風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

日々のニュースや話題・出来事・暦・記念日・季節祭事・時事・情報・開運術・雑感等を風に吹かれながらお知らせしています。温故知新♪~

スポンサーリンク

9月16日はだらだら祭り例大祭祭儀、アサイーの日、G.A.P.記念日 、牛とろの日、保湿クリームの日 、競馬の日、ハイビジョンの日、マッチの日等の記念日、オゾン層保護のための国際デー、毎月16日はエコの日、十六茶の日、閻魔の縁日、等の日&話題

おこしやす♪~

9月16日は何の日? その時そして今日何してた?

 

2023年(令和5年)

9月16日はだらだら祭り例大祭祭儀、アサイーの日、G.A.P.記念日 、牛とろの日、保湿クリームの日 、競馬の日、ハイビジョンの日、マッチの日等の記念日、オゾン層保護のための国際デー、毎月16日はエコの日、十六茶の日、閻魔の縁日、等の日です。 

■だらだら祭り
芝大神宮では「良いことが太く続きますように」という意味を持たせ「太良太良祭り」と表記しています。

一千年の歴史を誇る芝大神宮の例祭


9月16日(土) 例祭(11:00~)

9月17日(日) 宮大神輿渡御(11:00~)

9月18日(月) 敬老祭(10:00~)
だらだら祭りは、芝大神宮で行われる秋の例祭。生姜奉納が行われることから、生姜祭りとも言われる。宮大神輿渡御などを一目見ようと多くの人でにぎわいを見せる。
16日(土)例大祭祭儀、17日(日)宮大神輿渡御。
2023年9月11日(月)~21日(木)
開催時間    09:00~17:00
場所    関東 東京都 港区 芝大神宮 

●アサイーの日 

 

 


ブラジルのアマゾンを原産とするヤシ科の植物で、スーパーフードと呼ばれる「アサイー」をはじめとしたアマゾンフルーツなどの輸入販売を手がける株式会社フルッタフルッタが制定。美と健康に良いとされる「アサイー」の魅力を伝えるとともに、産地であるアマゾンからブラジル全土、そして世界へ輸送されるようになった背景には、日本からアマゾンへ渡った日本移民が「アサイー」の産業化に尽力したことが大きく影響していることから、その功績を称えることが目的。日付は第一回移民船がアマゾン川河口の都市ベレンに到着した1929年9月16日にちなんで。


●G.A.P.記念日 
G.A.P.(ギャップ)とはGOOD(適正な)、AGRICULTURAL(農業の)、PRACTICES(実践)のことで、その国際基準であるGLOBALG.A.P.(グローバルギャップ)を普及推進する一般社団法人GAP普及推進機構が制定。GLOBALG.A.P.認証は農業において、食品安全、労働環境、環境保全に配慮した「持続的な生産活動」を実践する企業、法人などに与えられるもので、このG.A.P.という制度を多くの人に知らせ普及活動を行うことが目的。日付は青森県の農業法人が日本で初めてGLOBALG.A.P.の前身であるEUREPGAPの認証を獲得した2005年9月16日から。


●『牛とろの日』

北海道川上郡清水町で牛肉製品の製造・販売を行う有限会社十勝スロウフードが制定。同社の提携牧場であるボーンフリーファームと開発した「牛とろ」を多くの人に食べてもらい、その美味しさを知ってもらうのが目的。

 

 


1997年に誕生した「牛とろフレーク」は凍ったまま温かいご飯にふりかけて「牛とろ丼」にすると絶品。日付は9と16で「ぎゅう(9)とろ(16)」と読む語呂合わせから。
 

 


●保湿クリームの日

化粧品の製造・販売・輸出入を手がけるSC.Cosmetics(エスシーコスメティクス)株式会社が制定。天然由来成分98.5%で作られた年齢、性別、使用する部位を問わないユニバーサルな同社のクリームで、世界中の人々に美しい肌を手に入れていただくのが目的。日付は9と16で「9(ク)リー(1)6(ム)」と読む語呂合わせから。 


●日本中央競馬会発足記念日(競馬の日)

1954年(昭和29年)9月16日、日本中央競馬会(JRA)が農林省(現在の農林水産省)の監督の下で発足。それまでは、農林省蓄産部が運営する国営競馬だった。
日本中央競馬会の主な目的には、競馬の健全な発展、畜産の振興、国や地方公共団体の財源の確保、馬文化の普及、スポーツとしての楽しみの提供などがある。主催する競馬は馬券の売り上げ、レースの質など世界的にも高い水準を誇っている。関連記念日 •馬に親しむ日 <毎月第3日曜日>
 
●ハイビジョンの日通商産業省(現在の経済産業省)が制定。ハイビジョンの画面の縦横の比率が9:16であることから。この日とは別に、11月25日が郵政省(現在の総務省)とNHKが制定した「ハイビジョンの日」となっている。関連記念日 •ハイビジョンの日 <11月25日>
 
