おこしやす♪~
12月3日は何の日? その時、何してた?
2024年(令和6年)
12月4日は血清療法の日、E.T.の日、かぶちゃんのケフィールの日、プロポーズで愛溢れる未来を創る日、人権週間、聖バルバラの日、等の日です。
●『血清療法の日・破傷風血清療法の日』 :1890(明治23)年この日、「エミール・ベーリング」と「北里柴三郎」が、血清療法開発につながる破傷風免疫体を発見し発表した記念日です。血清療法とは、抗体のある血清を患者に注射し、体内に入った毒素を中和して無力化する治療法です。
★北里柴三郎
北里 柴三郎(きたさと しばさぶろう、1853年1月29日(嘉永5年12月20日) - 1931年(昭和6年)6月13日)は、日本の医学者・細菌学者である。従二位・勲一等旭日大綬章・男爵・医学博士。熊本医学校を経て1883年東大卒。
私立伝染病研究所(現在の東京大学医科学研究所)創立者兼初代所長、土筆ヶ岡養生園(現在の北里大学北里研究所病院)創立者兼運営者、第1回ノーベル生理学・医学賞最終候補者(15名の内の1人)、私立北里研究所(現在の学校法人北里研究所)創立者兼初代所長並びに北里大学学祖、慶応義塾大学医学科(現在の慶應義塾大学医学部)創立者兼初代医学科長、慶應義塾大学病院初代病院長、日本医師会創立者兼初代会長。「日本の細菌学の父」として知られ、、医学の発展に貢献。
ドイツに留学、コッホのもとで研究し、破傷風菌の純粋培養に成功、さらに抗毒素を発見。
帰国後ペスト菌を発見し、血清療法を研究。
●『E.T.の日』 :
1982(昭和57)年、映画『E.T.』が日本で公開された日です。観客は1,000万人を突破し、1998(平成10)年の『タイタニック』に抜かれるまでは最高配給収入の記録でした。因みにE.T.とは「地球外生物(Extra-Terrestrial)」の略です。
●『かぶちゃんのケフィールの日』 :
長野県飯田市に本社を置き、市田柿を主とした農産物の生産、加工、販売を行う会社が制定。この日を切っ掛けに自社で販売しているケフィールについて、その知識を多くの人々に広げていく事が目的です。「ケフィール(ケフィア)」は、数種類の乳酸菌と酵母の複合発酵により生成される乳飲料で、人体の様々な消化器系に働きかけます。日付は、人体に良い乳酸菌群との意味を込めて、12と4で「ひと(12)によい(4)」の語呂合わせからです。
●プロポーズで愛溢れる未来を創る日
大阪府大阪市でジュエリーの販売などを手がけ「ジュエリーは形のある愛」をコンセプトに掲げる有限会社オゥドゥビッシュが制定。同社はプロポーズは二人で創る未来を表現する機会であり、パートナーがいることの喜びを感じるきっかけと位置づけており、プロポーズを通じて多くの人が愛のある人生を送り、愛に溢れた世の中にするのが目的。日付は12と4で「いつも(1)二人(2)幸せ(4)」と読む語呂合わせから。
●人権週間
第74回人権週間 令和4年12月4日(日)~12月10日(土)
12月4日から10日までは、「第74回人権週間」です。
昭和23年(1948年)12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。
世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、初めて人権保障の目標ないし基準を国際的にうたった画期的なものです。採択日である12月10日は、「人権デー(Human Rights Day)」と定められています。
法務省の人権擁護機関では、人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定め、昭和24年(1949年)から毎年、各関係機関及び団体とも協力して、全国的に人権啓発活動を特に強化して行っています。
いじめや児童虐待、インターネット上の人権侵害、感染症や障害等を理由とする偏見や差別、ハンセン病問題など、様々な人権問題が依然として存在しています。
これらの問題の解決には、私たち一人一人が様々な人権問題を、「誰か」の問題ではなく、自分の問題として捉え、互いの人権を尊重し合うことの大切さについて、認識を深めることが不可欠です。
本年も、12月4日から12月10日までの1週間、全国各地で250を超える様々なイベントが実施される予定です。この人権週間をきっかけに人権について考えてみませんか。
