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風に吹かれて旅するブログ

日々のニュースや出来事・暦・記念日・季節祭事・時事・情報・雑感等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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7月1日は半夏生、釜蓋朔日、国民安全の日、健康独立宣言の日、山・海開き、東京都政記念日、東海道本線全通記念日、山形新幹線開業記念日、名神高速道路全通記念日、函館港開港記念日、更生保護の日、こころの日、等の日

2016年7月1日は何の日?

7月1日は半夏生、釜蓋朔日、国民安全の日、健康独立宣言の日、山・海開き、東京都政記念日、東海道本線全通記念日、山形新幹線開業記念日、名神高速道路全通記念日、函館港開港記念日、更生保護の日、こころの日、等の日です。

 

●『半夏生(はんげしょう)・半夏生ず』 :
二十四節気・雑節・七十二候の一つ。

梅雨の末期、天地に毒気が満ち、「半夏(ハンゲ)」という毒草が生える日とされていました。

※農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方があります。

この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をしたり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされていました。

また、三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部等では、ハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行う事に対する戒めともなっていました。

香川県地方の農家では農繁期が一段落した半夏生の頃に、地元名物の「讃岐うどん」を食べて、労をねぎらう習慣があります。

奈良県の香芝市周辺では、「はげっしょ」と言い、農家の人達はこの日に「玄米の餅」を作り、「さば」を焼いて食べ、福井県の大野市等でも、「焼き鯖」を食べます。上方では、田んぼの苗がタコの足のようにしっかりと根付くことを願い「蛸」を、を食べる習慣があります。

また、この頃に降る雨を「半夏雨(はんげあめ)」、地域によっては、「半夏水(はんげみず)」と言い、大雨になる事が多いと言われています。 

※実際に「半夏生」という草はあり、中国、韓国、日本に生息するサトイモ科ハンゲ属カラスビシャクのことで、冷えや冷え性の生薬として漢方薬に使われます。

生で食す事はできませんが、毒草ではありません。

漢方薬になると鎮嘔、鎮吐、鎮静、去痰剤として、悪心、嘔吐、咳そ、心悸、目眩、頭痛、急性胃カタル、咽喉腫痛、不眠症などに良いとされ、持続する嘔吐や妊婦のつわり、喉の痛みなどに効用があるとされています。

半夏生の葉は、半分白くなって化粧している様に見える事はら、半化粧からきた名だとも言われています。

★半夏生(はんげしょう)7月2日頃(2016年は7月1日)。 太陽黄径100度。夏至から数えて11日目頃。

梅雨の末期で、半夏(烏柄杓<カラスビシャク>)という毒草が生える多湿で不順な頃とされています。農家の人達はこの日までに田植えを済ませ、どんなに気候不順な年でもこの後は田植えをしないという習慣がありました。
地方によっては、ハンゲという妖怪が徘徊するという言い伝えがあり、この時期に農作業をしないようにという戒めになっているようです。

半夏生までに田植えを済ませた農家では、この日の天候で稲作のできを占います。

半夏生は、この植物にちなんで名付けられたとされています。
※ 烏柄杓(カラスビシャク)は毒草ですが、生薬としても用いられています。

地域によっては、タコを食べる習慣があります。

・この時季は、注意することがいっぱい
半夏生の頃には、天から毒気が降るとか、地面が陰毒を含んで毒草が生えるなどという言い伝えがあり、この時季に筍・わらびなどを食べることや種を撒くことを忌む風習があったそうです。井戸にも蓋をしたそうですよ。


タコ
地域によりますが、この日にタコを食べる習慣があります。
田に植えた苗が、タコの足のようにしっかりと根付くようにとの願いを込めたもののようです。

※おまけ
★日本各地に残る半夏生時の風習の一覧
三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部などでは、ハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行うことに対する戒めともなっている。
奈良県の香芝市周辺(大阪府南河内地方でも)では「はげっしょ」と言い、農家では小麦を混ぜた餅を作り黄粉をつけて食べる。田植えを終えた農民が農作業を無事に終えたことを田の神様に感謝し、お供え物をして共に食したことが由来とされている。
近畿地方の一部地域では蛸を食べる習慣があり、現在では近畿地方各地の小売店が盛んに販売促進活動を展開している。
讃岐の農村ではうどんを食べる習慣があり、1980年に香川県製麺事業協同組合が7月2日を「うどんの日」に制定している。
福井県大野市では江戸時代に大野藩藩主がこの時期に農民に焼き鯖を振舞ったという逸話があり、現在も大野市を中心とした地域では半夏生に焼き鯖を食べる。
群馬県の一地方では、ネギ畑に入る事を禁忌とする風習がある。
長野県小川村では、芋汁を食べる。
永平寺では、大布薩講式(大布薩会を修行して、常日頃の行李を顧み、懺悔する日)が行われる。
長野県佐久地域では「はんげにんじん、なわしろごぼう」と言って、にんじんやごぼうの種を蒔いたり、なわしろを作ったりする。