●マッチの日1948年のこの日、配給制だったマッチの自由販売が認められた。
 
●オゾン層保護のための国際デー(International Day for the Preservation of the Ozone Layer) 


1994年の国連総会で「9月16日を国際オゾンデーとする」ことを決議。国際デーの一つ。1987年のこの日、「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」が採択された。1999年までにフロンガス等の消費量を半分にする方針が決定され、日本等24か国が議定書に調印した。

※オゾン層の破壊問題については、1987(昭和62)年に「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」が採択され、1999(平成11)年までに「フロンガス等の消費量を半分にする」方針が決定され、日本等24ヶ国が議定書に調印しています。ところが、その後も南極圏のオゾンホールの拡大は続いています。先進国ではフロンを全廃しましたが、途上国では今も使用が続けられています。
フロンが放出されてからオゾン層に達するまで20年がかかるいわれ、今後益々悪化すると想われます。なお、2011(平成23)年の3月~4月には、北極圏でも大規模なオゾンホールが観測され、北欧やロシア等でも大きな問題となっています。また、地球温暖化との関連も、様々な観点から研究が進められています。
 
☆彡忌日(カッコ内は生年)
1205年(元久2年8月2日)- 平賀朝雅、鎌倉時代の武将
1573年(天正元年8月20日) - 朝倉義景、戦国時代の大名( 1533年)
1672年 - アン・ブラッドストリート、詩人( 1612年頃)
1736年 - ガブリエル・ファーレンハイト、物理学者( 1686年)
1753年 - ゲオルグ・ヴェンツェスラウス・フォン・クノーベルスドルフ建築家( 1699年)
1762年 - フランチェスコ・ジェミニアーニ、作曲家( 1687年)
1782年 - ファリネッリ、ソプラノカストラート歌手( 1705年)
1803年 - ニコラ・ボーダン、探検家( 1754年)
1837年 - フィリッポ・ブオナローティ、革命家( 1761年)
1864年 - ジョン・ハニング・スピーク、探検家( 1827年)
1869年 - トーマス・グレアム、化学者( 1805年)
1896年 - アントーニョ・カルロス・ゴメス、作曲家( 1836年)
1909年 - 箕作佳吉、動物学者( 1857年)
1911年 - 菱田春草、日本画家( 1874年)
1923年 - 大杉栄、アナキスト( 1885年)
1923年 - 伊藤野枝、婦人解放運動家、アナキスト、作家、フェミニスト( 1895年)
1925年 - レオ・ファル、作曲家( 1873年)
1925年 - アレクサンドル・フリードマン、物理学者、数学者( 1888年)
1931年 - 鳳秀太郎、電気工学者( 1872年)
1932年 - ロナルド・ロス、内科医、医学者( 1857年)
1946年 - ジェームズ・ジーンズ、物理学者、天文学者、数学者( 1877年)
1957年 - 斉白石、画家、篆刻家( 1864年)
1965年 - 安益泰、作曲家( 1906年)
1971年 - 三上章、言語学者( 1903年)
1973年 - ビクトル・ハラ、フォルクローレのシンガーソングライター( 1932年)
1977年 - マリア・カラス、ソプラノ歌手( 1923年)
1977年 - マーク・ボラン、ミュージシャン(T.Rexリーダー)( 1947年)
1979年 - ジオ・ポンティ、建築家( 1891年)
1980年 - ジャン・ピアジェ、心理学者( 1896年)
1981年 - 岩崎昶、映画評論家( 1903年)
1992年 - ラルビ・ベンバレク、サッカー選手( 1914年)
1999年 - 市川右太衛門、俳優( 1907年)
2001年 - 米森麻美、アナウンサー( 1967年)
2006年 - ジュジャ・ケルメツィ、テニス選手( 1924年)
2006年 - 上之郷利昭、ノンフィクション作家、評論家( 1936年)
2007年 - ロバート・ジョーダン、ファンタジー作家( 1948年)
2008年 - アンドレイ・ヴォルコンスキー、作曲家( 1933年)
2009年 - マリー・トラヴァース、フォーク歌手( 1937年)
2010年 - 小林桂樹、俳優( 1923年)
2012年 - 樋口廣太郎、アサヒビール会長( 1926年)


 


 

★市川右太衛門
市川 右太衛門(いちかわ うたえもん、1907年(明治40年)2月25日 - 1999年(平成11年)9月16日)は、日本の映画俳優。本名は淺井 善之助(あさいぜんのすけ)。愛称は「右太さん」。次男は俳優の北大路欣也。

戦前・戦後期の時代劇スターとして活躍し、同時代の時代劇スターである阪東妻三郎、大河内伝次郎、嵐寛寿郎、片岡千恵蔵、長谷川一夫とともに「時代劇六大スタア」と呼ばれた。歌舞伎役者から映画俳優となり、美剣士役で人気を得た。当たり役は『旗本退屈男』の早乙女主水之介で、30本のシリーズ作品を生み出している。戦後は片岡と共に東映の重役スターとなった。1966年に引退。映画主演総数は300本を超える。
翌1930年(昭和5年)、『旗本退屈男』で初めて早乙女主水之介役を演じ、右太プロ内で7本の続編を製作した。後、このシリーズは30数年に及ぶ人気シリーズとなった。

