風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

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7月31日はクールジャパンの日、パラグライダー記念日、蓄音機の日、こだまの日、土地家屋調査士の日、トゥインクルレースの日、等の日

2016年7月31日は何の日?

7月31日はクールジャパンの日、パラグライダー記念日、蓄音機の日、こだまの日、土地家屋調査士の日、トゥインクルレースの日、等の日です。


●『クールジャパンの日』 :
外国人から見たかっこいい日本をテーマにして人気のNHK・BShi.BS1の番組「クールジャパン」の第1回が2005(平成17)年のこの日に放送された事を記念した日です。


2015 Cool Japan 1

日本の良さ、かっこ良さを再認識してもらう日として、番組を制作するNHKが制定。

 

●『パラグライダー記念日』 :
1988年(昭和63)のこの日、福岡県北九州市皿倉山で第一回「パラグライダー選手権」が開催された日です。

●『蓄音機の日』 :
1877(明治10)年のこの日、エジソンが蓄音機を発明し、特許を取った日です。

●『こだまの日』 :
1959(昭和34)年、特急「こだま」が、狭軌鉄道での世界最高速記録163㌔を樹立し、世界に「シンカンセン」としてその名を馳せた記念日です。

※この実験は、新幹線の実現の為に行われたもで、我が国の大動脈である「東海道新幹線」が実際に開通したのは、1964(昭和39)年、「東京オリンピック」の開催された年です。

それまで「こだま」とは、国鉄が東海道本線経由で東京駅~大阪駅間を運行していた特急列車の愛称でした。

現在は、東海道・山陽新幹線の各駅停車タイプの列車の愛称です。

●『土地家屋調査士の日』 :
土地や建物の調査、測量を行い、図面の作成や不動産登記の申請手続き等を行う、登記の専門家を「土地家屋調査士」といいます。

国家資格者として「不動産に係る国民の権利の明確化」に寄与する土地家屋調査士の社会的使命と、その制度のPRを目的に「土地家屋調査士法」が制定。

日付は1950(昭和25)年7月31日に「土地家屋調査士法」が施行された事に因んでいます。

●『トゥインクルレースの日』 :
1986(昭和61)年のこの日に、日本国内初のナイター競馬として「トゥインクルレース」が開催された事から、その主催者である「特別区競馬組合」が制定。

東京・品川区にある大井競馬場「東京シティ競馬(TCK)」で行われるその迫力と美しさでデートコースとしても人気を集めています。


☆彡毎月最終日は、

●『そばの日』 :
昔、江戸の商人が毎月月末に縁起物として「蕎麦(そば)」を食べていた事に因んで「日本麺業団体連合会」が制定。

☆彡毎週日曜日は、

●『即席ラーメンの記念日』 :
「日本即席食品工業協会」が1982(昭和57)年10月に制定。

●『パスタの日』 :
「全日本マカロニ協会」が制定。

同協会は、2002(平成14)年2月に「日本パスタ協会」に改称しています。

☆彡毎月31日は、

●『菜の日』 :
野菜中心の健康的な食生活を広める為に「1日5皿分(350グラム)以上の野菜と200グラムの果物を食べましょう」と呼びかけて、食育活動などを行っている一般社団法人「ファイブ・ア・デイ協会」が制定。

記念日名は野菜の「菜」からで、日付は31を野菜の「菜(さい)」と読む語呂合わせで、毎月31日(月末)を「カラダの決算日」として継続的、定期的な取り組みを行う為の日です。

 

☆彡7月31日の誕生花:

南瓜[かぼちゃ] Pumpkin 花言葉: 大きさ、宏大

藍[あい] Indigo 花言葉:貴方次第

朝顔 Morning glory 花言葉:「愛着の絆・はかない恋」

ツルバラ(蔓薔薇) 花言葉:いつも美しい、愛

ルドベキア 花言葉:正義、公平 立派な

ヒョウタン(瓢箪) 花言葉:繁栄、利得、夢

ナス(茄子) 花言葉:真実

ユリ(ル・レーブ) 花言葉:貴重な

ヤナギラン(柳蘭) 花言葉:集中する、焦点 です。


☆彡7月31日に行われる祭・イベント・年中行事

■第23回 新得そばの里まつり(北海道新得町・新得そばの里公園、7/31(日) 10:00~14:00)
そば畑の花が一面真っ白に咲き誇る頃に行われるイベント。かけそばが1杯100円で味わえる他、冷たい氷の塊の上でかけそばの早食いを競う「氷上かけそば早食い競争」などそばにちなんだゲームも実施。また、無料試飲試食コーナーもあり。

