風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

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2015年11月23日は小雪、勤労感謝の日、新嘗祭、手袋の日、外食の日、ゲームの日、ハートケアの日、小ねぎ記念日、牡蠣の日、お赤飯の日、珍味の日等の日です。

2015年11月23日今日は何の日?

2015年11月23日は小雪、勤労感謝の日、新嘗祭、手袋の日、外食の日、ゲームの日、ハートケアの日、小ねぎ記念日、牡蠣の日、お赤飯の日、珍味の日等の日です。

●『小雪(しょうせつ)』 :二十四節気の一つ。旧暦十月中気。

この日から大雪までの期間を小雪と言います。

『暦便覧』には「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」とあります。

平地でも少しずつ雪が降り始める頃です。


★小雪(しょうせつ)

11月23日頃(2015年は11月23日)。
および大雪までの期間。
太陽黄径240度。
立冬から数えて15日目頃。 

北国から雪の便りが届く頃ですが、まだ本格的な冬の訪れではありません。雪といってもさほど多くないことから、小雪といわれたものだそうです。

陽射しが弱くなり、紅葉が散り始める頃。いちょうや柑橘類は黄色く色づいてきます。
次第に冷え込みが厳しくなってきますので、冬の備えは整えておきましょう。お歳暮の準備をする目安にも。

※「こゆき」ではなく「しょうせつ」と読みます。お間違いなく。

気象の「小雪」
気象庁の予報用語における「小雪(こゆき)」は、数時間降り続いても、1時間あたりの降水量が1mmに満たない雪のこと。

※北日本や日本海側の地方で「小雪」の表現が適切でないときは「雪」の表現を用いるそうです。


●『勤労感謝の日』 : 
1948(昭和23)年公布・施行の「祝日法」で制定。

「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日」を趣旨とした国民の祝日です。

戦前の「新嘗祭(にいなめさい)」の日をそのまま「勤労感謝の日」に改めました。

●『新嘗祭(にいなめさい)』 : 
1872(明治5)年までは旧暦11月の2回目の卯の日に行われていました。

1873(明治6)~1947(昭和22)年までは祭日として休日でした。

1873(明治6)から太陽暦が導入されましたが、そのままでは新嘗祭が翌年1月になる事もあって都合が悪いので、新暦11月の2回目の「卯の日」に行う事とし、以降11月23日に固定して行われる様になりました。

天皇が新穀を天神地祇(ちぎ)に勧め、また、親しくこれを食する祭儀で、その年の米の収穫に感謝する祭りで7世紀頃に宮中儀式として確立されました。

戦後は皇室典範からこの儀式は除外されましたが、現在は天皇の私的祭祀として行われる他、「伊勢神宮」など各地の神社での新穀感謝の祭事が行われ、伊勢神宮には天皇の勅使が遣わされます。

●『手袋の日』 : 日本手袋工業組合が1981(昭和56)年に制定。
作業用手袋の為に「勤労感謝の日」を記念日として、また暖房用手袋が必要な季節に向かう、この日を「日本手袋工業組合」が、手袋のPRを目的に1981(昭和56)年に制定。  

●『外食の日』 : 
1984(昭和59)年に「日本フードサービス協会」が協会創立10周年を記念して制定。

家族で外食する楽しさを知ってもらう為に、いつも家事で忙しい母親の労をねぎらう意味を込めて「勤労感謝の日」を記念日としました。

●『Jリーグの日』 : 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が1993年に制定。
1992(平成4)年、Jリーグ初の公式戦「ナビスコカップ決勝」が東京の国立競技場で行われた事を記念して、「日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)」が1993(平成5)年に制定。  

●『ゲームの日』 : 国民の「楽日」としてイベントあり。
「勤労感謝の日」を記念して、仕事・勉強の尊さをはっきり自覚しながら、ゆとりあるゲームを楽しみ、生活との調和が感じる日として、「全日本アミューズメント施設営業者協会連合会」・「日本アミューズメントマシン工業協会」・「日本SC遊園協会」が制定。

この日ゲームセンターでは様々なイベントが行われます。

●『ハートケアの日』 : ハートケア情報委員会が制定。
「勤労感謝の日」に因み、勤労の基本となる身体の核である「心臓(ハート)」に関心を持ってもらおうと「ハートケア情報委員会」が制定。

●『ワーク・ライフ・バランスの日』 :
公益財団法人「日本生産性本部」に事務局を置く「ワーク・ライフ・バランス推進会議」が制定。

ワーク・ライフ・バランスとは「仕事と生活の調和」の事で、働き方と暮らし方を見直してもらうのが目的です。

日付を11月23日の「勤労感謝の日」と同日にしたのは、勤労に感謝するだけでなく、仕事以外の生活の大切さもあらためて認識し、全体にバランスのとれた生活を送ってもらいたい為です。