1932年(昭和7年)、松竹のトーキー映画『忠臣蔵』に2役で出演。この頃は映画界がサイレントからトーキーに移行したときであり、多くのスターたちがトーキー発声に苦戦する中、「セリフとともの演技」を無事演じてみせ映画は成功、この転換期を乗り切った。
1999年(平成11年)9月16日、老衰のため死去。92歳没。
著名な家族    実兄:山口天龍(全勝キネマ設立者)
次男:北大路欣也
主な作品
『旗本退屈男』シリーズ
 受賞
日本アカデミー賞
会長特別賞
1995年(第18回)
2000年(第23回)
ブルーリボン賞
大衆賞
1956年
その他の賞
牧野省三賞
1961年

 

★マリー・トラヴァース

マリー・トラヴァースとして知られるマリー・アリン・トラヴァース(Mary Allin Travers, 1936年11月9日 - 2009年9月16日)は、米国のシンガーソングライターで、ピーター・ヤローとノエル・ポール・ストゥーキーとともに、1960年代を代表するフォーク、ポップ音楽のトリオ、ピーター・ポール&マリーのメンバーであった[2]。1960年代初めのニューヨーク市グリニッジ・ヴィレッジの音楽シーンにいたフォーク音楽家の大多数とは異なり、トラヴァースは、実際にグリニッジ・ヴィレッジを地元として育った人物であった。

1961年、ピーター・ポール&マリーがグループとして結成され、すぐさま成功を収める。

※天使のハンマー(If I Had a Hammer)


www.youtube.com


グループの最初のアルバム『Peter, Paul and Mary』は1962年に発売され、すぐにそこから「天使のハンマー(If I Had a Hammer)」と「レモン・トゥリー」がヒットした。「天使のハンマー」は、ベスト・フォーク・レコーディングと、ヴォーカル・グループのベスト・パフォーマンスの部門で、グラミー賞を受賞した。
3枚目の『In the Wind』は、当時22歳だったディランの歌を3曲も取り上げていた。そのうち「くよくよするなよ」と「風に吹かれて(Blowin' in the Wind)」はトップ10入りして、ディランの歌を大いに世間に広めた。「風に吹かれて」は、ある2週間のうちに30万枚を売り上げたほどであった。
1963年のある時点では、ビルボード誌のLPチャートの上位6位までに、PP&Mのアルバム3枚がランクインし、彼らはフォーク復興運動における最大のスターとなった。
私生活
トラヴァースの最初の3回の結婚は、いずれも離婚に終わった。4人目の夫として1991年に結婚したレストラン経営者イーサン・ロビンスは、トラヴァースに先立たれることになった。トラヴァースには娘が2人いる。晩年は、コネチカット州の小さな町レディングに住んでいた。
晩年の病と死
2005年、トラヴァースは白血病と診断された。骨髄移植によって病状の進行を遅らせることはできたが、2009年9月16日に、トラヴァースはコネチカット州ダンベリーのダンベリー病院で、化学療法が引き起こした合併症によって死去した。72歳であった。

 

Very Best of Peter Paul & Mary

Very Best of Peter Paul & Mary

Amazon

 


★小林桂樹
小林 桂樹(こばやし けいじゅ、1923年〈大正12年〉11月23日 - 2010年〈平成22年〉9月16日)は、日本の俳優。サラリーマン喜劇から社会派ドラマまで幅広く活躍し、その生涯において253本の映画に出演した。

 

 

『裸の大将』の山下清の演技で1958年第13回毎日映画コンクール主演男優賞を受賞。『黒い画集 あるサラリーマンの証言』の石野貞一郎の演技では1960年の第15回毎日映画コンクール主演男優賞およびキネマ旬報男優賞およびブルーリボン大衆賞(つまり3つの賞)を受賞。『白と黒』の落合克巳(東京地検捜査検事)の演技および『江分利満氏の優雅な生活』の江分利満の演技により1963年第18回毎日映画コンクール主演男優賞を、『われ一粒の麦なれど』の坂田昌義(農政省官吏)の演技で1964年第15回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。


1955年に今井正監督の『ここに泉あり』で毎日映画コンクール助演男優賞を受賞、さらに1958年には出演百本記念映画として制作された『裸の大将』で実在の画家・山下清を演じ、同映画コンクール主演男優賞を受賞した。

1951年に『その人の名は言えない』に主演したことがきっかけで、二枚目でも三枚目でもない独自の演技が周囲に認められ始め次第に頭角を現す。その後同年に東宝のサラリーマン物『ホープさん』で主役を務め、その明朗快活さで注目され、翌1952年に藤本真澄の誘いで東宝と契約。源氏鶏太原作の『三等重役』から、引き続き森繁久彌が主役を演ずる『社長シリーズ』(1956年 - 1971年)の全てに出演。真面目で頑なな秘書役など、平凡で健全な一般庶民を演じて人気を得た。
1966年にはTBSの『おはよう・にっぽん』の司会者に抜擢(ばってき)されるも視聴率が上がらず降板する。

