風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

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9月23日は、秋分の日、夕陽の日、酒風呂の日、おいしい小麦粉の日、長野県ぶどうの日、動物虐待防止の日、網膜の日 、 テニスの日、靴磨きの日 、国実の日、海王星の日等の日

 

おこしやす♪~

9月23日は何の日? その時そして今日何してた?

9月23日は、秋分の日、夕陽の日、酒風呂の日、おいしい小麦粉の日、長野県ぶどうの日、動物虐待防止の日、網膜の日 、 テニスの日、靴磨きの日 、国実の日、海王星の日等の日です。

 

秋分の日

秋分の日国民の祝日のひとつ。「祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ日」がその趣旨。「秋分の日」の前後三日間とこの日は秋の彼岸で、墓参りをする人が多い。
◆秋の彼岸の中日彼岸とは悟りの境地のことで、この世の向こう側を指す。暦の上では「秋分」がその中日にあたり、前後それぞれ3日を合わせた7日間を「彼岸」と称する。秋の彼岸の供物は「おはぎ」。


秋分二十四節気のひとつ。昼と夜の長さがほぼ同じになる日。春分と同じように太陽が真東から出て真西に沈む。


秋の彼岸の中日
彼岸とは悟りの境地のことで、この世の向こう側を指す。暦の上では「秋分」がその中日にあたり、前後それぞれ3日を合わせた7日間を「彼岸」と称する。秋の彼岸の供物は「おはぎ」。

 

●ロブサルツマン・パジャマの日 

上質なルームウェアブランド「ロブサルツマン」を展開する株式会社ラビオワークスが制定。快適な睡眠をとって免疫力を上げ、日々の健康のためにきちんとパジャマを着て寝てもらうのが目的。日付はこの頃から昼間と夜間の気温差が大きくなり、体調を崩して風邪にかかりやすくなるので、パジャマを着てぐっすりと眠る習慣をスタートさせるのにふさわしい季節の変わり目の「秋分の日」としたもの。

 

●酒風呂の日 
 四季の節目である春分夏至秋分冬至に酒風呂に入り、健康増進をはかろうと長野県信濃町で銘酒「松尾」の蔵元を営む株式会社高橋助作酒造店の高橋邦芳氏が制定。日付は湯で治すと書く「湯治」(とうじ)の語呂が、暦の二十四節気の「冬至」(とうじ)や、日本酒製造の責任者である「杜氏」(とうじ)を連想させることから。


●お墓参りの日

全国の石材店・石材関連業者で組織される一般社団法人日本石材産業協会が制定。お盆や春と秋の彼岸などにお墓参りをすることで、先祖代々に手を合わせる日本らしい文化を絶やすことなく未来へとつなげていきたいとの思いが込められている。日付は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことが趣旨とされ、国民の祝日に定められている「秋分の日」とした。


●夕陽の日 


大阪府大阪市に事務局を置き、全国の夕陽を媒介とした思い出作りを目指している旅館・ホテルで構成する「夕陽と語らいの宿ネットワーク」が制定。夕陽を眺めながら大切な人と語り合い、自らと自らを取り巻く人々に想いをめぐらして過ごす日とするのが目的。日付は「秋分の日」は先祖を敬い、亡くなった人をしのぶ日であり、西に沈む太陽を見てその美しさや奥深さを心に留めるのにふさわしい日との思いから。

 

 

●おいしい小麦粉の日

株式会社富澤商店が制定。お菓子作りの材料や資材を扱う株式会社富澤商店が制定。日本でいちばん小麦粉の取り扱い種類が多い小売店として、多種多様な小麦粉のおいしさ知ってもらうのが目的。日付は小麦粉の用途として代表的な「パン」が日本に伝わったのが1543年9月23日の「鉄砲伝来」のときとの説から。


●長野県ぶどうの日

全国農業協同組合連合会長野県本部(JA全農長野)が制定。「ナガノパープル」「シャインマスカット」「巨峰」など、長野県産のぶどうを食べるきっかけを作り、そのおいしさを多くの人に味わってもらうのが目的。日付は9月の下旬が長野県産ぶどうの出荷ピークの時期であることと、23がぶどうの房(ふさ=23)を意味していることから9月23日としたもの。


 ●『動物虐待防止の日 』
神奈川県横浜市の非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会が制定。動物をみだりに殺し、傷つけ、苦しめることのない、人と動物の優しい共生社会を築くために、命の慈しみを大切にする心を育む日。日付は動物の命を守る原点の日との思いから動物愛護週間(9月20日から9月26日)の真ん中の日に。
 