 


●『釜蓋朔日(かまぶたついたち)』 :
死者の霊魂が地獄の石戸を突き破って出てくるという日です。

お盆を迎える準備は朔日から始まるとされ、この日を釜蓋朔日と呼び、あの世の釜の蓋が開いて、ご先祖様の精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日とされています。

あの世からの道は非常に遠く、朔日に出発しなければお盆までに間に合わないとされています。

●『国民安全の日』 :
日常生活を脅かす「産業災害」・「交通事故」・「火災」等の災害の防止を目的に、1960(昭和35)年5月の閣議で決議し、夏場の暑さで気の弛みから事故が多発し易い時期のこの日を「総理府」が制定。

この日は、◎7月1日~7日の「全国安全週間」の初日となっています。

●『健康独立宣言の日』 :
「インターナショナルヘルスアカデミーアクティブ100」の川越三恵子さんが提唱。

1年の真中であり、無病息災を祈る日である「夏越の祓」の翌日を、「めざそう健康100歳現役」をスローガンとして健康について考え、健康は自ら創るものという意識を社会全体に広め様という日です。

●『山開き』 :
昔登山は信仰行事であり、平日の登山は禁止されていましたが、夏の一定期間だけはその禁が解かれ、これを「山開き」と言っていました。

現在では、夏山登山の安全を祈願した行事として、ほとんどの山がこの日に山開きを行っています。

●『海開き』 :
山開きほど厳密に日附は決まっていませんが、夏の海水浴シーズンを前に海での安全を祈願して行われる行事なので、地方によって(海水温などの違い)時期も異なりますが、多くは夏の始まりと考えられる7月の始めのこの日に行うところが多くあります。

●『東京都政記念日』 :
1943(昭和18)年のこの日、東京都制が施行され、東京市と東京府を廃止し一つにして東京都が設置された記念日です。

●『東海道本線全通記念日』 :
1889(明治22)年に、新橋~神戸までの「東海道鉄道(東海道本線)」が全線開通した記念日です。

開通当初は、直通列車は1日1往復の運行で、所要時間は20時間5分、運賃は下等で3円76銭でした。

●『山形新幹線開業記念日』 :
1992(平成4)年に、東京~山形まで全長359.9㌔を2時間27分で結ぶ山形新幹線が開業した事を記念して「JR東日本」が制定。

在来線の線路幅を広げて新幹線と直通で運転する日本初のミニ新幹線でした。

●『名神高速道路全通記念日』 :
1965(昭和40)年に愛知県小牧市~兵庫県西宮市までの「名神高速道路」が、日本で初めての本格的な高速道路として全線開通した記念日です。

●『函館港開港記念日』 :
1859年(安政6年)旧暦6月2日のこの日、「修好通商条約」の締結によって、函館港が横浜港・長崎港と共に日本初の貿易港として開港した記念日です。

この日には函館では、開港を記念して「港まつり」が開催されていましたが、例年天候不順に悩まされる為、、1941(昭和16)年以降は8月に移行されました。

その後も開港記念日の式典だけはこの日に行われてきましたが、1989(平成元)年に式典も取り止め、この年以降は8月1日に開催する「港まつり」の開会式として祝う様になっています。

函館港は、2009(平成21)年に開港150周年を迎えました。

●『更生保護の日・更生保護制度施行記念日』 :
1949(昭和24)年のこの日に、「犯罪者予防更正法」が施行された事を記念して「法務省」が1962(昭和37)年に制定。