●『聖バルバラの日(St. Barbara Day)』 :3世紀頃、キリスト教が禁止されていたローマ帝国で、キリスト教への信仰に目覚めた少女「バルバラ」が処刑された日です。「聖バルバラ」が若くして殉教した為、キリスト教で未婚女性の守護聖者とされています。
※「聖バルバラ(イタリア語: Αγία Βαρβάρα, ラテン語: Sancta Barbara)」は、父「ディオスクルス」によって役人に告発され、改宗する様に拷問を受けましたが信仰を捨てませんでした。父は自らの手でこの娘を殺すよう命令され、この日バルバラを処刑しましたが、その直後に、雷に打たれて死にました。バルバラが生前、獄中で、壷にいけておいた桜桃のつぼみが、処刑の日に花を咲かせたとされる事から、◎この日に、桜桃の枝を壺にさす習慣があります。また、◎この日に皿に水を入れ小麦を浸しておき、クリスマス頃の芽の出方で翌年の豊凶を占う風習もあり、これを「バルバラの麦」と云います。更に、◎この日の雪を「白い衣装のバルバラ」といい、雪の量が多いと翌年、豊作になるとされています。また、この日に未婚の女性が、桜桃、杏、林檎の枝を瓶に挿し、◎「第一にその人が私を愛してくれ、◎第二にその人がまだ若く、◎第三にその人が物持ちである事」と願い事を囁いて、紙に書いて枝に結び、クリスマスに花が開くと願いがかなうと言われています。
☆彡忌日(カッコ内は生年)
891年(寛平3年10月29日)- 円珍、天台宗の僧( 814年)
928年(延長6年10月20日) - 平良広、桓武平氏高望流の1人( 835年)
1111年(天永2年11月2日)- 永観、三論宗の僧( 1033年)
1131年 - ウマル・ハイヤーム、学者、詩人( 1048年)
1566年(永禄9年10月23日)- 牧野成定、戦国時代の武将( 1525年)
1574年 - ゲオルグ・レティクス、天文学者、数学者( 1514年)
1615年(元和元年10月14日)- 片倉景綱、伊達氏の重臣( 1557年)
1642年 - リシュリュー[5]、フランス宰相( 1585年)
1653年(承応2年10月15日)- 鈴木重成、天草代官( 1588年)
1679年 - トマス・ホッブズ、政治哲学者( 1588年)
1696年(元禄9年11月10日)- 明正天皇、第109代天皇( 1624年)
1798年 - ルイージ・ガルヴァーニ、医学者、物理学者( 1737年)
1815年(文化12年11月4日)- 根岸鎮衛、旗本、第26代南町奉行( 1737年)
1850年 - ウィリアム・スタージャン、物理学者( 1783年)
1866年(慶応2年10月28日)- 水野忠誠、江戸幕府の老中・( 1834年)
1884年 - アリス・メアリ・スミス、作曲家( 1839年)
1902年 - チャールズ・ダウ、ジャーナリスト、経済アナリスト( 1851年)
1928年 - 磯部保次、実業家、千代田瓦斯(東京ガス前身)創業、( 1868年)
1935年 - シャルル・ロベール・リシェ、生理学者( 1850年)
1935年 - ヨハン・ハルヴォルセン、作曲家、指揮者( 1864年)
1938年 - 玉錦三右エ門、大相撲第32代横綱( 1903年)
1942年 - 中島敦、作家( 1909年)
1945年 - トーマス・ハント・モーガン、生物学者( 1866年)
1952年 - カレン・ホーナイ、医師、精神分析家( 1885年)
1953年 - ダニエル・グレゴリー・メイソン、作曲家( 1873年)
1961年 - 津田左右吉、歴史学者( 1873年)
1967年 - 笠信太郎、ジャーナリスト( 1900年)
1970年 - 飯塚浩二、地理学者( 1906年)
1974年 - 服部伸、講談師( 1880年)
1975年 - ハンナ・アーレント、政治哲学者、政治思想家( 1906年)
1976年 - ベンジャミン・ブリテン、作曲家( 1913年)
1976年 - トミー・ボーリン、ミュージシャン( 1951年)
1978年 - サミュエル・ゴーズミット、物理学者( 1902年)
1979年 - ヴァルター・ミュラー、物理学者、発明家( 1905年)
1987年 - ルーベン・マムーリアン、映画監督( 1897年)
1987年 - クルト・ヴェス、元NHK交響楽団常任指揮者( 1914年)
1987年 - アーノルド・ローベル、絵本作家( 1933年)
