風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

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12月9日は鳴滝大根焚き、関のボロ市、冬期お座敷暖房船、お取越し、障害者の日、初辰まいり、マウスの誕生日、国際腐敗防止デー、漱石忌&毎月9日はえのすいクラゲの日、クジラの日、パソコン検定・救急の日、クレープの日、等の日

おこしや~す♪~

2019年12月9日は何の日?

12月9日は鳴滝大根焚き関のボロ市、冬期お座敷暖房船、お取越し、障害者の日初辰まいり、マウスの誕生日、国際腐敗防止デー、漱石忌&毎月9日はえのすいクラゲの日、クジラの日、パソコン検定救急の日、クレープの日、等の日です。

 

☆彡今日の祭りと行・催事の予定(中止の場合あり)
❶鳴滝大根焚き


了徳寺の大根焚き


準備された約三千本の大根が御門徒方の奉仕で早朝より大鍋で焚かれ、約一万人の参拝者に振る舞われる。
本堂にまつられた『親鸞聖人』の御木像にも、昔ながらの塩味の大根焚がお供えされる。
●了徳寺 
アクセス JR京都駅からバス40分、バス停:鳴滝本町→徒歩2分 
12月9日~10日 9時~16時
時間 大根焚 9:00~16:00 法要 11:00~
料金 大根志納券 1000円 お斎券 1600円

●大根たき
親鸞聖人を偲ぶ報恩講として開催されています。
約750年前、鳴滝の地を親鸞聖人が来訪した折、村人が大根を煮てもてなしたところ、大層お喜びになった故事にちなんでいます。大鍋で炊き上げ、参詣者に振る舞われます。
中風除けになると伝えられている。
古来より、たべると中風よけや長寿・無病息災などのご利益があるとされる伝統行事。京都市内各地のお寺で振舞われる。

 

➋関のボロ市(~10日)【東京都練馬区、本立寺】
関のボロ市は、江戸時代の中頃に、本立寺の行事の日に農民に農機具などを販売していたことが始まりだと言われているそうです。


関のボロ市 本立寺 お会式 2017 本堂前の演技と参拝 纏と太鼓


関のボロ市は、1751年の江戸時代の中頃に本立寺で行われる「お会式」の日に、始まったとされていて、当時この辺りは、農業が盛んだったため、農民たちが使う農機具などが売られていたそうですが、後に古着やボロきれなども売られるようになったことから、関のボロ市と呼ばれるようになったそうです。

関のボロ市の特徴
関のボロ市は、練馬区指定無形民俗文化財に登録されている文化的にも価値の高い行事で、ボロ市の当日には、武蔵関駅北口に衣料品や骨董品を扱うお店や練馬の特産品を扱う露店が約300軒出店され、冬の練馬の恒例行事として、約8万人の人々が毎年訪れて、大変な賑わいを見せるそうです。

ボロ市という呼び名以外にも、「本立寺の市」や、「暮の市」とも呼ばれていたそうです。

関のボロ市の営業時間
関のボロ市は、武蔵関駅北口で9日は、10時~22時、10日は、10時~21時頃まで営業され、9日の19時~21時には、「練供養」と言われる「万灯行列」が行われ、ハッピを着た人々が鐘や太鼓を鳴らしながら、花飾りが付けられた万灯とともに、武蔵関駅北口から本立寺までを練り歩くそうです。
万灯とは、仏前に灯す灯りのことで、四角形の木の枠に紙を貼り長い柄が付けられている。 

会場:武蔵関駅北口、本立寺境内
●電車
西武新宿線 武蔵関駅北口下車徒歩3分

 

❸冬期お座敷暖房船


京都.嵐山-冬の保津川下り 2010.02.13


開催地:保津川下り 住所 京都府亀岡市保津町下中島2
開催期間:2019年12月9日~2020年3月9日 10:00、11:30、13:00、14:30 ※運休日は毎年12月29日~1月4日

