風に吹かれて旅するブログ

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3月11日東日本大震災 忘れてはいけない「防災準備と絆と恩送り」

2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒(日本時間)、宮城県牡鹿半島の東南東沖130km、仙台市の東方沖70kmの太平洋の海底を震源とする東日本大震災が発生した。

其のとき私はちょうど会社で取引先と電話中であった。

地震を伝えすぐに電話を切って机の下にもぐった。

しばらくして帰宅指示があった。

外は吹雪、人は皆不安そうに帰り足。

道路は渋滞、バス、電車は不通。

仕方がないので歩く。てくてく歩く。途中、車が方向が同じようだというので乗せてもらった。

普段は自宅から会社まで40分のところ3時間かかった。

疲れた。

家に着くと書斎、オーディオルームは本やCDが散乱。

こりゃ大変だ。

これから片づけが始まる。

さて腹が減ったので食事になるが電気、水道、ガス全部ストップ。

イワタニのカセットコンロで食事の支度。

ろうそくの明かりでささやかに細々と夕食。

てな具合で3週間すごしました。参った参った。

バタンキュウ。翌日からバス不通に付き自宅待機指示が出る。

 

この東日本大震災で教訓として残ったもの。

①備えあれば憂いなし

防災準備が大切。

現在は1ヶ月ほどサバイバル生活ができる為の準備完了です。

25年ものもあり。

ガソリン満タン、防災用品準備完了!

②絆が大切。

向こう三軒両隣はもちろん町内会にいたるまで連絡を密にすべき。

老若男女を問わず仲良くしておきましょう。

何せ小・中学生に「芋煮・いもに」というトン汁をご馳走になりました。

情報の共有化とほうれん草(報告・連絡・相談)

個人単位では困難なこともグループで行える。

ペイ・フォワード(pay forward)&恩送りの実行

善意や恩を受けたら恩返しはもちろんのこと他人にも善意の輪を広げること。そして善意・親切の社会的連鎖を行うこと。

「情けは人のためならず」という諺も大事。

※恩返しは恩を受けた相手にお返しすること。

恩送りは恩を受けた相手ではなく、第三者にお返しとして善意を施すこと。

今日、被災地、岩手県宮城県福島県の3県では東日本大震災関連のイベントがたくさん行われる。

東日本大震災は特に福島県の人には風化させてはいけない災害です。

(東京電力福島第1原発事故で、東電が2月27日までに支払った賠償金は総額約4兆7125億円に達し、岩手、宮城、福島の被災3県の2015年度当初予算案の合計額を上回る。)

東日本大震災から4年 避難23万人、生活の復興道半ば


 東日本大震災から11日で4年となる。避難生活を送るのは約22万9千人にのぼり、被災3県では恒久的な住まいとなる災害公営住宅の完成が15%にとどまる。政府が決めた5年間の集中復興期間は、最後の1年の正念場を迎える。


 警察庁は10日、震災の死者が1万5891人、行方不明者は2584人と発表した。復興庁によると、震災後の体調悪化や自殺による震災関連死は3194人になった。

 ■追記

昨日の夜から朝にかけて降った雪(2-3cm)は昼までにすっかり解けました。

ただ風は強く、昨日は風速30mと台風並み、今日も少し強く吹いています。

春の嵐か。