1973年、小松左京原作のベストセラー小説を映画化した『日本沈没』で日本の危機を示唆する田所博士役を演じ、特にテレビ出演のシーンでの鬼神に迫る演技で撮影スタッフを驚かせた。翌1974年から放送されたテレビドラマ版『日本沈没』でも引き続き同役を演じた。
1975年に始まった『江戸の旋風』から、1981年まで放送された『江戸の朝焼け』までの江戸シリーズに5年以上連続で出演。
代表作である『牟田刑事官事件ファイル』シリーズでは1983年10月の第1話から2007年6月の最新話(撮影は2005年8月)まで主役を務めた。

2010年7月に軽症肺炎で東京都内の病院に入院して以後は療養生活を送っていたが、同年9月16日午後4時25分、東京都港区の病院で心不全のため死去。86歳没。
 

活動期間    1942年 - 2010年
配偶者    あり(2007年死別)
主な作品
テレビドラマ
『となりのとなり』『もうひとつの春』『すぐやる一家青春記』『亭主の家出』『牟田刑事官事件ファイル』シリーズ『弁護士・朝日岳之助』シリーズ
映画
『白と黒』『女の中にいる他人』『首』『若者よ挑戦せよ』『幻の殺意』『父ちゃんのポーが聞える』『日本沈没』『連合艦隊』『ゴジラ』
吹き替え
『わんわん物語』『耳をすませば』

 受賞
ブルーリボン賞
主演男優賞
1964年『われ一粒の麦なれど』
その他の賞
紫綬褒章
勲四等旭日小綬章
毎日映画コンクール
男優主演賞
1958年『裸の大将』
1960年『黒い画集 あるサラリーマンの証言』
1963年『白と黒』、『江分利満氏の優雅な生活』
1999年『あの、夏の日 とんでろ じいちゃん』
男優助演賞
1955年『ここに泉あり』
日本映画記者会賞
最優秀男優賞


