風に吹かれて旅するブログ

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8月15日は月遅れ盆、終戦記念日、戦没者追悼の日、刺身の日、すいとんで平和を学ぶ日、親に会いにいこうの日、等の日です。

2017年8月15日は何の日?
 
8月15日は月遅れ盆、終戦記念日戦没者追悼の日、刺身の日、すいとんで平和を学ぶ日、親に会いにいこうの日、等の日です。

●『月遅れ盆』 :
新暦となり季節感がずれた為、地域によって1月遅らせてお盆を行います。
※月遅れお盆の過し方
・7日「七日盆」
お墓を磨いたり、掃除をしたりします。
・12日「草の市」
花やロウソクなどを買って、迎え盆の準備をします。
・13日「迎え盆」「迎え火」
お迎えした先祖の霊は、仏壇ではなく「盆棚」(精霊棚)に祀ります。仏壇の前や縁側などに盆棚を作り、墓参りに行き、玄関に迎え火を焚いて、霊を迎えます。
・15日「盆」「藪入り」
休みをもらって、お盆や正月に帰省することを藪入り(やぶいり)といいます。家族揃ってゆったり過ごしたり、親戚の盆棚へお参りに行ったりします。
・16日「盆送り火」「精霊送り」
お盆の最後の日。先祖の霊が無事にあの世へ戻れるよう、海や川に供え物や舟を流したり、送り火を焚いて送り出します

●『終戦記念日敗戦記念日』 :
1945(昭和20)の8月14日、政府はポツダム宣言を受諾し、翌日この日の正午、昭和天皇による終戦の「詔書のラジオ放送(玉音放送)」により日本が無条件降伏した事が国民に伝えられ、第二次世界大戦終結しました。
現在ではこの日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」としています。

●『戦没者追悼の日・戦没者を追悼し平和を祈念する日』 :
内務省の発表によれば、第二次世界大戦による戦時中の戦死者は約212万人、空襲による死者は約24万人に上りました。
1963(昭和38)年から毎年、この日に太平洋戦争での「全戦没者に対して国を挙げて追悼の誠を捧げる」と共に「平和を祈念する」為、政府主催の「全国戦没者追悼式」が行われています。
1982(昭和57)年の閣議決定により正式に「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」となり、正午から1分間の、黙祷が捧げられます。

●『刺身の日』 :
1448(文安5)年、刺身が初めて文書に登場した日です。
室町時代後期の書記官「中原康冨」の日記に『鯛なら鯛とわかるやうにその魚のひれを刺しておくので刺し身、つまり「さしみなます」の名の起り』とあり、これが文書に残る「刺身」に関する最初の記録とされています。

●『すいとんで平和を学ぶ日』 :
愛知県犬山市で草の根の平和活動を行っている「すいとんの会」が制定。
子供達に戦争や原爆の愚かさや悲惨さについて語り、戦時の代用食とされた「すいとん」を食べながら食糧難の事等を話して平和の尊さを伝えようとする日です。
日付は、1945(昭和20)年8月15日の「終戦の日」は、現在まで続く平和の始まりの日でもあるとして、平和を学ぶのにふさわしい日との思いからです。

●『親に会いにいこうの日』 :
大阪市に本社を置き、「還暦祝い本舗」、「プレゼント本舗」、「手元供養本舗」等のサイトでメモリアルギフトの販売を手がける会社が制定。
核家族化が進んで親と会う機会が減少している今、親に会うきっかけの日としてもらう事を目的にしています。
日付は、8月15日を0815として「親(08)に会いにい(1)こう(5)」と読む語呂合わせからです。
■素堂忌
俳人・山口素堂の1716年の忌日。
山口 素堂(やまぐち そどう、寛永19年5月5日(1642年6月1日) - 享保元年8月15日(1716年9月30日))は、江戸時代前期の俳人である。本名は信章。幼名は重五郎、通称は勘(官)兵衛、あるいは市右衛門。字は子普、公商。
江戸時代前期~中期の俳人。名,信章。字,子晋,公商。通称,勘兵衛。別号,来雪,松子,素仙堂,蓮池翁。茶道の号は今日庵其日庵。 20歳前後に江戸に移り,儒学または算用の才をもって仕官し,延宝7 (1679) 年 38歳で致仕,上野不忍池のほとりに隠棲,貞享2 (85) 年頃葛飾に移った。葛飾風の祖。人格は高邁で,郷里の治水事業に尽力した。俳,茶,書,能,詩,歌をよくし,芭蕉と交わり,天和の漢詩文調に影響を与えた。編著『とくとくの句合』『俳諧五子稿』など。
"目には青葉 山ほととぎす 初鰹"の句で広く知られている
 