1990年 - 田島直人、陸上、ベルリンオリンピック金メダリスト(1912年)
1993年 - フランク・ザッパ、ミュージシャン( 1940年)
2005年 - 原ひさ子、女優( 1909年)
2005年 - グレッグ・ホフマン、映画プロデューサー( 1963年)
2008年 - 寺島幹夫、俳優、声優( 1931年)
2008年 - ヴォルフ・フォン・エンゲルハート、地質学者( 1910年)
2009年 - 石田名香雄、医学者( 1923年)
2011年 - ソクラテス、サッカー選手( 1954年)
2014年 - 蒲池猛夫、射撃選手( 1936年)
2014年 - 原一平、ものまねタレント( 1938年)
2015年 - 田村三郎、農芸化学者( 1917年)
2015年 - ロバート・ロッジア、俳優( 1930年)
2015年 - 杉本章子、小説家( 1953年)
2015年 - 櫻井孝昌、メディアプロデューサー( 1965年)
2016年 - 荒川博、元プロ野球選手( 1930年)
2019年 - 速水融、経済学者( 1929年)
2019年 - 中村哲、医師( 1946年)
2019年 - 中島淳彦、脚本家( 1961年)
2020年 - 谷田絹子、バレーボール選手( 1939年)
2020年 - 佐々木力、科学史学者( 1947年)
2020年 - 佐久田脩、俳優、声優( 1958年)
2020年 - ナリンダー・シン・カパニー、物理学者( 1926年)
★磯部保次
磯部 保次(磯辺、いそべ やすじ、1868年9月12日(明治元年7月26日) - 1928年(昭和3年)12月4日)は、常陸国出身の政治家で実業家。星亨の配下。
経歴
常陸国笠間藩(現在の茨城県笠間市)に生まれる。1891年12月に慶應義塾正科を卒業し、1895年、東京馬車鉄道に入る。1908年、立憲政友会から衆議院議員に当選し、大正3年に再選された。1909年、東京鉄道取締役に就任。1910年、東京瓦斯の前身である千代田瓦斯を設立。のち東京瓦斯常務。
ほか、旭工事株式会社社長、吾妻川電力、第二吾妻川電力、草津電気鉄道、ボルネオ殖産、日本曹達、隆文館、平和火災海上保険、須川電力、三協印刷、小倉鉄道、京王電気軌道、三ツ引商事の各会社取締役。
天台宗の信仰者であった。
★ルーベン・マムーリアン
ルーベン・マムーリアン({Rouben Mamoulian [ruːˈbɛn mɑːmuːlˈjɑːn] roo-BEN mah-mool-YAHN、アルメニア語: Ռուբէն Մամուլեան)[1], 1897年10月8日 - 1987年12月4日)は、グルジア(ジョージア)出身のアメリカ合衆国の映画監督。
ロシア帝国時代のグルジア(ジョージア)のトビリシでアルメニア系の家庭に生まれ、1922年にロンドンに移り舞台監督となり、すぐにアメリカ合衆国に渡る。ブロードウェイではジョージ・ガーシュウィンの作品や『ポーギーとベス』、ミュージカル『オクラホマ!』などを手がける。
1929年に初めての映画『喝采』を制作。フレドリック・マーチがアカデミー賞を受賞した『ジキル博士とハイド氏』、長編映画として初めて3色式テクニカラーを採用した『虚栄の市』、グレタ・ガルボ主演の『クリスチナ女王』、マレーネ・ディートリヒ主演の『恋の凱歌』、バーバラ・スタンウィック主演の『ゴールデン・ボーイ』などを監督。
1959年の『ポギーとベス』の監督であったが、途中で交代させられる。また1963年の『クレオパトラ』でも途中で交代させられ、以後映画を撮ることはなかった。
主な監督作品
喝采 Applause (1929)
市街 City Streets (1931)
ジキル博士とハイド氏 Dr. Jekyll and Mr. Hyde (1932)
今晩は愛して頂戴ナ Love Me Tonight (1932)
クリスチナ女王 Queen Christina (1933)
恋の凱歌 The Song of Songs (1933)
虚栄の市 Becky Sharp (1935)
たくましき男 High, Wide, and Handsome (1937)
ゴールデン・ボーイ Golden Boy (1938)
快傑ゾロ The Mark of Zorro (1940)
血と砂 Blood and Sand (1941)
サンマー・ホリデイ Summer Holiday (1948)