亀岡から嵐山まで約16kmの渓谷を、2時間で下るスリル溢れる豪快な川下りです。冬場はお座敷暖房船となり、保津川沿いの山々の雪景色などを眺めながらゆったりと楽しめます。

熟練の船頭さんが巧みに操る竿さばきで、雄大保津峡谷をすり抜け、時にはユーモラスに会話を弾ませながら楽しめる。歴史は古く、慶長11年(1606年)角倉了以が米などの丹波地方の産物を京へ送るため産業水路として開いたもの。桜、岩つつじ、新禄、紅葉、雪景色など四季折々の景色や、猿や鹿、水鳥などの生き物に出会えることもあるのが魅力。

 

❹お取越し


西別院お取越しイベント:なごり雪


開催地:東・西別院 四日市商店街周辺 大分県宇佐市四日市
開催期間:2019年12月09日~2019年12月16日 四日市西別院:12月9日(月)~11日(水) 四日市東別院:12月12日(木)~16日(月) 町灯りプロジェクト・カキ小屋:12月13日(金)~14日(土) 17時00分~

お取越しは本願寺の法要で、期間中はたくさんの人たちが訪れ、境内には露店も軒を連ねる。両別院での法要や法話の他、門前町をろうそくの明かりで幻想的に彩る「灯明」や焼ガキやおでんの販売は13日・14日に行われる。また体験観光(参加費無料)も14日10時から13時まで行われる。

 

➎初辰まいり(12月)


H25.05.03 住吉大社 初辰


開催地:住吉大社 大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89
開催期間:2019年12月09日 06:00~16:00 毎月初辰日 
初辰とは、毎月最初の辰の日のこと。この日に参拝すれば、より一層力を与えて守り助けてもらえると信仰されている。4年を一区切りとして48回参拝すれば、満願成就。これは、四十八辰、つまり始終発達するという意味からきたもので、4年間月参りを続けられるというのは、それだけ無事発達していることでもある。商売発達のために遠方から訪れる人も多く、早朝から大勢の参拝者で大変賑わう。

 


忠臣蔵ウイーク
開催地:赤穂市内各所 兵庫県赤穂市
開催期間:2019年12月8日~14日 ※開催日時はイベントにより異なる。


忠臣蔵ウイーク2013(2日目)第28代赤穂義士娘 撮影会

“ALL AKO~播州赤穂のすべてをすべての播州赤穂で~”をスローガンに、「忠臣蔵ウイーク」が赤穂市内全域で開催されます。屋形船遊覧や講談、子ども将棋などのイベントのほか、市内店舗による特別企画など、市を盛り上げるさまざまな催しが行われます。

 


忠臣蔵ウイーク(一日目)オープニングイベント「1000人の勝どき!」

 


(※イベントの中止や開催期間の変更に関しては、「問い合わせ先」の連絡先までご確認ください。 )

などなど…etc.

 



●『障害者の日』 : 
1975(昭和50)年のこの日、国連総会で「障害者の権利宣言」が採択され完全参加と平等をうたった事を記念して、1981(昭和56)年の「国際障害者年」に設けられた「総理府(現、内閣府)」主催の中心記念事業「広がる希望の集い」で制定。
「厚生省(現、厚生労働省)」がキャンペーンを実施しています。

●マウスの誕生日

 

「IT25・50」シンポジウム実行委員会が制定。1968年12月9日に「ITの父」ダグラス・エンゲルバート氏によりマウスやウインドウ、ハイパーテキストなど、パーソナルコンピュータ、インターネットの歴史の出発点ともなるデモンストレーション(「The Demo」)が行われた。中でもマウスはそれまで専門家しか操作できなかったコンピュータを誰もが操作できるようになる画期的なもので、その後のIT文化の基盤ともなっていることから、その誕生日として「The Demo 50周年」を祝い、「ITの過去・現在・未来」について考える日とするのが目的。日付は「The Demo」が行われた日から。ちなみに「IT25・50」とはインターネット商用化25周年&ダグラス・エンゲルバートThe Demo 50周年の意味。

