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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅するさすらいの日々

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体操:NHK杯 内村航平7連覇 15歳・杉原愛子が初V 世界選手権代表入り 鶴見虹子はアキレス腱を痛め棄権

スポーツ  ニュース・話題  社会

内村NHK杯V7、女子は15歳杉原愛子初Vで世界選切符ゲット

<体操:NHK杯>◇17日◇東京・代々木第1体育館◇男女個人総合

  女子は大阪・梅花高1年の杉原愛子(15)が初優勝した。

 

  4月の全日本選手権3位の杉原愛子は、各種目で安定した演技を披露。全日本の持ち点との合計で113・975点を出し、逆転で頂点に立った。

全日本優勝の寺本明日香(19=中京大)は3位、2位には笹田夏実(19=日体大)が入った。4位の湯元さくら(18=中京大)5位の内山由綺(17=スマイル体操クラブ)までが、リオデジャネイロ五輪予選を兼ねる世界選手権(10~11月・英グラスゴー)代表に決まった。

  男子は、すでに代表を決めている内村航平(26=コナミ)が7連覇を達成。2位の田中佑典(25=コナミ)と3位の加藤凌平(21=順大)が世界選手権代表入りを決めた。残りの女子1人と男子3人は、全日本種目別選手権(6月20、21日・代々木第1体育館)で決まる。

 

■15歳・杉原愛子がNHK杯初V 世界選手権代表入り
 
  
    体操の個人総合で争うNHK杯は17日、東京・国立代々木競技場で行われ、女子は大阪・梅花高1年で15歳の杉原愛子が合計113・975点で初優勝し、リオデジャネイロ五輪予選を兼ねた世界選手権(10~11月・英グラスゴー)の初代表に決まった。

 4月に行われた全日本選手権2日間の得点の半分を持ち点とし、2連覇が懸かった笹田夏実(日体大)が1・325点差の2位、全日本女王の寺本明日香(中京大)が3位で続いた。4位湯元さくら(中京大)と、5位内山由綺(スマイルク)までが代表入りした。

 男子は既に代表に選ばれている内村航平(コナミスポーツク)を除く上位2人が切符を手にする。代表は男女各6人で、6月の全日本種目別選手権で出そろう。

 

●杉原愛子の話 初優勝はすごくうれしく、感謝の気持ちでいっぱい。夢のよう。代表に選ばれて緊張しているが、頼れる先輩がいるので、迷惑をかけないように自分の演技をしっかりしたい。

★杉原 愛子

杉原愛子のプロフィール

生年月日 1999年 9月 19日生まれ

職業 梅花高 1年

私立羽衣学園中学校卒

大阪 羽衣体操クラブ 所属

出身地 :

身長 :142cm

体重 :35kg

趣味:音楽鑑賞

好きな食べ物:チョコレート

主な成績
2014年アジアジュニア体操:団体優勝・個人総合2位
2014年全日本ジュニア:個人総合優勝
2014年全国中学選手権:個人総合優勝


● 羽衣体操クラブ
〒595-0036
大阪府泉大津市昭和町9-24
TEL.0725-31-0802

 

 

 ▼笹田夏実の話 百点とはいかないが、よくできた。(代表は)これまでにないくらい強いチーム。(寺本と)2人で引っ張っていきたい。

 

 ▼寺本明日香の話 調子が良かった分、空回りしたところがあった。跳馬は世界に通用する技で、世界選手権に向けてこの調子でいければいい。

 

▼湯元さくらの話 目標のノーミスの演技ができてよかった。世界選手権は初めてなので、先輩たちに教わって自分の役目をしっかり果たしたい。

 

 

