風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

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9月1日は風祭り、二百十日、防災の日、望菜の日、くいの日、宝塚歌劇団レビュー記念日、キウイの日、マテ茶の日、民放ラジオ放送開始記念日、ファミ通の日 等の日

2019年(令和元年)9月1日は何の日?

9月1日は風祭り、二百十日防災の日、望菜の日、くいの日、宝塚歌劇団レビュー記念日、キウイの日、マテ茶の日、民放ラジオ放送開始記念日等の日です。

 

☆彡季節&俳句歳時記
9月1日は初秋
二十四節季=処暑(暑さが収まり朝夕に秋の気配が)
七十二候=天地初めて粛し(ようやく涼しい日が訪れる)


☆彡今日の名句(秋)
「雲いろいろ彩る二百十日かな」・・・前田普羅


☆彡今日の季語 《季 秋》
【早稲田】=早稲 (わせ) を作る田。早稲の実っている田。わさだ。《季 秋》

早稲田は待ち望んだ実りの秋が来たことを一番に知らせる嬉しい気語である。

葛飾や水漬(みづ)きながらも早稲の秋」・・・水原秋櫻子
「早稲の香のしむばかりなる旅の袖」・・・・・橋本多佳子

二百十日
「盗人潜む二百十日の縁の下」・・・・・寺田寅彦
「小百姓のあわれ灯して厄日かな」・・・村上鬼城

 


☆彡今日の言葉
【風祭】[季] 秋。
風祭(かざまつり、かぜまつり)
日本各地において、毎年二百十日前後に行われる嵐を鎮めるための祭り。二百十日は台風来襲の特異日のため、収穫前の農作物が被害に遭わないよう祈願することを目的とする。富山県富山市おわら風の盆等が代表例である。地方によっては屋根や竹竿の先等に風上に向けて鎌を立てる「風切り鎌」の風習も見られる。「風祭り」とも書く。

 


☆彡今日の祭りと行事
・おててこ舞(根知山寺の延年)日吉神社 糸魚川市大字山寺
8月31日~9月1日
神事 20時00分~
舞楽奉納 20時30分~21時30分
盆踊り 21時30分~22時30分

鹿島神宮神幸祭(鹿嶋市)

おわら風の盆(八尾町・やつおまち)

などなど…etc.

鹿島神宮神幸祭


鹿嶋のまつり・ご神幸(2018年)

 

●9月1日は『雑節の二百十日
立春から数えて210日目で台風の厄日といわれています。

二百十日(にひゃくとおか)9月1日頃 立春から数えて210日目。
 
この時季は稲が開花・結実する大事なときですが、台風が相次いで襲来し、農作物が被害を受けてしまうことがよくあり、厄日とか荒れ日などといわれています。一つの目安として警戒を呼びかけていたようです。

立春から数えて220日目の二百二十日も厄日と考えられています。
・非常食、家周りのチェックなど、台風対策をしておきましょう。
二百十日は伊勢の船乗りたちが長年の経験によって凶日としたといわれていて、雑節として暦に記載されたのは江戸時代で、八十八夜とほぼ同じ頃です。先人たちの経験に基づいた生活の知恵が暦となっているのですね。
農作物を風雨の被害から守るため、各地で風鎮めの儀式や祭が行われていて、風祭りもその一つです。

 

◆ 風祭り(かざまつり)
風害から農作物を守るため、神に祈願する祭り。全国的に行われているようですが、関東・中部・東海地方では、風祭りと共に風神・風宮の伝承が色濃くあるようです。二百十日前後に行うところが多いですが、正月・2月・4月・7月・8月に行う地方もあります。
この時期はちょうど稲の花が咲き、実がつく頃で、風で稲が倒されないよう、花が散らないよう神に祈る祭り「風祭り」「風祈祷」「風日待ち」などを行いました。

かざまつり【風祭り・風祭】
農作物を風害から守るために神に祈願する祭りで日本の中央部に多い。二百十日前後に行われることが多いが,正月・7月に行う所もある。竜田神社の風の神祭りが有名。かぜまつり。風日待(かざひま)ち。
主として二百十日,二百二十日や八朔 (はっさく) などの台風の時期に,作物を風害から避けようとする祈願行事。風籠り,風日待などといって,神社やお堂にお籠りする形が最も一般的で,各戸から1人ずつ出て飲食しながら祈願したり,念仏を称えたり,100万遍の数珠繰りをする。


