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春夏秋冬、風に吹かれて無常の世を漂い、旅する愛しき日々

日々のニュースや出来事・記念日・季節祭事・催事・時事・情報・気づき、等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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7月22日は大暑、著作権制度の日、下駄の日、ナッツの日、円周率近似値の日、てんぷらの日、等の日

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2016年7月22日は何の日?

7月22日は大暑、著作権制度の日、下駄の日、ナッツの日、円周率近似値の日、てんぷらの日、等の日です。

 

※近況報告「こちらみちのくは昨日23℃、今日は24度と涼しい日が続きました」。


キャスリーン・バトル(Kathleen Battle) - オンブラ・マイ・フ(Ombra mai fù)


●『大暑』 :
二十四節気の一つ(12候)・七十二候の一つ(34候)・雑節等。

現在広まっている定気法では太陽黄経が120度の時を言います。

暦ではそれが起こる日ですが、天文学ではその瞬間を意味します。

恒気法では冬至から7/12年(約213.06日)後です。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立秋前日までとされます。

西洋占星術では、大暑を獅子宮(しし座)の始まりとしています。

快晴が続き、気温が上がり続ける頃で『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されています。

夏の土用が大暑の数日前から始まり、大暑の間じゅう続きます。

小暑と大暑の一ヶ月間が暑中で、暑中見舞いは、この期間内に送るものとされています。


★大暑(たいしょ)

7月23日頃(2016年は7月22日)。 および立秋までの期間。 太陽黄径120度。小暑から数えて15日目頃。「だいしょ」ともいいます。

大暑(たいしょ)は、二十四節気の第12。

現在広まっている定気法では太陽黄経が120度のときで7月23日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から7/12年(約213.06日)後で7月23日ごろ。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立秋前日までである。

西洋占星術では、大暑を獅子宮(しし座)の始まりとする。

・七十二候

大暑の期間の七十二候は以下の通り。

初候 桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) : 桐の実が生り始める(日本)

腐草為蛍(ふそう ほたると なる) : 腐った草が蒸れ蛍となる(中国)

次候 土潤溽暑(つち うるおいて あつし(じょくしょす)) : 土が湿って蒸暑くなる(日本・中国)

末候 大雨時行(たいう ときに ゆく(ときどき おこなう)) : 時として大雨が降る(日本・中国)

・前後の節気

小暑 → 大暑 → 立秋

 

梅雨明けの時季で、夏の土用もこの頃。いよいよ本格的な夏の到来です。大暑って文字を見ているだけで汗が噴出してきそうな名前ですね。最も暑い頃という意味ですが、実際の暑さのピークはもう少し後になります。

動物園の白くまたちへの氷のプレゼントや打ち水などのイベントは、この大暑の日に合わせていることが多いようです。

・打ち水
大暑の日に合わせて、各地で行われる打ち水のイベントも、もう恒例行事となりましたね。
打ち水とは、道路や庭に水をまいて土埃を防いだり涼を得たりすることで、昔からの伝わる生活の知恵です。
元々は神様が通る道を清めるためのものでしたが、江戸時代には、主に涼を得ることが目的となりました。

・大暑の日はてんぷらの日として、土用の丑の日、8月29日の焼肉の日と並んで「夏バテ防止三大食べ物記念日」とされています。

●『著作権制度の日』 : 
1899(明治32)年のこの日、日本で「著作権法」が制定され「著作権制度」が創設された記念日です。 

※著作権制度は、著作者や演奏者の権利を定め、著作物等の公正な利用を図る事でその権利を保護し、文化の発展につくす事を目的としています。

それ以前から「版権法」により書籍についてのみ著作権の制度があったりましたが、これにより全ての著作物に著作権の制度が創設される様になりました。

●『下駄の日』 : 
「七寸七分」等下駄(げた)の寸法を表すのに7がよく使われる事と、雪道を下駄で歩くとその跡が「二二」に見える事から「全国木製はきもの業組合連合会」が「下駄」の良さを見直してもらおうとこの日に制定。

この日の他にも、◎11月11日も「下駄の日」になっています。

●『ナッツの日』 : 
ナ(7)ッ(2)ツ(2)」の日。

「日本ナッツ協会」が1996(平成8)年12月に制定し、1997(平成9)年からナッツのPR活動を実施しています。

●『聖マリア・マグダレーナの祝日(Fête Sainte Madeleine)』 : 
「マグダラのマリア」は、新約聖書中福音書に登場するイエスに従った女性で、キリスト教の主要教派でいずれも聖人に列せられています。

