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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅するさすらいの日々

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なでしこ決勝進出!2大会連続 後半アディショナルタイム2分にオウンゴールで劇的勝利

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サッカー女子W杯 なでしこ2大会連続の決勝進出


 サッカー女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で日本(なでしこジャパン、国際サッカー連盟=FIFA=ランキング4位)は1日午後5時(日本時間2日午前8時)から準決勝でイングランド(同6位)と対戦し、後半終了間際にイングランドDFローラ・バセットのオウンゴールで2-1で勝利し、2大会連続の決勝進出を決めた。


 決勝は5日午後4時(同6日午前8時)からで、前回大会と同じ米国(FIFAランキング2位)と顔を合わせることになる。

DF有吉佐織(日テレ)がこの試合の最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・マッチ」に選ばれた。
前半、日テレの同僚MF阪口夢穂からのロングボールに対して、右サイドから果敢な飛び出しを見せ、先制点となるPKを獲得した。
「阪口にボールが入った瞬間に、ああいった形で(相手守備ラインの)裏を取ることがあるので、あれはベレーザ(日テレ)のあうんの呼吸で飛び出しました」と狙い通りのプレーだったことを明かした。


なでしこ劇的幕切れ! DFローラ・バセットのオウンゴールで2大会連続決勝進出


カナダ女子W杯準決勝は、なでしこジャパンがイングランドに2―1で勝ち、2大会連続の決勝進出を決めた。

前半にMF宮間あや(30=岡山湯郷)のPKで先制したものの、前半終了直前に“疑惑のPK”をとられて同点に追いつかれる苦しい展開。だが後半終了間際に相手のオウンゴールで勝ち越し、そのまま逃げ切った。米国との決勝は5日午後5時(同6日午前8時)にバンクーバーで行われる。

  佐々木則夫監督(57)が選んだ先発メンバー11人は、準々決勝のオーストラリア戦と同じ。
過去4試合戦って2分け2敗と相性の悪い相手に対しても、前日会見で「今回は負ける気がしない」と強気発言を繰り返した指揮官は笑顔で選手たちを送り出し、決勝を目指してキックオフを迎えた。

  開始直後、なでしこはいきなり大ピンチ。イングランドは前線でパスを受けたFWテイラーがワントラップで反転し、DF熊谷紗希(24=リヨン)の頭を越してそのままシュート。ボールはゴールのわずか左に外れたが、相手のパワーと技術の高さに肝を冷やした。

  なでしこ待望の先制点は前半33分だった。岩清水からのロングフィードに、守備ラインの裏をとった今大会の“シンデレラガール”の有吉がエリア内でDFラファティに倒されてPKを獲得。これを宮間がゴール左隅に決めた。

  だが41分、相手のCKからのこぼれ球をクリアしきれず、FW大儀見優季(27=ボルフスブルク)が相手を倒したと判定されPKを献上。MFウィリアムズに決められて追いつかれた。相手のシミュレーションにも見えたが、微妙な判定に泣かされた。

  後半、
  同25分、FW大野忍(31=INAC神戸)に代えて、オーストラリア戦決勝ゴールのFW岩渕真奈(22=バイエルン・ミュンヘン)を投入。

  その後は一進一退の攻防だったが、後半アディショナルタイム2分、右MF川澄奈穂美(29=INAC神戸)のグラウンダーのクロスをイングランドDFローラ・バセットがクリアミス。
ボールはそのままゴールに吸い込まれ、思わぬ形でなでしこに勝ち越し点が入った。そのまま試合終了の笛。なでしこは4年前に続き、決勝の舞台に進むことになった。

後半終了間際、右サイドをMF川澄がドリブルで駆け上がる。「仕掛けていけば、良いボールが上げられる」。走り込むFW大儀見に向けてクロスを入れた。相手DFローラ・バセットが伸ばした右足に当たった球は、ゴール内へ。オウンゴールで試合が決まった。


●先発メンバー

GK:海堀あゆみ(INAC神戸)▽DF:岩清水梓(日テレ)、熊谷紗希(リヨン)、鮫島彩(INAC神戸)、有吉佐織(日テレ)▽MF:阪口夢穂(日テレ)、宮間あや(岡山湯郷)、川澄奈穂美(INAC神戸)、宇津木瑠美(モンペリエ)▽FW:大野忍(INAC神戸)、大儀見優季(ウォルフスブルク)

 

■なでしことアメリカとの対戦成績は1勝23敗6引分です。


●最近の対戦は、
2014年3月5日のアルガルベカップで1-1で引き分けました。
2012年のロンドンオリンピックでは1-2で負けています。


●ワールドカップでの対戦は、3回。

1991年グループリーグで0-3でアメリカの勝利。

1995年、準々決勝で0-4でアメリカの勝利。

2011年決勝で、PK戦を制し日本の勝利。

 勝敗は日本から見て、1勝2敗です。


結論的に30試合では、日本の1勝23敗6引分

つまり日本が勝利したのは前回のワールドカップの決勝だけです。

しかし今回のなでしこには「勢い」と「粘り」そして「つき」があります。

日本時間7月6日午前8時から始まる決勝ではなでしこが勝ってくれることでしょう。