風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

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『長生きするには「笑顔」と「ケセラセラ」』みよこ著『ピンチをチャンスに変える88のルール』より

☆彡今日のハッピー 一日一言 ハッピーを呼ぶヒント

 

☆彡『長生きするには「笑顔」と「ケセラセラ」』


健康で長生きするために必要なことは、「いつも笑っていること」とか「人の悪口を言わない」ということは当たり前です。

 

笑いは体にいいからです。

笑いの効果は「免疫力、自然治癒力が高まる」「リラックスできる」「ストレス解消」「人間関係が良くなる」などなど。

 

笑いは本当に大事です。

 私(みよこ)も毎日笑っているから、病気知らずなんだって自分でも思います。

 

笑うことで、「いい気」を集めて、その気が周りの人にまで伝わります。

 

 悲しい人や、悩みがあるときこそ、大きな声で笑った方がいいんですよ。

 

 「ケセラセラ」という言葉を知っていますか?

スペイン語のようなんだけど「なるようになる」という意味です。

全てなるようになるんだから、逆らわずに、そのままラフな気持ちでいけばいいんじゃないかと私は思っています。

 

 辛い時も流れに身を任せていれば、気が付くと一番いい状態になっている。

 

 変に考えすぎたりするから心を病んでしまったりするものなんです。

 

どんなに悩んでも考えても、何も出ない時は結論なんて出ないし、進まない時は何をしても進まないのですから、悩むだけ損ですよ。

 

 自分の中で煮詰まったときというのは、「立ち止まってゆっくり休みなさい。」というメッセージだと思うの。

 

八方ふさがりなんてないの。だから焦って、結論を出さなくても、神様がその人のためになる一番いい結果へと導いてくださる。

 

 クヨクヨと悩むから、神経を病んでしまったり、胃潰瘍胃がんになったり、ココロの病になって寿命を縮めてしまうんです。

 

人生「ケセラセラ、Que sera sera 」でいきましょう。

 

 


Que sera sera ケ・セラ・セラ

 

☆彡みよこ流運気アップ一言メモ
姿勢を正して、まっすぐな気持ちでいれば、寿命を全うできます。体を大切にして、神様にお返ししましょう。

 

Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。 

 

以上は みよこ著『ピンチをチャンスに変える88のルール』より一部抜粋&加筆

 

※「ケセラセラ」 (Que Sera, Sera) は、ドリス・デイの1956年の楽曲である。
同年のヒッチコック監督映画『知りすぎていた男』の主題歌で、主演女優で歌手でもあるドリス・デイが歌った。
「Que Será, Será」は「なるようになる(Whatever will be, will be)」という意味のスペイン語だとされることもある。
 専ら英語圏のみで(一種の擬似外国語として)使われたフレーズであると考えられている。別題として、「Whatever Will Be, Will Be」、「Whatever Will Be」(映画タイトルバック)、あるいは副題を併記した「Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)」(現在もっぱら正式な題とされる)、「Whatever Will Be, Will Be (Que Sera, Sera)」(アカデミー歌曲賞受賞時)も使われる。 2004年にはアメリカ映画主題歌ベスト100に選出された。


日本でも歌詞を日本語訳され、雪村いづみペギー葉山らの競作によってヒットした。


ケ・セラ・セラ(ペギー葉山)1996

原曲の使用
『知りすぎていた男』(1956) 主題歌。


The Doris Day Show (1968–1973) OP主題歌。日本では『ママは太陽』として1970年からNHKで放映

 

リリース1956年2月24日
作詞・作曲
ジェイ・リビングストン作曲
レイ・エバンズ作詞
ゴールドディスク
アカデミー歌曲賞
アメリカ映画主題歌ベスト100
Grammy Hall of Fame Award
チャート最高順位
2位(Billboard Hot 100)
1位(全英シングルチャート)

 


★みよこ先生 プロフィール
1954年山梨県生まれ。
病を癒す力を持った父の血を受け継ぎ、幼少の頃より不思議な力を発揮。34歳のとき、金色の光に包まれたことをきっかけに体から金粉が出るようになり不思議な力が本格化、運命鑑定を開始する。
それ以来、多くの人を鑑定し続け「先生が念を入れたお米を食べたら結婚相手に巡り合えた」「99%助からないと言われた脳挫傷の青年の頭に先生が手をかざしたら蘇った」等々、数々の奇跡を起こし人々に幸せをもたらしてきたため、「太陽の母」「府中の神様」「フューチャーリーダー」などと呼ばれるようになる。
現在では、東京都府中市を本拠地としながら全国各地でセミナー・講演会等をおこなったり、雑誌やテレビなどでも活躍中で、主婦やOLを中心に学生やお年寄り、某大手企業役員や有名タレントなど幅広い層に支持されている。2013年には、ウィリアム・レーネン先生と出会い“ソウルヒーラー”と認められる。

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