この日は、「罪を悔いた罪人、改悛した娼婦」を守護する聖者「マグダラのマリア」の祝日で、彼女を聖人とする西方教会(カトリック教会、聖公会)での記念日です。

●『円周率近似値の日』 :
ヨーロッパでは7月22日を22/7の様に表現し、これを分数(7分の22)とみなすと、「アルキメデス」が求めた円周率の近似値になることからこの日を記念日にしています。

関連記念日として、◎3月14日の「円周率の日」があります。


●『天ぷらの日』:
夏の暑さにバテないために、大暑の日に天ぷらを食べて元気に過ごそうというもの。土用の丑の日のうなぎや、8月29日の焼肉とともに夏バテ防止三大食べ物記念日となっている。


☆彡毎月22日は、

●『夫婦の日』:
「フー(2)フ(2)」の日。

夫婦対話で明るいマイホーム作りをと、1987(昭和62)年に「毎日新聞」が提唱し、制定。

●『ラブラブサンドの日』 :
しっとりとした2枚の耳なし食パンで様々な具材をサンドし、一袋に2個入った人気商品の「ラブラブサンド」。

その美味しさをより多くの人に知ってもらいたいと、北海道札幌市に本社を置き、パンや菓子の製造販売等を手がける製パン会社が制定。

日付は、22日が「夫婦の日」である事から、夫婦で「ラブラブサンド」をプレゼントして日頃の感謝の気持ちを表すと共に、ラブラブなカップルが仲良く分け合い、将来夫婦になってほしいとの願いを込めて毎月22日としました。

●『禁煙の日』 :
タバコの害や禁煙の重要性に関する知識の普及を図り、禁煙を促して受動喫煙の防止を含む社会的な禁煙の推進を図ろうと、禁煙を推進する12の学会が参加する「禁煙推進学術ネットワーク」が、数字の2を白鳥(スワン=吸わん)に見立てて、毎月22日を(吸わん吸わん)の日として制定。

●『ショートケーキの日』 : 
カレンダー上で22日の真上は15日「いちご(イチ(1)ゴ(5)の日」であり、「ショートケーキ」の上には苺が乗っている事から、この日を仙台の洋菓子店が2007(平成19)年に制定。

●『妊婦さんの日(北海道)』 :
「にん(2)ぷ(2)さん(3)」の日。

北海道では、「北海道子どもの未来づくりのための少子化対策推進条例」に基づき、「北の大地☆子ども未来づくり北海道計画」を策定し、社会全体で出産や子育て、子どもの成長を支える事ができる社会を目指し、少子化対策の推進に努めています。

しかし、出生率が全国と比較すると大きな開きがある等、少子化が進行している事から、北海道が出産や子育てにやさしい地域となることを目指し、社会全体の取組として「母になる人への贈りもの運動」を展開します。

毎月22日を「妊婦さんの日」と定め、道民の気配りや心遣いの実践を呼びかけたり、プレママ教室や男性の育児参加を促進する講座の開催日とする等、毎月19日の「育児の日」と併せて、取組のきっかけとなるよう、意識の醸成を図っています。

●『デルちゃん誕生の日』 :
関東地方に店舗を多数構えるパチンコ・パチスロ店チェーンが制定。

ジャンジャングループのマスコットキャラクターである「デルちゃん」の誕生日(4月22日)に因み、毎月この日はパチンコ・パチスロの楽しさ、面白さをより多くのお客様に伝え様とホール全体で盛り上げるのが目的です。

●『金シャチの日』 :
愛知県名古屋市の象徴である名古屋城大天守に載る「金のしゃちほこ(金シャチ)」を更に多くの人に知ってもらい、金シャチにあやかり名古屋を元気にする事を目的に名古屋市で「鍼灸接骨院」が制定。

日付は名古屋市の市章がまるはち(八)である事から8月、数字の2がしゃちほこの形に似ており左右に2つある事から22日としました。

また、この日に「金のしゃちほこ」にまつわる人や品物を紹介した記念イベントを行われている事も由来の一つです。

 


☆彡7月22日の誕生花:

