☆彡「天使のハッピートーク・ 一日一言 」幸せ探しへの誘い編
☆彡私達は生まれた瞬間から"幸福行き電車"の乗客です。
人は誰もがみんな"幸せ行きのチケット"を手に、この世に生まれてきます。
私達は、生まれた瞬間から幸福になることを約束されているのです。
たとえ、つらい悲しい出来事が起きたとしても、それは「もっと魂を磨くチャンスですよ」という神様からのメッセージととらえることです。
いつまでたっても暗闇のトンネルから抜け出せない、もっと輝きたいのになかなかうまくいかない・・・という人もいるでしょう。
それは気付かないうちに、幸せから遠ざかる方向へと間違って進んでしまっているだけなんです。
そんな方たちのために私(高津理絵)は"目に見えない存在"が教えてくれる「本来の進むべき道」に灯りをともし、幸せへと向かって歩き出せるようにお手伝いをしています。
では具体的に人が幸せになるためには何が必要なのでしょうか?
私(高津理絵)は相談に来られた方に、まず次のように落ち耐えしています。
「私達は奇跡と幸福の中で生かされています。まず、そのことに気付いてください。」と。
人はすでにそのままで、すでに「幸せな存在」なのです。
私はそのことを師と仰いでいる「斎藤一人(さいとうひとり)」さんから教わりました。
「斎藤一人」さんは「全国累積納税額日本一」の実業家として知られ、その成功哲学や幸せになるための法則は数々の方々から支持されています。
現在私がスピリチュアル・カウンセラーとして活動しているのは「斎藤一人」さんと出会い、そして、温かい励ましと導きがあったからです。
それまでは「"目に見えない存在"からメッセージを受け取ることができる」という子どもの頃から自分に備わった能力を公にはしていませんでした。
でもね~、「斎藤一人」さんの「これからは、人の心に灯りをともす仕事をするといいよ」という一言で、この能力をたくさんの型のお役に立てていこうと決心できたのです。
その「斎藤一人」さん~、私は今までどれだけたくさんの「幸せ」という言葉を聞いたことでしょう。
お茶を飲んだら「美味しいお茶だなあ、美味しいお茶を飲めるって幸せだなあ」
道端に咲いてる花を見て「可愛いなあ、キレイだなあ。そう思える自分は幸せだし、こうやってりょこうできるのもしあわせだなあ」と
いつでもどこでもそうなのです。
その姿を見て、私は思いました。
幸せな人は、すでに自分に与えられている幸せに外つでも多く気付ける人たちだと。
神様は私たちの周りに、たくさんの幸せをプレゼントしてくださっています。
どんな人にでも…。
このことを意識した瞬間から、毎日の暮らしが、そしてあなた自身が、さらに素敵に輝きだすのです。
☆彡今日の一言
①今の自分の生活の中で、どんなに小さなことでもいいですから"幸せ"と思えることを上げてみましょう。
②心に思い浮かべた瞬間"目に見えない存在"があなたにもっと大きな幸せをプレゼントしようと近づいてくるのです。
③「幸せ」は追い求めるものではなく「感じるもの」です。
④おかれた場所で咲きなさい。(渡辺和子)
※オマケ “幸せだなぁ〜 僕は君といる時が一番幸せなんだ”
加山雄三の「君といつまでも」
以上は高津理絵著「毎日が「幸せなこと」いっぱいになる本」より一部抜粋&加筆
★高津理絵
高津理絵(たかつ りえ)
スピリチュアル・カウンセラー。福島県生まれ。
幼少期より不思議な体験をくり返す。2004年より、スピリチュアル・カウンセラーとしての活動を本格的にスタートさせる。その愛にあふれた温かいメッセージは、多くの人を励まし、「本当の幸せに導く」と口コミで話題になり、注目を集めている。
著書に、『幸せが雪崩のごとく起こる本』『幸せをみがく本』『1日5分でいいことが起こる!「スピリチュアルパワー」の高め方』以上マキノ出版)『あなたの願いは必ずかないます!』(PHP研究所)『毎日が「幸せなこと」でいっぱいになる本』(王様文庫)などがある。