「更生保護制度」は、犯罪を犯した人が更生する為の援助や犯罪予防の活動を行う為の制度です。

関連記念日として、◎11月27日の「更生保護記念日」があります。

その他、関連期間として、◎7月1日~31日までは「社会を明るくする運動」の月間になっています。 

●『じゅんさいの日』 :
秋田県三種町の「三種町森岳じゅんさいの里活性化協議会」が制定。

「じゅんさい」とは「万葉集」に詠われているほど古くからある水性植物で、日本料理の酢の物、お吸い物などの食材として使われます。

現在では絶滅の危惧が叫ばれるほど貴重で「幻の農産物」とも言われています。

日付は、英語で6月を意味する「ジュン」から「じゅん」と、31で「さい」と読む語呂合わせで6月31日としましたが、6月31日は存在しない「幻の日」なので、6月30日の次の日の7月1日としました。

「幻の農産物」の意味も込められています。

また、この頃にじゅんさい沼に小舟を浮かべて行う収穫作業の最盛期を迎える事もその理由です。

●『テレビ時代劇の日』 :
1953年(昭和28年)のこの日に、日本で初めて時代劇テレビシリーズ「半七捕物帖」がNHKで放送された事から、時代劇だけを放送する日本で唯一のチャンネル「時代劇専門チャンネル」が制定。

テレビ時代劇の魅力を多くの人に知ってもらうのが目的です。

また、この日は「時代劇専門チャンネル」の1998(平成10)年の開局記念日でもあります。

●『こころの日・こころの看護の日』 :
精神科看護婦(士)の専門職能団体としての地域精神保健活動の一環として、広く一般市民に精神障害について理解を深めてもらう為、1999(平成11)年に、「日本精神科看護技術協会」が制定。

1988(昭和63)年の「精神保健法」施行の日に因み、この日を「こころの看護の日」としました。

1987(昭和62)年のこの日、悪評が高かった「精神衛生法」が「精神保健法」に改正され、「精神保健福祉法(現、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律)」となっています。

●『童謡の日・童話の日』 :
1918(大正7)年のこの日、童話と童謡を創作する最初の文学運動として「鈴木三重吉」が、多くの名作童話・童謡を生み出した日本初の児童文芸誌「赤い鳥」が創刊された事を記念して、「日本童謡協会」が1984(昭和59)年に制定。

●『銀行の日』 :
1893(明治26)年のこの日に、わが国の普通銀行に関する法規の基礎となる「銀行条例」が施行された事を記念して金融総合専門紙「ニッキン」を発行している「日本金融通信社」が1991(平成3)年1月に制定。

関連記念日として、◎6月15日の「信用金庫の日」と、◎9月3日の「しんくみの日」があります。

●『クレジットの日』 :
「日本クレジット産業協会」が1977(昭和52)年に制定。

1961(昭和36)年のこの日、「割賦販売法」が公布された記念日です。

●『弁理士の日』 :
1899(明治32)年のこの日、弁理士法の前身である「特許代理業者登録規則」が施行された弁理士制度が発足した事を記念して「弁理士会総会」が制定。

弁理士は、特許・実用新案・商標などの工業所有権の出願や審判などに関して必要となる手続きの代理・鑑定・事務等を行なう国家試験資格者です。

●『建築士の日』 :
1950(昭和25)年のこの日に「建築士法」が制定された事を記念すると共に、建築士の質と地位の向上を目指して「日本建築士会連合会」が1987(昭和62)年10月2日に制定。

●『郵便番号記念日』 :
1968(昭和43)年のこの日、日本で郵便番号制度がスタートした記念日です。

また、この日から7月7日は、「郵便番号週間」です。

※スタート当時は、いかにしたらはがきや封書に3ケタ、5ケタの郵便番号を記入してもらうかを考え、日本中の全世帯に郵便番号簿を配ったり、国内の郵便局を中心に大PR作戦を行いました。

ちなみに当時の郵便番号記載率は56.0%でした。

●『ウォークマンの日』 :
1979(昭和54)年のこの日、携帯式ヘッドホンステレオ「ウォークマン」の第1号が発売された記念日です。

発売時の定価は、33,000円でした。

●『鉄スクラップの日』 :
1975(昭和50)年のこの日、「日本鉄リサイクル工業会」が設立した事を記念して、同会が製定。

●『壱岐焼酎の日』 :
1995(平成7)年のこの日、「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律」の地理的表示を保護する規定に基づき、国税庁が「壱岐焼酎」が地理的表示に指定された事を記念して「壱岐酒造協同組合」が2005(平成17)年に制定。

