風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

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8月3日はハチミツの日、ハサミの日、ハモの日、司法書士の日、サガミの八味唐辛子の日、ハイサワーの日、山佐スロワールドの日、パールミルクティーの日、等の日

2016年8月3日は何の日?

8月3日はハチミツの日、ハサミの日、ハモの日、司法書士の日、サガミの八味唐辛子の日、ハイサワーの日、山佐スロワールドの日、パールミルクティーの日、等の日です。

 

●『ハチミツの日』 :
「はち(8)みつ(3)」の日。

「全日本はちみつ協同組合」と「日本養蜂はちみつ協会」が1985(昭和60)年に制定。

関連記念日として、両組織が制定した◎3月8日の「みつばちの日 <3月8日>があります。

●『ハサミの日』 :
「は(8)さみ(3)」の日。

美容家の山野愛子さんの提唱で、日頃からハサミを使う職業に携わっている美容、理容、洋裁などの関係者がこの日に「ハサミ供養」を行う日です。

※ハサミと格言
・夫婦はハサミの如し。・ハサミと頭は使いよう


●『ハモの日(ハミの日)』 :
「は(8)み(3)」の日。

「ハミ」は、「鱧(はも)」の関西での呼び名です。

「はも」は夏の代表的な魚の一つです。

その日本有数の産地である「徳島県漁業協同組合連合会」が、徳島の「活鱧(いきはも)料理」をブランドとして全国にアピールするのが目的で制定。

※「鱧(はも)」: ウナギ目ハモ科の海水魚で、岩場や砂底にすみ、体はウナギ形でやや 側扁し、吻(ふん)がとがり、鋭い歯を持っています。

鱧の語源が鋭い歯と強い顎を象徴する「はむ」「はみ」などが訛って「はも」と呼ばれる様になったとされています。


●『司法書士の日』 :
1872(明治5)年のこの日に、太政官達「司法職務定制」が布告され、司法書士の前身である「代書人」の制度が定められた事を記念して「日本司法書士会連合会」が2010(平成22)年に制定。


●『サガミの八味唐辛子の日』 :
「八(8)味(3)唐辛子」の日。

愛知県名古屋市に本社を置き、和食麺類のファミリーレストランチェーンを展開する会社が制定。

同社は七味唐がらしに、麺つゆとの相性が良い胡椒を合わせた独自ブレンドの「八味唐がらし」を開発、その「八味唐がらし」の普及、促進を目的としています。

●『ハイサワーの日』 :
「ハイ(8)サ(3)ワー」の日。

「わ・る・な・ら・ハイサワー」のCMで知られるハイサワーは、炭酸水に果汁が入った割り用飲料です。

1980(昭和50)年の発売以来高い人気を誇り、誕生30周年となるのを記念して2010(平成22)年にその製造元が制定。

●『山佐スロワールドの日』 :
岡山県岡山市に本社を置くパチスロメーカーが、自社で運営する公式サイト(携帯サイト)の「山佐スロワールド」の7周年を記念して2009(平成21)年に制定。

日付は、8と3で社名の「山佐(ヤマサ)」と読む語呂合わせからです。

●『パールミルクティーの日』 :
2003(平成15)年8月から自社で運営するタピオカドリンク専門店「パールレディ」と、人気メニューの「パールミルクティー」のPRの為に日本で初めてタピオカ専用工場を作った製菓メーカーが制定。

日付は、8と3で「パール(8)ミルクティー(3)」の語呂合わせです。


☆彡毎月3日は、

●『ビースリーの日』 :
兵庫県神戸市に本社を置く、婦人・紳士・子供服製造卸業及び小売業等の会社が制定。

日付はFit Better.Feel Better.Look Betterの3つのBetterを意味するストレッチパンツ専門ブランド「B-three(ビースリー)」のコンセプトに由来し、毎月3日を記念日としました。

●『くるみパンの日』 :
日本におけるアメリカのカリフォルニア産の「くるみ」の最大の用途が製パンである事から、定期的に「くるみパン」に親しんでもらおうと、「カリフォルニアくるみ協会」が毎月3日を記念日として制定。