☆彡歴史的出来事
1573年(天正元年8月20日) - 一乗谷城の戦い: 朝倉義景が自決し、朝倉氏が滅亡。
1620年(ユリウス暦9月6日) - メイフラワー号が北アメリカを目指しイギリスのプリマスを出港。
1658年 - ハーデャチ条約(Treaty of Hadiach)。
1701年 - イングランド王ジェームズ2世が死去。ジャコバイトではジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアートが指導者になる。
1776年 - アメリカ独立戦争: ハーレムハイツの戦い。
1779年 - アメリカ独立戦争: サバンナ包囲戦。
1810年 - メキシコ独立革命: ドロレスの叫び。ミゲル・イダルゴ神父による演説の後、農民・原住民らが決起。
1824年 - シャルル10世がフランス王に即位。
1859年 - デイヴィッド・リヴィングストンがマラウイ湖に到達する。
1863年 - 国外で初となるアメリカの教育機関であるロバート・カレッジ(Robert College)がイスタンブールに設立。
1877年 - エドワード・S・モースが大森貝塚の1回目の調査を実施。
1887年 - 井上円了が哲学館(現在の東洋大学)を開設。
1890年 - エルトゥールル号遭難事件発生。和歌山県串本沖でオスマン帝国の軍艦が遭難。
1898年 - 関西鉄道の新木津駅 - 木津駅が開業。現在のJR片町線が全通。
1908年 - W・デュラントがゼネラルモーターズ(GM)を創業。
1910年 - 奈良軌道(後の大阪電気軌道、現在の近畿日本鉄道の前身)設立。
1914年 - 第一次世界大戦: プシェムィシル包囲戦が始まる。翌年3月まで続き同戦争での最も長く続いた包囲戦。
1920年 - ニューヨークのウォール街でイタリアのアナキストによって馬車に仕掛けられた爆弾が爆発、38名の死者と約400名の負傷者を出し、世界初の車爆弾を用いたテロとなった。(en:Wall Street bombing)
1923年 - 甘粕事件: 憲兵大尉甘粕正彦らがアナキストの大杉栄・伊藤野枝らを連行し、東京憲兵隊本部で絞殺。
1931年 - オマル・ムフタールの処刑、以後サヌーシー教団によるリビアのイタリア植民地化に対する武力抵抗の終焉へ。
1936年 - 東京地下鉄道(浅草 - 新橋)と東京高速鉄道(新橋 - 渋谷)が直通運転を開始(現 東京メトロ銀座線)。
1936年 - ル・プルクワ・パ?四世が難破。
1939年 - 日ソ間でノモンハン事件の停戦協定が締結される。
1940年 - 第二次世界大戦・北アフリカ戦線: イタリアのエジプト侵攻が終了。
1941年 - 第二次世界大戦・イラン進駐: イラン皇帝レザー・パフラヴィーが、子のモハンマド・レザー・パフラヴィーに譲位。
1943年 - 第二次世界大戦: アヴァランチ作戦が連合軍の勝利に終わる。
1945年 - 第二次世界大戦: 香港の日本軍の岡田梅吉陸軍少将と藤田類太郎海軍中将が香港総督府でイギリス軍への降伏文書に署名し香港占領が終了。
1948年 - 日本で、配給制だったマッチが8年ぶりに自由販売となる。
1948年 - アイオン台風が上陸。関東地方と甲信越地方に大きな被害。
1950年 - 哨戒フリゲートのロレインが第二次世界大戦中の機雷との接触により沈没。
1954年 - 国営競馬を引き継ぎ、日本中央競馬会が発足。
1955年 - アルゼンチンで反ペロン派によるクーデターが勃発。フアン・ペロン大統領が失脚。
1961年 - 第2室戸台風(台風18号)が近畿地方に上陸。死者行方不明202人。
1961年 - 米国国立のハリケーン研究団体が8本のヨウ化銀シリンダーをハリケーン・エスター(Hurricane Esther)に投与したところ風速が10%低下した。
1961年 - パキスタン宇宙高層大気研究委員会が設立。陸軍元帥で大統領のアイユーブ・ハーンに国立宇宙機関である宇宙高層大気研究委員会(SUPARCO)の設置を進言したことによって宇宙科学を扱う委員会を設立することが決められたことによる。
1963年 - マラヤ連邦とシンガポール・北ボルネオ・サラワクが統合し、マレーシアが建国される。
1966年 - ニューヨークのメトロポリタン歌劇場が開場。
1971年 - 成田空港問題:第二次代執行が始まり 東峰十字路事件が発生する。
1975年 - パプアニューギニアがオーストラリアから独立。
1975年 - カーボベルデ、モザンビーク、サントメ・プリンシペが国連に加盟。
1975年 - MiG-31が初飛行する。
1977年 - 計量行政審議会が、メートル法移行により禁止されていた尺貫法による曲尺・鯨尺の製造販売を許可。
1978年 - イランでM7.7のタバス地震。死者2万5千人。
1978年 - ムハンマド・ジア=ウル=ハクがパキスタン第6代大統領に就任。
1979年 - 東独国民8人が自家製の熱気球で西独へ亡命(East German balloon escape)。
1980年 - セントビンセント・グレナディーンが国連に加盟。
1982年 - サブラ・シャティーラの虐殺: 9月16日から18日にかけてレバノンのパレスチナ難民キャンプで親イスラエル派民兵が難民約2000人から3500人を虐殺。
1987年 - モントリオール議定書が採択される。オゾン層破壊物質を全廃へ。
1990年 - 中華人民共和国とカザフスタン間の鉄道がドスティクで完成。
1992年 - ポンド危機(ブラック・ウェンズデー)。イギリスの通貨ポンドの為替レートが急落。
1996年 - 日米地位協定の見直し及び基地の整理縮小に関する沖縄県民投票
2003年 - 名古屋立てこもり放火事件が起こる。
2004年 - ハリケーン・アイバンがアラバマ州に上陸。
2005年 - パオロ・ディ・ラウロ(Paolo Di Lauro)がイタリアのナポリで逮捕。
2006年 - 中日ドラゴンズの山本昌が、日本プロ野球史上最年長記録となる41歳1か月(史上73人目)でのノーヒットノーランを達成。
2007年 - プーケットでワン・トゥー・ゴー航空269便着陸失敗事故が発生。
2007年 - Folding@Homeが分散コンピューティング史上初となる1PFLOPSを達成。
2009年 - 鳩山由紀夫が第93代内閣総理大臣に選出され、鳩山内閣が成立。民主党・社民党・国民新党3党の連立政権となる。
2011年 - アメリカのオバマ大統領が特許制度関連の改革法案に署名。これにより、同国における特許が「先発明主義」から、先進国が軒並み採用している「先願主義」に転換することとなった。
2011年 - 2011年リノ・エアレース墜落事故発生。リノ・エアレースにてP-51改造エアレーサー「ギャロッピング・ゴースト(英語版)」が観客席に墜落する。
2013年 - 平成25年台風第18号が上陸、京都府・福井県・滋賀県に特別警報が初めて発表される。
2013年 - ワシントン海軍工廠銃撃事件。
2014年 - シリア内戦: コバニ包囲戦が開始。
2015年 - 9月14日から16日までの3日間に6人が殺害される熊谷連続殺人事件が発生。
2015年 - ブルキナファソでクーデター(2015 Burkinabé coup d'état)。
2015年 - チリでイヤペル地震発生。
2018年 - 安室奈美恵が歌手活動から引退。
2018年 - 第45回ベルリンマラソンでエリウド・キプチョゲが世界初の2時間1分台(2時間1分39秒)に突入。
2019年 - アメリカでの貸出金利の上昇を受け連邦準備制度がレポ取引を開始。
2020年 - 第99代内閣総理大臣に菅義偉が就任。菅新内閣が発足


