風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

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1月7日は鷲神社餅つき大会&七草粥、愛宕神社の七草火焚き祭り、追儺祭(鷽替神事、鬼すべ)、七日堂裸詣り、八咫烏神事、白馬奏覧神事、花街始業式、人日の節句、七日正月、七草の節句、爪切りの日、千円札の日、消救車の日、等の日

おこしや~す♪~

 

2020年1月7日は何の日?


1月7日は鷲神社餅つき大会&七草粥愛宕神社の七草火焚き祭り、追儺祭(鷽替神事、鬼すべ)、七日堂裸詣り、八咫烏神事、白馬奏覧神事、花街始業式、人日の節句七日正月、七草の節句爪切りの日千円札の日、消救車の日、等の日です。


☆彡今日の祭りと行・催事の予定(中止の場合あり) 
1月7日

❶鷲神社餅つき大会&七草粥
日   時
令和2年1月7日(火)10:00~15:00
場   所鷲神社境内 東京都台東区千束三丁目18-7
2020年1月7日 餅つき大会&七草粥(大道芸、フリーマーケットなど)
一年間の無病息災を願い七草粥の炊き出しを行います。
餅つき大会・七草粥焚き出し・フリーマーケット・縁日・お楽しみ抽選会等盛り沢山で多くの皆様のお越しをお待ちしています。
七草粥とは
 正月7日の朝、七草粥を食べて祝う行事。七草粥は万病を除くといい現在でも広く行われています。長寿と幸福を祈る行事で七草をすりこ木と、しゃくしで「唐土(尊と)の鳥と日本の鳥と渡らぬ先に七草なずなでホーホーケキョ」うんぬんの唱え言とともにたたいて粥に炊き込みます。七草ばやしの本来の意味は、鳥追いの別個の行事が七草祝いに結びついたもので、年の初めに害鳥を追って豊作を予祝することにあったようです。
 七草の種類については、鎌倉時代の〈河海抄〉には、セリ、ナズナゴギョウハハコグサ)、ハコベラ(ハコペ)、ホトケノザコオニタビラコ)、スズナ(カブ)、スズシロ(タイコン)を春の七草としてあげています。

 

愛宕神社の七草火焚き祭り


七草がゆで「無病息災」 愛宕神社で火焚き神事


1月7日11時
1年お守りいただいたお札やお守りをお焚き上げしその火に当たって無病息災を願う行事。参列者には七草粥のお振る舞いがある。
七草お焚き上げ
日本では3世紀の後半頃から、旧暦の1月7日に春の七草を食べる習慣が記されており、枕草子にも七草に関する記述が確認できます。東京の港区にある愛宕神社では、毎年1月7日にだるまを囲み「お焚き上げ」を行い、七草がゆを配布しています。

 

追儺祭(鷽替神事、鬼すべ)【福岡県太宰府市太宰府天満宮


大宰府天満宮 鷽替え神事(うそかえしんじ)2016

太宰府天満宮「鷽替え神事」
太宰府天満宮で1月7日に行われる神事。夜,明りを消した境内で参詣者どうしが木製の鷽を交換し合うもので,中に神社から出される金の鷽が混じっていて,替え当てた人は幸運を得るとされている

"1月7日(火)18時より「鷽替え神事」が天神ひろばにて斎行されます。
「鷽替え神事」には、前の年に知らず知らずのうちについた全ての嘘を天神さまの誠心に取り替え、これまでの悪いことを嘘にして今年の吉に取り替えるという意味があります。当日夕刻より、神事に用いる「木うそ」(初穂料1,000円)を授与いたしますので、神事に参加ご希望の方は、木うそ授与所にてお受けください。
また、皆さまに「金うそ」を引き当てていただく「金うそみくじ」は、「鷽替え神事」に先立ちまして、1月7日(火)17時頃より楼門前の特設授与所において執り行われます。「金うそ」は、「鷽替え神事」で6体、「金うそみくじ」で6体の計12体をご準備しており、この「金うそ」を手にされた方は、その年のさらなる幸運を授かるといわれています。
当日はどうぞ暖かい格好にてご参加ください。"
◆"1月7日(火)「鬼すべ神事」が鬼すべ堂広場にて斎行されます。
年の始めにあたり、その年の災難消除や開運招福を願う、勇壮な火除けの神事で、「鷽替え神事」に引き続き行われます。
「燻手」と「鬼警固」、「鬼係」に分かれた、300人による炎の攻防戦は、見るものを圧倒します。
当日は暖かい格好にて、「鷽替え神事」にご参加された後にどうぞご覧ください。"
福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号 太宰府天満宮社務所