●網膜の日


公益社団法人日本網膜色素変性症協会が制定。眼の中で光を感じる組織である網膜に異常がみられる遺伝性の難病「網膜色素変性症」のことを多くの人に知ってもらい、治療やケアに役立てるのが目的。網膜の病気は暗くなると見えなくなる夜盲、針の穴ほどしか視野のない視野欠損など、眼鏡などでは矯正できない「ロービジョン」と言われる視覚障害が多いが、ips細胞由来の網膜組織を用いた機能回復の研究もおこなわれている。日付はこの病気は昼と夜の長さがほぼ同じになる9月23日を境に、夜が長くなるにつれて出歩くのが困難になることから。

 

●『テニスの日』 : 

日本テニス協会」をはじめとした、テニスに関わる多数の団体で結成された「日本テニス振興協議会」が1998(平成10)年に制定。テニス愛好者の創出と育成等を目的にしています。この日、「テニス祭り」等の各種のイベントが全国各地で開催されます。


●靴磨きの日

靴磨きなどのシューズケア用品を手がける株式会社アールアンドデーが制定。「靴磨きを通じて日本の新しい靴文化を創造する」「最良の方法で楽しくシンプルな靴磨きを広める」という気持ちで活動する同社。靴磨きへの関心を高め、日々の暮らしの中に取り入れてもらうのが目的。日付は9と23で「靴(92)磨き(3)」と読む語呂合わせから。
 
●国生みの日
兵庫県淡路市の「くにうみ神話のまちづくり実行委員会」が制定。『古事記』などに記載されている国生み伝承の地・淡路島が「国生みの島・淡路」として2016年に日本遺産に認定されたことと、地元の伊弉諾神宮に、宮崎・高千穂神社、島根・出雲大社に伝わる神楽を招き「三大神話神楽祭」が行われることなどをPRするのが目的。日付は「三大神話神楽祭」が行われる日であり、9と23で「国(92)生み(3)」と読む語呂合わせから。

 

●『不動産の日』 :

「ふ(2)どう(十)さん(3)」の日。秋は不動産取引が活発になる時期である事と、語呂合わせから、「全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)」が1984(昭和59)年に制定。


●『海王星の日』 : 

1846年のこの日、ベルリン天文台のガレが海王星を発見した。1781(天明元)年の「天王星」の発見以降、その軌道がニュートンの天文力学に合わず、原因として更に外側に惑星がある為だと考えられていました。そのため多くの科学者が天王星の軌道の乱れ等を元に未知の惑星の大きさや軌道・位置の計算がなされ、その中のフランスの「ル・ベリエ」が計算した場所に新しい惑星が発見されました。イギリスの「アダムス」も独立にその場所を突き止めていた為、「ル・ベリエ」と「アダムス」の二人が共同発見者とされ、栄誉を分かち合いました。

 


※太陽系の惑星の最終的な定義2006年8月26日の国際天文学連合による第26回総会で惑星の定義が決定された。太陽系の惑星は水星、金星、地球、火星、木星土星天王星海王星の8つの惑星である。(冥王星は太陽系の惑星とは言えない)
 
●『万年筆の日』 : 

1809(文化6)年、イギリスの「フレデリック・バーソロミュー・フォルシュ」が「金属製の軸内にインクを貯蔵できる筆記具」を考案し特許を取得した記念日です。


●『国実の日』 :

株式会社国実(くにみ)が制定。「く(9)に(2)み(3)」の日。長野県佐久市で建築のリフォーム等を手がけ、総合住環境プロデュースを掲げる工務店が制定。同社では住宅の全面改修をや住まいの困りごとの改善などを行い、人々の住環境を良くする事で地方から種をまき、社名のように「国に実がなる」ような日とする事を目指しています。日付は、語呂合わせとこの日が「秋分の日」となることが多い収穫の時期に因んでいます。


●『カフスボタンの日』 :「カフショップ」が制定。カフスボタンの魅力をより多くの人に広めようと、カフスボタンの専門店が制定。日付は、9月23日は「秋分の日」となることが多く、秋の訪れを感じる頃となるので長袖シャツのおしゃれアイテムのカフスに最適との判断からです。また、9と23で「カフス」と読ませた語呂合わせもあります。
 