☆彡毎月の第3土曜日
●オコパー・タコパーの日 
「オコパー・タコパー」とは「お好み焼パーティ・たこ焼パーティ」のこと。お好み焼とたこ焼はみんなで調理を楽しめて食卓が盛り上がるだけでなく、食材費も安く出来る素晴らしい団らんメニューであることから、お好み焼粉、たこ焼粉を製造販売する株式会社日清製粉ウェルナ(旧日清フーズ株式会社)が制定。日付は家計に優しい料理なので給料日前となることの多い毎月の第3土曜日としたもの。

☆彡毎月16日
●いい色髪の日
生活用品や健康用品、化粧品など幅広く手がける花王グループ。その販売部門で、生活者に「花王商品とその価値を届ける」役割を担う花王グループカスタマーマーケティング株式会社が制定。自分で髪を自由に染められるセルフへアカラー。記念日を通して正しい使用方法などの情報発信を行い、その楽しさを伝えることで、市場のより一層の活性化を図るのが目的。日付は「いい色」の「色」に合わせて16(いろ)日で、一年を通じてセルフヘアカラーを楽しんでもらいたいとの思いから毎月16日を記念日としたもの。
●エコの日 [京都市]2005(平成17)年2月16日、二酸化炭素の排出量削減を先進国に義務附ける「京都議定書」が発効したことに因んで、京都市が毎月16日を「DO YOU KYOTO?デー」と制定し京都エコの日活動と定めた事が一般化したものです。

※「DO YOU KYOTO?」は、「環境にいい事をしていますか?」という意味で、世界中で使われる様になりました。毎月16日には、市民や事業者や行政が、様々な取り組みを行い、二酸化炭素の排出や地球温暖化防止を考え、「環境にいい取組」を実践する様に呼びかけが行なわれています。
 
●『十六茶の日』 
いくつもの人気ブランド飲料を製造・販売するアサヒ飲料株式会社が制定。同社が手がける健康16素材をブレンドして作られた「十六茶」を飲んで、自分の身体や大切な人を思いやる日にとの願いが込められている。日付は1年を通じて飲んでもらいたいとの思いと「十六茶」の名前から毎月16日に。健康16素材とは、たんぽぽの根、エゴマの葉、発芽大麦、ナツメ、玄米、大麦、昆布、ハブ茶、桑の葉、びわの葉、きび、カワラケツメイ、ハトムギ、とうもろこし、黒豆(大豆)、あわ。


●トロの日
神奈川県横浜市に本社を置き、全国で「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト株式会社が制定。同社の人気食材である美味しい「トロ」のネタでお客様に喜んでもらい、各店舗ならびに業界を活気づけることが目的。日付は16を「トロ」と読む語呂合わせから毎月16日に。 


■閻魔の縁日

この日は、寺院では、参詣者に閻魔堂を開帳し、地獄変相図や十王図等を拝観させるところが多い様です。※エンマは梵語で、「手綱」、「抑制」、「禁止」などの意味があり、「閻魔大王」は人類最初の死者と言われ、冥界の王、特に地獄の王として畏怖されています。インド神話では、元々天界で人間の善悪を監視する神であったのが、後に死後の世界の支配する神と考えられる様になりました。地獄に住み、十八の将官と八万の獄卒を従え、閻魔の庁において死者の生前の行いを審判して賞罰を与えるといわれます。旧暦1月16日と7月16日を「閻魔王の斎日」といい、この日は、地獄の獄卒も仕事を休み、地獄の釜の蓋もゆるむ日といわれ、亡者達も責苦を免れ骨休みになるとされます。昔は、奉公人の「藪入り」でもある為、多くの人々が閻魔詣でに行きました。 


  

  
☆彡9月16日 誕生花

リンドウ竜胆[りんどう] Gentina花言葉:悲しむ君が好き 誠実、正義、的確、淋しい愛情
茜[あかね] Madder花言葉:不信
杜鵑草[ほととぎす](油点草) Japanese toad lily花言葉:永遠に貴方のもの
ペンタス・Egyptian Star Cluster 花言葉は「願い事」
ホトトギス(杜鵑草)・Japanese Toad Lily 花言葉は「永遠にあなたのもの」です。
ススキ 心が通じる
ハゲイトウ(葉鶏頭) 情愛、不老不死、見栄坊、気取り屋
ベロニカ、ルリトラノオ 堅固、人のよさ、忠実、女性の貞節、名誉
ヤマゴボウ(山牛蒡) 野生、元気
 