撫子[なでしこ] Pink 花言葉:純粋な愛 思慕 才能、大胆

ミント(西洋薄荷[はっか]) Mint 花言葉:有徳の人 「美徳・効能」

フロックス 一致、合意、温和、協調

バーバスカム 臨機応変な態度

ベニジューム(ベニディウム) 切なる喜び、変わらぬ熱愛

マルバストラム 秘めた想い 素敵な恋

マツヨイグサ(待宵草) ほのかな恋、移り気、浴後の美人、静かな恋

バジル・Basil 花言葉は「神聖・好意」

ペチュニア・Common Garden Petunia 花言葉は「心が安らぐ」です。


☆彡2016年7月22日に行われる祭・イベント・年中行事

■『おたる潮(うしお)まつり(小樽市)』 :2016年の7月22日
毎年7月の第4土曜日をはさむ前後3日間に北海道の小樽市で開催される祭りで3日間に115万人の観客が訪れます。

「海への感謝と、郷土小樽の発展を全市民あげて祈念する」というメインテーマのもと小樽の夏祭りとして開催され、初日と最終日の夜には、約2,500発の花火が小樽港の海上に打ち上げられ、小樽の夏の夜空を彩ります。

会場内には、地ビールや地元で取れた魚介類の炭焼きなど約百店もの露店が並び、「硝子のまち」小樽として、小樽市内の硝子工房によるコンペで選ばれる「潮風鈴」を潮まつりのグッズとして販売します。

また、同じ期間中にガラスの街「小樽」にふさわしく、全国のガラス工房が小樽に集合し『小樽がらす市』が開催されます。

 一日目の金曜日は、日本舞踊の社中等を中心に、祭りの始まりを市内に知らせる(ふれまわる)為、「潮音頭」と勇壮な潮太鼓にあわせて市内中心部を踊る「潮ふれこみ」で幕開けします。

また、開祭式では、「御神水の奉納」の他、「潮太鼓の打演」もあります。更に、祭りの初日の「大花火大会」を実施します。

■『会津田島祇園祭(福島県南会津町田島)』 :毎年7月22日・23日・24日
福島県南会津町田島で7月22日~24日にかけて行われる、「田出宇賀神社」の祇園祭と例大祭・「熊野神社」の例大祭が合わさる祭典です。

「お党屋(おとうや)」という特色ある祭りの組織を中心に執行され、京都「八坂神社」の「祇園祭」、福岡「櫛田神社」の「博多祇園山笠」と並ぶ、日本三大祇園祭の一つとされています。

1981(昭和56)年1月21日に「田島祇園祭のおとうや行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されました。

※今から約800年以上の昔、鎌倉時代の 文治年間に、この地方を治める事になった「長沼五郎宗政」が、旧地で信仰の厚かった「牛頭天王(牛頭天皇)」・「須佐之男命(すさのおのみこと)」を奉斎し、「天王社」として祭った事が始まりで、その後、今から410余年前の1603(慶長8)年に、領主「長沼盛実」が京都八坂神社に準じた祭礼格礼を取り入れ、祭の決まりを定め、現在の祇園祭に至ったとされています。

当時は、天王祭と呼んで6月15日に行われていたようですが、1871(明治4)年、天王社は田出宇賀神社に合祀となり、田出宇賀神社例祭が祇園祭と合併しました。

更には「熊野神社」の例祭日が、1879(明治12)年から同じ日になる等、様々な改変を重ねましたが、祇園祭の伝統は、脈々と今に伝わり、その礼式が保持されています。

 7月22日は、『宵祭』で、正午から「オープニングセレモニー」、13時前後から「子供歌舞伎上演」、16時から「子供歌舞伎屋台上演」、16時~22時半頃まで「大屋台運行」、また「江戸下町職人展」が、正午~22時30分頃まで開催されます。


■『熊谷うちわ祭(埼玉県熊谷市)』 :毎年7月20日・21日・22日
毎年20日~22日の3日間に開催される熊谷市の「愛宕八坂神社」の例大祭です。

現在の祭の形は、江戸時代・明治時代に確立された数々の行事の原型が残されている事が明らかとなり、2012(平成24)年に、『熊谷八坂神社祭礼行事』として、市の無形民俗文化財に指定されています。

初日の「渡御祭」にはじまり、2日目には絢爛豪華な12台の山車と屋台が、市街地を巡行します。

祭の最大の見せ場である「叩き合い」では、各町区の山車と屋台が各所に集結し、熊谷の夜に勇壮な囃子を響かせます。

最終日にお祭り広場で繰り広げられる「叩き合い」は祭りのクライマックスで、その迫力は訪れた人々を魅了します。

※「関東一の祇園」と言われ、山車6台・屋台6台が、賑やかな「熊谷囃子」を鳴らしながら市街地を練り歩く巡行を中心とした祭りです。

連日国道17号を含む中心市街の大部分に交通規制が敷かれ、国道17号は、車両通行止めになります。

直径30㌢程度の大音量の鉦を用いる囃子、2台以上の山車・屋台を向き合わせたり、並べるなどして囃子を競う「叩き合い」に特色があります。

期間中、行宮・商店を始め街中の至る所で団扇が配られる事からこの名があります。

熊谷花火大会・灯篭流し・雪くま等と共に熊谷の夏の風物詩であり、熊谷市最大の行事です。

 