ネオロマンスの日


神奈川県横浜市に本社を置き、家庭用ビデオゲームソフトの開発、販売を行う株式会社コーエーテクモゲームスが制定。「ネオロマンス」とは同社の開発チーム「ルビーパーティー」が製作する女性向けゲームの総称。1994年9月23日に1作目の「アンジェリーク」を発売以来、長きに渡って「ネオロマンス」を支えてくれたファンへの感謝の気持ちと、これからも女性にきらめきを与えるゲームを届けていくというメッセージを発売25周年の記念日に込めてお祝いすることが目的。日付は女性向け恋愛ゲームの元祖でもある「アンジェリーク」を発売した日から。


建国記念日サウジアラビア
1932年のこの日、ハッサ、カティフ、ナジュドヒジャーズが統一してサウジアラビア王国が成立した。

☆彡忌日(カッコ内は生年)
1173年(承安3年8月15日) - 藤原育子、二条天皇中宮( 1146年)
1281年(弘安4年8月9日) - 北条宗政鎌倉幕府評定衆( 1253年)
1334年(建武元年8月25日) - 二条兼基鎌倉時代の公卿( 1268年)
1386年 - ダン1世(Dan I of Wallachia)、ワラキアのヴォイヴォダ( 1354年)
1455年(康正元年8月12日) - 千葉胤宣、室町時代の武将( 1445年)
1465年(寛正6年9月3日) - 大内教弘、周防国守護大名( 1420年)
1484年(文明16年9月4日) - 一色義春、若狭国守護大名( 1466年)
1555年(弘治元年9月8日) - 朝倉宗滴、戦国武将( 1477年)
1573年(天正元年8月27日) - 浅井久政近江国戦国大名( 1526年)
1581年(天正9年8月26日) - 二階堂盛義、戦国武将( 1544年?)
1715年(正徳5年8月26日) - 森川許六俳人( 1656年)
1728年 - クリスティアン・トマジウス、哲学者( 1655年)
1738年 - ヘルマン・ブールハーフェ、医学者( 1668年)
1751年(寛延4年8月4日) - 荷田在満、国学者( 1706年)
1789年 - サイラス・ディーン、外交官、諜報員( 1737年)
1803年(享和3年8月8日) - 大久保忠顕、小田原藩主( 1760年)
1826年(文政9年8月22日) - 神保綱忠、米沢藩士、儒学者( 1743年)
1835年 - ヴィンチェンツォ・ベッリーニ、作曲家( 1801年)
1870年 - プロスペル・メリメ、小説家( 1803年)
1873年 - ジャン・シャコルナク、天文学者( 1823年)
1876年 - 安井息軒、儒学者( 1799年)
1877年 - ユルバン・ルヴェリエ、天文学者( 1811年)
1881年 - 伊良子光順、典薬寮の医師( 1823年)
1882年 - フリードリヒ・ヴェーラー、化学者( 1800年
1889年 - ウィルキー・コリンズ、小説家( 1824年)
1890年 - ローレンツ・フォン・シュタイン、社会学者、法学者( 1815年)
1896年 - イーヴァル・オーセン、言語学者、文献学者、詩人( 1813年)
1904年 - エミール・ガレ、ガラス工芸家、デザイナー( 1846年)
1912年 - 横山作次郎、柔道家1864年
1919年 - アンニーバレ・リッコ、天文学者( 1844年)
1929年 - リヒャルト・ジグモンディ、化学者( 1865年)
1938年 - 井上角五郎、政治家、実業家( 1860年
1939年 - ジークムント・フロイト精神科医( 1856年)
1939年 - 岡田三郎助、洋画家( 1869年)
1951年 - 2代目立花家花橘、落語家( 1884年
1952年 - 大井上康、農学者( 1892年)
1968年 - 野田高梧、脚本家( 1893年
1970年 - ブールヴィル、俳優、コメディアン( 1917年)
1973年 - パブロ・ネルーダ、詩人( 1904年)
1974年 - 花田清輝、評論家( 1909年)
1976年 - ロジェ・ブールダン、フルート奏者( 1923年)
1987年 - ルイス・ケントナー、ピアニスト( 1905年)
1987年 - ボブ・フォッシー、映画監督、振付師( 1927年)
1994年 - マドレーヌ・ルノー、女優( 1900年)
1994年 - ロバート・ブロック、小説家( 1917年)
1994年 - 京塚昌子、女優( 1930年)
1995年 - 松枝茂夫、中国文学者( 1905年)
1996年 - 児玉三夫、教育学者( 1915年)
1996年 - 藤子・F・不二雄、漫画家( 1933年)
2000年 - 工藤栄一、映画監督( 1929年)
2001年 - ロバート・エイブル、映像作家( 1937年)
2006年 - マルコム・アーノルド、作曲家( 1921年
2006年 - アラダー・ペゲ、ジャズベーシスト( 1939年)
2008年 - ウィリアム・ウッドラフ (William Woodruff) 、歴史家、作家( 1916年)
2008年 - 森田成美、経済学者、広島大学名誉教授(* 1929年)
2008年 - ソーニャ・サヴィッチ (Sonja Savić) 、女優( 1961年)
2011年 - 児玉輝代俳人( 1926年)
2011年 - 五十嵐喜芳声楽家テノール歌手( 1928年)
2011年 - アキコ・カンダ、舞踏家、ダンサー、振付家( 1935年)
2013年 - オスカル・エスピノサ、経済学者( 1940年)
2014年 - ドン・マノキャン、プロレスラー( 1934年)
2014年 - ヨーガン・レール、ファッションデザイナー( 1944年)
2016年 - 稲村雲洞、書家( 1924年)
2018年 - 宮田光、俳優、声優( 1930年)
2018年 - チャールズ・K・カオ、物理学者 ( 1933年)
2020年 - ジュリエット・グレコシャンソン歌手( 1927年) 