 
☆彡毎月15日は、
●『お菓子の日』 :
お菓子の神様(過疎神)を祀る和歌山県の「橘本(きつもと)神社」と兵庫県の「中嶋神社」の例大祭が、制定当時4月15日に行われていた事に因んで、
「全国菓子工業組合連合会(全家連)」が1981(昭和56)年に制定。

●『中華の日』 :
「東京都中華料理環境衛生同業組合」が制定。

●『レンタルビデオの日』 :
洋画ビデオの会社4社のグループが制定。

●『いちごの日』:
「いち(1)ご(5)」の日。
関蓮記念日として、◎1月15日の「いちごの日」もあります。

☆彡毎月14日・15日は、
●『ひよ子の日』 :
「ひ(1)よ(4)こ(5)」の日。
福岡県のひよ子本舗が「ひよ子」まんじゅうのPRの為に制定。
現在では東京のお土産として有名ですが、元々は福岡県飯塚市のお菓子でした。
東京オリンピックが開催された1964(昭和39)年に首都圏に進出し、
1985(昭和60)年の東北新幹線上野駅乗り入れの時から東北への土産物として売行きが伸び始めました。

☆彡毎月1日・5日・15日は、
●『水天の縁日』 : 
毎月の5日だけの所もあります。
水天は十二天・八方天の一つで、水を司り、旱天・洪水の難を守るという竜神で、降雨を祈る「水天法」の本尊です。
 
※「水天」は、水に縁のある神様で「海運業・漁業・水商売」等を加護し、また「安産の守り神」ともされています。
総本社は福岡県久留米市の「水天宮」で、平家の一族と共に壇ノ浦に入水した「安徳天皇」と「建礼門院」が祀られています。
また、東京日本橋の「水天宮」は、水難除け・安産・水商売の守り神として有名です。
安産の神ということから戌の日にも参拝者が多く、特に戌年戌月戌日と縁日が重なると「大戌」といって珍重されます。
一方、密教では、西方を守護する神です。

☆彡毎月1日・15日は、
●『妙見の縁日』 : 
妙見(みょうけん・妙見菩薩の略)の縁日です。
 
※「妙見菩薩」とは、北斗七星を神格化した菩薩。
尊星(そんしょう)王、妙見尊星王、北辰(ほくしん)菩薩ともいわれます。
国土を守り、災難を除去し、敵を退け、または人の寿命を延ばす福徳ある尊像です。
古来、人間の一生は天文と関係していると考えられ、北半球では北斗七星がその中心とみなされていました。
これは、北斗七星が人の善悪の行為をみて、禍福を分け、死生を決めるものという、道教の思想から出たものと混交したものです。
密教系や日蓮宗系で祀(まつ)る事が多く、特に眼病平癒の為に修する法を妙見法といいます。
形像は二臂(ひ)像、四臂像、竜に乗るもの、手のひらの上や蓮(はす)の上に北斗七星を置くもの等がありますが、一面四臂で二手に日と月とを捧(ささ)げ、二手に筆と紀籍(鬼籍)を持ち、青竜の上に乗るのが代表的です。
妙見菩薩を祭っている神社としては、千葉市の「千葉神社」、岩手県奥州市の「日高神社」、岩手県九戸郡の「九戸神社」大阪府の「星田妙見宮」が有名です。
 
☆彡8月15日の誕生花:
向日葵[ひまわり] Sunflower 花言葉:偽りの富 光輝 憧れ、熱愛、あなたを見つめる、輝き 崇拝
モントブレチア(姫檜扇水仙[ひめひおうぎすいせん]) Montebretia 花言葉:謙譲の美
オクラ 恋によって身が細る
エリンギウム 光を求める、秘めた愛、無言の愛
チョウジ(丁字) 威厳
モントブレチア・Montbretia 花言葉は「よい使い・消息」です。
 
★お盆とは
正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と言い、夏に祖先の霊を祀る行事。
元々は旧暦の7月15日を中心としたものだったのですが、現在は月遅れにあたる8月15日が一般的になっています。
お盆(おぼん)とは、夏に行われる日本の祖先の霊を祀る一連の行事。日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事である。
かつては太陰暦の7月15日を中心とした期間に行われた。現在では太陽暦の8月15日を中心とした期間に行われることが多い。
 
