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12月28日は官公庁御用納め・仕事納め、煤払い、シネマトグラフの日、身体検査の日、納め不動、無辜嬰児殉教の日、ディスクジョッキーの日、等の日

2016年12月28日は何の日?

12月28日は官公庁御用納め・仕事納め、煤払い、シネマトグラフの日、身体検査の日、納め不動、無辜嬰児殉教の日、ディスクジョッキーの日、等の日です。

 

●『官公庁御用納め・仕事納め』 :
官庁で、その年の最後の事務をとる事です。

多くの民間企業も、これに倣う傾向があります。

※1873(明治6)年、太政官布告第二号、「休暇日ヲ定ム」により、官公庁は12月29日~1月3日までと、6月28~30日を休暇とするという法律が定められました。

この日が(土曜日・日曜日と重なる場合には直近の平日)が仕事納めとなります。

尚、6月の公休日に関しては、同年の太政官布告第二百二十一号により取り消されました。  

 

●『煤払い(すすはらい)』 :
多くの地域の屋敷・神社・仏閣でこの日に大掃除をして鏡餅をつきます。  

 

●『シネマトグラフの日』 : 
1895(明治28)年のこの日、フランスの「パリ」で「リュミエール兄弟」が発明した映画をスクリーンに写す「シネマトグラフ」が、世界で初めて商業公開された記念日です。

関連記念日として、◎12月1日の「映画の日」、◎3月21日の「カラー映画の日」があります。

 

●『身体検査の日』 : 
1888(明治21)年のこの日、「文部省(現、文部科学省)」がすべての学校に、「毎年4月に生徒の身体検査(活力検査)の実施」を訓令した事を記念して制定。  

 

●『納め不動』 :
毎月28日は「不動明王の縁日」で、下記と重複しますが、年内最後の縁日を「納め不動」といいます。

●『無辜嬰児殉教の日(Innocents' Day)・罪なき嬰児殉教の日(Childmas' Day)』 :
「イエス・キリスト」誕生の3日後の今日、「ヘロデ王」がキリストの誕生を恐れ、ベツレヘム周辺の2歳以下の男子を全て殺害する様に命令しました。

それ故「チャイルドマス」・「幼子殉教者の記念日(Holy Innocents, Martyrs)」とも言われます。

キリストの身代わりとして罪なく殺された幼な子の為に、この日「カトリック教会」でミサが行われます。

※新約聖書の『マタイによる福音書』2章16節~18節にあるエピソードとして、「新しい王(イエス・キリストのこと)」がベツレヘムに生まれたと聞いて怯えたユダヤの支配者「ヘロデ大王」がベツレヘムで2歳以下の男児を全て殺害させたとされたという出来事です。

キリスト教では伝統的にこの幼児達をイエスの為に命を落とした「最初の殉教者(致命者)」であるとして来ました。

伝統的教会では彼らを聖人とし、カトリック教会では「幼子(おさなご)殉教者」、正教会に属する「日本ハリストス正教会」では「聖嬰児(せいえいじ)」と呼びます。

「カトリック」での記念日は12月28日ですが、「正教会」での記憶日は12月29日です。


※「マタイ福音書」によれば、星を見て救い主の誕生を知り、拝もうとやって来た東方の三博士達から、ヘロデ大王は「新しい王」の話を聞いたとあります。

王は自分の地位を脅かされる事を恐れ、2歳以下の全ての男子の殺害を実行させました。

イエスの両親ヨセフとマリアはお告げにより、この危機を知り、エジプトに逃れた為「イエス」の殺害を免れたとあります。 

 

●『ディスクジョッキーの日』 : 
オールナイトニッポンの初代ディスクジョッキーで、ディスクジョッキーの草分けとして活躍した「糸居五郎」の命日に由来し、ラジオプレスの「上野修」氏が制定。

 

☆彡毎月28日は、
●『ニワトリの日』 :
「に(2)わ(8)とり」の日。

鶏卵・鶏肉の消費拡大を目的に「日本養鶏協会等」が1978(昭和53)年6月に制定。
 
※人間とニワトリの関わりはすでに5,000年以上にもなります。

古くは時を告げる鳥として、「時告げどり」と呼ばれていました。

 

●『三宝荒神の縁日』 :
※≪「三宝荒神(さんぼうこうじん、さんぽうこうじん)」は、関東ではあまり知られていませんが、日本特有の神・仏教における信仰対象の一つです。

神道では「道祖神」、「奥津彦命(おきつひこのみこと)」、「奥津姫命(おきつひめのみこと)」を荒神として祀っています。

仏教では「仏・法・僧の三宝」(仏法ならびに「伽藍(がらん)・僧侶が集まり修行する清浄な場所」)を守護し、不浄を「厭離(おんり)」すると言われますが諸説があり、「歓喜天と同体とする」説、弘法大師は三宝荒神の本地は「文殊菩薩」とし、日蓮聖人は御義口伝(おんぎくでん)に、「鬼子母神の眷属十羅刹女なり」とあり、「飢渇の神」、「貪欲の神」、「障礙の神」としています。