ジークムント・フロイト(独: Sigmund Freud、1856年5月6日 – 1939年9月23日)は、オーストリアの心理学者、精神科医。神経病理学者を経て精神科医となり、神経症研究、自由連想法、無意識研究を行った。精神分析学の創始者として知られる。心理性的発達理論、リビドー論、幼児性欲を提唱した。


★マドレーヌ・ルノー(Madeleine Renaud、1900年2月21日 - 1994年9月23日)はフランスの女優。コメディ・フランセーズルノー・バロー劇団、および、映画で活躍した。


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1923年、同座の幹部俳優シャルル・グランヴァル(Charles Granval)と結婚し、間もなく離婚したが、1男ジャン=ピエール・グランヴァル(Jean-Pierre Granval)を得た。1926年、ミュッセの『若い娘は何を夢みるか』を、マリー・ベルと主演した。
1936年封切の映画、『美しき青春』(Hélène)で共演した在野の若手俳優ジャン=ルイ・バローと、1940年頃結婚した。1944年、ナチスがパリを撤退した後、コメディ・フランセーズの運営委員会委員となった。
1946年、バローと共に同座を去って、『ルノー=バロー劇団』(la compagnie Renaud-Barrault)を結成し、マリニー劇場(Théâtre Marigny)を本拠とした。1959年、時の文化相アンドレ・マルローの要請により、バローはオデオン座の支配人となり、劇団も転入したが、1968年、五月革命の学生らに劇場の占拠を許した廉で、オデオン座を追われ、エリゼ・モンマルトル劇場(Élysée Montmartre)、オルセー駅構内の仮小屋など転々としたのち、1981年、ロン・ポワン劇場(Théâtre du Rond-Point)に落着いた。
ルノー=バロー劇団は外国公演も行い、日本には、1960年、1977年、1979年の3回、来演した。1977年、1979年の来日時には、息子のジャン=ピエール・グランヴァルを、演出家として帯同した。
配偶者    ジャン=ルイ・バロー
主な作品
『この空は君のもの』(1944年)


京塚昌子
京塚 昌子(きょうづか まさこ、1930年3月16日 - 1994年9月23日)は、東京都出身の女優。第10回芸術祭賞奨励賞受賞。


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1959年(昭和34年)8月23日から1972年(昭和47年)2月6日まで放映されたTBSテレビ系列の東芝日曜劇場人気シリーズ『カミさんと私』で伊志井寛の相手役として人気を博す。

1963年には東宝演劇部入りして、舞台「マイ・フェア・レディ」などに出演[2]。

1968年、伊志井の娘である石井ふく子プロデュース作品『肝っ玉かあさん』で、蕎麦屋を切り盛りするしっかり者で涙もろい母親役を好演。『ありがとう』(第4シリーズ)などでも佐良直美の母親役を演じ、1970年代のテレビ業界において、「恰幅が良く、割烹着が似合う母親役」で絶大な人気を誇った。
京塚は森光子や山岡久乃らとともに、「日本を代表するお母さん女優」と呼ばれ、CMにも起用されていた。1994年9月23日、心不全のため死去。64歳没。
主な作品
テレビドラマ
肝っ玉かあさん』シリーズ
『かあさんの四季』
『ありがとう』〈第4シリーズ〉
『おふくろさん』