絹の靴下 Silk Stockings (1957)
★田島直人
田島 直人(たじま なおと、1912年(大正元年)8月15日 - 1990年(平成2年)12月4日)は、日本の男子陸上競技選手。1936年ベルリンオリンピック金メダリスト。
1932年、ロサンゼルスオリンピックに出場し、走幅跳で6位入賞。1936年、ベルリンオリンピックで2度目のオリンピック出場。三段跳で16m00の世界新記録で金メダルを獲得。織田幹雄・南部忠平に続く日本人選手による3大会連続での金メダル獲得であり、リーフェンシュタールの「民族の祭典」にも収録されている。走幅跳でも銅メダルを獲得した。
ベルリンオリンピック後の1936年、土倉麻(1932年ロサンゼルスオリンピック女子100m・4×100mリレー代表の陸上選手)と結婚。日本初のオリンピック代表選手同士の結婚として話題になった。
1990年に岩国市名誉市民となり、同年12月4日に78歳で没した。
『勝利の喜びは、努力の過程にあり、勝利の結果にはない』
獲得メダル/陸上競技
オリンピック
金 1936 ベルリン 男子三段跳
銅 1936 ベルリン 男子走幅跳
賞詞
紫綬褒章(1963年)
勲三等瑞宝章(1987年)
国際オリンピック委員会オリンピックオーダー銀賞
★原 ひさ子(はら ひさこ、1909年(明治42年)8月6日 - 2005年(平成17年)12月4日)は、日本の女優。本名は石島 久(いしじま ひさ)。旧芸名に原緋紗子、原緋沙子がある。
1960年(昭和35年)に東京俳優生活協同組合の創立に参加し、晩年まで所属していた。「お婆ちゃん役の名脇役」として数多くの映画・テレビドラマに「お婆ちゃん役」で出演。150cmと小柄な体つき・か細く愛らしい声・ほのぼのとした温和な雰囲気で親しまれた。
1989年(平成元年)には、芸団協 芸能功労者賞を受賞した[3]。また、1999年(平成11年)にはアメリカ紙ニューヨーク・タイムズに「日本の最高齢女優」として紹介された。
2005年(平成17年)12月4日午後9時32分、家族と夕食を終えた後に意識を失い、東京都内の病院へ搬送中の救急車の中で心不全のため死去。96歳没
受賞
1989年芸団協 芸能功労者賞
主な作品
映画
『人情紙風船』
『悪魔の手毬唄』
『黒い雨』
『ワンダフルライフ』
★寺島幹夫
寺島 幹夫(てらしま みきお、1931年9月4日 - 2008年12月4日)は、日本の声優、俳優、演出家。元:劇団俳協代表。福井県福井市出身
公称サイズ(時点)
身長 / 体重 162 cm / 57 kg
俳優活動
活動期間 1953年 - 2001年
ジャンル テレビドラマ、映画、舞台
デビュー作
弓山学徒兵(『真空地帯』)
月光仮面/七人の刑事
刑事コロンボシリーズ/スパイ大作戦
声優活動
活動期間 1960年代 - 2001年
ジャンル アニメ、吹き替え
★ロバート・ロッジア
ロバート・ロッジア(Robert Loggia, 1930年1月3日 - 2015年12月4日)は、アメリカ合衆国・ニューヨーク出身の俳優、映画・テレビドラマの監督。ロバート・ロジアとも表記される。本名はサルヴァトーレ・ロッジア(Salvatore Loggia)。
略歴
イタリア系アメリカ人。両親はシチリア移民。
ミズーリ大学コロンビア校でジャーナリズムを学んだ後、陸軍に勤務。1950年代からブロードウェイで活動を始める。
職業 俳優、監督
活動期間 1953年 - 2015年
主な作品
『ファースト・ラブ』
『愛と青春の旅だち』
『サイコ2』
『スカーフェイス』
『女と男の名誉』
『白と黒のナイフ』
『オーバー・ザ・トップ』
『ビッグ』
『インデペンデンス・デイ』シリーズ
『ロスト・ハイウェイ』
2015年12月4日、ロサンゼルスの自宅で逝去。85歳没
★谷田 絹子
谷田 絹子(たにだ きぬこ、女性、現姓:井戸川、1939年9月19日 - 2020年12月4日)は、日本の元バレーボール選手。1964年東京オリンピックバレーボール女子金メダリスト。東洋の魔女 (Oriental Witches) の主力メンバー。身長 168cm 体重 65kg
大阪府出身。四天王寺高校時代に、中野尚子、藤森節子とともに高校生三羽烏と呼ばれた名選手。
1964年、東京オリンピックのバレーボール競技において、エーススパイカーとして金メダル獲得に大いに貢献した。