■『鵜原八坂神社祭礼・鵜原の大名行列(千葉県勝浦市)』 :2016年の7月22日(金)・23日(土)


2012年 勝浦市鵜原地区祭礼 鵜原大名行列


1968(昭和43)年に、千葉県記録選択の「無形民俗文化財」に指定されている「鵜原の大名行列」は、勝浦市鵜原の「八坂神社」の例祭で、八坂神社と鵜原海水浴場を中心に7月第4土曜日の「本祭り」とその前日「宵祭り」で行われます。

※この大名行列は、「本祭り」の11時に八坂神社を出発し「よい、よい、よいやまかせぇ」の掛け声で鵜原の街中・日本の渚百選に選ばれている「鵜原海岸」を、およそ4時間かけて練り歩きます。

八坂神社は、尾張の津島神社の例祭に尾張侯の代参が、十万石の格式で参向したのにならったと言われ、また、行列の式具は、時の大多喜城城主「本多出雲守忠朝」から拝領したものと伝えられています。 

 22日(金)は、、『宵祭り』で、 12時半から「神輿御霊入れ」、19時半から子供神輿と「大名行列」が出発、22時頃八坂神社に戻ります。

■『鳥羽みなとまつり(鳥羽市)』 :
三重県鳥羽市で、例年7月の第4金曜日開催される花火大会です。

20:00~21:00、入り組んだおだやかな鳥羽湾の空と海を彩る海上の花火大会です。

「金刀比羅宮」鳥羽分社の例大祭です。

そして4,000発以上の花火が夜空を彩り、花火や遊覧船の光が水面に反射して幻想的な景色を楽しめます。

花火大会だけでなく、和太鼓演奏などのイベントも盛り沢山です。

名物の水中花火が海上一面を花畑のように彩り、一尺玉が開くときには空気が揺れるような大迫力があります。

ラストは超音速スターマイン、徐々にスピードを速め、閃光とごう音で一気にクライマックスへを迎えます。


■『山口祇園祭(山口市)』 :7月20日~27日
室町時代に大内弘世が京都から歓請した山口県山口市竪小路の「八坂神社」の山口に夏の訪れを告げる例祭で、現在に至るまで約600年もの間続いている伝統あるお祭りです。


山口祇園祭御神幸(平成26年7月20日)

※初日の20日には例祭神事に先立って18時から「御神幸祭本殿祭・浦安の舞奉納」、「神輿発輿祭」、「鷺の舞」、「御神幸式・神輿出発」が奉納され、八坂神社から「御旅所」まで裸坊に担がれた3基の神輿が町を練り歩きます。

21時、御旅所で、「御神幸お旅所祭」が行われ「鷺の舞・浦安の舞」奉納されます。

中日の24日には、19時半から山口市中心商店街・駅通り周辺で、市民総踊り「やまぐちMINAKOIのんた」が盛大に開催されます。

一方「御旅所」でも20時から「お中日祭」があり「浦安の舞」が奉納されます。

26日の19時からは、「御旅所」で「少林寺拳法」の奉納演武があります。

最終日27日は、19時から御旅所から八坂神社へ神様をお返しする「御還幸」が行われ、恒例となった「女神輿」も加わります。

八坂神社まで巡幸した後、21時半「御還幸本殿祭」が行なわれ祭りが終了します。


●『黒崎祇園山笠(福岡県北九州市八幡西区)』 :2016年の7月22日(金)~25日(月)
7月20日頃の4日間、福岡県北九州市八幡西区の岡田宮・春日神社・一宮神社に奉納される、400年以上の歴史を持つ祇園祭です。

その動きの激しさから「喧嘩山笠」の異名があり、7基の人形飾り山が太鼓・鉦・ホラ貝の音に合わせ、商店街を走り車輪を軸に曳き廻す様子は、観客を沸かせ梅雨空を吹き飛ばし、夜は電飾山笠となり光の山が走り廻ります。

