風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

日々のニュースや話題・暦・記念日・季節祭事・イベント・開運術・雑感等を風に吹かれながらお知らせしています。思い出&未来・温故知新♪~

スポンサーリンク

5月30日は三千院御懺法講、クラフトビール飲み比べ、酒蔵見学、金澤翔子 妙心寺展、令和7年糸満ハーレー、ゴミゼロの日、掃除機の日、オーガナイズの日、消費者の日、女子将棋の日、文化財保護法公布記念日、古民家の日、アーモンドミルクの日、お掃除の日、等の日

おこしやす♪~
 
 
2025年5月30日は何の日? その時そして今日何してた?


5月30日は三千院御懺法講、クラフトビール飲み比べ、酒蔵見学、金澤翔子 妙心寺展、令和7年糸満ハーレー、ゴミゼロの日、掃除機の日、オーガナイズの日、消費者の日、女子将棋の日、文化財保護法公布記念日、古民家の日、アーモンドミルクの日、お掃除の日、等の日です。

 

■『御懺法講(おせんぼうこう)』三千院


www.youtube.com


御懺法講は今から約860年前の保元2年(1157)に、後白河天皇が宮中の仁寿殿に於いて宮中御懺法講として行われたのが始まりとされ、声明(仏教音楽・お経に全て節が付けられている)と雅楽が美しく奏でられる法要です。
約2時間にわたって古儀にのっとり宮中法会を再現致します。
日時:令和5年5月30日(火)
時間:午前10時30分
住所〒601-1242 京都市左京区大原来迎院町540電話075-744-2531
場所:宸殿

 

■Bighand Bros. Beer ブルワーが選ぶクラフトビール4種飲み比べ


www.youtube.com


織物の街、京都・西陣に位置するBighand Bros. Brewery。
クラシックなブリティッシュスタイルをベースに、小さなタンクで少しずつ、手間を惜しまず作られたクラフトビール。醸造所が地下にあることや、宝石のような極上の一杯を見つけたいという想いから、
それぞれのビールには鉱石の名前がつけられています。
そんなBighand Bros. Beerが醸造所を置くのは、デザインスタジオMarble.coがリノベーションしたマーブルビル。デザインオフィス、コーヒーの焙煎所、タルトとキッシュのカフェ、インテリアショップといった、ものづくりの会社が作る楽しい空間です。
今回は、ブルワーが選んだ4種類のビールを、オリジナルのテイスティングシートを使って飲み比べしていただきます。
ブルワーによるビールの作り方・原材料の解説や、マーブルビル全体のツアーもお楽しみください。
5月30日(金)

 

■佐々木酒造日本酒講座と酒蔵見学


www.youtube.com


京の老舗蔵元、佐々木酒造社長から学ぶ、京の夜の日本酒講座
【金曜日開催】※20歳未満の方は試飲できません。
明治26年(1893)創業の「佐々木酒造」は、豊臣秀吉が建築した「聚楽第跡」に建つ、洛中の蔵元です。
当プランでは、佐々木酒造社長・佐々木晃さんによる日本酒講座と、通常非公開の酒蔵を案内付で特別公開いたします。
日本酒造りの工程や日本酒文化の魅力、季節にあった日本酒の美味しい楽しみ方を解説します!日本酒初心者の方もお気軽にご参加ください。
2025年5月30日(金)、6月20日(金)、7月18日(金)、8月22日(金)、9月19日(金)

■金澤翔子 妙心寺展


www.youtube.com


ダウン症の天才書家と呼ばれる金澤翔子
本年40歳を迎える節目の大規模な展覧会を京都で開催
記念の新作を数多く発表する
10年ごとに発表している般若心経
40歳の般若心経は屏風11隻もの大作。
この展覧会で発表する
愛にあふれる母へ手紙を作品にした
屏風4隻は翔子さんの心を表しています
禅の心とリンクする金澤翔子の魅力を
禅宗最大寺院である妙心寺で堪能しましょう
2025年5月30日(金)~6月15日(日)
場所    妙心寺

 

 


■令和7年糸満ハーレー:職域チーム大募集!伝統の海神祭で漕ぎ出せ! 


