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風に吹かれて旅するブログ

日々のニュースや出来事・暦・記念日・季節祭事・時事・情報・雑感等を風に吹かれながらまったりとお知らせしています。

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宮原知子が2連覇 浅田真央は2位、フィギュアスケートの全日本選手権2015 本郷理華らと共に来年3月の世界選手権の代表に決定

フィギュアスケートの全日本選手権最終日は27日、世界選手権(来年3月、米マサチューセッツ州ボストン)の代表最終選考会を兼ねて札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(大阪・関大高)が139.59点で1位となり、合計212.83点で2連覇を遂げた。


 樋口新葉(東京・開智日本橋学園中)が合計195.35点で2位に入り、SP5位と出遅れた浅田真央(中京大)はフリー2位と巻き返し、合計193.75点で3位だった。
 アイスダンスは村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が合計147.08点で初優勝。ペアは須藤澄玲(神奈川ク)フランシス・ブードロオデ(カナダ)組が合計149.55点で制した。 

 

■フィギュアスケート全日本選手権2015 女子最終結果

順位 選手名 所属 得点
 
1位  宮原知子 関西大中・高スケート部 212.83 
2位  樋口新葉 開智日本橋学園中 195.35 
3位  浅田真央 中京大 193.75 
 
4位 本郷理華 邦和スポーツランド 193.28 
5位 白岩優奈 京都醍醐FSC 186.33 
6位 村上佳菜子 中京大 181.58 
7位 永井優香 駒場学園高 178.86 
8位 新田谷凜 愛知みずほ大瑞穂高 178.48 
9位 本田真凜 関西大中・高スケート部 171.62 
10位 木原万莉子 京都醍醐FSC 170.69 
11位 横井ゆは菜 邦和スポーツランド 169.40 
12位 松田悠良 中京大中京高 165.84 
13位 坂本花織 神戸FSC 165.50 
14位 磯邉ひな乃 立命館宇治高 161.24 
15位 今井遥 新潟県連 161.23 
16位 青木祐奈 神奈川FSC 155.84 
17位 大庭雅 中京大 153.41 
18位 西野友毬 明治大 151.32 
19位 上野沙耶 関西大 147.06 
20位 加藤利緒菜 長尾谷高 141.12 
21位 鈴木春奈 日体荏原高スケート部 137.28 
22位 森千夏 愛知みずほ大瑞穂高 130.98 
23位 高橋美葉 札幌大 130.75 
24位 小槇香穂 就実学園 127.79
 

■<フィギュアスケート:世界選手権代表選考会兼全日本選手権>◇最終日◇27日◇北海道・真駒内セキスイハイムアリーナ◇女子フリー


 宮原知子(17=関大)がSPに続いてフリーでも1位となって、合計212・83点で大会連覇を果たした。

 最終グループの1番目に登場。冒頭の3連続ジャンプで乱れはあったが、その後は正確なジャンプ技術を存分に発揮した。

 抜群の安定感で滑りきって、演技構成点でも浅田に次ぐ全体2番目となる68・18の評価を得た。

 宮原は「最初は固かったが、最後のレイバックスピンでは『これまでにないぐらい速く回ろう』と思った。うまくいったかなと思う。あまり連覇とか去年優勝したとか意識していなくて、演技に集中してできた」と話した。

 

■女子フリーで、ショートプログラム(SP)5位と出遅れた浅田真央(25)=中京大=が2位の131・72点で巻き返し、合計193・75点で3位に入った。「蝶々夫人」は今季一番の演技で涙を見せた。

来年3月の世界選手権(米国・ボストン)で2年ぶり4度目の優勝を果たし、完全復活を証明する。139・59点の宮原知子(17)=大阪・関大高=は、国際連盟非公認ながら合計212・83点の“自己ベスト”で連覇を達成した。

 浅田真央は氷上に膝をついたまま目を閉じ、何度もうなずいた。立ち上がった真央の瞳はうるんでいた。「ミスはあったけど、自分のできることはできた。今シーズン一番いいフリーだった」。3年ぶり7度目の優勝こそならなかったが、2年ぶりの全日本選手権で出場11大会連続表彰台を決め、世界選手権代表に滑り込んだ。