●『琵琶湖の日(滋賀県)』 :
1980(昭和55)年のこの日、「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例(琵琶湖条例)」の施行1周年を記念して、琵琶湖の環境を保全する為に1981(昭和56)年に決定されました。

それに基き1996(平成8)年3月施行の「滋賀県環境基本条例」で法律として定められ、1997(平成8)年から正式に施行されました。

●『JUNET記念日』 :
1989(平成元)年から、この日が「JUNET記念日」と呼ばれる様になり、ネットニュースの配送に感謝して、極力投稿を控える日となっています。

※1987(昭和62)年のこの日、日本のインターネットの起源であるJUNETのほとんどのサイトで、ネットニュースの配送が停止して仕舞う事故が起こりました。

これは、ネットニュース配送システムで、日本語が使える様にプログラムを改造した部分で、当事は全てのスペルを小文字で入力表示する様になっていたのに、「july」を「July」と書いてしまった些細な事が原因でした。

●『(旧)自治省発足記念日』 :
1960(昭和35)年のこの日、それまでの「自治庁」が「自治省」に昇格した記念日でした。

2001(平成13)年に「総務庁」等と共に「総務省」に統合され消滅しています。

●『新醸造年度・新酒造年度』 :
醸造・酒造業界では7月1日から翌年6月30日までを1年の年度としています。

1964(昭和39)年までは10月1日から翌年9月30日までを年度としていました。

これは、清酒の醸造が10月から始まる為であったが、原料米の割り当てを計画する都合から、1965(昭和40)年の酒造年度より7月1日に改められています。

関連記念日として、◎10月1日の「日本酒の日」があります。

●『井村屋あずきバーの日』 :
夏に健康によいあずきを使い昔からの製法で無着色、無香料を守り製造している「あずきバー」を食べて多くの人に元気になってもらいたいと、「井村屋のあずきバー」の製造元が制定。

日付は、古くから毎月1日にはあずきを食べる習慣があった事と、暑さが増す7月の初日にしました。

●『ナビの日 』:
詳細な地図データを基にした様々なコンテンツサービスを提供する株式会社ゼンリンデータコムが制定。快適で安全なドライブには最新版の地図データを適用したカーナビやスマホのナビが欠かせないことから、正確に案内をするナビの重要性についてあらためて認識してもらうのが目的。日付は長距離ドライブの機会が増える夏休みやお盆休み前で、語呂も良いことから7月1日に。英語ではNAVI's Day。

・「ドライブは パパの指示より ナビを支持」ナビ川柳入選作品より

 


☆彡7月1日~7日は、

●『全国安全週間』 :
「労働省(現、厚生労働省)」の「中央労働災害防止協会」等が提唱して1928(昭和3)年から実施されて以来、一度も中断する事無く続けられています。

1919(大正8)年、東京を中心として「安全週間」の行事が始められて以後、全国に広がって行き、1928(昭和3)年に全国で足並みを揃えて開催される事になりました。

全国規模の安全週間の実施は世界で初めての事でした。

※「人命尊重」の基本理念の下、産業界における自主的な労働災害防止活動を推進すると共に、広く一般の安全意識の昂揚と安全活動の定着を図る事を目的にしています。

また、1960(昭和35)年からは、第1日目の日が「国民安全の日」になりました。

◎6月1日~6月30日は、「全国安全週間準備期間」になっています≫

●『国家公務員安全週間』 :
各府省、各機関が災害の根絶を期して、安全管理に関する施策の充実、安全意識の高揚及び安全活動の定着を図り、職員の安全を確保する事によって公務能率の向上に資する事を目的として行なわれています。

●『全国鉱山保安週間』 :
「通商産業省(現、経済産業省)」が制定。

鉱山における自主保安活動の推進、保安意識の昂揚を図ると共に、広く国民の間に鉱山保安に関する認識と理解を深めることを目的としています。

●『郵便番号週間』 :
「郵政省(現、日本郵政)」が制定。

1968(昭和43)年7月1日、郵便番号の制度が実施された「郵便番号記念日」から一週間です。

☆彡7月1日~31日は、

●『社会を明るくする運動全国強調月間』 :
「更生保護の日」からの一ヶ月間を、法務省が主唱して1951(昭和26)年から活動を実施しています。

※「社会を明るくする運動」は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人達の更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動です。