www.youtube.com


糸満市に古くから伝わる伝統行事「糸満ハーレー」が、2025年5月30日(金)に糸満漁港中地区で開催されます! 大漁と航海の安全を祈願するこの勇壮な祭りは、地域住民にとって重要なイベントであり、近年は職域チームの参加も盛んになっています。
糸満ハーレーは、大漁と航海の安全を祈願する、糸満市を代表する伝統的な海神祭です。古くからの集落である西村、中村、新島(みいじま)の3つのムラに分かれ、勇壮な男たちがハーレー舟(サバニ)に乗り込み、熱気あふれる競漕を繰り広げます。
開催日: 2025年5月30日(金曜日)
住所・開催場所等: 糸満漁港中地区(沖縄県糸満市)

 


●『530ゴミゼロの日・環境美化の日』 :「ゴ(5)ミ(3)ゼロ(0)」の日。「豊橋山岳会」会長の夏目久男氏の呼び掛けで、「530(ごみゼロ)運動」が豊橋市で開始され、1975(昭和50)年に官民一体の「530運動推進連絡会」が設立され、この日と11月11日の「市民の日」を中心に「全市一斉の清掃活動」が始まりです。やがてこの活動が、全国に広がり各都道府県の「環境美化推進協議会」が実施しています。


 

 

◆ごみゼロの日(ごみゼロのひ)とは、日本で美化活動とともに、ごみの減量化と再資源化を促す啓発活動を実施するための記念日。

ゴミゼロの日とは、「ゴミを拾うこと」で、ゴミを捨てないという心を育むことが目的で制定された記念日です。

「ゴミを拾うことは運を拾うこと」


 

 1982年(昭和57年)関東地方知事会関東地方環境対策推進本部空き缶等問題推進委員会が提唱した関東地方環境美化運動の日(通称「ごみゼロの日」)に由来する。毎年5月30日。これは、「ご(5)、み(3)、ゼロ(0)」の語呂合わせである。 元々は関東地方統一美化キャンペーンとして実施されたものだったが、環境美化運動の一環として各地に広まり、1993年(平成5年)に厚生省(当時)が制定したごみ減量化推進週間の初日とされた。 当初は空き缶の持ち帰り及び不法投棄防止の呼びかけと一斉清掃の実施を呼びかけていたが、社会情勢の変化から廃棄物の再生利用推進の啓発も併せて行われるようになった。 空き缶等問題推進委員会は1983年度(昭和58年度)に解散したが、1984年(昭和59年)には空き缶等環境美化推進連絡協議会が設置され、1997年(平成9年)には関東甲信越静美化推進連絡協議会に名称変更された。


◆ごみ拾いの目的その場所を管理している個人や団体にとってはその場をきれいに保ち、管理者や周辺住民もしくは来訪者が気持ちよく使える状態にすることが目的である。しかしボランティアにより行われるごみ拾いでは、そのほかにも以下のような様々な目的のもと行われている。
動植物や河川などの自然をごみの汚染から守るためリサイクル可能な資源を回収するためポイ捨てをする人たちに拾う姿を見てもらい、ポイ捨てをやめてもらうためポイ捨てに対する怒りの発散行為イベント化することでポイ捨てごみに関心のある人々の交流の場とするためその土地に対する感謝の気持ちを形にするためごみのない環境を保つことでごみを捨てにくい状況を創出するため(割れ窓理論)参加者のポイ捨てに対する社会規範を強化するためごみ拾いに対して消極的もしくは否定的意見も存在し、清掃人の仕事を奪っている、ポイ捨てする人を変えないと根本的解決にはならないといった意見がある。


◆ごみを別の見方をすると「地球ごみと地球外ごみ」にも分けることができます。地球外ごみというのは宇宙空間に人間がまき散らしたごみのことで使われなくなった人工衛星やロケットの破片など、その数は10万個以上に上ると言われています。近い将来問題となってくることは間違いありません。
 

●『掃除機の日』 : 

 

 

「日本電機工業会・お掃除を見直す会」が、1986(昭和61)年から「お掃除の日」の活動を開始し、その後別にこの日を制定。ダニや黴が多く発生する梅雨どきに向けて、掃除の大切さを呼びかけています。

 

●『オーガナイズの日』 :片付けや整理、収納が楽になる仕組みづくり「ライフオーガナイズ」を普及させようと、社団法人「日本ライフオーガナイザー協会」が、一年で最も片付けや整理に適したこの季節に「ゴミゼロの日」・「お掃除の日」と歩調を合わせて制定。 ※「オーガナイズ」とは、住居・生活・仕事・人生等のあらゆるコト、モノを効果的に準備・計画・整理する事で、アメリカでは以前からある概念です。
 


