風に吹かれて旅するブログ

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今日の一言 「労働とは美徳の源泉である。」ヨハン・ゴットフリートート・ヘルダー 、でもね~「労働は利潤の源泉である。」マルクス

☆彡8月25日の今日の一言 労働とは美徳の源泉である。

ヨハン・ゴットフリートート・ヘルダー 哲学者1744年8月25日-1803年12月18日

 

 

・労働こそが物の唯一・不動の価値である

・労働が生み出す価値が剰余価値であって、これが利潤の源泉である。

カール・ハインリヒ・マルクス(ドイツ語: Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日)の名語録

 

 

 

★ヨハン・ゴットフリートート・ヘルダーのプロフィール
ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー(Johann Gottfried von Herder, 1744年8月25日 - 1803年12月18日)は、ドイツの哲学者・文学者、詩人、神学者

カントの哲学などに触発され、若きゲーテシュトゥルム・ウント・ドラング、ドイツ古典主義文学およびドイツロマン主義に多大な影響を残すなどドイツ文学・哲学両面において忘れることの出来ない人物である。

優れた言語論や歴史哲学、詩作を残したほか、一世を風靡していたカントの超越論的観念論の哲学と対決し、歴史的・人間発生学的な見地から自身の哲学を展開し、カントの哲学とは違った面で20世紀の哲学に影響を与えた人物としても知られている。

息子には地質学者・鉱物学者のジギムント・アウグスト・ヴォルフガング・ヘルダーがいる。
孫息子は植物学者のフェルディナント・ゴットフリート・フォン・ヘルダーである。


☆彡労働価値説

労働価値説(ろうどうかちせつ、labour theory of value)とは、人間の労働が価値を生み、労働が商品の価値を決めるという理論。アダム・スミスデヴィッド・リカードを中心とする古典派経済学の基本理論として発展し、カール・マルクスに受け継がれた。

アダム・スミスは『国富論』で「労働こそは、すべての物にたいして支払われた最初の代価、本来の購買代金であった。世界のすべての富が最初に購買されたのは、金や銀によってではなく、労働によってである」と述べ、労働価値説を確立した。ただしスミスの見解には二つの観点が混在していた。彼は「あらゆる物の真の価格、すなわち、どんな物でも人がそれを獲得しようとするにあたって本当に費やすものは、それを獲得するための労苦と骨折りである」とし、商品の生産に投下された労働によって価値を規定した。これは投下労働価値説と呼ばれる。しかし他方において、商品の価値は「その商品でかれが購買または支配できる他人の労働の量に等しい」と述べ、支配労働価値説と呼ばれる観点も示した。

デヴィッド・リカードはスミスから投下労働価値説を受け継ぎ、支配労働価値説を斥けた。彼によれば、商品の生産に必要な労働量と商品と交換される労働量は等しくない。例えば、ある労働者が同じ時間に以前の2倍の量を生産できるようになったとしても、賃金は以前の2倍にはならない。したがって支配労働価値説は正しくないとする。
資本蓄積が始まると投下労働価値説は妥当しなくなる、という説に対しては、資本すなわち道具や機械に間接的に投下された労働量と直接的に投下された労働量の合計によって商品の価値が決まるという見解を示した

カール・マルクスリカードの投下労働価値説を受け継ぎ、労働と労働力を概念的に区別することによって資本家の利潤の源泉が剰余価値であることを明らかにした。賃金と交換されるのは労働ではなく労働力であり、労働力の価値の補填分を越えて労働が生み出す価値が剰余価値であって、これを利潤の源泉とした。

 

私たちはなぜ働くのか マルクスと考える資本と労働の経済学

私たちはなぜ働くのか マルクスと考える資本と労働の経済学

 

 

 

以上はナイツ社編 「365日名言の旅」より一部抜粋&加筆

 

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