動物園」がある事から、動物園のシンボル的存在のゾウの記念日を制定して、この日を切っ掛けに親子・家族・地域の絆を深めるのが目的です。
日付は、2010(平成22)年11月16日の「絵本と物語のある街」の創立日に因んでいます。
また、周南市は童謡『ぞうさん』等で知られる作詞家「まどみちお」の故郷であり、1909(明治42)年11月16日の誕生日と合わせることで、「まどみちお」への尊敬の意味も込められています。

●『幼稚園記念日』 :  
日本初の幼稚園設立を記念する日です。
1876(明治9)年のこの日、東京の御茶ノ水(湯島1丁目)に、官立幼稚園である「東京女子師範学校附属幼稚園(現、お茶の水女子大学附属幼稚園)」が開園しました。
入園したのは当時の上流家庭の幼児50人程でした。

●『自然薯の日』 :   
冬が来るのにそなえて、体に良い「自然薯(じねんじょ)」を食べて体力をつけてもらおうと、静岡県熱海市の「自然薯」の食事処が、この日と◎11月21日を記念日として制定。
日付は、11月16日を「いいいも」(6=「も」の字に見立てて)と読ませる語呂合わせと、自然薯の最盛期である時期に合わせたものです。

★自然薯とは
ヤマノイモ(山の芋、学名:Dioscorea japonica)は、ヤマノイモヤマノイモ属のつる性多年草。または、この植物の芋として発達した担根体のこと。
古くは薯蕷と書いてヤマノイモと読んだ。また、ヤマノイモ属の食用種の総称ヤム(yam)をヤマノイモ、ヤマイモと訳すことがある。
日本原産、学名は「Dioscorea japonica」であり、粘性が非常に高い。ジネンジョウ(自然生)、ジネンジョ(自然薯)、ヤマイモ(山芋)とも呼ぶ。
ヤマトイモと同種で、ナガイモは別種である。
※自然薯の健康効果
自然薯の大きな特色は、良質の澱粉質に加え、アミラーゼなどの酵素がたくさん含まれていて、食べたものを速やかに消化吸収する作用があります。胃がもたれても、とろろを食べればいつのまにかさっぱりしてしまいます。
また、カルシウム、鉄分、リン等のミネラルやビタミン類も豊富で、新陳代謝や細胞の増殖機能を促進する作用も著しく、疲労回復、成人病、ガンや糖尿病予防にも効果があると言われます。古来より精のつく滋養強壮食として一般に用いられてきた他、漢方薬でも“山薬”“じょよ”と称し珍重されてきました。また、最近になって自然薯にだけ含まれるディオスゲニンと言う物質が、若さの維持やホルモンバランスに関係しているDHEAを増やす役割があるということも分かってきました。
DHEAとは神経ホルモンの一種で脳内の神経細胞の情報伝達に関与し、神経伝達物質ドーパミンを適切な量に戻したり、ホルモンの分泌を促進させる効果があります。

 

●『録音文化の日』 :   
社団法人「日本記録メディア工業会」が制定。
1878(明治11)年のこの日、東京大学にお雇い外国人教師として招聘されたイギリスのジェームズ・ユーイングが、持参した蓄音機を使って日本初の録音・再生の実験を行った事に因んだ日です。

 

●『国際寛容デー・International Day for Tolerance』 :
国際デーの一つ。
1995(平成7)年、ユネスコ総会で「寛容原則宣言」と「国連寛容年の為のフォローアップ計画」が採択された事を記念して、1996(平成8)年12月12日の国連総会で制定。

 

☆彡毎月の第3土曜日は
●オコパー・タコパーの日
「オコパー・タコパー」とは「お好み焼パーティ・たこ焼パーティ」のこと。お好み焼とたこ焼はみんなで調理を楽しめて食卓が盛り上がるだけでなく、食材費も安く出来る素晴らしい団らんメニューであることから、お好み焼粉、たこ焼粉を製造販売する日清フーズ株式会社が制定。日付は家計に優しい料理なので給料日前となることの多い毎月の第3土曜日としたもの。

 

●『手巻き寿司の日』
ミツカンが制定。
家族や仲間と楽しく手巻き寿司を食べてほしいという願いから。


☆彡毎月16日は、
●『エコの日(京都市)』 :
2005(平成17)年2月16日、二酸化炭素の排出量削減を先進国に義務附ける「京都議定書」が発効したことに因んで、京都市が毎月16日を「DO YOU KYOTO?デー」と制定し京都エコの日活動と定めた事が一般化したものです。
※「DO YOU KYOTO?」は、「環境にいい事をしていますか?」という意味で、世界中で使われる様になりました。
毎月16日には、市民や事業者や行政が、様々な取り組みを行い、二酸化炭素の排出や地球温暖化防止を考え、「環境にいい取組」を実践する様に呼びかけが行なわれています。 

●『トロの日』 :
神奈川県横浜市に本社を置き、全国で「回転寿司店」を運営する会社が制定。
同社の人気食材である美味しい「トロ」のネタでお客様に喜んでもらい、各店舗ならびに業界を活気づけることが目的です。
日付は、16を「トロ」と読む語呂合わせから毎月16日にしています。