●『消費者の日』 :1968(昭和43)年のこの日に、消費者の利益を守る事を目的とした「消費者保護基本法」が公布・施行された事を記念して、その10周年に当たる1978(昭和53)年に政府が制定。


 

◆消費者保護基本法 しょうひしゃほごきほんほう消費者の利益の擁護および増進について総合的推進を図り、国民の消費生活の安定と向上を確立することを目的として1968年(昭和43)に制定された法律。2004年(平成16)6月の法改正に伴い、消費者基本法と改称された。


◆消費者基本法2004年6月施行。1968年に施行された消費者保護基本法を抜本的に改正、名称も変えた。抜本改正の大きな点は、消費者保護から消費者自立支援に変わったことである。そして、消費者と事業者との情報の質、量、交渉力等の格差を認めた。さらに消費者権利については、安全の確保、商品及び役務について自主的かつ合理的な選択の機会の確保、必要な情報及び教育の機会が提供され、意見が消費者政策に反映され、被害が適切かつ迅速に救済されることが消費者の権利である、と明記した。新たに消費者団体の役割も入れ、消費者被害の防止、救済のために活動することとしている。

 


 


●『女子将棋の日』日本女子プロ将棋協会(LPSA)が2011年に制定。2007年の同協会の設立日。一般社団法人日本女子プロ将棋協会(LPSA)は、設立記念日にあたる毎年5月30日を『女子将棋の日』と制定することを発表します。 また、5月29日(日)には、LPSAとして初の大規模記念イベント『女子将棋の日制定記念 みんなハッピー!LPSA将棋パーク』を開催することを決定しました。

 

★公益社団法人日本女子プロ将棋協会(にほんじょしプロしょうぎきょうかい、英文名称: The Ladies Professional Shogi-players' Association of Japan)は、将棋女流棋士を一般社団法人及び一般財団法人に関する法律における社員とする、日本の公益社団法人である。公式の略称は「LPSA」。2007年に日本将棋連盟を退会した女流棋士17名を会員とする有限責任中間法人として設立された。目的として「女流棋士の資質の向上ならびに、将棋の技術向上・指導方法の研究をはじめとする幅広い将棋文化の普及に関する事業を行い、女流棋士界の健全な発展を図り、老若男女問わず楽しめる日本の伝統文化である将棋の普及により、わが国および世界の文化振興の発展に寄与する事」と謳っている。


 

●『文化財保護法公布記念日』 :1950(昭和25)年のこの日に、全文130条からなる「文化財保護法」が公布された記念日です。

 

●『古民家の日』 :さまざまな建築や不動産に関するプロデュースなどを手がける会社が制定。伝統的木造建築の建物や古い民家が減少している中、古民家を店舗や工房、ギャラリーなどに活用する事で、古き良き日本の伝統文化の継承とその周知を図る事が目的です。日付は、5と30で「こ(5)みん(3)家=おうち(0)」の語呂合わせと、古民家の再利用や古材の活用を推進したいとの想いから「ごみゼロの日」と同じ日にしました。

 

●『アーモンドミルクの日』 :ビタミンEや食物繊維が豊富な健康飲料のアーモンドミルクの認知度を高め、アーモンドミルクの良さをより多くの人に知ってもらおうと「アーモンドミルク研究会」が制定。日付は、アーモンドミルクの原材料であるアーモンドは5月下旬から実がなり始める事と、30を実(み=3)が丸く(〇=0)なると読む語呂合わせなどからです。


●『お掃除の日』 :この日が「ゴミゼロの日」である事から、「関東地方知事会・空き缶対策推進委員会」が1982(昭和57)年に制定。空き缶公害や梅雨時に向けて掃除の大切さを呼びかけています。

●毎月最終金曜日
★プレミアムフライデー
プレミアムフライデーは、2017年2月24日から始まった日本政府と経済界が提唱した個人消費喚起キャンペーンである。博報堂が事務局を受託し、月の最終金曜日(月末の金曜日)に合わせ、民間企業や公共機関が社内向けと社外(顧客)向けのイベント・セール・ポイント還元[1] などのキャンペーンを行う。略称はプレ金(プレきん)
2023年8月9日に経済産業省は公式サイトの閉鎖を発表した