 

●『国際腐敗防止デー(The International Day against Corruption)』 :
2003(平成15)年のこの日、「国連腐敗防止条約」が調印されました。
公務員等による贈収賄・横領などの汚職・腐敗行為の防止の為の日です。

●『しそ焼酎「鍛高譚たんたかたん)」の日』

合同酒精株式会社をグループに置くオエノンホールディングス株式会社が制定。合同酒精のロングセラー商品であるしそ焼酎「鍛高譚」(たんたかたん)が2017年で発売25周年となるのを記念して。「鍛高譚」(たんたかたん)は北海道白糠町産の香り高い赤シソと、大雪山系を望む旭川の清冽な水を使用したさわやかな風味で人気のしそ焼酎。日付は「鍛高譚」(たんたかたん)の発売開始日の1992年12月9日にちなむ。

 

☆彡12月の第2月曜日は
●Cyber Monday(サイバーマンデー
アメリカでは、感謝祭(11月の第4木曜日)の休暇明けの翌月曜日は「Cyber Monday」(サイバーマンデー)と呼ばれ、オンラインショッピングの売上が急増する。日本では12月が冬のボーナス時期でもあり、多くの通販サイトでセールが行われることから、日本版の「Cyber Monday」(サイバーマンデー)を目指して、アマゾンジャパン株式会社が制定。日付はAmazon.co.jpでも、多くの企業でボーナスが支給される12月の第2週に年間で最も多くのお客様がサイトを訪れていることから12月の第2月曜日とした。

漱石忌 ・・・小説家・夏目漱石の1916(大正5)年の忌日。
夏目 漱石(なつめ そうせき、1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年(大正5年)12月9日)
夏目漱石
夏目 漱石(なつめ そうせき、1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年(大正5年)12月9日)は、日本の小説家、評論家、英文学者。本名、夏目 金之助(なつめ きんのすけ)。江戸の牛込馬場下横町(現在の東京都新宿区喜久井町)出身。俳号は愚陀仏。


大学時代に正岡子規と出会い、俳句を学ぶ。帝国大学(後の東京帝国大学、現在の東京大学)英文科卒業後、松山で愛媛県尋常中学校教師、熊本で第五高等学校教授などを務めた後、イギリスへ留学。帰国後、東京帝国大学講師として英文学を講じながら、「吾輩は猫である」を雑誌『ホトトギス』に発表。これが評判になり「坊っちゃん」「倫敦塔」などを書く。
その後朝日新聞社に入社し、「虞美人草」「三四郎」などを掲載。当初は余裕派と呼ばれた。「修善寺の大患」後は、『行人』『こゝろ』『硝子戸の中』などを執筆。「則天去私(そくてんきょし)」の境地に達したといわれる。晩年は胃潰瘍に悩まされ、「明暗」が絶筆となった。

活動期間
1905年 - 1916年
ジャンル 小説、俳句、漢詩、評論、随筆
主題
近代知識人の我執、個人主義、日本の近代化
文学活動 余裕派、反自然主義文学
◆代表作
吾輩は猫である』(1905年)
坊っちゃん』(1906年
草枕』(1906年
三四郎』(1908年)
『それから』(1910年)
『門』(1911年)
『行人』(1914年)
こゝろ』(1914年)
『明暗』(1916年)
デビュー作
吾輩は猫である』(1905年)
文豪・夏目漱石の「吾輩は猫である」は、1905年から翌年にかけて雑誌「ホトトギス」で連載されました。漱石の没後100年を迎えるのを機に、朝日新聞は最初の長編小説で、もっとも有名な作品の一つを通じて漱石の魅力を伝えています。
吾輩は猫である。名前はまだない」という出だしは有名だが、そのモデルになった猫には生涯名がなかった。
夏目家に住み付いてしまった捨て猫で、漱石はただ「ねこ、ねこ」と呼んでいたという。
猫が死んだあと、本当に『名前はまだ』なかったので漱石さんは卒塔婆にただ『猫の墓』と書いた。