日蓮宗では「普賢三宝荒神」としてお祀りします。

いずれにせよ、悪人を罰し、善人をたすける神で、我々の生活に密接な関係のある非常に重要な神です。

その像は、「三面六臂(八面八臂もあり)」の忿怒像で、右手に「独鈷(どっこ)」、「蓮華」、「宝塔」を、左手に「鈴」、「宝珠」、「羯磨杵(かつましょ)」を持ちます。

有名なところでは、曹洞宗の大本山「總持寺」で、伽藍神として「三宝荒神」をお祀りしています。 

 

●『不動明王の縁日』 :
※日本では密教の隆盛とともに信仰を集める様になりました。

1月28日は「初不動」で、この初不動で焚く護摩を初護摩といいます。

不動明王は大日如来の化身で、いっさいの悪魔・煩悩を降伏させんが為に、忿怒の相を化現したといわれる五大明王の主尊です。

堅固で不動の菩提心の威力によって、種々の煩悩・障害を焼き払い、悪魔や迷いのすべてを抑さえ静め、菩提を成就させ、長寿を得させるといわれ、また、如来の使者として真言行者を護持するといわれます。

その像は、顔は怒りの相を現し、目を怒らせ、両牙を咬みみ、右手に降魔の剣を、左手に縛のなわ(窮索)を持ち、火炎光背を背にして、岩石の上に座る姿です。

「延暦寺明王堂」、「千葉県成田山」、東京・目黒「深川の不動尊」、大阪天満天神のそばの「不動尊」などが有名です。

 

☆彡毎月8日・18日・28日は、
●『お米の日』 : 
米の記念日です。

制定した機関や由来は明確ではないですが、米という漢字を分解すると「八十八」となる事、米は収穫するまでに88の作業を要するとされる事等が根拠として挙げられています。

 

●『鬼子母神の縁日』 :
「鬼子母(きしぼ)神」は仏教諸神の一つです。

※「鬼子母」は、500人(一説に千人又は一万人)の子の母でありながら性質邪悪で、常に人の子を捕えて食べて仕舞う為、仏は彼女が最も愛していた末子、愛好をを隠して戒め、仏教に帰依させたといわれます。

以後、求児・安産・幼児保育など(時として盗難除の守護)の祈願を叶える「仏法の護法神」となり信仰されています。

その像は、天衣瓔珞をつけ、子供を一人懐に抱いて、右手に吉祥果(ざくろ)を持ちます。

ざくろは人肉に似た味がするといわれます。

東京・入谷の「おそれいりやの鬼子母神」が有名です。≫

 

☆彡12月28日の誕生花』:

ネモフィラ  花言葉はどこでも成功、愛国心、可憐

ハツユキソウ  花言葉は祝福、好奇心

ブルーレースフラワー  花言葉は無言の愛

カタクリ(片栗)  花言葉は初恋、寂しさに耐える、嫉妬

ポプラ  花言葉は勇気、度胸、敏感、哀歌

クワイの花・Arrowhead Flower 花言葉は「縁起がよい」

センリョウ(千両)・Chloranthus Glaber 花言葉は「富貴・利益」

ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)・Yesterday Today Tommorow 花言葉は「浮気な人」です。


※煤払い(すすはらい)とは
日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始する神聖な日であった。


《季 冬》「煤払い終へ祖父の部屋母の部屋/立子」

煤払いは江戸時代には江戸城をはじめとして12月13日が煤掃きと定められていた。年神祭の準備という信仰的な意味もあった。

煤払いは実用的な大掃除(おおそうじ)の意味で、正月飾りの直前にあたる12月25日前後にする家が多いが、もとは年神(としがみ)祭りのための物忌みに入る日で、12月13日とするのが古風であった。

この日を煤取り節供、煤の年取り、十三日節供などといい、神棚やいろりの自在鉤(じざいかぎ)などはとくに念入りに清め、魚や煮しめを煤神様に供える地方もある。

竹竿(たけざお)の先に藁(わら)をくくりつけた煤払いの道具を、煤ぼんでんとか煤男とかいい、使ったあと屋外の雪の上や肥料の上に立てておき、年神様の依代(よりしろ)にする地方もあり、小(こ)正月のとんどの火で焼く所も多い。

煤払いの手順としては、まず神棚を掃除し、それから、台所をはじめ各部屋を掃除します。
掃除道具は、あらかじめ刈ってきた笹竹の先に葉や藁を付けたものを作り、これを使って掃除します。これを清め竹という地域もあり、煤払いには掃除だけでなくお清めの意味もあるのです。

使用した清め竹はすぐに処分せず、小正月の左義長(さぎちょう)の際にお焚きあげするという地域もあります。ただ、現在では笹竹を刈ってくることが難しい地域もあり、その際は新品の掃除道具を用意してこれにあてるのがよいでしょう。用品店で購入した物の中には、プラスチックや金属・塩ビなどが使用されている物が多く、これらはお焚きあげは出来ませんのでご注意ください。

煤払いが終わった晩には、煤払い祝いといって、煤払いもちや団子などを食べる風習もあります。