◆各地の風祭り
 神奈川県では、八月二十八日を「風祭り正月」として、村中の者が仕事を休み、神社の境内に集まって、大風が吹かないように祈り、みんなでごちそうを食べます。これは、風祈祷のために神前におこもりをし、神様に供えた食物を神様と一緒に食べる神人共食の名残りです。
 長野県では、二百十日の前日に「トウセンボウ」という風祭りを行ったそうです。そのときに「でっかい嬶(かかあ)ほしや、二百十日の風除けに」と歌いながら、獅子舞や神楽で神を慰めました。そして、風が吹いたときには風の神を切ってしまおうとして、屋根の上に鎌を取り付けました。この鎌のことを「風切鎌」と呼ぶそうです。
 奈良県法隆寺の五垂の塔の上にも、二本の風切鎌がつけられています。
 また、長野県の別の地方では、屋根の上に高い棒を立て、大きな袋を取りつけます。これは、風の神をこの袋でつかまえてとじこめてしまおうとするものです。
 東北地方では「南風祭り」と言って、男女二体の人形を作って川に流したり、村境まで持っていって焼いたりします。
 これは風の神という悪霊を人形に移し、流したり焼いたりして悪霊を退散させようとするためです。
 風祭りで最も有名なものは、奈良県の竜田神社の風鎮祭(風鎮大祭は毎年7月の第1日曜日に開催)です。大和盆地のこの神社のある場所は、大阪湾から吹き込む風の最も強いところで、天御柱・国御柱の風の神二柱を祭り、現在では六月二十八日から七月四日まで、伊勢太神楽、竜田神楽、湯焚きなどが奉納されます。
 九月一日から三日にかけて、富山県八尾町で行われる「風の盆」は、やはり暴風を吹かせる悪霊を踊りにのせて送りだそうとする風祭りです。

 

☆彡9月1日 イベント
おわら風の盆(日本富山県富山市(旧八尾町)、9月3日まで)


おわら風の盆前夜祭2019下新町ライブ


おわら風の盆(おわらかぜのぼん)は、富山県富山市八尾(やつお)地域で毎年9月1日から3日にかけて行われている富山県を代表する行事(祭り)である。
越中おわら節の哀切感に満ちた旋律にのって、坂が多い町の道筋で無言の踊り手たちが洗練された踊りを披露する。艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊り、哀調のある音色を奏でる胡弓の調べなどが来訪者を魅了する。おわら風の盆が行なわれる3日間、合計25万人前後の見物客が八尾を訪れ、町はたいへんな賑わいをみせる。2006年(平成18年)に、「とやまの文化財百選(とやまの祭り百選部門)」に選定されている。
・起源と由来
おわらの起源は、江戸時代の元禄期にさかのぼると伝えられている(『越中婦負郡志』)。それによると、町外に流出していた「町建御墨付文書」を町衆が取り戻したことを喜び、三日三晩踊り明かしたことに由来するのだという。

 

防災の日
伊勢湾台風が襲来した翌年の1960年に閣議決定
1923年(大正12年)の9月1日午前11時58分、関東地方をマグニチュード7.9の大地震が襲い、死者・行方不明者14万人という大災害となった。この日を忘れることなく災害に備えようと、1960年(昭和35年)から防災の日が制定された。

毎年、各地で防災訓練が行われる。
関連記念日 •防災とボランティアの日 <1月17日>

●望菜の日
調味食品、保存食品、飲料など、さまざまな食品の製造、販売を行うカゴメ株式会社が制定。地震などで被災したときの避難生活で不足しがちなのが野菜。健康維持のためにも被災時に「保存できる野菜」といわれる野菜飲料や野菜スープを備蓄食料に加えてもらうのが目的。日付は望まれるに野菜の菜で「望菜」(ぼうさい)と読むことから、同じ読み方のもしものときに備える意識が高まる9月1日の「防災の日」に。

●防災用品点検の日


防災アドバイザーの山村武彦氏が提唱。
関東大震災の起きた9月1日のほか、3月1日・6月1日・12月1日の年4回。

 

ギリシャヨーグルトの日
日本で初めてギリシャヨーグルトを発売した森永乳業が制定。ギリシャヨーグルトは水切り製法でヨーグルトの水分を取り除いた濃厚な味わいが特長。日付は同社から日本初のギリシャヨーグルト「濃密ギリシャヨーグルト パルテノ」が発売された2011年9月1日から。

●くいの日
東日本基礎工業協同組合が1993年に制定。
「く(9)い(1)」(杭)の語呂合せ。
基礎工事現場での殉職者の慰霊及び基礎工事の安全作業を推進する日。

宝塚歌劇団レビュー記念日
宝塚歌劇団が1989年に制定。
1927年のこの日、宝塚少女歌劇団が日本初のレビュー『モン・パリ』の初演を行った。


モン・パリ~パリゼット



●キウイの日
夏の暑さで疲れがたまっている体や、弱った肌をいやすキウイフルーツ。「元気フルーツ」と呼ばれるキウイを食べて多くの人に健康になってもらいたいと、ニュージーランドキウイフルーツの輸入、製品管理、マーケティング活動などを行っているゼスプリ インターナショナルジャパン株式会社が制定。日付は9と1で「キウ(9)イ(1)」と読む語呂合わせから。