2020年12月4日に脳出血の為死去したことが報じられた。81歳没
※獲得メダル
オリンピック
金 1964 女子
世界選手権
銀 1960 女子
金 1962 女子
★佐久田 脩(さくた おさむ、1958年7月9日 - 2020年12月4日)は、日本の俳優、声優。以前は本名の佐久田 修(読み同じ)名義で活動していた。
鹿児島県鹿児島市出身
子役として『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』などに出演。
1975年、NHK連続テレビ小説『水色の時』に大竹しのぶの弟・松宮俊彦役で出演。1976年、TBSのテレビドラマ『結婚するまで』では秋吉久美子の弟・真田健一役で出演。1977年、土曜ワイド劇場『野菊の墓』(テレビ朝日)で山口百恵の相手役を演じた。
1984年には、日本テレビで放映された特撮番組『星雲仮面マシンマン』の主演(高瀬健役)を務めた。マシンマンは口もとの見えるヒーローのため、アップでの演技や簡単なアクションなどは佐久田本人が演じた。また、高瀬健の役作りについては、「スーパーマンのクラーク・ケントを意識した」と語っている。
1990年代後半以降は、声優として外国映画・テレビドラマの吹き替えや、日本放送協会の大河ドラマ(地上デジタルテレビジョン放送・衛星デジタル放送のみ)、NHK人間講座等の副音声解説者としても出演している。
2012年10月からディスカバリーチャンネルで放送開始の『名車再生!クラシックカー・ディーラーズ』の交渉役マイク・ブルーワーの吹替を担当。
2020年12月4日23時59分に膵臓癌により死去。62歳没。
映画
サチコの幸(1976年、日活) - 武彦
聖母観音大菩薩(1977年、ATG) - 少年
九月の空(1978年、松竹) - 田端
東京大空襲 ガラスのうさぎ(1979年、共同映画全国系列会議) - 川井和雄
五番町夕霧楼(1980年、松竹) - 倫道
連合艦隊(1981年、東宝) - 大江中尉
海峡(1982年、東宝) - 岡田
極道の妻たち 最後の戦い(1990年、東映) - 刑事
俳優活動
活動期間 1971年 - 2020年
ジャンル テレビドラマ、映画
声優 活動
活動期間 1990年代 - 2020年
ジャンル 吹き替え、アニメ
☆彡毎月3日・4日・5日は、
●『みたらしだんごの日』 :「み(3)たらし(4)だんご(5)」の日。「みたらしだんご」を製造している製パン会社が制定。スーパーマーケットやコンビニエンスストア等で幅広く販売されている砂糖醤油の葛餡をかけた串団子の「みたらしだんご」を、手軽なおやつとしてもっと食べてもらうのが目的です。
☆彡12月4日の『誕生花』:
サザンカ(山茶花) 花言葉は謙譲、愛嬌、理想の恋
ハボタン(葉牡丹) 花言葉は「祝福・愛を包む」利益
コリアンダー 花言葉は辛辣
スイバ(酸葉) 花言葉は親愛の情、情愛、忍耐
ユキノシタ(雪の下) 花言葉は愛情、好感、軽口、無駄、切実な愛
アイビー・Ivy 花言葉は「破綻のない結婚・友情」
カンガルーポー・Kangaroo Paw 花言葉は「不思議・驚き」です。
☆彡誕生石は「ソーダライト」石言葉:潜在意識と顕在意識
☆彡12月の誕生石BLUE ZIRCONブルージルコン宝石言葉 幻覚、夢みる思い色 透き通った優しいブルー。ダイヤモンドのようにキラキラ輝きます。効果 癒しのパワーストーンと呼ばれ、エネルギーの発散と吸収の両方の力を持つといわれています。精神を安定させ、危険から身を守ってくれます。古くは、知恵、名誉、富をもたらす石とされ、光沢がなくなると危険が迫ると信じられていたそうです。由来・伝説ブルージルコンは、ペルシャ語の"ZAR(金)"と"GON(色)"に由来します。1920年代に突然世界のマーケットに現れて、一躍人気になった宝石。キュービックジルコニアと混同され、人造石と勘違いされやすいですが、ジルコンは天然石です。ジュエリーとしての歴史は新しくても、ジルコンは古くから人々の生活に存在していました。ギリシャ神話の中で美少年の名前がつけられた花・ヒヤシンスと同じ名前で呼ばれ、苦しみを和らげ劇場を沈める石、人を平安に導く平和の石とされていました。特に中世では、ペストから守る石や出産時の女性を助ける石というように、天国から神の保護をもたらす護身符として大切にされていたといわれます。
☆彡今日の一言 荒川 博
「おい、ベーブ・ルースを目標にやるぞ。」
