風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

日々のニュースや話題・出来事・暦・記念日・季節祭事・時事・情報・開運術・雑感等を風に吹かれながらお知らせしています。温故知新♪~

スポンサーリンク

9月30日は奥様の日、両親の日、交通事故死ゼロを目指す日、クレーンの日、くるみの日、EPAの日毎月30日はみその日、毎月最終日はそばの日

9月30日は奥様の日、両親の日、交通事故死ゼロを目指す日、クレーンの日、くるみの日、EPAの日毎月30日はみその日、毎月最終日はそばの日です。

 

9月30日(第5水曜日・旧暦8月18日)・先勝

 

●『奥様の日』 :
「お(0)く(9)さ(3)ま(0)」の日。

長野県小海町で「メモリアルホールみつわ」、「花工房みつわ」等を営む会社が制定。

同社のある長野県は女性の就業率が全国的にも高く、中でも川上村、南牧村は長野県内1、2を争うほど農業に従事する「働く奥様」が多い事から、働く奥様に日頃の感謝の気持ちを込めて花を贈る日としています。

 

★「奥様の日」(おくさまのひ)とは、9月30日に「働く女性に感謝を伝えること」を目的とした記念日。


2012年8月31日に一般社団法人 日本記念日協会より認定を受け、記念日として正式登録された。

 
申請は長野県の小海町商工会青年部を代表して株式会社みつわでおこなった。現在、奥様の日記念日の維持・管理も株式会社みつわでおこなわれている。
 
2013年7月25日よりでは同記念日の維持・管理をおこなう株式会社みつわによって、9月30日 奥様の日記念日の商用利用が無償提供され、一般企業・団体などで利用が可能となっている。
 
長野県南佐久郡には女性就業率が全国でもトップクラスの村があることから、「働く妻たち」に日頃の感謝を込めようと考えられた。なお、女性就業率は2011年度の「ながの県勢要覧」によると、長野県は女性就業率が福井県に次いで全国2位(51.1%)で、市町村別では南佐久郡川上村 (長野県)が県内1位(66.5%)、同郡南牧村_(長野県)が同2位(60.1位)であった。それらの働く女性の多い地域であることを広く地域外に発信していく目的で同記念日が設立された。
 
記念日登録セレモニーが、初年度の年として、2012年の9月30日奥様の日の起源となる南牧村 (長野県)において催された。同記念日登録セレモニーは、小海町商工会青年部が主催となり、日本記念日協会、長野県川上村村長、長野県南牧村村長、長野県商工会連合会女性部会長が招待され、同日開催された。
 

●『両親の日』 :
自分の可能性は「無限」である事に気づき、やりたいことを現実にする「夢限」の力を仲間と創り出すことを掲げる「“超”∞大学」の松永真樹氏が制定。

両親への感謝の気持ちを表す費として、両親の前で「生んでくれてありがとう」と伝えるイベント等を行う日です。

日付は、9と30を逆に表記すると039となり、「お父さん・お母さん(0)、サンキュー(39)」の語呂合わせです。


○交通事故死ゼロを目指す日

日本政府が「生活安心プロジェクト」の一環として2008(平成20)年から実施。

1年に3回あり、2月20日と、春・秋の全国交通安全運動の期間中の4月10日・9月30日。
関連記念日
•交通事故死ゼロを目指す日 <2月20日>
•交通事故死ゼロを目指す日 <4月10日>
•秋の全国交通安全運動 <9月21日~9月30日>

○クレーンの日

日本クレーン協会とクレーン・ボイラ安全協会が1980(昭和55)年に制定。

1972(昭和47)年のこの日、現行の「クレーン等安全規則」が公布された。

1967年に日本クレーン協会が旧クレーン等安全規則が1962年に施行された11月1日を「クレーンの日」として制定したのに始まる。

その数年後、これとは別にボイラ・クレーン安全協会が6月6日を「クレーンの日」として制定し、「クレーンの日」が2つある状態になった。両協会を所管する労働省から統一するよう勧奨されたこともあり、1980年に現在の9月30日の「クレーンの日」として統一された。