●マテ茶の日
鉄分、ミネラル、カルシウムが豊富に含まれ、紅茶、コーヒーとともに、世界三大飲物のひとつとされるマテ茶の普及を目的に日本マテ茶協会が制定。日付はマテ茶の生産国であるアルゼンチンで、その年の収穫祭が9月1日に行われることから。


●こいまろ茶の日


日本茶の製造販売などを手がけ、京都府宇治田原町に本社を置く株式会社宇治田原製茶場が制定。濃い緑色とまろやかな味の両立を独自の技術と製法で実現した緑茶である自社製品の「こいまろ茶」のPRが目的。日付は9と1で「急(9)須で淹れるお茶で一(1)番親しまれる」ことを目指しての語呂合わせと、2003年の9月1日に発売を開始したことから。

濃い緑色とまろやかな味の両立を独自の技術と製法で実現した緑茶である自社製品の「こいまろ茶」のPRが目的。日付は9と1で「急(9)須で淹れるお茶で一(1)番親しまれる」ことを目指しての語呂合わせと、2003年の9月1日に発売を開始したことから。

●民放ラジオ放送開始記念日
1951年のこの日、名古屋の中部日本放送と大阪の新日本放送(現 毎日放送)が日本初の民放ラジオとして放送を開始した。

霞ヶ浦の日 [茨城県]
茨城県が1982年に制定。
1982年のこの日、「霞ヶ浦富栄養化防止条例」が施行された。
県民の水質浄化意識を高める為に、霞ヶ浦浄化キャンペーンが行われる。


●ねんどの日
かたまりを手で延ばしてさまざまな形に細工ができる粘土。その粘土を使って子どもたちの創造力や想像力を育むための活動を行っている粘土アーティストで「ねんドル」と呼ばれる岡田ひとみさんが制定。岡田さんは粘土のミニチュアフード作りなどで知られる。日付は9と01で「クレイ」(英語で粘土の意味)と読む語呂合わせから。

ファミ通の日
ゲーム情報誌の「週刊ファミ通」が制定。同誌を通じてゲームの魅力を多くの人に知らせるのが目的。日付は「ファミ通」の語呂合わせでは8(ファ)月32(ミ通)日となることから、8月32日を9月1日と見立てたもの。ゲーム情報誌ならではの遊び心のある決め方。

●ESWLの日
世界各地に拠点を持つグローバル医療機器メーカーの日本法人「ドルニエメドテックジャパン株式会社」が制定。同社が輸入販売し、尿路結石の治療に用いられる体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)の有効性を多くの医療機関関係者、患者の人たちに知ってもらうのが目的。日付は北海道札幌市の三樹会病院で日本で初めてEWSLによる治療が開始された日(1984年9月1日)に由来する。

 

●CROの日
一般社団法人日本CRO協会が制定。CROとはContract Research Organizationの略で、製薬会社が行う医薬品の臨床試験や承認審査などについて受託、代行を行う医薬品開発受託機関のこと。CROの意義を協会の会員が再認識し、今後の発展に寄与することが目的。日付は同協会が1994年9月1日に発足し、2019年で25周年を迎えることから9月1日に。

 

●しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路の日
愛知県名古屋市に本社を置き、数多くの飲食料理店を全国で展開する株式会社木曽路が制定。同社の主要業態の「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」が提供する料理の魅力をより多くの方に知っていただくのが目的。日付は「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」の一号店がオープンした1966年9月1日から。株式会社木曽路では他に、木曽路「肉の日」(2月9日)、木曽路ふぐの日」(2月9日)、木曽路「しゃぶしゃぶの日」(4月2日)、木曽路「すきやきの日」(4月8日)を記念日登録している。

☆彡毎月1日は
●あずきの日
古事記」の穀物起源神話にも書かれているほど古くから食べられていたあずき。毎月1日と15日には小豆ご飯を食べる習慣もあったあずき。利尿作用、便通、乳の出にも効果的とされるあずきを食べて健康になってもらえたらと、三重県津市に本社を置き、あずきの製品を扱う井村屋グループ株式会社が制定。日付は毎月1日にあずきを食す習慣を広めたいとの願いから毎月1日とした。

●釜飯の日
日本文化のひとつ釜飯をより身近に、より多くの人に食べてもらいたいとの思いから、福岡県北九州市に本社を置き、釜飯専門店「釜めしもよう」と「釜のや」を全国展開する株式会社前田家が制定。日付は「釜めしもよう」の創業記念日である1995年7月1日の1日にちなんで。