●『青少年の非行問題に取り組む全国強調月間』 :
「総務庁(現、総務省)・青少年対策室」、「警察庁」、「青少年育成国民会議」等が制定。

青少年健全育成関係機関・団体、各業界、地域住民等の有機的な連携の下に、青少年の規範意識の醸成や社会環境浄化等の推進に関わる諸活動を集中的に実施することにより、青少年の非行防止と保護の徹底を図り、また、国民の理解を深める為の啓発活動を行っています。
 
●『心とからだの健康づくり推進月間』 :
「厚生労働省」が制定。

事業場における労働衛生意識の高揚と自主的な労働衛生管理活動の推進を求める為の月間です。

※近年の産業構造の変化、高齢化の進展等労働者を取り巻く環境が変化する中で、一般定期健康診断の結果、脳・心臓疾患につながる所見を始めとして何らかの所見を有する労働者の割合が 50%に達しています。

また、職業生活等において強い不安、悩み及びストレスを感じる労働者の割合は60%を超えており、精神障害等による労災支給決定件数も増加傾向にあります。

この様な状況を踏まえ、各事業場においては労働者の心身両面にわたる総合的な健康保持増進活動と働き易い快適な職場環境の実現に対する積極的な取り組みが求められています。

●『愛の血液助け合い運動(月間)』 :
1960(昭和35)年、「日本赤十字社」と「厚生省(現、厚生労働省)」の共催で、「血液事業に対する正しい理解と認識の普及と献血者・預血者並びに献血予約者の確保」を目的として、5月1日の「日本赤十字社創立記念日」からの一ヶ月間の「赤十字愛の献血運動」として実施されました。

翌1961(昭和36)年からは、献血者が不足する9月が運動月間となり、1965(昭和40)年には「厚生省」・「日本赤十字社」・「各都道府県」が主催の「愛の血液助け合い運動」となりました。

1970(昭和40)年から現在の7月に運動期間が変更され、各都道府県持ちまわりで「献血運動推進全国大会」が開催されています。

●『河川愛護月間』 :
「建設省(現、国土交通省)」が1974(昭和49)年に制定。

河川が地域住民の共有財産であるという認識のもとに、河川に対する国民の理解と関心を深めると共に、河川を常に安全で適切に利用、管理する気運を高め、住民と行政機関等による、流域全体の良好な河川環境を積極的に創出する為の河川愛護の思想を広く国民に周知する事を目的としています。

●『海岸愛護月間』 :
「建設省(現、国土交通省)」が制定。

海岸侵食による砂浜の喪失、開発や工業排水による環境の悪化等から、生活やレクリエーションに貴重な自然空間としての海岸を守る為に制定されました。

北海道では8月の一ヶ月間となっています。

●『採石災害防止月間』 :
採石業者の自主的な災害防止体制を確立すると共に、災害防止の関する意識の高揚を図る事を目的に制定。

●『夏の省エネキャンペーン』 :
夏季に集中的に実施される省エネルギーに関する啓発活動及びその期間です。

「通商産業省(現、経済産業省)」と「省エネルギーセンター」が、1990(平成2)年に「夏の省エネルギー総点検の日」が制定された事を受けて翌年から実施しています。

●『労働者派遣事業適正運営推進月間』 :
「労働省(現、厚生労働省)」が実施。

「労働者派遣事業」の適正な運営を実現し、「派遣労働者」の適正な就業条件等を整備する為、関係者との連携・協力を図り、周知・啓発活動、指導監督等を全国で集中的、効果的に実施する事としています。

※「労働者派遣法」の施行により、厚生労働省では法の周知・啓発に努めると共に、指導監督に取り組んでいますが、中小規模の派遣元事業主を中心にその講ずべき措置が適切に実施されていないものも少なくありません。

また、派遣元事業主等において、派遣労働者の雇用の安定及び福祉の増進の取組について、不適切な事例も依然として後を絶ちません。

派遣先については、法の趣旨、内容に対する理解が未だ十分に浸透していない場合もあり、派遣先に起因するトラブルが目立ちます。

更に、請負と称して行われている業務の中には、実態は違法な労働者派遣である場合も少なくありません。 

●『夏期食品一斉取締り月間』 :
「厚生省(現、厚生労働省)・食品保健課」が実施。

食中毒の原因となる高温多湿の時期を選んで、食品事故を防止する為に、食品の製造・調理・販売にかかわる施設等を対象に重点指導や検査を行います。

●『県産品奨励月間(沖縄県)』 :
沖縄県が、県産品の使用奨励の啓発と需要の拡大を図る為に設定。

県内各地で県産品奨励イベントが実施されます。

泡盛、オリオンビール、ソフトドリンク、黒糖、ちんすこう、県産野菜・果樹の下敷き等の配布が行われ、訪れた方々へ県産品を広くPRしています。

 