■インド人到達の日(トリニダード・トバゴ)
1845年のこの日に初めてインドからの移民がトリニダードに来たことを記念。
 

☆彡毎月0(ゼロ)のつく日は

『キャッシュレスの日』一般社団法人日本キャッシュレス化協会が制定。スマートフォン決済、クレジットカード決済などよるキャッシュレス化を推進するのが目的。キャッシュレス化は現金を持つわずらわしさや盗難などの不安を解消し、ポイントの還元で得をするなどさまざまなメリットがあると言われる。日付はキャッシュレス=現金ゼロ(0)で現金を使わないの意味から毎月0(ゼロ)のつく日。

 

 
☆彡歴史的出来事
1623年 - 朝鮮第15代国王・光海君が西人による変革クーデターにより失脚・廃位。(仁祖反正)
1758年 - フレンチ・インディアン戦争: かんじきの戦いでフランスが勝利。
1781年 - ウィリアム・ハーシェルが天王星を発見。
1809年 - 第二次ロシア・スウェーデン戦争敗戦の責任を問われていたスウェーデン王グスタフ4世アドルフがグリプスホルム城に幽閉され、王位を剥奪される。
1848年 - オーストリア三月革命によって、オーストリア宰相メッテルニヒが失脚、ロンドンに亡命。
1881年(ユリウス暦3月1日) - ロシア皇帝アレクサンドル2世が投げつけられた爆弾により暗殺される。
1897年 - サンディエゴ州立大学が創設される。
1898年 - ロシア社会民主労働党が初の党大会。
1912年 - ギリシア・ブルガリア・セルビア・モンテネグロがロシア主導による反オーストリア同盟「バルカン同盟」を結成。
1920年 - ドイツでカップ一揆が起こる。
1921年 - モンゴル人民党がトロイツコサフスクでモンゴル臨時人民政府樹立。
1933年 - ドイツで国民啓蒙・宣伝省が発足、ヨーゼフ・ゲッベルスが大臣に就任。
1934年 - 新潟県糸魚川市の姫川第六水力発電所工事現場にて雪崩が発生。9人死亡。
1937年 - 大阪市立電気科学館に日本初のプラネタリウムが設置。
1938年 - ナチス・ドイツによってオーストリアが併合。(アンシュルス)
1940年 - 第二次世界大戦: ソビエト連邦とフィンランドがモスクワ講和条約を締結し冬戦争が終結、フィンランドは国土の1割の割譲を余儀なくされる。
1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 大阪市が初めて空襲される。(大阪大空襲)
1957年 - チャタレー裁判で最高裁が上告を棄却。訳者伊藤整と出版社社長の猥褻物頒布罪による有罪が確定。
1964年 - キティ・ジェノヴィーズ事件。ニューヨークでキティ・ジェノヴィーズが自宅アパート前で殺害され、他の住人は被害者の叫び声を無視していた。この事件を機に傍観者効果が提唱される。
1971年 -神戸市電の最後の区間・板宿 - 三宮阪神前間が廃止。
1973年 - 上尾駅で上尾事件が発生。
1977年 - 谷津遊園にコークスクリュータイプのジェットコースターが営業開始。この後、遊園地の目玉アトラクションとして各地で導入へ。
1977年 - 大山観光電鉄大山鋼索線のケーブルカーが急停車したことにより12人が負傷。
1979年 - ヨーロッパ共同体 (EC) で共通の通貨単位・欧州通貨単位 (ECU) を導入。
1983年 - 東北大学医学部で日本初の体外受精による妊娠が成功。10月に女児出産。
1985年 - 徳島県の国鉄小松島線がこの日限りで廃止。
1987年 - 鹿児島県の国鉄大隅線がこの日限りで廃止。
1988年 - 青函トンネル開通。青函連絡船廃止。4月10日の瀬戸大橋開通と合わせ、「一本列島」と呼ばれることになる。
1988年 - 寝台特急「北斗星」運転開始。豪華寝台特急の先駆けとなる。
1989年 - 1989年3月の磁気嵐が発生。
1990年 - ソ連で共産党による一党独裁を破棄し大統領制に移行。
1996年 - イギリスのスコットランドにあるダンブレーン小学校に男が侵入し、児童と教師合わせて16人を拳銃で殺害。
1996年 - 大阪地検特捜部など、木津信用組合を背任などで捜査。
1999年 - 東海道・山陽新幹線で700系が営業運転に就く。同日、山陽新幹線に厚狭駅が設置される。
2004年 - 九州旅客鉄道九州新幹線・新八代駅 - 鹿児島中央駅間開業。これに伴い肥薩おれんじ鉄道八代駅 - 川内駅間開業。
2005年 - この時期としては記録的に強い真冬並みの寒波が南下し、全国的に降雪。積雪も観測された。西日本では真冬以下の異常低温となった。特に鳥取市では51cmの積雪を観測し3月としては記録的な大雪となった。
2007年 - 安倍首相が、来日中のオーストラリアジョン・ハワード首相と、「安全保障協力に関する日豪共同宣言」に署名。日本がアメリカ以外と安全保障の協力関係を結ぶのは、これが初めて。
2008年 - ニューヨーク・マーカンタイル取引所での金の価格が初めて1オンス1000ドルに達する。
2008年 - あたご型護衛艦の2番「あしがら」が就役。
2008年 - 円高が進み、東京外国為替市場で一時1ドル=100円を割りこむ。100円を下回ったのは1995年以来12年ぶり。
2009年 - 寝台特急「はやぶさ」及び「富士」がこの日発の運行限りで廃止。東京・九州間の定期寝台列車、東京駅発着のブルートレインが消滅。
2015年 - 寝台特急「北斗星」がこの日発の運行限りで廃止。ブルートレインが完全に消滅。