★荒川 博(あらかわ ひろし、1930年8月6日 - 2016年12月4日)は、東京都台東区浅草出身のプロ野球選手(外野手)、コーチ・監督、解説者。
現役引退後、巨人コーチとして王貞治に「一本足打法」を指導した人物として知られている。
☆12月の行事・暦・祭り(2024年・令和6年)
十二月(師走・しわす)
師走
僧がお経をあげるために東西を馳せることから、
「師が馳せる月」→「しはせつき」→「しわす」となったといわれています。
「師」は「僧」を指すのが一般的。
「馳せる」は「走る。急いで行く」という意味です。
季節:仲冬(ちゅうとう) ※大雪から小寒の前日まで。
1日 (日) 映画の日
2日 (月) 秩父夜祭(→3日)
3日 (火)
4日 (水) 人権週間(→10日)
5日 (木) 納めの水天宮
6日 (金) シンフォニー記念日
7日 (土) 大雪
8日 (日) 針供養(主に関西)
9日 (月)
10日 (火)
11日 (水)
12日 (木)
13日 (金) 正月事始め 煤払い(すすはらい)
14日 (土) 赤穂義士祭
15日 (日) 春日若宮おん祭(→18日)
16日 (月)
17日 (火) 羽子板市(→19日)
18日 (水) 納めの観音
19日 (木)
20日 (金)
21日 (土) 冬至 納めの大師
22日 (日)
23日 (月)
24日 (火)
25日 (水) クリスマス 終い天神
26日 (木)
27日 (金)
28日 (土) 納めの不動
29日 (日)
30日 (月)
31日 (火) 大晦日 大祓い
◆12月の他の別名
茶月(さげつ) 弟月(おとづき) 健丑月(けんちゅうげつ) 極月(ごくげつ)
厳月(げんげつ) 限月(かぎりのつき) 窮月(きゅうげつ) 臘月(ろうげつ)
親子月(おやこづき) 春待月(はるまちづき) 暮古月(くれこづき)
雪月(ゆきづき)
☆彡ニュース
◆お買い得情報
只今Amazonで「ブラックフライデー」というバーゲンセールを12月6日までやっています。
私はコスパ重視のオーディオファンです。
Amazonをいろいろ検索していたらなんと激安商品が「超激安」で販売されていましたのでお知らせしたくなりました。
商品は「Creative Pebble アクティブ スピーカー SP-PBL-BK」という
PCスピーカーです。
私はパソコンの音声は主にパソコンからオーディオ用のアンプにつないでオーディオ用のスピーカーで聞いています。
主に「Youtube Music」の音源で音楽を聴いています。
Youtube Musicは歌手の発売CDをそのまま放送していますのでいい感じで聞くことができます。
現在、私はPCスピーカーとしては「JBL Pebbles」
を使用していて、それなりに満足していましたが、さらにコストパフォーマンスが高い「Creative Pebble アクティブ スピーカー 」を見つけました。
「Creative Pebble」は音質もよく、値段も「激安2,310円」で前々から評判が良かったPCスピーカーですが「ブラックフライデー」ではなんとなんと超激安「1,485円」になっているではあ~りませんか。
36%OFF🎵~
これはもう買いですね。何も考えずに買いました。
「Creative Pebble」はPCスピーカーとしては必要かつ十分な性能を備えています。
低域から中域、高域まで自然とむらなく出してくれます。
PCの音をオーディオとして表現しています。
歌手の声がとてもクリアーに聞こえてきます。
もちろん「I Musici - Vivaldi : Four Seasons | イ・ムジチ合奏団」(ビデオ版)のバイオリンの弦をこする音も聞こえてきます。うれしくなりますね。
PCスピーカーとしては1日中聴いていたくなるスピーカーですし、コストパフォーマンスが最高ですね。小型で場所を取りません。
スタイルもふくらして、女性で言えば「ぽっちゃり美人」と言えますね。
PCに備え付きのスピーカーを試しに「Creative Pebble」に取り変えてみましょう。
ノートパソコンでもデスクトップでも接続できます。
PCからこんなにいい音楽が流れていたのかと「感激」すること間違いなしです。
今回の「ブラックフライデー」での「Creative Pebble」は価格は「激安」をはるかにこえて「超激安」です。
「ブラックフライデー」は12月6日までです。
幸運を祈ります!
御機嫌よう🎵~