※鷽替え(うそかえ)とは、主に菅原道真を祭神とする神社(天満宮)において行われる特殊神事である。鷽(ウソ)が嘘(うそ)に通じることから、前年にあった災厄・凶事などを嘘とし、本年は吉となることを祈念して行われる。

元来は太宰府天満宮で古来から行われてきた正月七日夜に鬼すべとともに吉兆を招く神事であった。それが現在では全国へ広がり亀戸天神社大阪天満宮、道明寺天満宮など、九州では住吉神社等でも行われる。木彫りの鷽の木像である木うそを「替えましょ、替えましょ」の掛け声とともに交換しあうことで有名であるが、亀戸天神社では前年神社から受けた削り掛けの木うそを新しいものと交換する。多くの神社では正月に行われるが斎行日は異なる。
太宰府天満宮では1月7日の酉の刻、亀戸天神社では1月24日、25日に斎行される。なお、道真が仁和2年(886年)から讃岐守を勤めた滝宮天満宮では4月24日に斎行される。

❹七日堂裸詣り(柳津の裸まいり)【福島県柳津町、円蔵寺(柳津虚空蔵尊)】


【あいやなチャンネル】七日堂裸詣り 告知


開催場所福満虚空蔵菩薩圓蔵寺本堂内
イベント内容 一年の幸福と無病息災を祈る

七日堂裸詣りは、千数百年余りの伝統を今に受け継ぐ奇祭です。大人から子どもまで、男性であれば誰でも参加できるイベントです。

柳津町では、毎年1月7日の夜を迎えると、赤々と揺れるかがり火の中で、奇祭・「七日堂裸詣り」が行われる。場所は、福満虚空蔵菩薩を祀る圓蔵寺。大鐘の音が鳴り響くと、褌姿の男衆が極寒の中、雄々しくも競い合い、菊光堂(本堂)目指して、113段の石段を駆け上がる。菊光堂に至るや、男衆は、大鰐口(おおわにぐち/金鼓)から垂れる頑丈な麻縄を、次から次へとよじのぼっていく。この男たちの勇壮な姿を一目見ようと、例年多くの観光客が訪れる。一年の幸せと無病息災を祈る「七日堂裸詣り」。一般客の参加も可能で、着替えの場所も用意されている。


八咫烏神事【和歌山県田辺市本宮町、熊野本宮大社


2010年1月7日八咫烏神事.mov


熊野本宮大社 八咫烏神事(特殊神事)
年頭に作られた宝印の押し始めの祭り「八咫烏神事(特殊神事)」が、熊野本宮大社で執り行われます。別名「宝印神事」とも云われ、国家攘災と国民除疫を祈り、調製された午王神符(お烏様)を神前に献じて祓い清め、宝印を押捺します。このお祭りに参列した人だけに、白玉午王(白紙午王)が授与されます。

開催期間2020年1月7日
開催場所和歌山県田辺市 熊野本宮大社

 