☆彡誕生日
1877年鹽谷鵜平 (俳人) 
1890年杉田久女 (俳人)
1903年林房雄 (小説家『大東亜戦争肯定論』『都会双曲線』)
1908年伊馬春部(伊馬鵜平) (劇作家,小説家)
1909年ベニー・グッドマン (米:ジャズクラリネット奏者)
1920年フランクリン・J・シャフナー (米:映画監督『猿の惑星』)
1920年安岡章太郎 (小説家『悪い仲間』)1953年上期芥川賞
1921年4代目柳亭痴楽 (落語家)
1922年キノトール (劇作家,演出家)
1922年ハル・クレメント (米:SF作家『20億の針』)
1922年川口秀子 (日本舞踊家,女優)
1934年黒沢明 (歌手(ロス・プリモス))
1935年小坂一也 (歌手,俳優)
1936年キア・デュリア (米:俳優『2001年宇宙の旅』)
1937年左とん平 (俳優)
1941年大野雄二 (作曲家)
1943年宮園純子 (女優)
1943年古城都 (女優[元](宝塚歌劇(46期)))
1947年大林雅美 (歌手[元],上原謙の元妻)
1949年火野正平 (俳優)
1949年古今亭志ん五 (落語家)
1953年三ツ木清隆 (俳優)
1954年神崎愛 (女優,フルート奏者)
1955年18代目中村勘三郎(5代目中村勘九郎) (歌舞伎役者)
1959年酒井敏也 (俳優)
1964年宮内和之 (ミュージシャン(ICE/ギター))

 

☆彡1966年君島十和子(吉川十和子) (女優[元])

 


www.youtube.com

 

★君島十和子
君島 十和子(きみじま とわこ、1966年5月30日 -)は、日本の実業家。元女優・元モデル。旧姓は吉川 。身長 / 体重    167 cm / 48 kg

映画・テレビなどにおける女優活動を経て、君島明(のちの改名後は君島誉幸)との婚約を発表し、それをきっかけに起きた様々な混乱の中、芸能界を引退した。舅である君島一郎が遺した法人の厳しい経営などにも関与しつつ二児を出産し、子育てを行った。自身の活動を通じてファッション誌や女性誌に取り上げられるようになり、自身の名を冠した洋服や化粧品のブランドプロデュースも行っている。

中学時代より「吉川十和子」の芸名で雑誌『mc Sister』でモデル活動を開始した。高校時代には雑誌『週刊セブンティーン』にも2回掲載された(1983年3月1日号、3月22日号)。
日本女子大学付属高等学校3年生の時に「'85JAL沖縄キャンペーンガール」に選ばれる。
1986年、『JJ』の専属モデルとなる。
1988年、NHK銀河テレビ小説『新橋烏森口青春篇』で女優としてデビューした。以降、映画・テレビ・舞台と幅広く活動する。
1995年12月11日、君島一郎の婚外子である君島明との結婚を発表し、芸能界を引退した。
1997年に長女、2001年に次女をそれぞれ出産した。長女は元宝塚歌劇団月組娘役の君島憂樹である。
その後、夫が代表を務める君島インターナショナルのスーパーバイザーとして活動する。また2005年に化粧品ブランド「フェリーチェトワコ・コスメ」を立ち上げ[1]、自らプロデュースを行い、その後、株式会社FTCのクリエイティブディレクターも担当している。