○くるみの日

くるみの出回る時期であることから長野県東御市などのくるみ愛好家が制定。

「く(9)るみ(3)はまるい(0)」の語呂合せ。

※「くるみ」は、血中コレステロールを下げたり、心臓病、動脈硬化等の生活習慣病の予防に効果があり、ビタミン、鉄分、ミネラルも豊富で老化防止にも効果があります。

消化されやすい良質なタンパク質を含んでおり、スタミナアップにも効果があるそうです。


▲世界翻訳の日(International Translation Day)
キリスト教の聖職者で、聖書をラテン語に翻訳した事で知られる「ヒエロニムス」の命日に因んで、「国際翻訳家連盟(Federation International des Traducteurs = FIT)」が制定。

●『クミンの日』 :
「ク(9)ミン(30)」の日。

「クミン」とは、普及しているカレーの香り付けスパイスです。

この日を「クミンを使ったスパイスだけでカレーを作る日」にと、カレールー・インスタントカレー等で有名な食品会社が制定。

この日に、スパイス教室などを開催しています。

◎毎月30日は、

●『EPAの日』 :
水産事業や食品事業などを手がける水産会社が制定。

「EPA」とは、魚に多く含まれる「エイコサペンタエン酸」EPAの略称で、中性脂肪を減らしたり、動脈硬化などの予防をする働きがあります。

日付は、肉中心の生活を送る現代人に、毎月29日の「肉の日」に肉を食べたら、次の日のこの日には魚を食べて、EPAを摂取してバランス良い食生活を一年中送って欲しいという思いを込められています。

●『みその日』 :
30日を「みそか」と読む事から、「全国味噌工業協同組合連合会」が1982(昭和57)年9月に制定。

「みそ健康づくり委員会」が毎年キャンペーンを実施している『みその日』です。

◎毎月最終日は、

●『そばの日』 :
昔、江戸の商人が毎月月末に縁起物として「蕎麦(そば)」を食べていた事に因んで「日本麺業団体連合会」が制定。

関連記念日として、毎月11日の「めんの日」、10月8日の「そばの日」、10月17日の「沖縄そばの日」、毎月28日の「二八そばの日」があります。

 

☆彡秋のパンフェスティバルのイベント 2015年9月24日(木)~2015年9月30日(水)
初出店のパン屋6店が登場するパンフェスティバル

京王百貨店初出店のパン屋6店舗をはじめ合計16店舗が期間限定で登場するデパ地下のパンフェスティバル。八ヶ岳南麓のベーカリーカフェ「空と麦と」は9月27日(日)まで出店し、黒豆パン(1個281円)をはじめ、自家栽培の原材料で作られたパンを販売。

北海道産小麦100%の微細粒の全粒粉が使われた口当たりの優しいパンを作るエストパニスは9月24日(木)・25日(金)の2日間限定出店し、自家製のリンゴ酵母で焼くパンドカンパーニュ(1個962円)などを販売する。

9月27日(日)は川越ベーカリー楽楽が出店、1日で500個売ることもある癖になる味と評判のお味噌のパン(1個161円)を販売。その他、過去のパンフェスティバルでも好評だったパーラー江古田(9月25日・26日)、ルヴァン(9月29日・30日)が今回も出店する。


開催場所・会場
京王百貨店 新宿店・中地階 エキサイティングスポット

料金
入場無料(物販は別途有料)

開催日・期間
2015年9月24日(木)~2015年9月30日(水)

電話
03-3342-2111 大代表

 

☆彡誕生花

杉 Cedar 花言葉:雄大

アンゼリカ(猪独活 ししうど) Angelica 花言葉:インスピレーション 健康美

嵯峨菊[さがぎく] Florist's chrythemum 花言葉:高潔

トルコキキョウ・Eustoma Russellianum 花言葉は「良い語らい・変らぬ美」

シュウメイギク(秋明菊) 薄れゆく愛、忍耐
ニゲラ 戸惑い、困惑、不屈の精神、夢の中の恋
ハゲイトウ(葉鶏頭) 情愛、不老不死、見栄坊、気取り屋