藤子・F・不二雄(ふじこ・エフ・ふじお、1933年〈昭和8年〉12月1日 - 1996年〈平成8年〉9月23日)は、日本の漫画家、脚本家。本名:藤本 弘(ふじもと ひろし)。「F」とは「藤本(フジモト)」の頭文字を意味する。
富山県高岡市定塚町出身。富山県立高岡工芸高等学校電気科卒。
隣接の氷見市出身の安孫子素雄藤子不二雄Ⓐ)とともに“藤子不二雄”としてコンビを組み、数多くの作品を発表。児童漫画の新時代を築き、第一人者となる。代表作は『ドラえもん』『パーマン』『オバケのQ太郎』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』など。作品の著作権管理は生前に活動拠点としていた藤子・F・不二雄プロが担当している。

 

 


代表作  

 『オバケのQ太郎』(共作)
パーマン
21エモン
ドラえもん
キテレツ大百科
エスパー魔美
チンプイ
受賞    第8回小学館漫画賞
「すすめろぼけっと」「てぶくろてっちゃん」
第27回小学館漫画賞児童部門
第1回手塚治虫文化賞マンガ大賞
(以上『ドラえもん』)
第23回日本漫画家協会賞文部大臣賞
映画特別功労賞
ゴールデングロス
アニメーション神戸'96読売賞


★ソーニャ・サヴィッチ

ソーニャ・サヴィッチ(セルビアキリル文字: Соња Савић; 1961年9月15日 - 2008年9月23日)はセルビアの女優で、ハスキーな声と1980年代のユーゴスラビア映画での印象的な役柄で有名である。ソーニャはミロスラフ・イリッチのビデオ『Voleo sam devojku iz grada』に出演。後年、彼女は文化的、政治的価値の面で、国が取っていた方向性について率直な批判者になりました。
彼女はセルビアのチャチャクで生まれ、セルビアベオグラードで亡くなりました。


アキコ・カンダ(本名:神田 正子(かんだ まさこ)、1935年10月24日 - 2011年9月23日)は、埼玉県大宮市(現:さいたま市)出身の舞踊家、ダンサー、振付家


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”モダンダンスの神様”と言われる故マーサ・グラハムの愛弟子の一人で我が国モダンダンス界の第一人者としての地位を確立する。数々の名誉ある賞を受賞する一方で30年間以上にわたり宝塚音楽学校宝塚歌劇団の振り付け及び講師も務め、多くの宝塚スターを世に送り出した。ダンスを「生きている証」と語ったアキコ・カンダは紛れもない天性のダンサーでありその生き方はまさに”ダンスの化身”であった。2011年9月23日、肺炎のため東京都目黒区の病院で死去。75歳没
主な受賞歴
芸術祭賞(1969年)
芸術祭大賞(1974年)
舞踊批評家協会賞(1982年、1995年)
芸術選奨文部大臣賞(1988年)
紫綬褒章(1998年)
東京新聞舞踊芸術賞(2001年)
旭日小綬章(2007年)


ジュリエット・グレコ
ジュリエット・グレコ (Juliette Gréco、1927年2月7日 - 2020年9月23日)は、フランス出身のシャンソン歌手、女優。


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約70年のキャリアを誇る、同国を代表する歌手の一人。世界的にも最高峰の歌手と称えられ、戦後のシャンソン界を牽引する存在であったが、2016年を最後に一線から退いた。
職業    歌手、女優 活動期間    1949年 - 2016年
ジャン・コクトーが映画『オルフェ』に起用した。『パリの空の下』のカバーや、また『枯葉』はバレー曲、映画音楽などとして作曲され、シャンソンとして歌詞がつき、その後ジュリエットの歌で流行り、マイルス・デイヴィス[4]もセッションの2曲目としてよく演奏した。
以後、世界的にも最高峰クラスのシャンソン歌手と称えられ、近年までレコーディングした曲は500曲を超えている。
女優としても活動し、特に1950年代から1960年代の間には数多くの映画に出演している。日本には通算22回来日し、その間 日本にもシャンソン・ブームをもたらした。
2015年4月、現役は続行するものの、ステージからの引退を表明した。これまでの長いキャリアの上で応援をしてくれた全てのリスナーへ、感謝を込めて贈るベスト・アルバム『メルシー』を引っさげ、2016年に最後のコンサートツアーを実施。