●資格チャレンジの日
行政書士社会保険労務士などの資格取得の通信講座で知られる株式会社フォーサイトが制定。自己啓発、転職、就職などで重要な資格とその取得について、毎月の初日である1日に考え、資格取得に挑戦してより良き人生を目指してもらうのが目的。


省エネルギーの日
省エネルギーの日(しょうエネルギーのひ)とは、日本で省エネルギー・省資源の普及啓蒙に努めるための記念日。
1980年(昭和55年)3月25日に省エネルギー・省資源対策推進会議が制定。毎月1日。これは、従来省エネルギー月間の初日(2月1日)を省エネルギーの日としていたものを拡大したことによる。

●安全衛生総点検日

●家庭塗料の日

●水天の縁日

●妙見の縁日

☆彡『歯ヂカラ探究月間(1日~30日)』
歯を丈夫で健康にするガム「リカルデント」などをブランドに持つ株式会社モンデリーズ・ジャパンが制定。夏は食生活が乱れがちで歯の体力=歯ヂカラも弱まる傾向にあることから、食生活をリセットする機会でもある9月1日から30日までの1ヶ月間を、歯が本来持っている力を見直し強化するなどの探究時期にしようと提唱したもの。

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☆彡9月1日 誕生花
虎百合[とらゆり] Tiger flower花言葉:私を愛して:誇らしく思う
布袋葵[ほていあおい] Water hyachinth花言葉:揺れる心
キキョウ(桔梗)清楚、変わらぬ愛、気品
オニユリ(鬼百合)愉快、華麗、陽気、賢者
アスター(桃)思い出、追憶、変化
ハマナス(浜梨)見映えの良さ、香り豊か、美しい悲しみ
トラユリ、チグリジア 私を愛して

☆彡誕生石は「タンザナイト」  石言葉:誇り高き人


☆彡9月の誕生石 SAPPHIRE サファイア
宝石言葉 慈愛、誠実、徳望

色 薄いブルーから濃いブルーまであり、ピンク、イエロー、オレンジ、グリーンなどがあります。

効果 サファイアを持つと自信がつき、成功を収めることができるといわれています。また、イライラや心配事を吹き飛ばし、人を愛し、真実を探求し、貞節を守る能力を与えられます。

由来・伝説
サファイアラテン語の青色が語源で、古くはすべての青色の宝石の呼び名でもあったようです。哲学者、聖人の石と言われ、神の恩寵を受け精神の再生をもたらすと信じられたサファイア。聖職者にこそふさわしい石と考えられ、枢機卿や司教の指輪にセットされています。その指輪をした手で信者に触れることは、誠実や慈悲を与え、病を癒し、人々を悩みから救うことを意味しています。サファイアはあらゆる宗教のシンボルです。サファイアが清らかさと神の王国の輝かしい力をあらわしているため、キリスト教徒は、聖母マリアを象徴するものだと考えられています。

 

☆彡今日誕生日の人の一言 新渡戸稲造 教育者 
1862年9月1日-1933年10月15日

『いかに苦しいことがあっても、やけになるのは短慮の極みである。逆境にある人はつねに「もう少しだ」と言って進むといい。やがて、必ず、前途に光が差してくる。』

新渡戸稲造のプロフィール 
新渡戸 稲造(にとべ いなぞう、1862年9月1日(文久2年8月8日) - 1933年(昭和8年)10月15日)は、日本の教育者・思想家。農業経済学・農学の研究も行っていた。
国際連盟事務次長も務め、著書 Bushido: The Soul of Japan(『武士道』)は、流麗な英文で書かれ、長年読み続けられている。日本銀行券のD五千円券の肖像としても知られる。東京女子大学初代学長。東京女子経済専門学校(東京文化短期大学・現:新渡戸文化短期大学)初代校長。
出身校 札幌農学校 東京帝国大学退学 ジョンズ・ホプキンス大学 ハレ大学
主な業績 『武士道』の執筆
配偶者 メアリー・エルキントン(新渡戸万里子)
子供 遠益、こと

以上はナイツ社編 「365日名言の旅」より一部抜粋&加筆

 

☆彡 9月の行事・暦・祭り(2019年令和一年)

1日(日)二百十日 おわら風の盆(→3日)

2日(月)宝くじの日

6日(金)花巻まつり(→8日)

8日(日)白露

9日(月)重陽節句

11日(水)二百二十日

12日(木)宇宙の日

13日(金)十五夜

14日(土)岸和田だんじり祭(→15日) ※予定

16日(月・祝)敬老の日

20日(金)彼岸の入り

23日(月・祝)秋分 秋分の日

26日(木)彼岸明け

29日(日)招き猫の日

 

☆彡9月の別名
玄月(げんげつ) 菊月(きくづき)季秋(きしゅう)色取月(いろどりづき)小田刈月(おだかりづき)健戌月(けんじゅつげつ)

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