☆彡誕生石は「プレーナイト」  石言葉:健康美
 
☆彡9月の誕生石 SAPPHIRE サファイア宝石言葉 慈愛、誠実、徳望色 薄いブルーから濃いブルーまであり、ピンク、イエロー、オレンジ、グリーンなどがあります。効果 サファイアを持つと自信がつき、成功を収めることができるといわれています。また、イライラや心配事を吹き飛ばし、人を愛し、真実を探求し、貞節を守る能力を与えられます。由来・伝説サファイアはラテン語の青色が語源で、古くはすべての青色の宝石の呼び名でもあったようです。哲学者、聖人の石と言われ、神の恩寵を受け精神の再生をもたらすと信じられたサファイア。聖職者にこそふさわしい石と考えられ、枢機卿や司教の指輪にセットされています。その指輪をした手で信者に触れることは、誠実や慈悲を与え、病を癒し、人々を悩みから救うことを意味しています。サファイアはあらゆる宗教のシンボルです。サファイアが清らかさと神の王国の輝かしい力をあらわしているため、キリスト教徒は、聖母マリアを象徴するものだと考えられています。


 
☆彡今日の一言 マリア・カラス 1923年12月2日 – 1977年9月16日
「歌に関して言えば、私たちはみんな死ぬまで、学生なのよ。」

「私は天使ではないし、そのような振りもしない。そんなことは私の役割ではない。しかし私は悪魔でもない。 私は一介の女性であり、真面目な芸術家だ。 少なくとも、そのように思われたい」

「あなたを忘れてしまう人もいれば、あなたが会って、忘れている人もいる。
でも、時には、あなたが会って、忘れることのできない人もいる。その人たちこそ、あなたの友人です」

「人生とは辛いもの、自分で自分を守っていかなければならないのですから」

「自分が信じる音楽を表現するには勇気が必要とされます」

「一流の音楽とはただひとつ。完璧な音楽のセンスのことです。
愛も同じ。愛し、敬い、それを全うする。決して嘘をつかず、裏切らないこと。愛するとは、そういうことなのです」

「歌唱はひとつの言語なのです」


★マリア・カラス 
マリア・カラス(Maria Callas, ギリシア語: Μαρία Κάλλας, 1923年12月2日 - 1977年9月16日)は、ギリシャ系アメリカ人のソプラノ歌手。ニューヨークで生まれパリで没し、20世紀最高のソプラノ歌手とまで言われた。特にルチア(ランメルモールのルチア)、ノルマ、ヴィオレッタ(椿姫)、トスカなどの歌唱は、技術もさることながら役の内面に深く踏み込んだ表現で際立っており、多くの聴衆を魅了すると共にその後の歌手にも強い影響を及ぼした。

 

 

活動期間    1938年 - 1974年
1938年アテネ王立歌劇場で『カヴァレリア・ルスティカーナ』(マスカーニ作曲)のサントゥッツァを歌ってデビューした。1947年にはヴェローナ音楽祭で『ラ・ジョコンダ』の主役を歌い、1950年にはミラノ・スカラ座に『アイーダ』を、1956年にはニューヨークのメトロポリタン歌劇場に『ノルマ』を歌ってデビューし、それぞれセンセーショナルな成功を収めた。

現役時代はライバルとしてファンまでが二陣営に別れ対立したカラスとテバルディだが、歌唱パートでは重なるレパートリーはそれほど多くはない。ヴェルディのみならずヴェリズモやドラマティコ・コロラトゥーラまでの広範なレパートリーをカバーしつつも特にベルカントオペラに情熱を注いだカラスに比べると、テバルディの本領はあくまでヴェルディ中期以降やプッチーニのリリコ・スピントが中心であった。

1973年と1974年に来日。1974年にはジュゼッペ・ディ・ステファーノ(テノール)と国内4ヶ所でピアノ伴奏によるリサイタルを行った。この1974年の日本公演は前年から始まっていたワールドツアーの最後を飾るものであり、福岡、大阪、東京と続き、札幌の北海道厚生年金会館で締めくくられた。これが彼女の生涯における最後の公式な舞台となった。

カラスの最初の夫は30歳年上のイタリアの実業家ジョヴァンニ・バッティスタ・メネギーニであったが、後にアリストテレス・オナシスのもとに出奔し離婚。オナシスとの愛人関係はケネディ大統領未亡人ジャッキーとオナシスの結婚により終わる。その後、かつての同僚だったディ・ステファーノと恋愛関係に入る。しかしその関係も1976年12月末に終わった。
1977年9月16日、隠棲していたパリ16区の自宅にて53歳で死去。死因は心臓発作と言われる。

 

☆9月の行事・暦・祭り(2023年・令和5年)
九月(長月・ながつき)
日増しに夜が長くなるので「夜長月」。それが「長月」になったといわれています。
季節:仲秋(ちゅうしゅう) ※白露から寒露の前日まで。
9月の行事・暦・祭り(2023年・令和5年)
1日    (金)        二百十日 おわら風の盆(→3日)
8日    (金)        白露 花巻まつり(→10日)
9日    (土)        重陽の節句
11日    (月)        二百二十日
12日    (火)        宇宙の日
18日    (月・祝)        敬老の日
20日    (水)        彼岸の入り
23日    (土)        秋分 秋分の日
26日    (火)        彼岸明け
29日    (金)        十五夜
※9月の別名
玄月(げんげつ) 菊月(きくづき)季秋(きしゅう)色取月(いろどりづき)
小田刈月(おだかりづき)健戌月(けんじゅつげつ)     