❻白馬奏覧神事


白馬奏覧神事2018@上賀茂神社

白馬奏覧神事は毎年1月7日に行われています。白馬奏覧神事は年始に白馬(青馬)を見ると1年の邪気を祓って健康に過ごせるという宮中儀式・白馬節会(あおうまのせちえ)を起源としています。白馬奏覧神事では七草粥(若菜粥)を供え、神馬(しんめ)を曳いて大豆を与える御馬飼の儀が行われます。
上賀茂神社白馬奏覧神事2020 日程時間】
上賀茂神社白馬奏覧神事2020は2020年(令和2年)1月7日(火曜日)10:00から行われます。なお12:00・13:00・14:00・15:00からも神馬・神山号(こうやまごう)を見ることができます。
 1月7日
 上賀茂神社(市バス上賀茂神社前下車)

神前に七草粥を供え、白馬を引き出して祈願する。

 

➐花街始業式


京都の花街で芸舞妓らが「始業式」


花街始業式は毎年1月7日に祇園甲部祇園東・宮川町・先斗町、毎年1月9日に上七軒で行われています。なお始業式は祇園甲部が八坂女紅場学園(歌舞練場)、祇園東がお茶屋組合の2階、宮川町が東山女子学園、先斗町が鴨川学園、上七軒上七軒歌舞練場で行われます。

花街始業式では舞妓さんや芸妓さんだけでなく、お茶屋置屋の女将さんなどの花街の関係者が一同に会します。舞妓さんや芸妓さんは普段の着物ではなく、正式な場所で着る黒紋付の着物で、正月用の稲穂のかんざしを挿します。始業式では売上成績のいい舞妓さん・芸妓さん・お茶屋さんが表彰されます。なお祇園甲部の始業式では「心の修養につとめ、伎芸の習得に励みましょう」などという新年の誓いを斉唱したり、祝いのお神酒や縁起物の昆布が振舞われたりします。また井上流家元・井上八千代(いのうえやちよ)さんの地唄舞「倭文(やまとぶみ)」も披露されます。

始業式
 1月7日
 各歌舞練場(上七軒は9日)場内見学不可
なお祇園甲部は7日12:00頃、先斗町祇園東は7日13:00頃、宮川町は7日14:00頃、上七軒は9日13:00頃から行われます。

正装をした芸舞妓さんが歌舞練場にあつまり、成績優秀者表彰や成人式・舞初めが行われる。

 

(※お出かけの際、イベントの中止や開催期間等の変更に関して、「問い合わせ先」の連絡先までご確認ください。 )

などなど…etc.



●『人日(じんじつ)の節句』 : 
五節句の一つ。
古来中国では、正月の1日を「鶏の日」、2日を「狗(犬)の日」、3日を「猪の日」、4日を「羊の日」、5日を「牛の日」、6日を「馬の日」として、それぞれの日にはその動物を殺してはならない様にしていました。
そして、7日目を「人の日・人日(じんじつ)」として、犯罪者に対する刑罰をしませんでした。
この日に7種類の野菜を入れた「羹(あつもの)」を食べる習慣が、日本に伝わって「七種粥」となりました。
日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着しました。 
※人日 (じんじつ)の節句1月7日。
五節句は3月3日、5月5日など奇数の月と重なる日が選ばれていますが、1月は1日の元日を別格とし、7日の人日を五節句(五節供)に入れています。「七草」「七草の節句」ともいいます。
※ 五節句 人日 桃の節句 端午の節句 七夕 重陽節句
正月7日(人日(じんじつ),3月3日(上巳(じようし)),5月5日(端午(たんご)),7月7日(七夕),9月9日(重陽(ちようよう))の五節供(五節句)は中国から伝えられ,江戸時代に民間に普及したものである。
七草がゆ

七草がゆ
七草がゆを食べる風習は今でも残っていますね。
古代中国では、正月1日に鶏、2日に狗(犬)、3日に羊、4日に猪、5日に牛、6日に馬、7日に人、8日に穀を占う風習がありました。その日が晴天ならば吉、雨天ならば凶の兆しであるとされていて、7日の人の日には邪気を祓うために、七草の入った粥を食べ、一年の無病息災を祈ったのだともいわれています。
これが日本に伝わり「七草がゆ」になりました。
平安時代は宮中の儀式でしたが、江戸時代には一般に定着し、江戸幕府の公式行事となりました。
七草がゆ
春の七草:せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・
  すずしろ(大根) 