 

 


1966年松本玲二 (ミュージシャン(TUBE/ドラムス))
1967年矢口史靖 (映画監督『ウォーターボーイズ』)
1969年河瀬直美 (映画監督『萌の朱雀』)
1969年北村龍平 (映画監督)
1970年月影瞳 (女優(宝塚歌劇[元](76期)))
1974年シン・ハギュン(申河均) (韓国:俳優)
1982年内田朝陽 (俳優)
1987年上原香代子 (歌手(BOYSTYLE))
1993年福士蒼汰 (俳優)
?年貴咲美里 (女優(宝塚歌劇[元](79期)))

 

 


☆彡毎月30日は、

●サワーの日 京都府京都市に本社を置き、焼酎、清酒、ソフトアルコール飲料、調味料などさまざまな商品の製造、販売を手がける宝酒造株式会社が制定。甲類焼酎を炭酸で割って飲む「サワー」をもっと多くの人に楽しんでもらい、サワー市場全体を盛り上げるのが目的。日付は一年を通じて月末に同僚や友人、家族と一緒に「サワー」を飲んで絆を深めてほしいとの想いと、30を「サ(3)ワ(輪=0)ー」と読む語呂合わせから毎月30日に。


 
 

●『EPAの日』 :水産事業や食品事業などを手がける水産会社が制定。「EPA」とは、魚に多く含まれる「エイコサペンタエン酸」EPAの略称で、中性脂肪を減らしたり、動脈硬化などの予防をする働きがあります。日付は、肉中心の生活を送る現代人に、毎月29日の「肉の日」に肉を食べたら、次の日のこの日には魚を食べて、EPAを摂取してバランス良い食生活を一年中送って欲しいという思いを込められています。


●『みその日』 :30日を「みそか」と読む事から、「全国味噌工業協同組合連合会」が1982(昭和57)年9月に制定。「みそ健康づくり委員会」が毎年キャンペーンを実施している『みその日』です。

 

☆彡5月30日の『誕生花』:

オダマキ(苧環)  花言葉は勝利の誓い

ペラルゴニウム  花言葉は愛情、尊敬

エキザカム  花言葉はあなたの夢は美しい、あなたを愛します

オリーブ  花言葉は平和、知恵、安らぎ

ツボサンゴ(ヒューケラ)  花言葉は恋心、きらめき「栄光・不滅」

ライラック  花言葉は愛の芽生え、愛の最初の感情、若き日の思い出、愛の始まり

シラー  花言葉は辛抱強さ、多感な心、悲しい、哀れ、不変

アマリリス・Amaryllis 花言葉は「おしゃべり・虚栄」です。

 

☆彡5月30日誕生石は『ツァボライト』  石言葉:影響力

 


☆彡5月の誕生石は「エメラルド/ひすい」  
◆エメラルドの石言葉:○宇宙的な叡智○恋愛成就○幸せな結婚○無条件の愛
◆ひすいの石言葉:安定…物事が落ち着いていて、激しい変動がないこと知恵…物事の道理を判断し処理していく心の動き長寿…寿命が長いこと幸福…満ち足りている事。不平不満がないこと 
 
 

☆彡今日の一言 
「困難な状況でも必死にやれば何とかなる」

『思えば実現するという「“思い”の重要さ」』

「人間が存在する限り、流通業はなくならない」

「どんな時でも「これは自分を鍛えるために起こっているのだ」と考える」

 

★夏原 平次郎(なつはら へいじろう、1919年〈大正8年〉5月30日 - 2010年〈平成22年〉6月19日)は、日本の実業家である。

滋賀県最大のスーパーマーケットチェーン平和堂を一代で築きあげたことから、滋賀県出身の商人は滋賀県内では大成しない(近江商人)という定説を覆した商人と評される。
1937年(昭和12年)3月に犬上郡立河瀬青年学校を卒業。1939年(昭和14年)12月に金沢の第9師団に入営し、翌年満州に出征したが、1943年(昭和18年)に一時除隊となり帰国。帰国の1か月後に親類の勧めで結婚し、翌1944年9月に長男が誕生、「せめて子供らだけでも平和に生きていってもらいたい」との思いから「平和」と名付ける。1957年1月には長女ももうける。
彦根銀座にあったマルビシ百貨店の営業再開に関わったことをきっかけに、1953年(昭和28年)12月にマルビシ百貨店のテナントの一つとして夏原商店を創業。1957年(昭和32年)3月に独立した店舗を開き、平和堂設立。