◆ぼに
名称に「ぼに」がある。『蜻蛉日記』上巻応和二年に「十五、六日になりぬれば、ぼになどするほどになりにけり」とあり、徳島県指定無形民俗文化財「津田の盆踊り」は、津田の盆(ぼに)踊りとされや阿波弁、岡山弁、備後弁など各方言にある。また、『うつほ物語』11巻初秋(内侍督)に「御ぼにどもは例の数候ふや」とあるようにお盆の供養布施物のこともさす。

◆日付
伝統的には旧暦7月15日にあたる中元節の日に祝われた。日本では明治6年(1873年)1月1日のグレゴリオ暦新暦)採用以降、以下のいずれかにお盆を行うことが多い。
➀旧暦7月15日(旧盆) - 沖縄・奄美地方など
新暦7月15日(もしくは前後の土日) - 函館、東京・横浜・静岡・栃木市旧市街地、金沢旧市街地、白山市美川町地区、かほく市旧高松町高松地区など
新暦8月15日(月遅れの盆。➁の地方では旧盆とも) - ほぼ全国的
④その他(8月1日など)
現在では➂の月遅れ開催がほとんどである。
しかし、沖縄県では現在でも➀の旧暦開催が主流であるため、お盆の日程は毎年変わり、時には9月にずれ込む。
8月1日開催の地域として、東京都多摩地区の一部(西東京市の旧田無市域・小金井市国分寺市府中市調布市など)や、岐阜県中津川市付知町および加子母が知られる。
これはかつて養蚕が盛んだった地域で、8月1日前後が養蚕の農閑期にあたっていた名残である。
なお、旧暦での盆を旧盆と言うが、一部の地方を除いて通常、新暦での盆は新盆とは言わない。新盆(しんぼん、にいぼん、あらぼん)は別の意味となる。

お盆には、先祖や亡くなった人達の精霊が道に迷わず帰って来ることができるように、13日の夕刻に盆提灯を灯し、庭先に迎え火として麻幹(おがら)を焚きます。14、15日は精霊は家にとどまり、16日の夜帰って行きます。今度は送り火を焚き、霊を送り出します。
京都の大文字焼きはご存知だと思いますが、 これは正式には「五山の送り火」といいます。
これも、お迎えした先祖の霊をお送りする送り火です。
現在行われているお盆は、本来の盂蘭盆会(うらぼんえ)と日本古来の五穀豊穣を祝う収穫祭、水紙祭などが合わさったものだと考えられています。
◆【盂蘭盆会(うらぼんえ)】
梵語(ぼんご・サンスクリット語)の「ウランバナ」からきています。「ウラバンナ」とは”逆さ吊り”という意味。
釈迦の弟子の目連が、餓鬼道(がきどう)に落ちて苦しんでいる亡き母を見ます。釈迦は、夏安居(げあんご)の終わりの日にあたる7月15日に、修行を終えた僧侶たちにごちそうを振る舞い、供養するよう教えます。その教えに従ったところ、母親は無事成仏できたといわれています。これが盂蘭盆会の由来となりました。
◆新盆(にいぼん)について
四十九日の忌明け後に初めて迎える盆。初盆(はつぼん)ともいいます。
通常よりも早く、1~7日に盆棚を作ります。
近親者は盆提灯を贈ります。 ※最近は盆提灯を贈る代わりに現金を贈るのが一般的。
新盆を迎える家は、故人と親しかった人や親類を招いて、僧侶に棚経(たなぎょう)をあげていただき、盛大に供養します。
・13日の朝に盆棚をつくり、盆花や季節の果物、野菜などの供物をお供えし、夕方に門前で麻幹(おがら)を燃やして、迎え火を焚きます。 ※お迎えするまでにお墓参りをしておきます。
・15日には、僧侶を招いて棚経(たなぎょう)をあげていただきます。
・16日の夕方、門前で送り火を焚き、霊をお送りします。
・お盆の間は一日3回精進料理を添え、家族も同じものをいただきます。
◆精進料理
「精進(しょうじん)とは、仏の教えによって、仏道修行に努めること。
肉類などの美食を避けて、野菜・山菜・穀類などを中心にした粗食を食することも修行の一つと考えられています。「殺生をせずに、心身を清める」という意味もあります。
お盆にいただく料理は、二汁五菜です。
※精進を終えた後に食べる食事のことを「精進落とし」「精進明け」と言います。
季節の野菜・果物
白玉団子
浄土へのおみやげとして用意します。
そうめん
15日のお昼に供えます。
型菓子
餅米を炒って粉にしたものを木型に詰めて抜く菓子。蓮・菊・末広などの形があります。
 

☆彡8月 葉月(はづき)の暦・記念日 
6日 土用二の丑 夏土用明け
7日 立秋
11日 山の日 祝日
15日 お盆(月遅れ)
23日 処暑
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