●『七日正月』 :
五節句の最初の日であり、「7日の節句」とも言います。
元日から始まる朔日正月(大正月)が7日で終わり、松も外されますが、「望の日」を始めとする古い正月(小正月)では、この七日が年取りの準備の日で、「物忌(ものいみ)」の開始日にあたります。
この日に作る「七種(草)粥(ななくさがゆ)」は、疾病を祓う意味がありました。

●『七草の節句、七草・七種(ななくさ)』 : 
春の七種を刻んで入れた七草粥(ななくさがゆ)を作り、万病を除くまじないとして食べます。
前夜、七種を俎(まないた)に乗せ、「囃歌(はやしうた)」を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れます。
呪術的な意味だけでなく、正月料理で疲れた胃を休め、新鮮な野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能があるとされます。
「春の七種」とは、 ①芹(せり)、 ②薺(なずな=ぺんぺん草)、 ③御形(ごぎょう=母子草)、 ④繁縷(はこべら)、 ⑤仏の座(ほとけのざ=キク科の田平子たびらこで、シソ科のホトケノザでは無い)、 ⑥菘(すずな=蕪かぶ)、 ⑦蘿蔔(すずしろ=大根だいこん) をいいます。  
※旧暦の正月7日(旧、七草)は、新暦の1月の終わり頃で、「七草粥」を食べる風習は、青葉の少ない時期にビタミンを取り入れ、ごちそう続きで疲れた胃腸を整えるのにも最適でした。
この季節に咲く七草の若葉を食する事で、無病息災と長寿を願いましたが、新暦の1月7日では野草の春の七草は、まだ入手不可能で、温室栽培されたものを買わなければなりません。
古来の風習の日付を旧暦のまま新暦に据え置いた弊害と云えるでしょう。

 

●『爪切りの日』 : 

新年になって初めて爪を切る日は、昔から「七草爪」と言ってこの日に決まっていました。
七草を浸したお湯に爪をつけて柔らかくしてから切ると、その年は風邪をひかないと言われていました。

 

●『千円札の日』 : 
1950(昭和25)年のこの日、初めて聖徳太子肖像画入り千円札が発行されました。
しかし、印刷機の不具合だったのか、500億円分の不良品(札)が出て廃棄されたそうです。

 

●『消救車の日』 :


モリタ 消救車FFA(サイド搬出入型)


消防機能と救急機能を併せ持つ世界初の「消救車」のが第一号が、2005(平成17)年1月7日に、千葉県松戸市に配備された事から、その消救車を開発をした会社が制定。

☆彡毎月7日、8日は
●『生パスタの日』
全国製麺協同組合連合会が制定。
素材の風味、味、コシなど、生パスタの魅力を多くの人に知ってもらうのが目的。
日付は『な(7)まパ(8)スタ』と読む語呂合わせから。

※夕霧忌
大坂・新町の扇屋の遊女・夕霧の1678(延宝6)年の忌日。
名妓として知られ、大坂中がその死を悼んだという。死後、夕霧と愛人・藤屋伊左衛門を主人公とする浄瑠璃・歌舞伎などが多く作られ「夕霧伊左衛門」または「夕霧」と総称された。
夕霧太夫(ゆうぎりたゆう)は京都・島原、大坂・新町廓にいた太夫で後述する2名が知られている。
夕霧太夫(初代)
生年不詳 - 延宝6年1月7日(1678年2月27日)。本名は照。出身地は一説によると、現在の京都市右京区嵯峨の近くであるといわれる。いつ、どういう風に島原に入ったか不明であるが「扇屋」の太夫となり、のちに扇屋が大坂(大阪市)の新町に移転したため、新町の太夫となる。
ここから大坂の太夫は生まれるのである。姿が美しく、また芸事に秀でた名妓であった。若くして病没すると、大坂中がその死を悼んだという。享年は22とも27とも伝えられる。
亡くなった日は「夕霧忌」として俳句の季語にもある。墓は大阪の浄国寺、京都の清涼寺が有名だが他に徳島や和歌山にもある。
死後、夕霧とその愛人・藤屋伊左衛門とを主人公とする浄瑠璃・歌舞伎などの作品が多く作られ、それらは「夕霧伊左衛門」または単に「夕霧」と総称された。近松門左衛門浄瑠璃『夕霧阿波鳴渡』を始めとして、浄瑠璃の『廓文章』、歌舞伎の『夕霧名残の正月』『夕霧七年忌』などがある。
毎年11月第2日曜日に清涼寺にて「夕霧供養祭」が催され、本堂での法要、島原太夫による奉納舞、太夫道中や墓参が行われる。
関連項目
吉野太夫(三名妓のひとり)
高尾太夫(同上)