1989年(平成元年)5月に社長職を長男夏原平和に譲って取締役会長就任、1999年(平成11年)5月に会長就任、2008年(平成20年)5月には名誉会長に就任した。日本流通産業代表取締役社長(のち会長、名誉会長)、彦根市商工会議所会頭(1979年-1996年)、日本小売業協会理事(1981年-1997年)、彦根納税協会会長(1994年-1998年)などを歴任。趣味はゴルフと囲碁。紺綬褒章(1978年)、藍綬褒章(1987年)、勲三等瑞宝章(1994年)、長沙市第1号名誉市民(1996年)、彦根市名誉市民第4号(2001年)[2]。1997年(平成9年)12月、井伊家からの国宝彦根屏風の購入費約12億円を彦根市に寄付したことがある。
2010年(平成22年)6月19日、肺炎のため91歳で死去

 

 


☆彡2025年5月29日暦
六曜:友引
七十二候:紅花栄
選日:三隣亡,天一天上
特別な日:神吉日,重日


※六曜について
六曜は基本的には「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」の順で繰り返す。
①先勝
先勝(せんしょう/せんかち)は、早くことを済ませてしまうことが良いとされる日。「先んずれば即ち勝つ」の意味。午前は吉、午後は凶と言われる]。急用の処理や訴訟には吉日とされている。
かつては「速喜」「即吉」とも書かれた。
 
②友引
友引(ともびき)は、勝負の決着がつかない良くも悪くもないとされる日。留連(立連)を原義とし、もともとは「共引き」の意味である。
「友を引き寄せる」などと解する場合には逆に佳日として扱われることがある。
 朝晩は吉、昼は凶と言われる。
慶事に扱う場合は、前述の「勝ち負けなし」を「夫婦円満」と解して結婚披露宴そのものを、あるいは“幸せのお裾分け”という意味で引出物の発送をこの日にする人もいる。
「状況を推し量り行動する日」ともいう。
 
③先負
先負(せんぶ/せんまけ)は、急用は避けるべきとされる日。争い事や公事も良くないといわれ、万事に平静を守ることが良いとされる。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝に対応する。 午前は凶、午後は吉と言われる。
かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていた。
 
④仏滅
仏滅(ぶつめつ)は、六曜における大凶日。もとは「虚亡」といい勝負なしという意味で、さらに「空亡」とも称されていたが、これを全てが虚しいと解釈して「物滅」と呼ぶようになり、仏の功徳もないという意味に転じて「佛(仏)」の字が当てられたものである。
「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」ともいわれる。
また『物滅』として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされ、「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある。
 
⑤大安
大安(たいあん)は、万事進んで行うのに良いとされる日。「大いに安し」の意味。 六曜の中で最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされる。
「泰安」が元になっており、婚礼や建前(上棟式)などの日取りなどは大安の日に行われることが多い。自動車の登録日や納車日、建物の基礎工事着工日や引渡日をこの日にするという人も少なくない。
 
⑥赤口
赤口(しゃっこう/しゃっく)は、正午の前後を除いて凶日とされる日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされる。
この日は「赤」という字が付くため、火の元、刃物に気をつける。つまり「死」を連想されるものに注意する日とされる。またこの日は訴訟や契約は避けるべきとされた。


5月の行事・暦・祭り(2025年・令和7年)
皐月
早苗を植える時期「早苗月(さなえづき)」を略したもの。
耕作を意味する古語の「サ」が元になっているという説もあります。
※「皐月」の”皐”には「神に捧げる稲」という意味があります。
季節:初夏(しょか) ※立夏から芒種の前日まで。

1日    (木)        八十八夜 春土用の間日
2日    (金)        
3日    (土・祝)    憲法記念日
                        博多どんたく(→4日)浜松まつり(→5日) 
4日    (日・祝)    みどりの日 春の土用明け 春土用の間日
5日    (月・祝)    立夏 こどもの日 端午の節句
6日    (火)        振替休日
7日    (水)        
8日    (木)        神田祭(→15日)
9日    (金)        
10日    (土)        
11日    (日)        母の日
12日    (月)        
13日    (火)        
14日    (水)        
15日    (木)        葵祭
16日    (金)        三社祭(→18日) 下田黒船祭(→18日)
17日    (土)        仙台・青葉まつり(→18日)
18日    (日)        
19日    (月)        
20日    (火)        
21日    (水)        小満
22日    (木)        
23日    (金)        
24日    (土)        
25日    (日)        
26日    (月)        
27日    (火)        
28日    (水)        
29日    (木)        
30日    (金)        
31日    (土)
5月の他の別名    菖蒲月(あやめづき)薫風(くんぷう)早月(さつき)橘月(たちばなづき)雨月(うげつ)稲苗月(いななえづき)
早苗月(さなえづき)
 