◆家族 親族
夏目家は江戸時代には名主身分の町人だったが、祖先は武家で、三河松平氏(徳川氏)家臣の夏目吉信の曾孫にあたる夏目吉之を祖とする。漱石の子孫には、著述や音楽で名をなした著名人が多数いる。
◆門下生
代表的なのは、安倍能成小宮豊隆鈴木三重吉森田草平で、四天王と称せられる。それに加えて、漱石と四天王が中心となって開いた木曜会に馳せ参じた文士がいわば漱石門下とされ、後に評論家・本多顕彰によって漱石山脈と命名されている。
赤木桁平 芥川龍之介 阿部次郎 安倍能成 内田百間 久米正雄 寺田寅彦 中勘助 松浦嘉一
野上豊一郎(臼川) 野上弥生子 野間真綱 林原耒井 松岡譲 松根東洋城 皆川正禧
和辻哲郎

▼エピソード
東京帝國大学にて、"I LOVE YOU"を「我汝を愛す」と訳した学生に対して日本人はそういう無粋なことは言わないものだ。そんな時は「月がきれいですね」とでも訳しておくのがよい。といったといわれている。
※愛の表現について
"I LOVE YOU"を「あなたのためなら死ねる」という女がいたら最高だ。
男でも、女でも「あなたのためなら死ねる」というのは究極の愛の表現ですね。
里中李生著 「いい言葉はいい男をつくる」より一部抜粋&加筆


☆彡毎月9日は、
●『えのすいクラゲの日』 :
神奈川県藤沢市の「新江ノ島水族館」が制定。
同館で2011(平成23)年1月より毎月9日に開催している一般参加型のプログラムでは、「えのすいトリーター(展示飼育職員)」の相模湾クラゲ調査に同行し、自然環境や生物の多様性について調査しています。
こうした活動をより多くの人に知ってもらい、関心を持ってもらう事を目的としています。日付は、クラゲの「ク」から毎月9日としました。

●『クジラの日』 : 
「く(9)じら」の日。
大日本水産会」や「日本捕鯨協会」等25団体が、京都で「国際捕鯨委員会」年次総会が開催された1993(平成5)年に制定。

●『パソコン検定の日』 : 
パソコンのスキルアップを一部の技能や知識習得だけでなく、コミュニケーション技能の習得という視点も取り入れて、幅広い年齢層を対象とした検定試験を行う財団法人「全日本情報学習振興協会」が制定。
日付は検定試験はその実力にふさわしい級(9)を判断するとの意味から毎月9日としました。

●『パソコン救急の日』 :
パソコンユーザーに毎月1回は、パソコンのセキュリティのチェックをしてもらう為、コンピュータ・ウィールス駆除防御ソフトの開発・販売をしている会社が制定。

 

☆彡毎月9日・19日・29日は
●『クレープの日』 : 
数字の「9」が巻かれたクレープの形に似ていることから、クレープをもっと身近なおやつにしたいとの願いから、様々なケーキ、スイーツを製造販売している会社が制定。
毎月9日、19日、29日と、9の付く日を記念日とする事でより多くの人にクレープの美味しさを知ってもらう事を目的としています。

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☆彡12月9日の『誕生花』:
スミレ(黄)  花言葉は慎ましい幸福、牧歌的な喜び
パンジー  花言葉は物思い
カンノンチク(観音竹)  花言葉はスマートな淑女
ハコべ(繁縷)  花言葉はランデブー、愛らしい
ヒトリシズカ(一人静)  花言葉は隠された美、愛にこたえて
グロリオーサ・Glory Lily 花言葉は「光栄・頑強」
ツワブキ(石蕗)・Ligularia Dentata  花言葉は「愛よ蘇れ・謙譲」
ポインセチア・Poinsetia 花言葉は「聖なる願い・博愛・祝福」です。