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☆彡1月7日の『誕生花』:
チューリップ(白)   花言葉は「失われた愛」失恋、長く待ちました、新しい恋
ヒヤシンス(赤)  花言葉は嫉妬、遊び心
シクラメン(白)  花言葉は嫉妬、思いやり、緻密な判断
スノードロップ  花言葉は希望、慰め、恋の最初のまなざし
セリ(芹)  花言葉は清廉潔白
ヒマラヤユキノシタ・Bergenia Stracheyi 花言葉は「秘めた感情」
ユキワリソウ(雪割草)・Hepatica 花言葉は「はにかみや」です。


☆彡誕生石は「アンモライト」石言葉:過去の思い出

☆彡1月の誕生石はガーネット
ネガティブなエネルギーから持ち主を強く守る力があると信じられてきた石です。
マイナス感情を明るいエネルギーに変えて、寛大な心を高めてくれると言われています。

 

☆彡今日誕生日の人の一言 シャルル・ペギー

1873年1月7日-1914年9月5日

『最も卓越した人々とは、自己研鑽や勉強を今もやめない人のことである。苦労なくしては何も得られない。人生は、永久に勉強である。』

★シャルル・ピエール・ペギー(詩人)のプロフィール
シャルル・ピエール・ペギー(Charles Pierre Péguy、1873年1月7日 - 1914年9月5日)はフランスの詩人・思想家。 オルレアン生まれ。


家具職人の子として生まれ、1894年高等学校に入学。社会党に入党し、A.ドレフェス大尉の失脚事件で活躍するが、事件が政治的妥協に終わると社会党を脱退する。1900年「半月手帖」誌を刊行し、カトリック的立場から、感動的な詩、エッセイなどを発表。また、同誌はロマン・ロラン、シュアレスらに作品公表の場として提供するなど、20世紀初頭のフランス文学界に多大な貢献を果たす。第一次世界大戦で戦死。主著はエッセイ「われわれの青春」(’10年)、戯曲「ジャンヌ・ダルクの慈愛の神秘」(’11年)など。

 

以上はライツ社編 「365日名言の旅」より一部抜粋&加筆


☆彡1月の行事・暦・祭り(2020年・令和2年)

1日(水・祝)元日

2日(木)初夢 書き初め

5日(日)初水天宮

6日(月)小寒 御用始め

7日(火)人日の節句(七草)

8日(水)初薬師

10日(金)十日戎

11日(土)鏡開き

13日(月・祝)成人の日

15日(水)小正月 どんど焼き 三寺まいり

16日(木)薮入り

18日(土)冬土用入り 初観音

20日(月)大寒 二十日正月

21日(火)初大師

24日(金)冬土用の間日 初地蔵

25日(土)冬土用の間日 初天神

27日(月)冬土用の間日

28日(火)初不動

31日(金)さっぽろ雪まつり(~2月11日)

☆彡1月の他の別名 
祝月(いわいづき)始和(しわ)正月(しょうがつ)早緑月(さみどりづき)年端月(としはづき)太郎月(たろうづき)王春(おうしゅん)建寅月(けんいんげつ)初春月(はつはるづき)

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