 
☆彡今トピニュース
◆小泉農水大臣 即断即決! イケイケGO! GO!

国民民主党・玉木雄一郎代表(56)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、この日の衆院農林水産委員会での「備蓄米は1年で家畜の餌米になる」発言。その後、自身のXで「5年持ち越した備蓄米は飼料用米として売り渡すことになっている現在の『棚上備蓄』制度を説明したまでだ」などと解説した。

※でもね~今いうべき時なのか?これから買う人は気分良くないよ。

「家畜の餌」を買っておいしいと思って食べられる?

 小泉農林水産大臣が必死に国民の為にやろうとしているのに売れなくなるように妨害行為で足を引っ張るなと言いたい。

少なくとも黙っていればよい。

「オレだったらこうする」という提案をしてみろ!

玉木よ、人が浮気をした時、「辞任しろ」と要求していたのに自分はわずか数日で復帰して、恥ずかしくないのか。

立憲民主党 野田代表
「2000円と数字を明確にされたということなんです。バナナのたたき売りじゃないので、気合いは分かるんですけど、それが適正価格かどうかということ」

小泉農水大臣
「この2000円が生産者の方にとっての適正ではないと思います。古い備蓄米をおろしていく価格としては、私は適正だと思います」

現在であれば米の適正価格(生産者&その他も考えて)は3千円台といわれている。

小泉農水大臣はそれは百も承知。

今は米の価格をもっと下げて市場に出し、結果的に3千円台に収まるだろうと考えているに違いない。

※衆院農林水産委員会での質疑応答を聴いていてが腹が立った。

気分悪くなった。

野党は小泉農水大臣の足を引っ張るだけで建設的な意見がない。

「バナナのたたき売り」とは失礼な言い方である。

小泉農水大臣は売り先を大会社→中会社→小規模企業と状況に応じて臨機応変に対応しようとしている。

値段も3000円台2000円台1000円台と柔軟に対応している。

今できることを全力で対処している。

物事はマクロ経済学で論じる時とミクロ経済学で論じる時が必要。

今中長期的問題を論じる時ではない。

緊急を要する問題だ。

じゃ野田代表あんたならどうする?

ビジョンもないくせに人のことにいちゃもんを付けるだけ。

聴いていて胸がむかついてきた。


今、困っているのは食べるのに安いコメがないという国民だ。

1秒でも早く安いコメを国民に届けるのが政治家の役目である。

小泉農水大臣はそれを実現しようとなりふり構わず一生懸命である。

 

それをああでもないこうでもないと横から妨害・阻止しようとしている。

何のためにかというと次の選挙のために他ならない。

野党の皆さん恥を知れ! 今、どの党が国政を担っても大同小異だが・・・。

 小泉農水大臣はミスをするかもしれないが即断即決、本当に困っている国民のことを思ってやったことだと思う。

小泉農水大臣が失敗しそうだったら協力・援助してあげるのが野党といえ義務ではないのか。

まるで失敗するのを待ち望んでいるかようだ。

今、政治家が、考えなくてはいけないのは国民の為に何ができるかであろう。

 もう一つ小泉農水大臣がやろうとしていることは現在の狂乱物価高に一石を投じようとしているのだと思う。

 日本は、今まさに『インフレに突入』している。

その代表選手が米なのだ。 2倍ですぞ!2倍~!

現在の経済において物価高の原因は複合的である。

だが小泉農水大臣は米をたたき台にして狂乱物価高を沈静化しようとしているのである。

それに対して足を引っ張るとは何事か!

小泉農水大臣が自分でやれることは米対策だと肌で感じて、即手を打った。

失敗してもいいじゃないか。

政府にしては珍しく、即断即決! イケイケGO! GO!

失敗したら次の手を打てばよい。

お手並み拝見!どころか足の引っ張りとは情けないね。

 

 


御機嫌よう♪~