 冒頭の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を転倒し、会場にはため息が漏れた。真央の心は違った。「しっかり回って失敗したので、悔いはないと思って次へ切り替えた」。3回転の連続ジャンプも失敗したが、不屈の闘志で立ち上がった。その後はほぼノーミス。苦手だった3回転ルッツもエッジエラーなく、今季初めて加点がついた。

 「蝶々夫人」は日本人女性と米海軍士官の悲恋を描いたオペラ曲。休養中に京都で蝶々夫人の舞台を観劇し、自分が信じた道を歩くヒロインに触発され「演じたい」と願った思い入れの強い作品だ。「一歩一歩進んでいけたらいい」。この日、真央には蝶々夫人のような芯の強さがあった。

 浅田真央はNHK杯は3位、GPファイナルは最下位の6位に沈んだ。26日のSPも出遅れ、「空回り」「気持ちが下降気味」とネガティブな言葉が口を突いた。佐藤信夫コーチ(73)は「正直、自信喪失という状態だった」と打ち明けた。それでも「やれば、できるんだよ」と声を掛け続けた。「自分の弱い所、マイナスな所は、気持ちが引けてしまうところ。先生と話して、感じたことを今日の朝から意識してやっていた」。守りに入っていた真央の気持ちが、ようやく吹っ切れた。

 3月の世界選手権代表が決まった。2月の四大陸選手権(台湾・台北)にも3年ぶりに出場する。「ショートが終わった時点では、どうかな…と思った。世界選手権では今日よりもっといい演技ができるように頑張りたい」。今年最後の演技であふれた喜びの涙。2年ぶり4度目の世界女王へ、

 SP5位と出遅れた浅田真央(25=中京大)は、巻き返しを狙ったフリーで131・72点、合計193・75点で3位に入った。

 演技後の浅田のインタビュー。

 -戦い終えて

 浅田 今シーズンの自分の中では1番いいフリーができたので、ホッとしています。

 -演技の後、ゆっくりと目をつむっていた

 浅田 全日本が終わったんだなと思いました。

 -今日の演技はしっかりと大人の滑りをみせていた

 浅田 得点とかは、あまり意識してなかったんですが、第1は自分の滑りをすることだったので、冒頭ミスがありましたけれども、その中で最後まで諦めることなく滑りきれたので、満足しています。

 -2年ぶり全日本

 浅田 今日もたくさん多くの方が会場にいらしてくださって、私自身もすごくうれしかったですし、みなさんが“頑張れ、できる”と声援を送ってくれて、私自身すごくパワーになりました。

 -シーズンを振り返って

 浅田 私自身も復帰すると決めてからは、不安とかもありましたが、やっていくうちに、不安とかなくなってきて、休養してなかったような感じで自分の気持ちも進んでいったんですけど、考えればやっぱり、1年休んでいる間に、やっぱりみんな頑張ってきているから、私もそれに追いつかなければいけないのかなという感じはありますけど今、終わってみて今後のことはまだ何も決まっていないので、とりあえずは、全日本が終わって良かったかなと思いました。


■日本スケート連盟は27日、来年3月に米ボストンで開幕するフィギュア世界選手権の代表を発表した。

 2枠の男子は羽生結弦(ANA)と、初出場となる宇野昌磨(愛知・中京大中京高)。

3枠の女子は宮原知子(大阪・関大高)、浅田真央(中京大)、本郷理華(邦和スポーツランド)。ペアの須藤澄玲すみれ(神奈川ク)、フランシス・ブードロオデ(カナダ)組も選ばれた。

宮原 知子 Satoko Miyahara

所属 関大中・高スケート部
生年月日 1998/3/26 (17才)
出身 京都府
身長 147cm
コーチ 濱田美栄、田村岳斗、新野陽子
自己ベスト 193.60(15年世界選手権)
SP自己ベスト 67.02(15年世界選手権)
FS自己ベスト 129.12(15年国別対抗戦)
過去の主な成績 15年世界選手権2位、14年全日本選手権優勝、12年・11年全日本ジュニア選手権優勝 