☆彡誕生石は「スモーキークォーツ」石言葉:責任感、不屈の精神


☆彡12月の誕生石BLUE ZIRCONブルージルコン
宝石言葉 幻覚、夢みる思い
色 透き通った優しいブルー。ダイヤモンドのようにキラキラ輝きます。
効果 癒しのパワーストーンと呼ばれ、エネルギーの発散と吸収の両方の力を持つといわれています。精神を安定させ、危険から身を守ってくれます。古くは、知恵、名誉、富をもたらす石とされ、光沢がなくなると危険が迫ると信じられていたそうです。
由来・伝説
ブルージルコンは、ペルシャ語の"ZAR(金)"と"GON(色)"に由来します。1920年代に突然世界のマーケットに現れて、一躍人気になった宝石。キュービックジルコニアと混同され、人造石と勘違いされやすいですが、ジルコンは天然石です。ジュエリーとしての歴史は新しくても、ジルコンは古くから人々の生活に存在していました。ギリシャ神話の中で美少年の名前がつけられた花・ヒヤシンスと同じ名前で呼ばれ、苦しみを和らげ劇場を沈める石、人を平安に導く平和の石とされていました。特に中世では、ペストから守る石や出産時の女性を助ける石というように、天国から神の保護をもたらす護身符として大切にされていたといわれます。

 

☆彡今日誕生日の人の一言 ジョン・ミルトン(詩人)

1608年12月9日-1674年11月8日

『心というものは、それ自身、一つの独自の世界なのだ。地獄を天国に、天国を地獄に変えうるものだ。』

ジョン・ミルトンのプロフィール
ジョン・ミルトン(John Milton, 1608年12月9日 - 1674年11月8日から11月10日の間)は、イギリスの詩人。共和派の運動家であり、オリヴァー・クロムウェルを支持した。
代表作『失楽園』はダンテ『神曲』やアリオスト『狂えるオルランド』と並ぶルネサンス期の長編叙事詩の名作である。
1625年、ケンブリッジ大学クライストカレッジに入学。同年チャールズ1世が即位。学生仲間の間での評判はあまりよくなかった。1629年、学士号取得。1632年修士号取得。1634年、戯曲『コマス』(Comus) が上演される。1637年、『コマス』が出版される。母親死亡。1638年-1639年イタリアを周遊。1642年結婚。清教徒革命時に教会改革論や言論の自由を論じた『アレオパジティカ』 (Areopagitica)を発表 (1644年)。政府のラテン語秘書として共和制を弁護。1648年チャールズ1世が処刑される。1652年に過労で失明[1]。王政復古後は詩作に没頭。
1658年、『失楽園』の制作に着手する。1674年没。
◆作品


 詩
失楽園Paradise Lost 平井正穂訳、岩波文庫全2巻
『復楽園』
『闘士サムソン』(劇詩、レーゼドラマ)

 

以上はライツ社編 「365日名言の旅」より一部抜粋&加筆

 


☆彡12月の行事・暦・祭り(2019年 令和元年)

1日(日)映画の日

2日(月)秩父夜祭(→3日)

4日(水)人権週間(→10日)

5日(木)納めの水天宮

6日(金)シンフォニー記念日

7日(土)大雪

8日(日)針供養(主に関西)

13日(金)正月事始め 煤払い(すすはらい)

14日(土)赤穂義士

15日(日)春日若宮おん祭(→18日)

17日(火)羽子板市(→19日)

18日(水)納めの観音

21日(土)納めの大師

22日(日)冬至

25日(水)クリスマス 終い天神

28日(土)納めの不動

31日(火)大晦日 大祓い


☆彡12月の他の別名
茶月(さげつ) 弟月(おとづき)健丑月(けんちゅうげつ) 極月(ごくげつ) 厳月(げんげつ) 限月(かぎりのつき) 窮月(きゅうげつ) 臘月(ろうげつ) 親子月(おやこづき)
春待月(はるまちづき)暮古月(くれこづき) 雪月(ゆきづき)

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