●『小ねぎ記念日』 :
勤労感謝の日が「ねぎらいの日」に通じる事から「ねぎらい」を「葱来」と読む語呂合せで、福岡・大分・佐賀・高知・宮城各県の「全国農業協同組合連合会(JA全農)」県本部が構成する「小ねぎ主産県協議会」が制定。

また、11月の下旬で小ねぎの生産が増え、鍋もの等によく使われる季節となる事もその由来で、国産小ねぎの販売促進のシンボル的な日としています。

●『牡蠣の日』 : 
「勤労感謝の日」に栄養豊富な「牡蠣(かき)」を食べて勤労の疲れを癒やしてもらおうと、この日を記念日として「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」が2003(平成15)年6月に制定。

●『お茶一杯の日』 :
「鹿児島県茶業会議所」が(平成20)年度に制定。

リーフ茶を飲んで頂く為に県内各地でイベントを開催されます。

●『お赤飯の日』 :お赤飯の日制定委員会が2010年に制定。
お赤飯は、古来より日本人の慶びの表現で、ハレの日の食卓に欠かせない食事でした。

お赤飯を通じて日本の食文化とは何かを考える契機にと「お赤飯の日制定委員会(現、赤飯文化啓発協会)」が制定。

日付を「勤労感謝の日」としたのは、古くは「新嘗祭」として収穫に感謝する日となっていた11月23日にしました。

※かつて、食卓にお赤飯があると「今日は何か良い事がある日だ」と気付いたものでした。

家族や地域で、お赤飯を食べる事によって喜びを共有し、お赤飯を振る舞う人に感謝の気持ちも持ったものです。

今日では、お赤飯は日常的に食べる事が出来るようになり、お赤飯がもつ本来の意味や意義が希薄になっています。

「お赤飯の日制定委員会」はそれを危惧し、お赤飯を通じて世界に誇る日本の食文化を子や孫まで残していく事を目的に記念日を制定し、お赤飯の消費拡大への活動を通じて、世界に誇れる日本の食文化の継承及び国内自給率の向上に努めています。

お赤飯の主原料である餅米と小豆は日本を代表する作物であり、お赤飯の消費拡大は国内自給率の向上にも繋がると考え、原料を同じくする「餅」及び「餅菓子」の消費拡大についても取り組んでいます。

●『珍味の日』 : 
古くから「伊勢神宮」で行われてきた「新嘗祭」では、新米のご飯やお餅、様々な「神饌(山海の珍味)」が供えられてきました。

戦後、新嘗祭と同日のこの日が「勤労感謝の日」として国民の祝日になった事から、命の糧である食物の恵みに感謝し、消費者にも感謝する日にと「全国珍味商工業協同組合連合会」が制定。

日付は、珍味の素晴らしさ、美味しさをアピールする為、「い(1)い(1)つ(2)まみ(3)」と読む語呂合わせもあります。

●『いいふみの日』 : 
「いい(11)ふみ(23)」の日。

「郵政省(現、日本郵政公社)」が制定。

関連記念日として、◎7月23日の{ふみの日}があります。

●『いい兄さんの日』 :
「いい(11)にい(2)さん(3)」の日。

関聯記念日として、◎3月6日の「弟の日」、◎6月6日の「兄の日」、◎9月6日の「妹の日」、◎12月6日の「姉の日」があります。

●『いい夫妻の日』 : 
「いい(11)ふさい(23)」の日。

前日11月22日は「いい夫婦の日」で、連日の記念日ですが、夫婦と夫妻の違いは夫婦の改まった言い方が夫妻です。

2日連続で続く記念日はほかにありません。

関聯記念日として、◎4月22日の「よい夫婦の日」、◎2月2日の「夫婦の日」と、◎毎月22日の「夫婦の日」があります。

●『いい家族(ファミリー)の日』 :
「いい(11)ファ(2)ミ(3)リー」の日。

「全国家族新聞交流会」が制定。

関連記念日として、◎5月4日の「ファミリーの日」があります。

●『山口天神祭(山口市)』 :
菅原道真公を祀る山口市古熊の「古熊神社」の秋の例祭は、390年以上の歴史を誇る伝統行事で、山口の三大祭りの一つに数えられます。

御網代車と獅子舞による「花神子行列」や「奴行列」が、13時に古熊神社から出発して市中を回り、御旅所まで約3㌔の道を練り歩きます。

途中、山口市上竪小路の「八坂神社」から出発した参勤交代を今に伝える「備立行列」や「花神子行列」等と13時20分頃合流し、更に行列の規模が大きくなります。

2つの行列はそのまま中心商店街から駅通り、天神通りを経由しながら巡行します。

※祭りの見どころは、「御神幸行列」・「備立行列」・「宝恵籠行列」・「長持ち行列」の総勢約250名にも及ぶ一行は、市中の数ヶ所で稚児舞の奉納や、所作を行いながら、御旅所までの道を練り歩く様は、参勤交代を再現した行列で、さながら江戸時代の風情を今に伝える歴史絵巻を見る様です。