■体操・鶴見虹子選手が右足アキレス腱断裂 世界選手権代表逃し引退か


  08年北京、12年ロンドン五輪代表の鶴見虹子(22)=日体大=は、平均台の着地で大きく転倒し、最終種目の床の練習中に右足アキレス腱を痛め棄権。

3年ぶりの世界選手権代表入りを逃した。その後、鶴見虹子選手は神奈川県内で診察を受け、右アキレス腱断裂と診断された。

  一昨年は右足首をねんざ、昨年は左アキレス腱断裂とケガを乗り越えてきた鶴見だったが、再び悲劇が襲った。世界選手権代表圏内の3位で迎えた3種目目の平均台。最後の着地が大きく乱れ、激しく転倒すると、最終種目の床の練習中に倒れ込み、そのまま棄権となった。

日体大の瀬尾京子監督は「たぶんアキレス腱が切れた。平均台を下りた時の衝撃で負担が掛かったと思う。泣いていた。今年1年は無理かな」と、状況を説明した。

  日本女子をけん引してきたエース鶴見虹子選手は、今年代表に返り咲けなければ引退の可能性を示唆していた。来年はリオデジャネイロ五輪も控えるが同監督は「モチベーション的に難しいかもしれない」と、神妙な表情で話した。

■鶴見虹子選手は一昨年は右足首を捻挫してしまい、去年は左アキレス腱断裂と怪我を負ってしまっていました。

そんな不運が続いてしまった鶴見虹子選手は、多くの怪我を乗り切り、3年ぶりの世界選手権代表選に挑みましたが、再び悲劇が起こってしまいました。

 鶴見虹子選手にとって勝負の世界選手権代表圏内の3位で迎えた3種目目の平均台で引き起こってしまいました。

アキレス腱を切る怪我をしてしまった理由に、鶴見虹子選手を受け持つ監督は平均台を降りた時の衝撃によりアキレス腱が切れてしまった可能性が高いとコメントを出しています。

そのためこの先1年鶴見虹子選手は無理だという衝撃的な事実も明らかになりました。

監督は今後の活躍に対し意欲的ですが、本人の鶴見虹子選手は3年ぶりの世界選手権代表入りを逃した瞬間に、引退という選択肢が鮮明になった可能性が高いと推測されます。

 実は鶴見虹子選手は今年の世界選手権代表に返り咲かなければ、選手を引退するというコメントをしていました。

2016年にはリオデジャネイロオリンピックも控えていますが、鶴見虹子選手の容態や、精神的な状態を考えると、モチベーション的に厳しい状態だと言われています。

鶴見虹子選手は日本を背負ってきた選手だけに早く回復して復帰してほしいものです。


★鶴見 虹子(つるみ こうこ、1992年9月28日 - )は、日本の体操選手。鶴見体操クラブ所属。日本体育大学体育学部体育学科在学中。


フルネーム 鶴見虹子

国籍 日本

生年月日1992年9月28日(22歳)

身長140cm(2009年10月時点)

体重32kg(2009年10月時点)

種目体操競技

代表2006年-

所属 鶴見体操クラブ

学歴 藤村女子中学校→大智学園高等学校→日本体育大学

コーチ 瀬尾京子

元コーチ塚原千恵子 陶暁敏

 

 
獲得メダル

世界選手権
銀 2009 段違い平行棒
銅 2009 個人総合

アジア大会
銀 2010 女子 団体総合
銅 2010 女子 段違い平行棒
 
 
略歴
大分県出身。5歳の時、姉が体操をやっていたことがきっかけで、朝日生命体操教室に通い始める。中国人コーチの陶暁敏にその才能を認められ、基本を徹底的に叩きこまれてきた。後に才能を認められ、コーチ推薦が必要な専門コース(クラブ)・朝日生命体操クラブの一員となる。

2006年(平成18年)、全日本選手権女子個人総合で鶴見は基本技術に裏打ちされた難易度の高い構成(A得点)と美しい姿勢による実施(B得点)により、同じクラブ所属の先輩、上村美揮と同点ながら、14歳1ヶ月で初優勝。

藤村女子中学校卒業後は、体操競技に専念するため藤村女子高には進まず、大智学園高等学校(通信制普通科、単位制)へ入学し朝日生命を引き続き拠点にした。

2007年(平成19年)NHK杯個人総合で、クラブの先輩でもある石坂真奈美の大会5連覇を阻止し初優勝。世界選手権代表に選ばれ、同大会の団体で12位に入り、オリンピックの12年ぶり団体出場権獲得に貢献。個人総合でも日本女子で唯一決勝に進み、15位に入る健闘を見せた。