 

 


映画出演
恋多き女』"Elena et les Hommes" (1956年)
日はまた昇る』"The sun also rises" (1957年)
『自由の大地』"The Roots of Heaven" (1958年)
悲しみよこんにちは』 "Bonjour tristesse" (1958年)
"Lily,Love me" (1975年)
『ルーヴルの怪人』 "Belphegor,Phantom of the Louvre" (2001年)
"Everyman's Feast" (2002年)
そのほか多数
2020年9月23日、老衰により93歳で死去

 

 

☆彡毎月23日は、

●『ふみの日』 : 「ふ(2)み(3)」の日。「郵政省(現、日本郵政グループ)」が1979(昭和54)年3月に制定。


●『歩民(府民)の日』 : 「ふ(2)みん(3)」の日。京都府の「新しい歴史に向かって走ろう府民運動推進協議会」が1968(昭和43)年に制定。


●『不眠の日』:「ふ(2)み(3)ん」の日。日本人の約53%がなんらかの不眠症状を持っているといわます。しかし、その中の多くの人が対処方法や改善手段の正しい知識を有していない事から、睡眠改善薬等を手がける製薬会社が制定。不眠の改善について適切な情報を発信しています。この日の他に、不眠の症状は一年中起こるという事で◎毎月23日も「不眠の日」に制定しています。


●『乳酸菌の日』 :カゴメ株式会社が制定。「にゅう(2)さん(3) 菌」の日。体に良い乳酸菌を活用した商品をアピールする日をと、名古屋市と東京都中央区に本社を置く飲料、食品、調味料の大手総合メーカーがスーパーマーケット等の店頭での販売促進を通年で行う為に制定。また、1年の中のシンボル的な日として◎2月3日も同じ語呂合わせから「乳酸菌の日」としています。


●『天麩羅の日』 : 元々大暑の日(7月23日頃)が「天麩羅の日」でしたが、その日を毎月の記念日としました。


●『国産小ねぎ消費拡大の日』 :「国産小ねぎ」の販売促進が目的として、福岡、大分、佐賀、高知、宮城の各県の「全国農業協同組合連合会」の県本部で作る「小ねぎ主産県協議会」が国産小ねぎの販売促進を目的として制定。◎11月23日の「小ねぎ記念日」を毎月に拡大したものです。


●『踏切の日』 :

「ふ(2)み(3)きり」の日。毎月23日は、踏切の日ですが、 特に梅雨で雨が多い為に事故が発生しやすい6月が、重要視されています。<>踏切には第1種~第4種がありますが、遮断機と警報機の付いた安全性の高い「第1種甲」が原則になっています。鉄道関連の死亡事故は、そのほとんどが踏切で起きています。最近は踏切付近に青い光りの照明が増えてきましたが、青い光りには人の心を落ち着かせる効果があり、事故や踏切自殺防止に効果があると言われています。


  

 

 
☆彡9月23日の誕生花

一位[いちい] Yew Tree 花言葉: 慰め、高尚、悲しみ、残念、悲哀
コスモス<白> Cosmos 花言葉:清潔/コスモス(秋桜) 乙女の真心
バロータ Scarborough lily 花言葉:忍耐
ヒガンバナマンジュシャゲ花言葉:悲しい思い出
ダリア 花言葉:華麗、優雅、威厳
ジョチュウギク(ピレスラム) 花言葉:忍ぶ恋
ヒヨドリバナ(鵯花) 花言葉:延期、清楚
リコリス・Spider Lily 花言葉は「悲しい思い出」です。

 


☆彡誕生石は「アメトリン」  石言葉:光と影
 
☆彡9月の誕生石 SAPPHIRE サファイア宝石言葉 慈愛、誠実、徳望色 薄いブルーから濃いブルーまであり、ピンク、イエロー、オレンジ、グリーンなどがあります。効果 サファイアを持つと自信がつき、成功を収めることができるといわれています。また、イライラや心配事を吹き飛ばし、人を愛し、真実を探求し、貞節を守る能力を与えられます。由来・伝説サファイアラテン語の青色が語源で、古くはすべての青色の宝石の呼び名でもあったようです。哲学者、聖人の石と言われ、神の恩寵を受け精神の再生をもたらすと信じられたサファイア。聖職者にこそふさわしい石と考えられ、枢機卿や司教の指輪にセットされています。その指輪をした手で信者に触れることは、誠実や慈悲を与え、病を癒し、人々を悩みから救うことを意味しています。サファイアはあらゆる宗教のシンボルです。サファイアが清らかさと神の王国の輝かしい力をあらわしているため、キリスト教徒は、聖母マリアを象徴するものだと考えられています。


