ポジティブな気持ちを育てて、より幸せになろう♪～ 村井瑞枝著 私の未来「こうだといいな」がかなう62の方法より

 ☆彡今日のハッピー　一日一言　ハッピーを呼ぶヒント

★あなたの未来をもっとよくする法法

◆ポジティブな気持ちの育て方

前向きな人はたいてい

●物事のいい面にフォーカスする

●小さなことについてはいちいち気にしない

ということが癖になっているようです。

例えば前向きな考えが身についてる人に、何かやろうと誘えば、大概、

「それは面白そう!やってみよう」という反応を示します。

ところが同じことを言っても後ろ向きな人は

「それは難しいよ、やめた方がいいんじゃない。」と否定的な反応が返ってきます。

前向きな人は、物事のいい面や、楽しそうな面を見つけることがうまいのです。

「そんな簡単に、いい面ばかり見つけられないよ」と思うかもしれません。

でもね～そんなときは

兎に角、「ポジティブなことばをくちぐせにする」と良いと思います。

例えば、何かに誘われたら、何を言うより先に「それはいいですね!」というのを癖にするのです。

★素敵!

★幸せ!

★最高!

というのも気分を盛り上げるラッキワードです。

これらのポジティブな言葉を口にするだけで、気分もそれにつられて少しづつ前向きになるから不思議です。

　欧米人のあいさつで

「調子、どう」"How are you?"と聞かれたら少し風邪気味でも

「最高だよ!」"Excellent/Fantastic!/Great!"等と答えます。

初めての方は『「最高!」なんて大げさだなあ。』と思ってしまいます。

でもね～「最高!」といっているうちに自分自身や、相手のテンションも確実に上がって、ポジティブな気分になれることがわかりました。

　悪いことを引きずって、一日どんよりした気持ちで過ごすよりは、気持ちをさっさと切り替えて、元気に一日を過ごしたいものですよね。

斎藤一人さんは天国言葉として

「愛してます　ついてる　うれしい　楽しい　感謝してます　しあわせ　ありがとう　ゆるします」の8つを提唱しています。

天国言葉を意識的に口にすることによって、引き寄せの法則が働き、幸せなことがたくさん起きるそうです。

私(管理人)の方法は
●ネガティブをポジティブ語に変換する。
優柔不断⇒思慮深い
頑固⇒意志が固い
おとなしい⇒協調性が高い
しつこい⇒粘り強い

●「いいこと探しをする」
事実のネガティブのことがらからプラス、ポジティブなことを探す。
ポリアンナの「良かった探し」

新訳少女ポリアンナ （角川文庫） [ エレノア・ホジマン・ポーター ]

例　「骨折して入院したけど、美人の優しい看護婦さんと会えて結婚できてよかった」

一度っきりの人生、でもね　リセットは何度でもOK♪～　楽しまなくっちゃ♪～

Good Luck!!　幸運を祈ります!　おきばりやす。

以上は村井瑞枝著　私の未来「こうだといいな」がかなう62の方法より一部抜粋＆加筆

【中古】単行本(実用) ≪政治・経済・社会≫ 私の未来「こうだと、いいな」がかなう62の方法 / 村井瑞枝【中古】afb

★村井瑞枝
村井 瑞枝(むらい みずえ/女性)は、株式会社キルン代表取締役CEOを務めるコンサルタント、実業家、著述家。高校卒業後、辻調理師専門学校を経てアイビー・リーグのブラウン大学(アメリカ)に入学。在学中にボローニャ大学(イタリアの)やロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(アメリカ)に留学。大学卒業後は、JPモルガンやボストンコンサルティンググループで戦略コンサルティグなどに従事。その後、 ミシュラン星付レストランを運営しているレストラングループの経営企画室を経て、2014年に株式会社キルン設立。外食企業への戦略コンサルティングや業態・ブランド開発、店舗マーケティング・PRなどのコンサルティング事業を主に展開している。また著書を多数発表しているほか、海外書の翻訳なども手掛けている。（参考文献・出典：ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+私の未来「こうだと、いいな」がかなう62の方法/三笠書房+株式会社キルン公式HP）
著書
主な著書(翻訳書含む)に『図で考えるとすべてまとまる 自分の考えをまとめ相手に伝える最もシンプルな方法/クロスメディア・パブリッシング』『ウォールストリート・ジャーナル式図解表現のルール 複雑な数字をシンプルに見せる世界No.1経済紙の伝える技術/かんき出版(翻訳書/著：ドナ・M・ウォン)』『右脳プレゼン左脳プレゼン そのプレゼン、場違いです/朝日新聞出版』『私の未来「こうだと、いいな」がかなう62の方法 仕事と人生を2倍楽しむ戦略ノート/三笠書房』『イギリス式シンプル問題解決法 図解思考50のルール 究極のフレームワーク/かんき出版(邦訳書/著：ケヴィン・ダンカン)』などがある。

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