 

☆彡気になる見出しニュース
 ◆新型コロナの患者支援 10月から見直し 治療薬の一部自己負担に
2023年9月15日 
新型コロナウイルスの患者への支援について、厚生労働省は、これまで全額公費で負担してきた高額のコロナ治療薬の一部自己負担を求めるなど、来月から見直すことになりました。

厚生労働省は15日、来月から行う支援の縮小の具体的な内容を公表しました。
・年齢や所得に応じて、3000円から9000円の自己負担を求めるということです。
・入院医療費については、これまで、1か月当たりの医療費が高額になった場合、「高額療養費制度」を適用したうえで、さらに最大2万円を補助してきましたが、来月からは補助額を半額の最大1万円にすることにしています。

 ◆加藤鮎子こども担当大臣がパー券不正問題で刑事告発さる 「政治資金規正法違反。9/15(金) 
加藤鮎子こども担当大臣が代表を務める資金管理団体「加藤鮎子地域政策研究会」(以下、政策研究会)が、法律の上限を超える250万円のパーティ券収入を受けていた問題で15日、政治資金規正法(以下、規正法)違反で山形地検に刑事告発されたことが分かった。加藤大臣は、13日に行われた岸田内閣の内閣改造で初入閣したばかり。

 

 ◆岸田首相「あすはきょうよりも良くなるよう政策進める」2023年9月14日 
改造内閣の発足から一夜明けて、岸田総理大臣は「『あすはきょうよりも良くなる』と誰もが感じられるよう、政策を進めていきたい」と意気込みを語りました。

 ◆小学校でプールの水出しっぱなし 教諭ら川崎市に約95万円納入2023年9月15日
ことし5月、川崎市の小学校で教諭が操作を誤り、プールの水を出しっぱなしにした問題で、市が小学校の教諭と校長に弁償を求めていた、損害額の半額にあたるおよそ95万円が納入されました。

川崎市教育委員会によりますと、ことし5月、川崎市多摩区にある稲田小学校で、プール開きに向けて水をためる際に教諭が操作を誤ったため、水道水が出しっぱなしになりました。
6日間にわたって注水が続いてプールおよそ6杯分の水が流出した結果、190万円余りの損害が生じたということで、市は先月、半額に当たるおよそ95万円を弁償するよう、教諭と校長に求めていました。

 ◆大分ひき逃げ事件で27歳容疑者を「重要指名手配」に指定 2023年9月15日

去年、大分県別府市の交差点で、大学生が車にはねられて死亡したひき逃げ事件で、指名手配されている27歳の男の容疑者について、警察庁は全国の警察を挙げて捜査をする「重要指名手配」に指定しました。ひき逃げの容疑者が指定されるのは全国で初めてです。
「重要指名手配」に指定されたのは、八田與一容疑者(27)です。

 

 ◆ハリウッドにYOSHIKIさんの手形 日本人初 2023年9月15日 
アメリカ ハリウッドの映画館にあるスターたちの手形が並ぶ広場に日本人では初めてミュージシャンのYOSHIKIさんの手形などが刻まれることになりました。
ロサンゼルスのハリウッドにある「TCL・チャイニーズ・シアター」は建物の前の広場の地面に数々のスターたちの手形や足形が刻まれていることで知られています。

この広場に日本人では初めてロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんの手形や足形が刻まれることになり14日、セレモニーが行われました。

 

 ◆シャンパン産地に熱波 ブドウ収穫作業で死者4人 2023年9月15日
熱波に見舞われたシャンパンの産地として知られるフランス北東部シャンパーニュ(Champagne)地方で、ブドウを収穫していた作業員4人が死亡した。当局は熱中症が原因の疑いがあるとして調査している。

 シャンパーニュ地方ではここ何日かの間に、ブドウの収穫中に男性が2人、トラクターから落下し病院へ搬送された作業員1人が死亡した。また作業中に意識を失った女性1人も、数日後に自宅で死亡した。

 

 ◆クリミア沖の石油掘削施設奪還、ウクライナ特殊部隊2023.09.15
ウクライナ南部クリミア半島沖にある石油・ガス掘削施設の奪還を率いた指揮官が作戦の詳細に触れ、戦闘員らがゴムボートで作戦に臨んだことを明らかにした。

この掘削施設は「ボイコ・タワー」と呼ばれ、2014年のクリミア併合直後からロシアの支配下にある。
「我々は黒海、つまりズミイヌイ島(スネーク島)周辺海域でのロシアの行動を大きく制限した。ロシア軍をクリミアの海岸まで押し戻した」としている。

 


☆彡ごきげんよう♪~