<今季のプログラム>
SP=オペラ『魔笛』より(振付:ローリー・ニコル)
FS=ミュージカル『ミス・サイゴン』より(振付:トム・ディクソン)


浅田真央
浅田 真央(あさだ まお、ラテン文字:Mao Asada、1990年9月25日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。特別強化選手 。

2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2014年ソチオリンピック日本代表(6位)。2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。グランプリファイナル優勝4回。2010年バンクーバーオリンピックでは、女子シングル史上初めて、1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させた。姉はフィギュアスケート選手・スポーツキャスターの浅田舞。

身長: 163 cm
体重: 47 kg~50キロ
コーチ: 佐藤信夫 (2010- )
佐藤久美子
元コーチ: タチアナ・タラソワ (2008-2010)
ラファエル・アルトゥニアン (2006-2008)
山田満知子 (2000-2006)
樋口美穂子 伊藤朋子 門奈裕子
振付師: ローリー・ニコル
タチアナ・タラソワ
シャネッタ・フォレ
元振付師: リー=アン・ミラー 樋口美穂子

生年月日 1990年09月25日

出身地愛知県

身長163cm

血液型B型

所属中京大学

コメント また新たなシーズンが始まりますね。応援宜しくお願いします。

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●技術・演技

ジャンプ

アクセルを含む6種類全ての3回転ジャンプを跳ぶことができる。

3回転アクセル

小学生のうちから3回転アクセルの練習を始め[25]、2003年の中部ブロック大会(ノービスA)で3回転アクセル-2回転トウループのコンビネーションに成功。

2006年世界ジュニア選手権でショートプログラム (SP) に3回転アクセルを取り入れ、2008年GPファイナルのフリースケーティング(フリー)で女子シングル史上初の2度の3回転アクセルに成功。

2010年バンクーバーオリンピックでは、オリンピックの女子シングル史上初めてSPで3回転アクセルを成功させた。同一競技会でSP、フリーと合わせて3度の3回転アクセルを成功させたのも女子シングル史上初であり、ギネス世界記録に認定されている。

オリンピックの女子シングルで3回転アクセルを成功させたのは、伊藤みどりと浅田の2人だけである。他に成功した選手はトーニャ・ハーディング、リュドミラ・ネリディナ、中野友加里、エリザベータ・トゥクタミシェワ。

 

本郷理華
本郷 理華(ほんごう りか、英語: Rika Hongo, 1996年9月6日 - )は、日本の女性フィギュアスケート選手(女子シングル)。宮城県仙台市出身。

2014年GPロステレコム杯優勝、2014年全日本選手権2位、2015年四大陸選手権3位、2015年世界フィギュアスケート選手権6位 2014年GPファイナル6位、2013全日本ジュニア選手権優勝など。
人物

宮城県仙台市出身。愛知県名古屋市在住。名古屋市立中川小学校、名古屋市立港明中学校、愛知みずほ大学瑞穂高等学校卒業。中京大学スポーツ科学部競技スポーツ科学科在学中。血液型はO型。

母は本郷裕子コーチ。父はイギリス人。憧れの選手はトリノオリンピック金メダリスト・荒川静香
技術・演技

アクセルを除く5種類のトリプルジャンプを跳ぶことができる。コンビネーションでは、3回転トゥーループ-3回転トゥーループ、2回転半アクセル-3回転トゥーループを成功させたほか、2013-14シーズンより3回転フリップ-3回転トゥーループ、2回転半アクセル-1回転ループ-3回転サルコウを取り入れている。また、ジャンプを得意とする反面、スピンではしばしばレベルを取りこぼすことがある。

2015年世界選手権では、ショートプログラム、フリーともにすべてのスピンとステップでレベル4を獲得した。

ルッツの踏切でエラーを取られることが多かったが、2015-2016年シーズンには、3回転ルッツ-2回転トゥーループのコンビネーションを2015年フィンランディア杯で決めるなど、エッジの矯正に成功している