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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

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日立製作所、三菱電機など電機5社が純損益の黒字を確保 ソニーとシャープは赤字

■電機7社、5社が黒字 ソニーとシャープは赤字
  
 東芝を除く電機大手7社の2015年3月期連結決算が14日、出そろった。リストラや円安の効果もあり、企業向けやインフラ関連に強い日立製作所、三菱電機など5社が純損益の黒字を確保した。主力事業の不振が響いたソニーとシャープは巨額の赤字だった。
 東芝は会計処理問題の影響により、6月以降に決算を発表する見通し。
 日立は中国でのエレベーター事業や、自動車部品が好調だった。前期に火力発電事業統合に伴う評価益を計上した反動で、純利益は前期比8・9%減の2413億円。
 三菱電機の純利益は52・9%増の2346億円。工場の自動化に使う装置や自動車向け部品の販売が伸びた。

 

■上場企業、3年連続の最高益へ 16年3月期、国内も回復
  
 東京証券取引所第1部に上場する企業の2016年3月期純利益予想の合計が、3年続けて過去最高を更新する見込みとなったことが15日、SMBC日興証券の集計で分かった。前年と同様、電機や自動車が増益をけん引する。好調な海外市場に加え、国内市場も回復するとの見方が明るい予想につながったようだ。
 東証1部の3月期決算企業1402社のうち、14日までに発表を終えた1230社の分をまとめた。16年3月期の予想純利益の合計は前期比11・5%増だった。
 電機は22・6%増の高い伸びを見込んだ。自動車など輸送機器も増益を維持する計画だ。

■NTT営業利益1兆4千億円目標 8千億円経費削減
  
 NTTは15日、3カ年の新たな中期経営計画を発表した。計8千億円の経費削減や海外事業の強化に取り組み、最終年度の2018年3月期連結決算で営業利益1兆4千億円を目指す。15年3月期比で3千億円超の上積みとなる。
 経費削減は、NTT東西地域会社やNTTドコモが手掛ける国内ネットワーク事業の効率化を進める。設備投資を2千億円圧縮するほか、コストを6千億円引き下げる。ドコモは業務体制を見直し、携帯電話販売店への手数料を減らす。
 海外部門は、クラウドサービス事業の成長などで営業利益を2倍以上増やす。