☆彡今日の一言 藤子・F・不二雄
「人間はなんらかのトラブルにぶつかって、いろいろ悩みながら切り抜けていくことで成長していく。それが大多数の人生のあり方ですよね」

「何事も諦めずに、ねばり強くやっていくことが必要です。わかってもらえないと嘆くより、わかってもらうための努力をしなければなりません」


藤子・F・不二雄(ふじこ・エフ・ふじお、1933年〈昭和8年〉12月1日 - 1996年〈平成8年〉9月23日)は、日本の漫画家、脚本家。

 

    ☆彡9月の行事・暦・祭り(2022年・令和4年)
季節:仲秋(ちゅうしゅう) ※白露から寒露の前日まで。
     
1日    (木)        二百十日 おわら風の盆(→3日)
2日    (金)        宝くじの日
8日    (木)        白露
9日    (金)        重陽節句 
10日    (土)        十五夜   花巻まつり(→11日)
11日    (日)        二百二十日
12日    (月)        宇宙の日
19日    (月・祝)    敬老の日
20日    (火)        彼岸の入り
23日    (金・祝)    秋分秋分の日
26日    (月)        彼岸明け
29日    (木)        招き猫の日
※9月の別名
玄月(げんげつ) 菊月(きくづき)季秋(きしゅう)色取月(いろどりづき)
小田刈月(おだかりづき)健戌月(けんじゅつげつ)

 

 

☆彡新型コロナウイルス国内感染の近況 今日/昨日
※全国で新たに確認された感染者数(全国総人口約 1億2592万7902人 2022年総務省が発表した住民基本台帳人口) 

 ◆全国で新たに確認された感染者数77,383人/69,832人
9月22日 17:50 現在全国で新たに確認された感染者数7万7383人
沖縄670福岡2852大分551宮崎953佐賀433長崎672熊本1351鹿児島1048香川640徳島420愛媛705高知487鳥取251島根299岡山1457広島2371山口725三重1799滋賀1045奈良1075京都1622大阪5867和歌山699兵庫3462静岡2495山梨327新潟1495富山589石川897福井515長野1120岐阜1003愛知4589群馬1042栃木962茨城1808千葉3209埼玉5369神奈川3500東京8850青森580秋田784岩手643山形644宮城1035福島1120北海道3341その他12 


☆彡新型コロナウイルス関連ニュース
 ◆東京都 新型コロナ8850人感染確認 2022年9月22日 
東京都内の22日の感染確認は8850人で、1週間前の木曜日とほぼ同じでした。
一方、都は、感染が確認された7人が死亡したことを発表しました。
1週間前の木曜日に比べて25人増えていますが、ほぼ同じ数となっています。

 ◆徳島 阿波おどりに 参加の踊り手などの中で4人に1人が新型コロナ感染 9月22日 
先月、3年ぶりに街なかで開かれた徳島市阿波おどりに参加した踊り手などのうち、800人余りが新型コロナウイルスに感染した。
実行委員会は今回の議論を踏まえて、来年の感染対策や運営方法を検討することにしています。


☆彡ニュース話題
 ◆三菱電機伊丹製作所が尼崎市に対して27年間下水道使用料14・3億円未払い 9/22(木) 
 三菱電機は22日、兵庫県尼崎市の同社伊丹製作所で1994年4月~2021年12月の約27年間にわたり、下水道使用料の未払いがあったと発表した。総額は遅延損害金相当額を含め約14億3千万円。空調機の型式変更に伴い下水道使用料が増えたが、必要な申告をしていなかった。今月30日までに未払い分をすべて納付するとしている。

 ◆円相場、一時1ドル=140円台に 9/22(木) 
加速する円安を食い止めるため、政府・日銀が、円買い介入を実施したことを受け、円相場は上昇に転じました。
一時1ドル=145円台まで円安が進んだ円相場は、140円台まで買われました。

 

 

☆彡ごきげんよう