☆彡毎月1日は、

●『省エネルギーの日』 : 
「省資源省エネルギー対策推進会議」が1980(昭和55)年3月25日に制定し、4月1日から実施しています。

地球の化石資源節約の為にエネルギーを大切に使って節約しようと、区切りの良い1日を記念日としました。

●『資格チャレンジの日』 :
毎月の初日に自己啓発、転職、就職などで重要な資格とその取得について考え、資格取得に挑戦してより良き人生を目指してもらう事を目的に、「行政書士・社会保険労務士」等の資格取得の通信講座で知られる会社が制定。

●『安全衛生総点検日』 :
労働災害防止の為、各地の「労働局」では、企業と労働者に「安全衛生総点検」を呼び掛けます。

正しい点検により、死亡・死傷者を出さず、また、労働者の健康確保対策を推進し、定期健康診断率を高める事も目標として、毎月一回、積極的な労働災害防止活動を展開する様、要請しています。

●『あずきの日』 : 
「古事記」の“穀物起源神話”にもある程、「小豆」は古くから食べられ、毎月1日と15日に小豆ご飯を食べる習慣がありました。

利尿作用、便通、乳の出にも効果的とされるあずき食品を食べて健康になってもらおうと、ある製菓会社が制定。 

●『釜飯の日』 : 
日本文化の一つ「釜飯」をより身近に、より多くの人に食べてもらおうと、福岡県北九州市の釜飯専門店「釜めしもよう」・「釜のや」を運営する会社が制定。

日付は、1995(平成7)年7月1日の同社の創業記念日に因み、毎月1日としました。 


●『映画の日』 :
1896(明治29)年、神戸の「神港倶楽部」で日本初の映画が一般公開された事を記念して、1956(昭和31)年に一般社団法人「映画産業団体連合会」が12月1日を記念日として制定。

この日が基になり、毎月1日も「映画の日」となり映画が1,000円になります。

☆彡毎月1日・15日は、

●『妙見の縁日』 : 
妙見(みょうけん・妙見菩薩の略)の縁日です。<>1月1日の初詣は「初妙見」といって重んじられています。

※「妙見菩薩」とは、北斗七星を神格化した菩薩。

尊星(そんしょう)王、妙見尊星王、北辰(ほくしん)菩薩ともいわれます。

国土を守り、災難を除去し、敵を退け、または人の寿命を延ばす福徳ある尊像です。

古来、人間の一生は天文と関係していると考えられ、北半球では北斗七星がその中心とみなされていました。

これは、北斗七星が人の善悪の行為をみて、禍福を分け、死生を決めるものという、道教の思想から出たものと混交したものです。

密教系や日蓮宗系で祀(まつ)る事が多く、特に眼病平癒の為に修する法を妙見法といいます。

形像は二臂(ひ)像、四臂像、竜に乗るもの、手のひらの上や蓮(はす)の上に北斗七星を置くもの等がありますが、一面四臂で二手に日と月とを捧(ささ)げ、二手に筆と紀籍(鬼籍)を持ち、青竜の上に乗るのが代表的です。

妙見菩薩を祭っている神社としては、千葉市の「千葉神社」、岩手県奥州市の「日高神社」、岩手県九戸郡の「九戸神社」大阪府の「星田妙見宮」が有名です。

☆彡毎月1日・5日・15日は、

●『水天の縁日』 : 
毎月の5日だけの所もあります。

水天は十二天・八方天の一つで、水を司り、旱天・洪水の難を守るという竜神で、降雨を祈る「水天法」の本尊です。

※「水天」は、水に縁のある神様で「海運業・漁業・水商売」等を加護し、また「安産の守り神」ともされています。

総本社は福岡県久留米市の「水天宮」で、平家の一族と共に壇ノ浦に入水した「安徳天皇」と「建礼門院」が祀られています。

また、東京日本橋の「水天宮」は、水難除け・安産・水商売の守り神として有名です。

安産の神ということから戌の日にも参拝者が多く、特に戌年戌月戌日と縁日が重なると「大戌」といって珍重されます。

一方、密教では、西方を守護する神です。≫

 