15時45分頃には、「古熊神社」拝殿前に帰着した御網代車が50段の石段を一気に駆け上がり、祭りの最後を盛り上げます。≫

●『浅間神社神楽(埼玉県秩父市)』 :
秩父市荒川日野の「浅間神社」の神楽は、神明社神楽と同様に、上州新町の住人徳丸が伝授したといわれます。

全部で十八座、座外として「狐狩り」、「蚕神」の二座があります。

◎2月節分、◎4月第2日曜日、◎11月23日演じられます。

●『稲毛浅間神社の神楽(千葉市)』 :
千葉県千葉市稲毛区の「稲毛浅間神社」の神楽は、県指定の「無形民俗文化財」です。

1504(永正元)年に九州方面から来た神主が村人に伝授したのが始まりといわれ、昔から旧家の長男に伝承されて来ました。

◎1月1日(元旦)、◎2月3日または4日「節分祭」、◎5月5日「春祭」、◎7月15日「例大祭」、◎11月15日「七五三祝い」、◎11月23日「秋祭」の年6回に神楽殿で演じられます。

※神がかりの「巫女の舞」に始まって、「猿田彦命(さるたひこのみこと)の舞」、「五穀豊穣祈願の舞」、「事代主命(ことしろぬしのみこと)の舞」、「大国主命(おおくにぬしのみこと)の舞」、「三韓征伐(さんかんせいばつ)の舞」、「山神退治(さんじんたいじ)の舞」、「鍛冶屋の舞」、「大蛇退治(おろちたいじ)の舞」、「翁(おきな)の舞」、「神功皇后安産子育の舞」、「天の岩戸開きの舞」と続き、最後は神を送る「御囃子(おはやし)の舞」で終わる十二座が奉納されています。

●『養老渓谷もみじまつり(千葉県大多喜町)』 :
千葉県夷隅郡大多喜町では、勤労感謝の日に「養老渓谷もみじまつり」を開催し、紅葉、温泉、旬の味覚が楽しめる各種イベントを開催されます。

●『庖丁儀式(千葉県南房総市)』 :
南房総市千倉町南朝夷の、日本で唯一の料理の祖神「磐鹿六雁命(尊称・高倍神)」を祀る神社として信仰を集める「高家神社」で、「庖丁式」が執り行われます。

※「庖丁式」とは、1,100年前より京中行事として行われていたと言われます。

平安時代から朝廷をはじめ、貴族社会の間で行われてきた宮中行事の一つで、日本料理の伝統儀式です。

古代の作法にのっとり、烏帽子、直垂(ひたたれ)を纏い、庖丁とまな箸を用いて、食材に触れることなく鯉、真鯛、真魚鰹などを調理するという、全国的にも非常に珍しい儀式で日本料理の伝統を今に伝える厳粛な儀式として知られます。

毎年、◎5月17日、◎10月17日と◎11月23日の年3回執り行われます。≫

●『キンレイ感謝の日』 :
「鍋焼うどん」、「お水がいらない鍋焼うどん」等、数多くの冷凍食品を製造販売する食品会社が日頃から同社の商品を愛好してくださるお客様へ感謝の気持ちを表す目的で制定。

日付は、「勤労感謝の日」と「キンレイ感謝の日」の発音が似ている事と、感謝の気持ちを伝えるとの意味から、国民の祝日である「勤労感謝の日」にしました。

●『キンカンの日』 :
虫さされ、かゆみ、肩こり、腰痛などに優れた効果を発揮する医薬品の「キンカン」等を製造販売する製薬会社が制定。

日付は、「キンカン」を通じて、働いている人たちの勤労への感謝の意を表し、「勤労感謝の日」は略すと「勤(キン)感(カン)の日」となる事から、この日にしました。

●『分散投資の日』 :岡藤ホールディングスが制定。
「い(1)い(1)ぶ(2)んさん(3)」の日。

資産形成の一つとして人気の高い分散投資の普及とPRが目的に証券会社が制定。

●『東条川疏水の日』 :
「兵庫県北播磨県民局・加古川流域土地改良事務所」に事務局を置く「東条川疏水ネットワーク博物館会議」が制定。

全国的にも雨の少ない東条川疏水流域は古くから水に苦労をしていた地域で、1951(昭和26)年11月23日に国営事業として「鴨川ダム」が完成し、地域に水を届ける水路の建設が始まりました。

東条川疏水はこの鴨川ダムを主な水源とした108㌔の水路網で、加東市、小野市、三木市の農地などに水を供給しおり、2006(平成18)年には「全国疏水百選」に選定されています。