福岡県の無形民俗文化財に指定されています。

 初日の金曜日の「前夜祭」は、黒崎駅前ふれあい通りで、19時から「山笠競演会」が行なわれ、戦の前のような緊張感の中、7基の山笠が結集します。

「喧嘩山笠」の名の通り、光が走り、山が揺れ、各山が所狭しと暴れまわる様は圧巻です。

 

■『戸畑祇園大山笠(福岡県北九州市)』 :
200年を超える歴史を持つ福岡県北九州市戸畑区の伝統行事で、国の「重要無形民俗文化財」に指定され、福岡県夏の三大祭りの一つとして「飛幡八幡宮」、「菅原神社」、「中原八幡宮」の三社の夏祭りです。

毎年7月の第4土曜日をはさむ前後3日間開催されます。

※その起源は、1920(大正9)年に鳥旗から現在地に遷座された「八幡神社(現、飛幡八幡宮)」の記録によると、1803(享和3)年、「須賀大神」に疫病退散を祈願した際、御神徳により平癒した為、山笠をつくり祝った事から始まったと言われています。

その特徴は、昼の幟山笠が夜になると提灯山笠に姿替えする事です。

「幟山笠」は、高さ1.8㍍四方の台座に勾欄付きの台をすえ、紅幟、白幟各6本を左右交互に立て、正面に「前花」、背面に「見送り」、台上に「てまりこ」を飾ります。

山笠台はフジカズラの根で締め付け、水引、切幕、前掛けをかけます。

「提灯山笠」は、幟山笠の装飾をすべて取り払い、台上に高さ約7㍍の四角錘形の櫓を組み、12段に309個の提灯を飾りますが、この形態の提灯山笠としては日本最大規模(総高8.5m)です。 

22日(金)は、『飛幡八幡宮』・『菅原神社』・『中原八幡宮』にて『神移し神事』、『大下り神事』が行われます。

 

●『臼杵祇園まつり(大分県臼杵市)』 :2016年の7月15日(金)~23日(土)
臼杵市にある「八坂神社」で7月中旬に行われる祇園祭りで、地元では、「祇園様(ぎょんさま)」と呼ばれています。

日田祇園祭、中津祇園祭と並んで、大分の三大祇園祭の一つに数えられています。

2008(平成20)年に大分県の「無形民俗文化財」に指定されています。

※臼杵藩第4代藩主「稲葉信通」が海添に建てた「御旅所」と「八坂神社」との間で、1643(寛永20)年に「御神幸」が行われたのが始まりとされます。

御神幸は1652(承応元)年には定例の行事となり、1697(元禄10)年には歌舞伎などを行う移動舞台として山車が加わって練物が始められました。

行列に参加する3基の神輿は「八坂神社」の祭神「須佐之男命」、「大国主命」、「櫛稲田姫命」の物です。


●『中津祇園(大分県中津市)』 :
毎年7月20日以降の金・土・日の3日間開催される、およそ570年以上の伝統のある、10万石の城下町大分県中津市を代表する祭で、2004年(平成16)年に、大分県の「無形民俗文化財」に指定されています。

※「中津祇園」は、豊前三大祭り(宇佐八幡宮夏越祭・小倉祇園祭)、豊前三大祇園(小倉祇園太鼓・今井祇園祭)、大分三大祇園(日田祇園祭り・臼杵祇園祭)の一つに数えられています。

京町、新博多町、堀川町、龍王町、米町など全部で12台の「祇園車(ぎおんぐるま)」と呼ばれる山車が「コンコンチキチン」の音と共に中津の旧市内を練り歩き、辻々で停車し祇園車の上で民舞等が奉納されます。

見所は、朝車・戻車の晩に行われる「練り込み」で、双方の広い境内で高さ約5㍍の祇園車を勇壮に走らせます。

この事から、祇園車は走る文化財とも呼ばれています。

なお、「練り込み」は、1712(正徳2)年、時の中津藩主であった「小笠原長円」の病気治癒の為、祇園車を中津城内の椎木門から西御門まで走らせたのが起源だとされていいます。

 22日(金)は、「引き出し」、「中津市民花火大会」、「お宮入り」があります。


■『浦添てだこまつり(沖縄県浦添市)』 :2016年の7月22日(金)~24日(日)
毎年7月に行われる沖縄県浦添市の浦添運動公園及び、牧港漁港で行われる祭です。

沖縄県内でも大規模な祭で、市を代表する祭です。

 初日の金曜日は、「前夜祭」で屋富祖大通りを歩行者天国にし、「ひぃーやー祭々」が行われます。