●『「堂島ロール」の日』 :
大阪市北区堂島に本店を置き、「堂島ロール」を製造・販売する会社が制定。
堂島ロール」の美味しさと、人と人の心をつなぎ、幸せを運ぶ存在でありたいとの思いを伝えるのが目的です。
日付は、6が一巻きロールの形をあらわし、16が「堂島ロール」「いいロール」を意味する語呂合わせからです。

十六茶の日


いくつもの人気ブランド飲料を製造・販売するアサヒ飲料株式会社が制定。同社が手がける健康16素材をブレンドして作られた「十六茶」を飲んで、自分の身体や大切な人を思いやる日にとの願いが込められている。日付は1年を通じて飲んでもらいたいとの思いと「十六茶」の名前から毎月16日に。健康16素材とは、たんぽぽの根、エゴマの葉、発芽大麦、ナツメ、玄米、大麦、昆布、ハブ茶桑の葉びわの葉、きび、カワラケツメイ、ハトムギ、とうもろこし、黒豆(大豆)、あわ。

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☆彡11月16日の誕生花:
プルメリア  花言葉は「恵まれた人」気品
サザンカ(赤)  花言葉は謙譲、愛嬌、理想の恋
シコンノボタン  花言葉は平静、自然
ツワブキ(石蕗)  花言葉は愛よよみがえれ、謙遜、先を見通す能力
クリスマスローズ  花言葉はスキャンダル、私の心を慰めて、思い出を懐かしむ、私を安心させて
フユサンゴ  花言葉はあなたを信じる、神秘的
ハゼノキ(櫨の木)  花言葉は真心
ツルニチニチソウ(蔓日々草)・Greater Periwinkle 花言葉は「幼なじみ・優しい思い出」
プルメリア・Frangipani』、花言葉は「恵まれた人」
ルクリア(アッサム匂い桜)・Luculia Pinceana 花言葉は「優美な人」です。

 

☆彡誕生石は「アンモナイト」石言葉:フレキシブルな思考


☆彡10月の誕生石TOURMALINEトルマリン
宝石言葉 心中の歓喜、安楽、忍耐
◆効果
トルマリンの両端はプラスとマイナスを帯電し、摩擦することでマイナスイオンを発生させるといわれています。このマイナスイオンには、水や空気を浄化し、心身のストレスやイライラをやわらげてくれる効果があるといわれます。心身を浄化し、精神との調和をはかり、安定させ、ストレスを緩和させます。また、からだをリラックスさせ、心を鎮め、安らかな眠りを約束する石として愛されています。
◆由来・伝説
スリランカのシンハリ族の言葉で「土で出来た小さなもの」を意味する"turmali(トルマリ)"が由来といわれているトルマリン。その昔、エメラルドと混同されていたため由来や伝承が少ない宝石です。また、電気的な性質をもつことから、古くからさまざまな民族の間で、神聖な儀式にはもちろん病気の治療にも用いられてきました。健康をもたらすといわれるマイナスイオンを特殊な条件化において発生させるトルマリンは、和名で"電気石"と呼ばれています。

 

☆彡今日誕生日の人の一言 ジャン・ル・ロン・ダランベール(哲学者)
1717年11月16日-1783年10月29日
『さあ、進むのだ。君が出会う困難は、前進すればおのずと解決するだろう。進め!そうすれば夜は開け、君の行く手に、光はますます明るく輝くだろう』

 

ジャン・ル・ロン・ダランベールのプロフィール
ジャン・ル・ロン・ダランベール(Jean Le Rond d'Alembert、1717年11月16日 - 1783年10月29日)は、18世紀フランスの哲学者、数学者、物理学者。ドゥニ・ディドロらと並び、百科全書派知識人の中心者。
地域 西洋哲学 フランス
学派 百科全書派 啓蒙思想
研究分野 自然哲学 数学 物理学 流体力学
著作(日本語訳)
百科全書序説(竹内良知訳)世界大思想全集 河出書房、1959 
百科全書序論(佐々木康之訳)世界の名著 中央公論社、1970 
百科全書 序論および代表項目 ディドロ, ダランベール桑原武夫訳編 1974.3 岩波文庫


以上はライツ社編 「365日名言の旅」より一部抜粋&加筆

 


☆彡11月の行事・暦・祭り(2019年 令和元年)

2日(土)唐津くんち(→4日)

3日(日・祝)文化の日

4日(月)振替休日

6日(水)秋土用の間日

7日(木)秋土用明け

8日(金)立冬 伏見稲荷大社火焚祭

9日(土)松明あかし ※予定

11日(月)鮭の日

15日(金)七五三

22日(金)小雪

23日(土・祝)勤労感謝の日


☆彡11月の他の別名
神楽月(かぐらづき)子月(ねづき)霜降月(しもふりづき)雪待月(ゆきまちづき)
建子月(けんしげつ)暢月(ちょうげつ)達月(たつげつ)復月(ふくげつ)
神帰月(かみきづき)天正月(てんしょうづき)

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