日付は、「毎月来る3日(毎月クルミっか)」の語呂合わせにかけて「くるみパンの日」としました。

くるみはビタミンやミネラルなど健康に過ごす為の栄養成分を多く含む食材です。

☆彡毎月3日・4日・5日は、

●『みたらしだんごの日』 :
「み(3)たらし(4)だんご(5)」の日。

「みたらしだんご」を製造している製パン会社が制定。

スーパーマーケットやコンビニエンスストア等で幅広く販売されている砂糖醤油の葛餡をかけた串団子の「みたらしだんご」を、手軽なおやつとしてもっと食べてもらうのが目的です。

 


☆彡8月3日の誕生花:

銀銭花[ぎんせんか] Flower of Hour 花言葉:乙女の美しい姿、失望、別れの悲しみ

日々草[にちにちそう] Periwinkle 花言葉:友情、楽しい思い出

サントリナ(綿杉菊) Cotton lavender 花言葉:移り気な人

ポピー 花言葉:慰め、忍耐、気高い精神、七色の愛

バラ(朱赤) 花言葉:愛情

スカビオサ 花言葉:風情、感じやすい、魅力、恵まれぬ恋、朝の花嫁

サントリナ 花言葉:移り気な人

ジャコウアオイ 花言葉:柔和、温厚

センブリ 花言葉:義侠の愛

カンナ・Canna 花言葉は「情熱・堅実な未来」

ブッドレア・Butterfly Bush 花言葉は「恋の予感」です。

 


☆彡8月3日に行われる祭・イベント・年中行事

■ひまわり花火大会(北海道北竜町・ひまわりの里、8/3(水) 20:00~※荒天時は8月4日(木)に延期)
23万1000平方メートルという、北海道雨竜郡北竜町にある日本最大規模のヒマワリ畑を会場に花火が打ち上げられる。スターマインや仕掛け花火などが登場する。

■仙台七夕in八木山動物公園(宮城県仙台市太白区・仙台市八木山動物公園、8/3(水) 10:00~14:00)
仙台七夕まつりの開催に合わせ、仙台七夕の飾りをイメージして、野菜や果物で作った短冊をつけた笹竹を動物たちにプレゼント。その時、動物たちがどのような行動をとるかを飼育員が詳しく解説し、いっしょに観察できる。ヤギと対州馬、アフリカゾウは、来園者も飾りつけを手伝うことができる。また、ビジターセンターで短冊に願い事を書くと、願いが叶うかもしれない「あなたの願いを叶えまSHOW」も開催する。

■小笠原サマーフェスティバル アオウミガメ放流(東京都小笠原村・大村海岸、8/3(水) 16:30~17:30※約1時間の開催。天気によらず、海岸付近の波がよほど高くないかぎり催行。)
海洋センターで飼育されていたアオウミガメを小笠原の美しい海に帰す。みんなで亀の安全を願いながら見送る小笠原の夏の風物詩。

■本栖湖神湖祭(山梨県富士河口湖町・本栖湖東岸、8/3(水) 20:00~20:45※小雨決行(荒天時は中止))
山梨県の富士五湖それぞれで開催される夏祭りの一つ。夏でも涼しい本栖湖の湖畔で打ち上げられる花火は、駐車場からの観賞がおすすめ。

■第59回飛騨高山花火大会(岐阜県高山市・宮川緑地公園、8/3(水) 19:30~20:45※小雨決行(荒天時は8月4日(木)に延期))
飛騨の小京都と呼ばれる観光地、岐阜県高山市で開催される花火大会。打ち上げ場所はミシュラン三ツ星の古い町並みから近く、観光と共に花火を楽しむことができる。

■第95回飯塚納涼花火大会(福岡県飯塚市・遠賀川中之島、8/3(水) 20:00~21:00(予定)※小雨決行(荒天時は8月8日(月)に延期))
福岡県飯塚市で開催される花火大会。オートレース場があることにちなんだ花火が打ち上げられる。人の乗ったバイクが走るさまをかたどった創作花火や、全長約400mのナイアガラなどの仕掛け花火が見どころだ。