■豊富町ホッキまつり(北海道豊富町・豊富町自然公園・特設会場、7/31(日) 10:00~16:00)
稚咲内漁港直送の活ホッキ貝が堪能できる食の祭典。ホッキ貝が格安で購入できる他、ホッキ貝を使用した料理なども登場する。さらに歌謡ショーやホッキ貝のつかみ取り(参加料100円、先着200名)などのゲームも行われる。

■『八戸三社大祭(青森県八戸市)』 :毎年7月の31日~8月4日
青森県八戸市で、およそ290余年の歴史と伝統を誇る東北屈指の華やかな八戸地方最大の祭りです。


八戸三社大祭2014中日ダイジェスト動画

江戸・京都方面から買い入れた人形を台の上に乗せ、かけ声も勇ましく練り歩いたのが事の起こりとされています。

時代と共に趣向と工夫を凝らし、各町内が華麗さを競って山車づくりをする様になりました。

2004(平成16)年に、『八戸三社大祭の山車行事』の名称で国の「重要無形民俗文化財」に指定されました。

※八戸市内の「龗(おがみ)神社(法霊神社)」・「長者山新羅神社」・「神明宮」の三社の神輿行列と神話や伝説、歌舞伎などをモチーフにした市内各町を中心とした組の27台の華麗な人形山車が神社の氏子として市内を合同巡行するのが見所です。

期間中は105万~110万人の観光客が訪れま、特に豪華絢爛で巨大な山車が沿道を通ると、沿道は大歓声に包まれ、太鼓や笛の音色、威勢の良い掛け声が祭りのムードを更に盛り上げます。 

7月31日が『前夜祭』、八戸市の中心街で山車が展示され18時~21時まで「お囃子が実演」されます。


■早池峰神社 例大祭(岩手県花巻市・早池峰神社、7/31(日)~8/1(月)※7月31日(日)18:00~23:00例大祭宵宮神楽奉納、8月1日(月)10:00~神事、権現様と神楽のお通り、13:30~16:00例大祭神楽奉納)
霊山として古くから信仰されている早池峰神社の例大祭。昭和51年に「早池峰神楽」として国指定重要無形民俗文化財(第1号)に指定され、平成21年9月にはユネスコ無形文化遺産にも登録された「岳神楽」、「大償神楽」の奉納が行われる。7月31日の例大祭宵宮は、夜の神楽として人気を集めている。

■かたくりの里 夏祭り(秋田県仙北市・仙北市活性化施設「かたくり館」 駐車場特設広場、7/31(日) 13:10~19:30※19:30~打ち上げ花火 ※雨天時中止となる場合あり)


仙北市活性化施設「かたくり館」駐車場特設広場にて、夏祭りが今年も開催! 出演者は藤原美幸、親父バンド、みちのく秋田おきみ組、華風舞、くりっこ太鼓、小山田ささら、秋田ストリートダンスプランナー、秋月会、松本ひでき、カタンコの会新舞踊、龍神太鼓。生ビール、焼きそば、焼き鳥、金魚すくい、などの出店コーナーも充実。大抽選も開催。一日みんなで楽しもう! 19:30からは打ち上げ花火もあり!

■HAND ART Marche sendai vol.4(宮城県仙台市青葉区・仙台国際センター、7/31(日) 11:00~15:00)
新しく出来たキレイで広い会場で、しかも駅から1分と立地も良い場所で、ハンドメイド・クラフト・雑貨・アクセサリー・服・インテリアの展示即売会が開催される。当日はParty(スタンプラリー)や写真のシェアボードなど企画も盛りだくさん。新たな作品の出会いの場としてぜひ参加を。当日はドール系のイベント「I・Doll sendai」も併催。

■日橋川 川の祭典 花火大会(福島県喜多方市・日橋[にっぱし]川緑地公園自由広場、7/31(日) 19:30~20:30※小雨決行(荒天時は2016年8月1日(月)に延期))
色や炸裂音が特徴の中国花火と華麗な日本花火の競演や、名曲と花火の見事なシンフォニー「創作スターマイン」など、多彩な花火が楽しめる。昼間もイカダ下り大会やイワナつかみ取りなど、楽しいイベントが盛り沢山。