この東条川疏水の役割を多くの人に知ってもらい、地域の財産として、地域の手で次世代の為に水の恵みを活かしていく事が目的です。

日付は、鴨川ダムの竣工日に因んでいます。

●『産業カウンセラーの日』 :
働く人たちや組織が抱える問題などの解決を支援するのが「産業カウンセラー」です。

その全国組織である一般社団法人「日本産業カウンセラー協会」が制定。

産業カウンセラーの認知度向上と、同協会の創立55周年を記念した日です。

日付は、この日が一年で最も「働く」という事と結びつきが強い「勤労感謝の日」であり、同協会の1960(昭和35)年11月23日の設立日です。

●『生命保険に感謝する日』 :
「勤労感謝の日」をきっかけに、不測の事態のリスクヘッジとなる生命保険という制度をあらためて考え、その存在意義に感謝する日をとある生命保険会社が制定。

この日は近代生命保険会社の根幹を作った「ジェームス・ドドソン」が亡くなった日とも言われており、ドドソンが作ったようなシンプルでわかりやすい生命保険を提供したいとの理念を持つ同社の願いが込められています。

●あんこうの日

山口県下関市の下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会が2010年に制定。

11月23日に下関漁港で下関さかな祭が開かれ、下関漁港は鮟鱇の水揚げが日本一であることから。また、鮟鱇の可食部分7箇所を「七つ道具」といい、1+1+2+3が7になることから。

 

◎毎月23日は、

●『ふみの日』 : 
「ふ(2)み(3)」の日。

「郵政省(現、日本郵政グループ)」が1979(昭和54)年3月に制定。

●『歩民(府民)の日』 : 
「ふ(2)みん(3)」の日。

京都府の「新しい歴史に向かって走ろう府民運動推進協議会」が1968(昭和43)年に制定。

●『不眠の日』:
「ふ(2)み(3)ん」の日。

日本人の約53%がなんらかの不眠症状を持っているといわます。

しかし、その中の多くの人が対処方法や改善手段の正しい知識を有していない事から、睡眠改善薬等を手がける製薬会社が制定。

不眠の改善について適切な情報を発信しています。

この日の他に、不眠の症状は一年中起こるという事で◎毎月23日も「不眠の日」に制定しています。

●『乳酸菌の日』 :
「にゅう(2)さん(3) 菌」の日。

体に良い乳酸菌を活用した商品をアピールする日をと、名古屋市と東京都中央区に本社を置く飲料、食品、調味料の大手総合メーカーがスーパーマーケット等の店頭での販売促進を通年で行う為に制定。

また、1年の中のシンボル的な日として◎2月3日も同じ語呂合わせから「乳酸菌の日」としています。

●『天麩羅の日』 : 
元々大暑の日(7月23日頃)が「天麩羅の日」でしたが、その日を毎月の記念日としました。

●『国産小ねぎ消費拡大の日』 :
「国産小ねぎ」の販売促進が目的として、福岡、大分、佐賀、高知、宮城の各県の「全国農業協同組合連合会」の県本部で作る「小ねぎ主産県協議会」が国産小ねぎの販売促進を目的として制定。

勤労感謝の日が「ねぎらいの日」に通じることから「ねぎらい」を「葱来」と読む語呂合せ。

◎11月23日の「小ねぎ記念日」を毎月に拡大したものです。

●『踏切の日』 :
「ふ(2)み(3)きり」の日。

毎月23日は、踏切の日ですが、 特に梅雨で雨が多い為に事故が発生しやすい6月が、重要視されています。

踏切には第1種~第4種がありますが、遮断機と警報機の付いた安全性の高い「第1種甲」が原則になっています。

鉄道関連の死亡事故は、そのほとんどが踏切で起きています。

最近は踏切付近に青い光りの照明が増えてきましたが、青い光りには人の心を落ち着かせる効果があり、事故や踏切自殺防止に効果があると言われています。

※一葉忌

小説家・樋口一葉[ひぐちいちよう]の1896(明治29)年の忌日。

 

☆彡11月23日の誕生花

羊歯[しだ] Fern 花言葉:誠実

ストレチア(極楽鳥花[ごくらくちょうか]) Bird of paradise 花言葉:全てを手に入れる 寛容、恋の伊達者、気取った恋、輝かしい未来

ピラカンサの実・Fire Thorn、花言葉は「美しさはあなたの魅力」

キク(白) 高潔、私を信じて下さい、破れた恋、真の愛

シダ類 愛らしさ、誠実、魅惑、夢、愛矯

クジャクソウ いつも愉快、ひとめぼれ

ミカン 花嫁の心、寛大、気前のよさ

ペリストロフェ・Peristrophe、花言葉は「不思議」です。