☆彡7月1日の誕生花:

松葉菊[まつばぎく] Fig Marigold 花言葉:怠惰 忍耐

罌栗[けし]<赤> Poppy 花言葉:慰め

姫百合[ひめゆり] Star lily 花言葉:誇り

アジサイ(ピンク) 移り気、あなたは冷たい、無情、浮気

ポピー(白) 慰め、忍耐、気高い精神、七色の愛

クレマチス 心の美しさ、たくらみ、高潔、旅人の喜び

フェイジョア 実りある人生

アザミ(薊) 独立、厳格、復讐、満足、触れないで、安心

スイレン(睡蓮)・Water Lily 花言葉は「清純な心・信仰」です。

 


☆彡7月1日に行われる主な祭・イベント・年中行事

■『東北オクトーバーフェスト2016』(宮城県仙台市青葉区・錦町公園、7/1(金)~10(日) 16:00~21:00※土日11:00~21:00 ※いずれの日程もラストオーダーは20:30)
ビールが美味しくなるこの季節、ドイツビールの祭典「オクトーバーフェスト」が仙台にやってくる!日本初上陸の樽生ドイツビールやドイツの名物料理を味わいながら、ドイツからの音楽団の演奏が楽しめる。会場ではドイツ民族衣装の可愛いスタッフがお出迎え。

■『祇園祭(京都市)』 :7月1日~31日
京都三大祭の一つ、祇園祭のその規模の壮大さと歴史の長さは世界でも有数で千百年余の伝統があるお祭りです。

毎年7月1日の「吉符入り」から31日の「疫神社」の 「夏越祓」まで1ヶ月に渡る京都市東山区祇園町 「八坂神社」の神事が今年も京都に夏を告げます。

※平安時代に行われた疫病・災厄の除去を祈願した「祇園御霊会(ごりょうえ)」が始まりです。

平安京でたびたび疫病が流行し、鴨長明の「方丈記」には、野垂れ死にした人の亡骸で鴨川が堰き止められた等とも書かれている程で、人々は祟りや疫病の恐怖に脅えていました。

863(貞観5)年に平安京の広大な庭園で、仏教経典の読経等が行う「御霊会」を行いましたが、疫病の流行は続き、869(貞観11)年に平安京の国の数の66本の鉾を立て悪霊を集め祓い、インドの祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の疫病神「牛頭天王(ごずてんのう)」を祀り、祇園天神(祇園社)に御霊を鎮める為、三基の「神輿」を送り祀り、平安末期には疫病神を鎮め退散させる為に「神輿渡御」や神楽・田楽・花笠踊りや山鉾を出して市中を練り歩いて鎮祭する様になった神仏習合の御霊会です。

■『愛染まつり(大阪市)』 :6月30日・7月1日・2日
大阪市天王寺区の和宗総本山「四天王寺」の別院「愛染堂勝鬘院」で、「愛染さん」の愛称で呼ばれる祭りで、「天神祭」、「住吉祭」に並ぶ大阪三大夏祭りの一つです。

神教ではなく仏教寺院が主催するめずらしい夏祭りです。

どれも、愛染さん、天神さん、住吉さんと愛称で呼ばれる事が多く、「大阪の夏祭りは愛染さんで始まって住吉さんで終る」と云われる事から、『あい(=愛)すみ(=住)ません』という言葉の語源となったという説があります。

6月30日を「宵宮」、7月1日を「本祭」、7月2日を「残り福」と呼び3日間に、一度は小雨が降るとされ、俗に「愛染パラパラ」と呼びます。

愛染さんへお参りして、途中で、愛染パラパラに出あうと、その二人は結ばれるとか、愛染まいりの帰りに芝居を見るとゲンが良いと言われます。

■『博多祇園山笠(福岡市)』 :7月1日~15日
正式には「櫛田神社祇園例大祭」といい、「櫛田神社」にまつられる「素戔嗚尊」に対して奉納される祇園祭の一つです。

1241(仁治2)年を起源とする770年以上の伝統のある祭で、国の「指定重要無形民俗文化財」に指定されています。

7月1日の「飾り山笠公開」から15日早朝の「追い山」まで、福岡の博多部を中心に行われます。