■三春の里夏祭り 花火大会(福島県三春町・三春の里田園生活館周辺、7/31(日) 19:30~20:30(予定)※雨天決行(荒天時は中止))
福島県田村郡三春町で開催され、夏祭りの最後を飾る大会。目玉はスターマインで、三春町の四季を春、夏、秋、冬の四部構成で表現する。祭りでは、岩魚のつかみどりやフラダンス、カラオケ大会などが行われるほか、ロッキーチャックによるライブも楽しめる。

■第18回明和まつり(群馬県明和町・ふるさとの広場、7/31(日) 20:30~21:00※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
群馬県邑楽郡明和町で開催される祭りの中で花火が打ち上げられ、約5000発が夜空を色鮮やかに染める。そのほか会場となるふるさとの広場では、子供・大人神輿、民謡八木節、梯子乗り、和太鼓などさまざまなイベントが行われる。

■箕郷ふるさと夏祭り(群馬県高崎市ふれあい公園付近河川敷、7/31(日) 19:30~20:00※小雨決行(荒天中止))
群馬県高崎市で開催される花火大会。花火競技大会入賞経験のある、全国屈指の花火師による創作花火が30分間、連続で打ち上げられる。スターマインも必見だ。ふれあい公園の芝生広場で寝転んで見るのがおすすめ。

■『行田浮き城まつり(埼玉県行田市)』 :2016年の7月30日(土)・31日(日)


7月の最終土・日に開催される市民祭で、埼玉県行田市駅入口交差点前でのステージイベントやフリーマーケットなども開催され、日曜日には浮き城だんべ踊りパレードを中心に、神輿や山車も出て盛り上がります。

31日(日)は、15自30分~21時「浮き城だんべ踊り」、「山車のたたき合い」があります。

■大宮夏まつり 西口夏まつり(埼玉県さいたま市大宮区・大宮駅西口周辺、7/31(日) 17:00~21:00※雨天決行(一部中止))
武蔵一宮氷川神社の例大祭を翌日に控えた、大宮駅西口周辺の町会御輿が駅前周辺を練り歩く。また、よさこい踊りも行われ、色とりどりの衣装をまとった各連が、華麗に演舞する。

■第22回 南白亀川イカダのぼり大会(千葉県白子町・南白亀川(旭橋付近スタート)、7/31(日) 11:30~14:00※荒天の場合は8月7日(日)に延期)
今年で第22回を迎えるこの大会は、平坦な九十九里平野を流れる川の特性を活かし、川を下るのではなく満潮時に海水が川へ逆流する現象を利用して、河口から上流へと川をさかのぼる、全国でもめずらしい川のぼりレース。参加者が工夫を凝らし作った自慢の手づくりイカダを見るのも楽しく、レースの合い間にはアトラクションの披露や、順位予想当て投票など、レース以外の催しも行われる。夏の日のひと時を、川辺で楽しもう!

■第6回まほろば夢楽まつり(千葉県南房総市・三芳分庁舎(旧三芳支所)周辺、7/31(日) 10:00~18:30)


まほろば夢楽まつり 南総三芳烈華隊


今年も南房総市役所三芳分庁舎周辺を会場に「まほろば夢楽まつり」が開催決定! 地元の祭り屋台による祭囃子の演奏やよさこいソーラン演舞、チアダンス・フラダンスなどが会場を盛り上げる。横浜八景島シーパラダイスの移動水族館、子ども向けの縁日コーナーや人形劇のほか、飲食店も出店する。


■2016年よこすか開国祭(神奈川県横須賀市・市役所前公園、うみかぜ公園、三笠公園 ほか、7/31(日)~8/6(土)※開国ダンスドリームス:7月31日(日)15:00~19:00/開国わいわい広場8月31日(月)~8月5日(金)17:00~20:00/開国花火大会8月6日(土)19:15~19:45)
ペリー来航150周年という歴史の節目の2003年にスタートしたお祭りは、今ではすっかり横須賀の夏の風物詩として定着している。市内および近隣市町のダンスチームによるコンテストや、露店が数多く並ぶ開国わいわい広場へは多くの人が足を運ぶ。フィナーレを飾るのは、スターマインや水中花火・キャラクター花火など、多彩な花火およそ約5000発が約30分間絶え間なく打ち上がる花火大会。迫力の花火をお楽しみに。