■水の祭典・久留米まつり(福岡県久留米市・明治通り 他、8/3(水)~5(金)※3日/11:00~17:00はっぴぃ広場、16:30~20:30前夜祭 4日/13:00~21:10本祭、11:00~18:00ふぁみりぃ広場 ※時間については予定)
明治通りでのマーチングやストリートパフォーマンス、1万人の「そろばん総踊り」など、たくさんの催しが開催され、街中が活気づき、賑わいを見せる。3日には西鉄久留米駅東口広場にて各種イベント、久留米六角堂広場にて前夜祭が行われる。4日には本祭としてパワーストリート、太鼓響演会、1万人のそろばん総踊り、本祭ファイナルが開催。


■第2回鹿島市民納涼花火大会(佐賀県鹿島市・北鹿島新籠富山海岸、8/3(水) 20:15~21:00)
佐賀県鹿島市で2500発が打ち上げられる花火大会。隣町の有明町にある桜の里から見れば、有明海の水面に映る花火が楽しめる。

■8月の3日~4日

●大洲川まつり花火大会(愛媛県大洲市・8月3日(水)は肱川肱北河原、4日(木)は肱南河原、8/3(水)~4(木) 20:00~21:00※荒天時は未定)
愛媛県内最大規模を誇る大洲市の花火大会で、2日間に4000発が打ち上げられる。四方を山に囲まれた盆地で行われるため、大音響を体で感じられる。特に、大洲城をバックの大ナイアガラは迫力満点。また、日本三大鵜飼の一つである、肱川のうかいを同時に見物できるのも魅力。

●第70回おおさき古川まつり(宮城県大崎市・古川(中心商店街)、8/3(水)~4(木)) 
宮城県北部の中心商業地域である古川最大の夏祭り。商店街の大通りは優雅な七夕飾りに彩られ、神輿、踊り、まつり太鼓がにぎやかに街を練り歩く。姉妹都市の東京都台東区からは上野浅草まつりも参加する。また、祭りの前日となる2日(火)夜には、おおさき花火大会が『「華願う」~輝く未来のために~』のテーマで行われる。


■毎年8月の3日~6日は、


●『竿燈祭り(秋田市)』 :
東北三大祭りの一つで、毎年8月3日~6日に秋田県秋田市で行われる祭りです。

現在行われている祭りの正式名称は「秋田竿燈まつり」と言います。

国の「重要無形民俗文化財」に指定されており、「青森のねぶた祭り」、「仙台の七夕まつり」と並んで東北三大祭りの一つとされています。

竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせ、豊作を祈ります。

「大若(おおわか)」は、提灯が46個、重さが約50キロあります。

 

■第69回 築地本願寺納涼盆踊り大会(東京都中央区・築地本願寺、8/3(水)~6(土) 8月3日(水)~5日(金) 19:00~21:00 8月6日(土) 18:00~20:30) 
築地本願寺の境内にやぐらを組んで行われる盆踊り。大江戸助六太鼓の奉納演奏や仮装大会が行われる他、焼きそば、カキ氷などが味わえる昔ながらの屋台や、築地場外市場に店を構えるきつねや、鳥藤などの屋台も登場し、多くの人でにぎわう。