2008年(平成20年)、NHK杯個人総合で連覇を狙ったが、負傷の影響から精彩を欠き、段違い平行棒の着地転倒・平均台での落下などのミスで競技中に号泣してしまうが、4位となり初のオリンピック代表に選出された。

北京オリンピックではエースとしてロス五輪以来24年ぶりとなる団体総合の入賞(5位)に大きく貢献。個人総合でも決勝進出を果たし、17位。種目別の平均台では落下などのミスはあったものの、8位入賞と大健闘を見せた。

2009年(平成21年)6月、NHK杯個人総合で優勝し、2位の上村美揮とともに世界選手権代表に選ばれた。同年7月に行われたジャパンカップでは団体で銅メダル獲得。

個人総合でも4位入賞を果たした。10月、ロンドン(英国)で行われた世界選手権の個人総合決勝で銅メダルを獲得。更に種目別の段違い平行棒で銀メダルを獲得した。日本女子選手による世界選手権での複数メダル獲得は、1966年の池田敬子以来43年ぶり。高難度化の進んだ今日の体操競技においては、事実上"初"と言える壮挙だった。

2010年(平成22年)、全日本選手権で個人総合5連覇、NHK杯で連覇を果たし、3大会連続の世界選手権代表に選出された。ロッテルダムで行われた本大会では団体総合5位入賞に貢献したが、個人総合では21位と振るわず、前年に続いてのメダル獲得はならなかった。

同年11月に中国・広州で行われた広州アジア大会では、団体総合で銀メダル、女子種目別の段違い平行棒では銅メダルを獲得した。しかし、帰国直後の同年12月の全日本団体・種目別は怪我の影響で欠場。朝日生命体操クラブは大会4連覇を逃した。

2011年(平成23年)、高校を卒業。同年の全日本選手権で史上初の個人総合6連覇を達成。
同年6月のNHK杯で3連覇を達成し、世界選手権代表候補に選出された。同年7月のジャパンカップでは日本人女子選手として初めての個人総合優勝を果たした。

世界選手権では団体でのロンドンオリンピック出場権獲得に貢献。

11月3日、所属していた朝日生命を退部し、「鶴見体操クラブ」を新設し所属したと発表した(10月31日付で千葉県体操協会に登録)。

2012年(平成24年)4月、日本体育大学に入学。全日本選手権個人総合では体調不良の影響で7位に終わり、大会7連覇を逃した(優勝は田中理恵)。

NHK杯でも田中に大会4連覇を阻止されたが、4位入賞で2大会連続のオリンピック代表に選出された。
オリンピックでは前回に続いての団体総合の決勝進出を果たしたが、前回より順位を下げ、8位入賞に終わった。個人総合の出場は逃したが、種目別の段違い平行棒では7位入賞を果たした。

特徴

高難度化した今日の体操競技においては、日本女子ではじめて世界レベルの選手として成長した。中華人民共和国出身のコーチからも指導を受け、基本的な技術を重視している。

床のフィニッシュは、うつぶせの状態で片足だけ頭の方まで倒した独特の姿勢で終わることが多い。得意種目は段違い平行棒。

主な戦歴
2006-2011年、全日本選手権 女子個人総合優勝(六連覇)
2007年、全日本選手権 種目別段違い平行棒優勝、ゆか優勝
2008年、全日本選手権 種目別段違い平行棒3位
2008年-2009年、全日本選手権 種目別平均台優勝(二連覇)
2008年、北京オリンピック 団体総合5位、種目別平均台8位、個人総合17位
2009年、世界選手権(ロンドン) 個人総合3位、段違い平行棒2位
2009年、全日本選手権 種目別段違い平行棒優勝、ゆか2位
2010年、世界選手権(ロッテルダム) 団体総合5位