■1259芦ノ湖夏まつりウィーク 湖水まつり花火大会(神奈川県箱根町・芦ノ湖上(元箱根)、20:00~20:30頃※荒天時は8月8日(月)に延期)
神奈川県足柄下郡箱根町で開催される、芦ノ湖夏まつりウィークのスタートを切る「湖水まつり花火大会」。静かな湖面に花開く水中花火をはじめ、スターマインなどが登場する。元箱根沿いには夜店が並びにぎわう。


■『豊田おいでんまつり(愛知県豊田市)』 :2016年の7月30日(土)・31日(日)
7月最終週の土・日に、愛知県豊田市の各地域、中心市街地一帯、白浜公園等でロックのリズムの踊りを繰り広げ、エネルギッシュな踊りを披露する祭りです。

また、日曜日の質の高い花火大会は、全国の花火ファンを魅了しています。

31日(日)は、「レガッタ大会」やフリーマーケットなどが行われ、「民踊ながし」では舞鶴音頭にのって、2,000人の「パレード」行われます。

また、19時30分~20時30分には、まつりの一環として約5,000発の花火が打ち上げられ、イルミネーションに彩られた船が浮かぶなか、花火が夜空と海面に大輪の花を咲かせます。

■『みなと舞鶴ちゃったまつり(京都府舞鶴市)』 :2016年の7月30日(土)・31日(日)
7月最終の土・日曜に、京都府舞鶴市で開催される夏祭りです。

31日(日)は、「レガッタ大会」やフリーマーケットなどが行われ、「民踊ながし」では舞鶴音頭にのって、2,000人の「パレード」行われます。

また、19時30分~20時30分には、まつりの一環として約5,000発の花火が打ち上げられ、イルミネーションに彩られた船が浮かぶなか、花火が夜空と海面に大輪の花を咲かせます。

■『住吉祭(大阪市)』 :毎年7月の30日・31日、8月1日
大阪の夏祭りの最後を飾る住吉区住吉の「住吉大社」の祭礼で、7月31日の例大祭を中心とする7月30日~8月1日まで行われます。

大阪天満宮の「天神祭」、愛染堂勝鬘院の「愛染祭」または生國魂神社の「生玉夏祭」と共に大阪三大夏祭りの一つとされています。

■『直方(のおがた)山笠(福岡県直方市)』 :2016年の7月30日(土)・31日(日)
約300年前から続く福岡県直方市の「多賀神社」に奉納される山笠行事で7月の最終土曜日・日曜日に行われます。

以前は7台の山笠が出ていましたが、現在は新町区流、多賀区流、古町中区流、古町北区流の4台となっています。

4つの流れが、博多祇園山笠の様にタイムを競うのではなく、疾走したり、大きく立ち止り、前後に大きく揺する「がぶり」を繰り返しながら進み、河川敷横の堤防上で気迫をこめた走りを魅せます。

31日(日)は、『追い山』、また、『のおかた夏まつり』も行なわれ、夜には約6,000発の打ち上げ花火大会では約1,000㍍のナイアガラが直方市の夜空に花咲かせます。

打ち上げ場所と観覧席の距離が近く、これによって生み出される一体感により、よその花火大会では見られない、臨場感ある花火の競演が楽しめます。

■『ながさきみなとまつり』 :2016年の7月30日(土)・31日(日)
「ながさきみなとまつり」は、港を中心に栄えた長崎で、市民や観光客が港に集い、まつりを通して長崎の海と港の素晴らしさを再認識してもらい、その恵みに感謝し、経済、文化の発展を願って毎年7月に開催されています。

長崎の夏を代表する祭りとして定着しており、ステージイベントや飲食出店、打上花火など、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。

※2015(平成27)年は、「わっしょい!エンジョイ!! We Love NAGASAKI」をテーマに、開催され、稲佐山や風頭公園などの高台から、世界新三大夜景に認定された夜景と花火のダブル観賞も見ごたえがあります。

長崎ペーロン選手権大会も同日開催されます。