■毎年8月2日~7日は、

●『青森ねぶた祭(青森市)』 :
東北3大祭りの一つで、今や我が国を代表する火祭りです。

青森県青森市で8月2~7日に開催される夏祭りで、「青森ねぶた祭り」とも呼ばれます。

20数台の大型ねぶたが出陣し、約3.1㌔のコースを2日~6日は夜、最終日の7日は昼に運行され、毎年延べ300万人以上の観光客が訪れます。

1980(昭和55)年に国の「重要無形民俗文化財」に指定された東北三大祭りの一つです。

3日~4日は、19時10分~21時、§『子供ねぶた・大型ねぶたの合同運行』が行なわれます。

■2016年の8月2日(火)・3日(水)は、

●『湯河原やっさ祭り(神奈川県足柄下郡)』 :
足柄下郡河原町の「湯河原温泉」で、毎年8月上旬に2日間開催される祭りです。

「やっさ、もっさ」のかけ声とともに ちびっ子連やみこしが町を踊り歩く「やっさまつり」は湯河原温泉最大のイベントです。

2日目は、幕山公園通りを会場に「新曲ダンスバージョン踊り」と神輿や花車のパレードをし、吹奏楽も祭りを盛り上げます。

20時15分からは祭りのフィナーレとして湯河原海岸沖合で「海上花火大会」が開催されます。

■毎年8月1日~3日は、

●『萩夏まつり(山口県萩市)』 :
萩市で8月1日~3日にかけて行われる祭りです。

萩市中心部の西田町か~東田町にかけての地区が歩行者天国となり、屋台や出店等が集まり、「市民総踊り大会」等が行われます。

8月3日は、夕方に『のんた大提灯パレード』、『踊り車巡行』、『住吉神輿』が市内を練り歩きます。

また、萩市に古くから伝わる伝統的行事であり県「無形民俗文化財」に指定されている『お船謡』が浜崎町~熊谷町~瓦町~住吉神社まで披露されます。

■毎年8月の1日~4日は、 

●『盛岡さんさ踊り(岩手県盛岡市)』 :
盛岡市で、近年は毎年8月1日~4日までの開催期間が続く東北五大祭りの一つで、8月上旬に東北各地で行われる夏祭りのトップを切って開催されます。

中央通を会場に、「先導パレード」、「ミスさんさ・太鼓集団パレード」、「伝統さんさ輪踊り」、チビッ子さんさはじめ、各職場、各地区町内会等の参加団体による太鼓、笛、踊り手による踊り「踊り集団パレード」、「花車パレード」等、一般参加者が自由に参加できるパレードを実施します。

4日間、パレードが終了後輪踊りを展開し、その後、誰でも参加出来る輪踊りが繰り広げられ、会場内すべてを使い次々と広がる大群舞は迫力満点です。

■毎年8月の1日~5日は、

●『函館港まつり(北海道函館市)』 :
1935(昭和10)年から始まった函館の夏のメインイベントです。

華麗な花火が打ち上げられる「道新花火大会」をはじめ、約2万人の市民が踊りながら街を練り歩く「ワッショイはこだてパレード」等が行われ、市内一円が賑わいます。

3日には、『ワッショイはこだて【堀川・五稜郭コース】』(※雨天中止の場合4日に延期)、「函館港おどり」、「子供いか踊り&サマーカーニバル」など。

■毎年8月の1日~7日は、

●『弘前ねぷたまつり(青森県弘前市)』 :
弘前市で開催される夏の弘前四大祭りの一つです。

大勢の市民が「ヤーヤドー」の掛け声と共に、武者絵が描かれた「山車」を引いて市内を練り歩きます。

「扇ねぷた(扇型)」と「組ねぷた(人形型)」があり、総数約80台の県内最多の「ねぷた」が運行されます。

1日~4日は、19時から、「土手町コースのねぶた合同運行」です。

各団体は、合同運行の他にも町会や地域を独自に練り歩きます。


☆彡2016年の8月1日(月)~7日(日)は、

●『高岡七夕まつり(高岡市)』 :
「願い短冊」や「大型行灯七夕」が高岡市街地の通りを装飾する歴史と伝統のある夏の風物詩です。

彩られた末広町での「ストリートバスケット」や「ダンス大会」、広場では「屋台&ライブ」、「民謡のど自慢大会」等、子供も大人も楽しめる市民参加による手作り七夕や行灯も各所に展示されます。

■毎年7月の31日~8月4日は、

●『八戸三社大祭(青森県八戸市)』 :
青森県八戸市で、およそ290余年の歴史と伝統を誇る東北屈指の華やかな八戸地方最大の祭りです。

江戸・京都方面から買い入れた人形を台の上に乗せ、かけ声も勇ましく練り歩いたのが事の起こりとされています。

時代と共に趣向と工夫を凝らし、各町内が華麗さを競って山車づくりをする様になりました。

2004(平成16)年に、『八戸三社大祭の山車行事』の名称で国の「重要無形民俗文化財」に指定されました。

8月3日が、『お帰り』、市庁前市民広場で「おまつり広場」が開催されます。

15時に鍛冶町から「神輿と山車の合同運行」が出発します。